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店主代理 ナタリア は 運び屋店員 ジョーンズ に投票した。(ランダム投票)
村人 ミリー は 元族長の息子 パウロ に投票した。(ランダム投票)
お転婆 鞠姫 は 運び屋店員 ジョーンズ に投票した。(ランダム投票)
旅人 レオ は 村人 ミリー に投票した。(ランダム投票)
運び屋店員 ジョーンズ は 流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド に投票した。(ランダム投票)
夜だけお話しする人形 フランシス は 流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド に投票した。(ランダム投票)
元族長の息子 パウロ は 流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド に投票した。(ランダム投票)
魔法をかけられた ねこにゃ は お転婆 鞠姫 に投票した。(ランダム投票)
流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド は 夜だけお話しする人形 フランシス に投票した。(ランダム投票)
流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド は村人達の手により処刑された。
旅人 レオ は哀しみに暮れて 流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド の後を追った。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
照坊主の下駄が、どこからともなく 流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 雷雨 かなぁ?
現在の生存者は、店主代理 ナタリア、村人 ミリー、お転婆 鞠姫、運び屋店員 ジョーンズ、夜だけお話しする人形 フランシス、元族長の息子 パウロ、魔法をかけられた ねこにゃ の 7 名。
なんてことを……
神の悪戯な矛先さえ捻じ曲げるような……。
[あまりの見事な死亡フラグ成就っぷりに感動すら覚えた。]
そう、とある神を少しだけ自在に操る呪文……。
[レオとハデーがかき消えたのを呆然と]
え……え……。
[突然の話>>6:88に、目をぱちぱちさせるばかりで、まともな返事が出てこない。
言葉を探している横で、不気味な笑みを浮かべ、なにやら機械を示してみせるハデー>>6:89]
……いけませんにゃ!
[咄嗟に、長靴を片方脱いで投げつけた。けれど、それは間に合わず。
ハデーとレオの姿が消えた]
この結末を知ってから、昨日の終わりのバデーとレオの会話を見直すと、わりとどきどきするの。
きっと、裏では桃トークがあったに違いないのね。
[投げた長靴が床を転がるのを見つめて、呆然とした]
にゃ、にゃんでですにゃ……?
[何が起こったのかわからない。けれど、目の前の現実は]
おにーさん、どこに行っちゃわれましたにゃ?
だって、ついさっきまで。
[目の前にいたはずなのに]
[消えてしまう前、レオの最後の言葉を思い出す]
いにゃくにゃっても、笑顔で……って。
……でも! でも!
ずっと一緒って言いましたにゃ!
ずっとねこにゃのこと、笑わせてくれるって!
楽しい毎日を過ごそうって……言いましたにゃ……!
[泣いたら駄目だ。悲しい思いでいたら、きっと魔法が解けてしまう。
口をへの字にして、首をぶんぶんと振って、懸命に涙を堪えた]
[長靴をそっと拾い上げ]
[ねこにゃーの所へ。]
あのさ、えっと……
多分、深く眠ってしまうだけだから……
[何が起こったか分からないという様子のねこにゃーに、何と言おうか逡巡する。
ねこにゃーの前に膝をついて、長靴を履かせようと]
眠ってしまうだけ? おにーさん、寝てらっしゃいますにゃ?
ねこにゃ、またすぐに会えますにゃ?
[長靴を履かせようとしてくれるナタリアを、縋るような目で見る]
すぐにまた会えるんにゃら……ねこにゃ、ちょっとだけ我慢しますにゃ。
[まだちょっと泣きそうな顔でそう言うと、かぽっと長靴を履いた]
ニャタリアさん、ありがとですにゃ。
うん。
本当は……疲れた人を少し休ませるだけのつもり
……だったと思うんだけどね。
だからああいう使い方は本意じゃないんだ……
[ねこにゃーに履かせた長靴を軽く叩く]
我慢しなくても良いんだよ。
[唇を噛み締めたまま、首を振った]
大丈夫ですにゃ。悲しい気持ちでいたら、魔法が解けてしまうんですにゃ。
きっと、すぐに会えるんですにゃ。だから、大丈夫にゃんですにゃ。
[それは、自分に言い聞かせるように]
それに、おにーさんはちょっぴりお疲れだったんですにゃ。
[>>4:122のやりとりを思い出して、うんうんと頷く]
だから、ニャタリアさんもお気ににゃさらにゃいでくださいですにゃ!
[でも、レオがいなくなってしまうと、急に寒くなった]
う……こたつこたつ。
[いそいそとこたつに入ると、アップルパイとリンゴジュースを神妙な顔で食べ始めた]
うにゃっ!?
