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人狼ハンター ヘル に 3人が投票した
仮面の男 マグネイル に 1人が投票した
人狼ハンター ヘル は村人の手により処刑された……
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人間が人狼に勝利したのだ!
エイリアンA「ば…馬鹿な!3746匹いたのに全滅だとォ!」
[...はザジから離れ、こう言う。]
フフフ、終わりだ。
そして、永遠に私の奴隷になるがいい…。
[...はエイリアンAを殺した]
>>2
フッフッフッ。
私に乗っ取られて最後まで戦ったのは5828人目だ。
じゃあな…。フッフッフッ。
[...は混沌へ帰っていった。]
[立ち尽くす]
―――…。
…俺達に、彼女を裁けたか?
[誰に問うでもなく呟き、小袋の中から砕けた淡い紅色の欠片を取り出す。
何故だかそれを捨てる気にはなれなかった。]
村の設定が変更されました。
*/
[...の声が聞こえて来る…]
「お疲れだな…。ワシも活躍したぞ。
さて、エピ議題じゃ。エイリアンA!持って来い!」
*/
□1.好きなキャラ
□2.名発言
□3.迷発言
□4.名場面
□5.迷場面
□6.好きなカップリング
□7.誰がロリコン?
−ザジの部屋−
[...はザジを部屋に運び、ベットに寝かせた。ヒーローマスクを荷物の中に入れる。
そして、ザジが起き上がったら、三人…いや、四人の埋葬を手伝い、一緒に最後の食事をするだろう…。]
−食堂−
[埋葬を終えたのだろうか、ザジと食事をしたのだろうか?...は食堂に今いる人にこう言った。]
レイピアはどうしますか?…わかりました。
まさかある港町に行こうと思い、寄り道していたらこんな事になるとは思いませんでした。
僕は一旦、僕が住んでいる村に戻ります。ありがとうございました。できれば、また会いましょう…。
[...は食堂に今いる人にこう言い、荷物を背負い、宿を後にした。
...は村を振り返りこう言った。]
さようなら…。
[...はそう言い、村に帰った。]
村の設定が変更されました。
―戦闘直後・???―
……死ぬな、こりゃ。
体がすっげぇ痛てぇ……。
ははっ、約30年。
短い命だったぜ。でも、親父と同い年で死ぬ?
これもまた宿命ってやつか。
……皆良い奴だったな。
ずっと、友達で居たかった。
マグネイル、ユキチ。
オレはもう、ダメらしい。
ヘルたちを頼む……。
[……真っ暗な世界の中、そう呟く。
が、……は激しい痛みと共に……]
村の設定が変更されました。
*/
ザジのエピの途中で割り込んでしまったので悪いが、
村説明に『多少の流血描写有り』って、書いたぞー。
だからワシはロリコンじゃない!
―埋葬後・宿―
[宿にある食べ物を3人で適当に食べた。しかし、会話は少ない。ユキチは村へ戻るといった]
……オレも、暫らくしてからユキチの村へ行く。
劇団の公演、そこでやりたいからな。
だから、また会えるさ。
[……はユキチに村長宛の手紙を託し、旅の無事を祈った]
マグネイル。オマエはどうする?
オレとしては、旅に誘いたい。
是非、劇団の仲間になってもらいたいんだ。
[……は、マグネイルの答えを待ち、頷いた]
もし、マグネイルが応じれば彼を劇団へ連れて行くなり、待ち合わせの日取りを決めたりするだろう。
マグネイルが断れば、また旅先で会えることを祈り別れるだろう。
―外―
……。
[ぼんやりと天を仰ぐ。そして、僅かな眩暈を覚え……咳き込んだ。掌は僅かに紅く染まっている]
……だろうな。覚悟ぐらいできてるさ。
ま、初めてヨリシロになったにしちゃ、上出来すぎる。バックベアードに肉体を貸したんだから。
[だが、その代償は大きい。……は直感で1(10)年の命だろう、と思った]
……まぁ、いい。
(オマエらの仲間入りも近い。それまで、よろしくたのむぜ……)
[……は霊たちと共に、劇団の本部へと足を進めた…]
−回想−
[ザジはヘルのエンバーミングを始めた。]
…あの……。ヘルさんが凄く綺麗になりました。
つまり、「死者ならば分かる」その意味は最後に綺麗にして、その死者に感謝される。
そう言う意味ですね。
[...はその後、埋葬を手伝った]
−回想・宿―
[...はザジから村長宛の手紙をもらい、自分の村へ戻った。]
−回想終了−
―戦いの後・宿屋―
なあ。
噂の人狼とやらは、本当に居たのか?
