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なんだかこまったことがおきたみたい。
みんなであつまって、かいけつしちゃおう!
村の設定が変更されました。
情報にも書きましたが、一応こちらにも
完全RP村で、推理なし。
■RP村がやってみたいので建てました。
お題は「晩夏」で考えてます。恋愛あり、友情あり、ネタあり基本的に何でもOKです。皆で夏の終わりを描いてみたいと思ってます。初心者、飛び入り歓迎。
細かい設定は設けません、良い案があれば随時募集中(汗
でもって、アンケート
■1、自己紹介
■2、コアタイム
■3、その他、何かあれば
流れ者 レナード がやってきたよ。
[...は、フラフラと村にやってきた。]
うぁ〜あ゛(鬱
夕立に降られて濡れるし、仕事は上手くいかねぇし、おまけに相棒とは逸れちまったし、どうしたもんかねぇ。
うおっ!こんなところに村なんかあったか?
まぁ、いいや新しいところで、新しく頑張るのも、ありだよな…はは(苦笑
[...は、アンケートを見た。]
なんか、自己紹介とか書いておくのは性に合わねぇが
■1、レナードだ。流れ者だからって、白いギターやテンガロンハットは持ってねぇぞ。
仕事仲間と逸れちまって、しばらく厄介になるぜ。よろしくな!
■2、22:00〜2:00だな。昼間もたまに居るぜ。
■3、ここんとこ全く冴えねぇ日々を送ってる。なんか楽しい事をしたいんだが、自分でやってもなかなか上手くいかねぇ。
きっと残暑のせいだ。悔いは残したくないんだが、秋は近いよな…。ま、言うほど落ち込んでもいないんだが、最近はこんなところだな。
女ぁ?、俺には縁の無い生き物だな。「一生、独り身」って思うと若干寂しいけどよ。
異邦人 ジン がやってきたよ。
■1.夏は終わったか?Noだ。
■2.10:00-17:00、まれに20:00までいるが更新時間には絶対にいない。
■3.そういうわけなので全員が個々の判断でCOし個々の判断で投票することを望む。
歌い手 ナタリー がやってきたよ。
夏妖精 パック がやってきたよ。
そろそろ秋が来ちゃうねー。
夏が終わりに向かわないうちに少しお話聞いてほしいなぁ?
夏の終わりに狼さんは来るのかな?
食べられちゃうの?
みんなで嫌いな人をたこなぐったりする?
それがわからないと夏を終わらせたくなくなっちゃうんだよ。
じゃーねー。
あらまぁ…綺麗な妖精さん。
夏妖精さん、こんばんは。まだ…夏は終わってなかったのね…。
そうね、秋が訪れるまで、少しお話しましょうか。
さて―――――
[テーブルの上の用紙に頬杖をつきながら*書き込んでいる*]
夏妖精 パック はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
歌い手 ナタリー はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
流れ者 レナード はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
流れ者 レナード がやってきたよ。
迷子 シュー・クリーム がやってきたよ。
[村はずれの小道からとてとてと近付く小さな影。やがて姿を現すのは手にスケッチブックを抱え、なにやら入った鞄を斜め掛けした少女?の姿。]
ふんふふん♪
ふーんふっふふーん♪
[右手にはまだ青く穂の短いえのころ草を持ち、鼻歌に合わせてはたはたと振っている。]
[そのまま村の前を行き過ぎそうになった。]
ふふーん♪ふ・・・・・・ふ?
[前へ進もうと一歩足を上げたところで止まり、そのまま2、3歩後ろへ戻ってくる。手に持ったえのころ草で村の看板の前に夏の勢いで伸びた草をてしてしと叩くが、そんなものでどうにかなるものでもなく。]
ボクが子供だと思ってぇ・・・・・・。
[そういう問題ではない。]
[ぽいっとえのころ草を投げ捨てると自分の背丈ほどある草を必死になって掻き分ける。]
んんー?
「ばんかのむら」?
[草を掻き分けた労力に対しその結果が割に合わない、とでも言いたげに頬を膨らませる。...が手を離すと掻き分けた草は元のように看板を隠すかのように戻る。それが使命であるかのように。]
夏が終わんない村なのかあ。
・・・・・・ちょっと寄り道していこっかな。
やっどやさんは、どーこかなー♪
[再びえのころ草を手に村の中へ。村の中央で足を止めるときょときょとと周りを見回す。]
アレっぽい?
[一軒だけ扉を開け広げた建物を見つけ、とてとてと近寄ると扉から中を覗き込む。]
いぇーい、あたりっぽい。
人がいないから宿帳だけ書いておくね。
[宿屋のカウンターに背伸びをして宿帳に書き込み始めた。]
■1.シュー・クリーム。たぶん14歳?