[後ろから抱きしめられてびっくりした。フォークに刺したアップルパイから、リンゴが一欠けぽろりと落ちる]
ねこにゃは……大丈夫ですにゃ。
さっきいっぱいぎゅーってしてもらったから、大丈夫にゃんですにゃ。
[お皿へと落ちたリンゴを見つめて。でも、やっぱり少し声が震えてしまう]
うん。
でも、ずっと楽しい気分で居ないといけないのは、
少し違うよね。
不完全でごめん。
[腕に力を篭め、ねこにゃーの頭を撫でる。]
でも……でも、おにーさんが。
いにゃくにゃっても、笑顔でいてくれって……。
[けれど、口元はやっぱりへの字になって、フォークをこたつに置いてしまう]
でも、やっぱり、おにーさんがいにゃいと、ねこにゃ、寒くにゃっちゃいましたにゃ。
やっぱり、寂しいですにゃ。
[頭を撫でてもらうと、ぽろりと一粒涙がこぼれた]
[ねこにゃーの頭を撫でながら]
多分、今頃もうぐっすりだよ。全裸で。
[温もりの代わりになる事は出来ないだろうが、せめてとねこにゃーを抱き締めたまま]
だからちょっとくらい約束を破っても良いんじゃないかな。
全裸ですにゃ!?
[なんということでしょう。でも、ちょっと想像すると寂しさを恥ずかしさが上回りました]
はわわわわ……。
[真っ赤。何を考えたのか一目瞭然ですね。
あうあうとしばらく口をぱくぱくさせていたが、やがて涙が引っ込んでいることに気づいて]
ニャタリアさん、ありがとですにゃ。
ねこにゃ、大丈夫ですにゃ。
ちゃんと約束守って、会えた時に褒めてもらうんですにゃ!
[フォークを握りなおす。アップルパイをぱくりと食べた**]
[笑顔のねこにゃーをもう一度撫で、そっと離れた。
階上を見上げる。]
……安らかに寝てるのかな?
布団の海に溺れているかも知れないけど……。
布団屋に訊いても、一体何が何だか。
[セドリックとクゥの消失を思う]
布団に呼び寄せられたんだとは思うんだけど。
全く今頃どうなってるんだろうね。
まあ、死ぬようなことは無いだろうから
もう少しゆっくりしていてくれれば良いけど。
[頭上を一度見上げ、一つ息をついた。]
[カウンターへ戻り、ダイキリに使ったホワイトラムをグラスに注ぎ、一気に飲み干す。
二度、三度とグラスをあけた。
不安とない交ぜになった酩酊を味わうように目を閉じた。]
[徐々に酔いが周り、耳の奥から周囲の音が遠のいていく。
思考だけははっきりとしており、身体の感覚だけが意識から切り離される。客席に背を向け、シンクの縁に軽く腰掛けた。
外はいつの間にか激しい雨に変わり、ナタリアには遠く聞こえる雨音の更に遠くで雷鳴が響く。*]
[遠い雨音に目を覚ます。気付けば床にうつぶせで横たわっていた。
腹に鈍痛、背中に鋭い痛み。]
……何してたんだっけ?
[つぶやいた。
どうやらフローズンカクテルを飲む前後以降の記憶がないようだ。(平行世界の自分が、黄金色の泡立つ飲み物を大量に飲んで倒れた記憶はあるのだが)]
長いこと伸びてたね。
[自分の仕業なのは棚にあげ]
あんたが仕事してないって演奏家さんに言われた。
何で演奏家さんがあんな物、持ってたのかな。
……姐さん。
ごめん、何か倒れてたみたい。
[かけられた声にごろりと転がる。仰向けになって下から見上げた]
仕事、してないねぇ……。
そろそろ破壊屋辺りを連れて行こうと思ってたんだが、
[声の数から、レオとハデーがいないことを把握する。
ぼんやりと呟きながら、ポケットから瞬間移動レーザーを取り出した]
俺のは、ここにあるから。
何でだろうね。レオの……?
[ガンガンと痛む頭で考え、首を傾げる。]
それは……あんたがいきなり
[いきなり来たので、のくだりを65以上なら思い出すかもね。]
何だ、渡した訳じゃあ無かったんだ。
[グラスにホワイトラムをもう一杯ついだ。]
いつまでそんなところで寝てるの。
[飲んだ。]
[目を閉じて考えたがやっぱり思い出せなかった。
まあいいや、と思い、再び目を開けて見上げる]
渡さないよ、あんな危険なもの。
[レーザーを渡した時のレオとのやりとりを思い出した。
危険物を猛獣に渡してはいけないことは既に学習済み。
尋ねられて身体を起こしながら、ナタリアが酒を煽っている様子に気付き首を傾げた]
ん……、もしかして割と飲んでる?
どうしたの。
[ふらり、揺れる体を棚に預けながら]
[質問に返ってきた返事は予想外で、ひとつ瞬く。]
いつまで、って……。
[自分の決意>>4:88を思い出す。
一瞬躊躇い]
「最後」までいるって言った、気がするんだけど。
……どうしたの?
[同じ言葉で、質問を繰り返す。]
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