アンナを手にかけたのは宵闇の龍だった。
俺の占いに掛かったヘルは……人の心を持ち戦い、人として逝った。
人を喰らう狼なんか、最初から居なかった。
そうじゃ、ないか?
[うわ言のように、居なかったと繰り返して天井を仰ぐ。
ザジの手によって整えられて行くヘルを見下ろし]
俺の占いも、外れる時がある。済まなかった…。
そして、ありがとう。
[小袋に残った、淡い紅を残した欠片をそっと両の掌で包み結界を施す。
花嫁衣裳を纏って眠るヘルは、今度こそ護りの結界に覆われた。]
……な?
今度はどんな人として生まれて来るのだろうな。
またいつか逢える時が来るのを待っている、
その日までのしばしの別れだ。
―埋葬後―
[宿を出る少し前、3人で共にする最後の食事を取った。
これから先の事の話になると、ユキチは村へ戻ると言い。
ザジからは驚くべき誘いを受けた。]
…俺を、劇団に?
また一体どうしてそんな。
[自分がそのような団体に招かれる理由を訊ねる。
それが如何な理由であったとしても、...は首を縦に振る]
ただし、仮面は…付けていても良いか?
俺はまだ本来の自分を受け入れる気にはなれない。
だが、今こうして半分は皆に見せていられる…後、もう少し。
数年の後に、素顔で君と演技について話をしているかも知れないな。
[それが叶わない事と知るのはまだまだ先の話。
今は、新しい道が開けた事への期待と喜びと、同じ位大きな不安を胸に残った仮面を外し、微笑む事で精一杯だった。]
―そして誰もいなくなった頃―
[真夜中。
並んだ墓標のひとつががたがたと揺れ――
――白い手が、地面を突き破る。]
……はぁ。 やれやれだ。
[青い衣が土の中から這い出る。
軽く頭を振ると、薄金の髪がさらさらと、舞った。]
――強力な魔法だった。
たしかに、龍は死んだようだ。
……あやうく僕まで殺されるところだったけど。
さて。
これから、どうしてくれようか。
[あの場所へ行く必要はなくなった。
ただの人狼に成り下がった吸血鬼は、顎に手を宛て考える。]
ハンターは死んだ。
…………
そうだなあ。
こんな目に遭ったのも、すべてはあのエイリアンどもが僕を龍にしてくれちゃったおかげだ。
[くすりと嗤う。
唇が弧を描き、歪む。]
――呪いの掛け方でも、学んでみようか。
[...は目を覚ます]
あれ?ここは…
狭いし暗いし…
しばらく暴れていると上の方から声がする
「…今…声がした……!!」
「…にかく……にん…させ…!!」
[ザッザッと音がして目の前が急に明るくなる。
瞬きを2,3度すると]
「リン!!やっぱり生きてたんだ!!」
「リン!!」
[聞き慣れた声…両親の声だった]
[人狼騒ぎに巻き込まれ、私が死んだという知らせに飛んで返ってきた両親が墓に着いた時、目を覚ました私が墓の中で暴れて、生きているのが分かったらしい…]
[どうやらエイリアンに気を失わされていたようである]
/*
勝手に生き返ってみましたw
せっかくエンバーミングまでしてもらったというのに
すみません。
*/
― 回想 ―
とにかく、生きていてよかったと両親に泣きながら喜ばれた…特に父の涙を見たのは初めてで、
自分がどれだけ両親から愛されていたのか、
ようやく分かったのだった。
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