■2.大体夜。たまーにこんな感じで昼間もいるよ。
■3.ボクは道に迷ってココに来たけど、他の人はどーやってきたのかな?
うっし。
書いた。
[読めなくはないがお世辞にも上手いとは言えない字で書き終えると満足そうにペンを置く]
疲れてるから勝手に部屋借りていいのかな?
[とてとてと宿屋の中の部屋のドアの前を行き来し、やがて入り口の開いている部屋の一つへ入ってドアを*閉めた*。]
ちょっきんちょきんっ♪
[鋏と紙を手に持って部屋から出てくる。出てきたドアを閉めると外側に「はいってます」と書いた紙を貼り付けた。どうやらスケッチブックから破り取ったらしく、一辺に綴じ金具用の穴が]
これでよおし。
次いってみよーっ!
[満足そうに紙を見上げる。そして鋏を持って外へ出た。」
[入ってきた道を逆に。そのまま村の外の出るとくるりんと方向転換。]
看板が見えにくいんだよねー。
[手にはどう見ても頼りない普通の文具用鋏。]
……ないよりマシだよね?
うん、たぶん……。
[草の根元にしゃがみこむと少しずつ青々とした草を切ってみる。切れなくなっては服の裾で鋏を拭き、やがて何故か看板前の真ん中にのみ子供一人通れる隙間が]
[...は、村の食堂にやってきた。]
すまねぇ…ここで一番安い料理をくれ。
払いはツケといてくれねぇか?いや、仕事は見つかってるんだ。【この村の酒屋】で働かせてもらえることになったんだが、給料がまだ入らないんだよ。
頼む!
[亭主に懇願が通じたのか、なんとか食事にあり付き、ホッとする。]
ありがとよ、すまねぇが仕事に戻るぜ。今日の夜に払いにくるわ。少し遅くなるかも知れねぇが勘弁してくれ。
[...は、そういうと*食堂を後にした*]
[刈り終わった草の上でむくりと体を起こす。どうやらそのまま寝てしまったらしい。]
むにゃ。
バッタになった夢を見たの。
まだお天気が続きそうだから、
これはこのまま干しておいていっかな?
[ぴょんっと草の上から降りる。それから自分の服を見下ろし、まずは頭の帽子を取ってぱたぱたと絡みついた草を払い落とす。]
ううー。
キリがないの。
一度お部屋に戻るー。
[鋏をポケットに仕舞うと、とてとてと宿屋の部屋へと戻っていく。]
魔法使い見習い ミスティ がやってきたよ。
[宿屋の酒場の隅で一人、時折入り口の方に視線を向けながらグラスを傾けている。琥珀色の液体を軽く揺らすと、カランと氷のぶつかる音]
今日も来ねえのかい。もう夏も終わっちまうってのによ。
ま、しゃあねえか。
[誰にともなくつぶやいて、グラスに口をつける]
[指を鳴らすと、目の前に文字が書き込まれた紙が一枚現れる]
■1
ミスティ、19歳だ。迎えに来るって言われて、お師さんを待ってるんだがな。
そこの広場にテント張って寝泊りしてる。
■2
昼はたいてい魔法の修行をしてるな。夜はここで飲んでることが多いぜ。
■3
何か面白えことがあると、生活にハリが出るな。ま、よろしく頼むわ。
……寝ようと思ったらお腹すいたぁ……。
食べ物の手持ちもないし、お店は閉まっているし、
相変わらず宿屋の人は留守だし。
[半ベソ状態で部屋から出てくる。食堂らしき場所に行くが、当然既に閉まっている。]
こうなったらっ!!
[むきゅっと両手で握りこぶし。]
本能!
[そういうと目を瞑って鼻くんくん。]
[人差し指をくるくると回し、紙を指差す。紙は一瞬で炎に包まれて焼失した]
さすがに秋になったら野宿もきついしな。
そろそろ目印残して村を出てくことも考えっかね。
[テーブルに置かれた皿の中からナッツをひとつまみして口へ放り込む]
[両手を前に突き出し、目を閉じたまま入っていくのはそれまで入ったことがない宿屋の酒場。]
食べ物の匂いーーーーー!
[ぱちりと目を開き、店内を見回す。]
……なんか煙たい。
お酒の匂いする。
でも……お腹すいた。(ぐー)
[すたたっとカウンターに近寄り、ひょいと顔を覗かせる。]
おっじさーん。
なんか食べる物を作ってもらっていい?
[...は、食堂のツケを払い終え。其の足で酒場に向かった。]
.oO(あ〜、今日も疲れたな…、一杯引っ掛けてから、酒屋に戻るか、酒場の親父にも注文取らねぇと駄目だし。
邪魔するぜぇ!
[...は、そう言うと、酒場の扉を開け辺りを見回した。]
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