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森主 空 に 1人が投票した。
川田 花子 に 8人が投票した。
川田 花子 は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、青木さん(弱)、森主 空、森主 苺、火浦 真、石原 裕三郎、安土 メイ、倖田 久美、中御門 早綾 の 8 名。
[掌を石原の胸にぺたりと当てて]
……石原様の、ここは温かいんですのね。
昨日も温かかったですけど。
…わたくし、石原様に、なら。
[頭を肩に凭れさせて、眼を閉じたところで、自分の言葉にびっくりした様に又*固まった*]
[朝です。
屋上です。]
……ねむいな…。
[目をこすった。
ぱらぱらと本が風に捲られる。]
……ふう。
[頁を手で止めた。
読書中なのはいつもの事。
いつもと違う事と言えば、車椅子である事くらいか。]
― 本日/中庭 ―
[昨日いつ帰ったとか。
触手幼女に会えたのかとか。
青木には会えたのかとか、まぁ色々ありますが。]
こまけぇこたぁいいんだよ。
[その通りですね、はい。]
ふう。
[読み終えた。本を閉じました。
なんとかインコの声が響いている。]
今日も元気だなぁ…
[青木さんはあつねむいらしいです。]
なんだ?このバナナの皮。
[ふと上を見上げたら、屋上に青木らしき影。]
あれは……よし。
[火浦はそのまま――
1階段を駆け上がって屋上へ
2腕の力だけで壁を上って屋上へ
3壁を駆け上がっておく上へ
4むしろ既に青木の後ろにいる
5つーか既に抱きしめてます
2(5)]
おや。
[気付かれたのか気づかれていないのか微妙なところだ。
火浦真はきょろきょろと辺りを見回している。
後一押しがあればあるいはなんとかなるだろう。]
…………
[1.魔法使いの底力! 眼力で攻めてみた。
2.普通に挨拶! 手を振ってみた。
3.物量作戦でいくぜ! みかんの皮を63個投げつけた。
4.むしろ自分から降りてみる。
5.何もしない。
3(5)]
よっ……ハッ!ほっ!
[腕の力だけで凹凸を掴んで軽々と屋上へ。
ロッククライミング同好会に勧誘されるだろう。]
うし、到着っと。
やっぱ青木か。
なっ
[腕だけで壁を伝う…だと…!?
思わずみかんの皮を投げつけました。外れました。
なんだあのテケテケっぽい生物は。]
……………………
落ちたらどうするばかひうら!
[突っ込んだ。]
………そ、そういうわけではない。
[車椅子を操作して傍に寄ってみた。
座っているせいで火浦が余計に大きく感じる。]
昨日は報告できずじまいですまなかったな。
あの後、無事、み…友人を見つけたよ。
心配してくれなかったのか。
それは残念だ。
ん、おお。そうか見つかってたのか。
ならなによりだ……で、なんで車椅子なんだ?
[近寄って来る青木をじっと見る。
うん、車椅子のせいで小さい。
というか頭の位置が調度良いので頭を撫でてみる]
……うむ、これは撫でやすい。
わ。
こら、子供じゃないんだから…。
[撫でられた。腕だけの抵抗ではあまり意味がない。]
………心配しなかったというわけでも…
ま、まあそれはいい。
これは……そうだな。
説明すると長くなるからすごく簡単に言うと
昨日の帰りにけつまづいて転んだんだ。
[いっぱいはしょりました。]
別に子供じゃなくても撫でたっていいだろ?
転んで車椅子か……大丈夫か?
そんなんじゃ色々不便だろ。
[車椅子をぽんぽんと叩いて。]
ってわけで、嫁に来い。
[いっぱいぶっとばしました。]
とばしすぎだばかひうら。
[突っ込んだ。]
仮にそうなったとしても、火浦真の望むことは
きっと何一つしてやれないし、返せないよ。
その内、手も使えなくなる。
どうやら、明日の事は分からないというのは本当らしい。
待っていると約束したのにな。み…友人と。
自信を持つというのは難しいものだ。
[いつか澪と約束した場所。
あの時見た空よりも、随分と遠い気がする。]
何一つ?いやぁそれはねぇな。
[青木と視線を逢わせるように、身を屈める。
そのまま、手をぐいと握って]
一緒に、傍にいる。
言葉を交わせる。
こうして、触れられる。
あとは………
[そのまま、不意打ちの様に。
少しだけ唇を、一瞬だけ重ねた。]
いきなりじゃなかったら、良かったのか?
[俯く青木をじっと見たまま。
再び頭をなでる。]
あのな、一つ言っておいてやる。
お前がどんな理由を並べ立てようと、
俺の言う言葉は決まってるんだよ。
―――『それがどうした』だ
………
…気持ちは嬉しい。
嬉しくないと言えば嘘になる。
[息を吐いた。撫でられている箇所が熱い。
掌にそっと力をこめる。]
私を好きでいてくれる事もよく分かるし
私も、…悪い、とは思わない。
ただ。
…なあ。火浦。
火浦真は、……。
私がいなくなったら、一体どうするんだ?
そりゃあお前、泣くよ。
泣いて泣いて、恨んで喚いて。
それでもまぁ、何とか頑張って突き抜けて……
でもやっぱり、1年に一回ぐらいは思い出して泣くんだろうな。
[んー、と考えながら唸る。]
でも、誰でもそうだろう?
そんな"if"にもならない事をかんがえるなら。
もっと楽しい、思わず笑顔になるような仮定をしようや。
そういうもんだろう?"もしも"ってのはよ。
『ちゃららちゃっちゃちゃ〜ん♪』
対人用 簡易落とし穴〜!
[ぺろりん、と丸い黒シートのようなモノを取り出すと、そっと部室ドアの前に設置。]
これで、よし、デス。
……
火浦。
[名を呼んだ。
流れる雲に、溶けてしまいそうな声で。
伸ばした手は、愛しい人の頬に添えた。
そのままそっと顔を近づけ――口づけを。]
ありがとう。
…好きだよ。
愛してる。
[笑って、背を向ける。
向かう先は、階下へ向かう為のエレベーター。]
……時間が欲しい。
私に、少しだけ時間をくれ。
[空を見上げ、誰に請い願う言葉だったか。]
…火浦真。
[迷いながらも、最後に相手の名を確定した。
震えそうになる手を、握って隠した。]
……ああ、気が済むまで待つさ。
ああ、だが俺が爺さんになるまでには頼むぞ?
[冗談めかして、
閉まる扉の向こうに消えるであろう姿を見送る。]
― 別棟 料理教育研究会 部室前 ―
あっつっつっ。今日も暑いなぁ。
[...はヘッドホンを付けながら現れた。iPot は修理に出しているので、いまは代替え機の iPot nanoA's を使用中。
危険感知ロール。0〜79 なら罠に気づかない。54
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