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とりあえず始まったらしいぜ?
なんかこん中に、ただの人が5人、おおかみが2人、エスパーが1人、イタコが1人、ストーカーが1人、人狼教神官が1人いるらしいで。
「ねえねえ聞いた?今回の公開期間を狙って、僕たちを浚おうとしている人がいるんだって!」
「うん、衛兵の人が話してたね。そんなの、嫌だなぁ。」
「早く捕まるといいね」
「そうだね」
[ にんき゛ょう から おりた ニニ は ふたたひ゛ わーく゛まー の す゛し゛ょう に もと゛った ]
[ こう か ふこう か ニニ の すか゛た に きつ゛いて いる ものは いまのところ わーく゛まー た゛け の ようた゛ ]
[ ・・ ニニ は なにか の はと゛う を かんし゛とり いと゛う の まほう を となえた ! ]
[ ニニ は ここて゛は ない と゛こか へ わーふ゜ した ! ]
[ わーく゛まー は そうひ゛ひん を うしなった !]
[シルフ は ふっとは゛された]
あいたたた…
[シルフ は とひ゛らの ほうを ふりかえった]
[あくましんかんか゛ あらわれた!]
ああ あれは!
し゛ゃあくなる あくまきょうの しんかん あくましんかん!
たいへんた゛ いますく゛ にけ゛ましょう!
[シルフ は かせ゛のちからを あつめている…]
[あくましんかんの こうけ゛き! あくましんかんは5(6)
1.つえて゛ なく゛りかかってきた
2.し゛ゅもんを となえている
3.なかまを よひ゛よせた
4.あやしいひかりを はなった
5.こちらの ようすを うかか゛っている
6.ふ゛きみに わらっている]
ああ こんなところて゛ あくましんかんと て゛くわすなんて
せかいには いったいなにか゛ おこっているのて゛しょう?
[シルフ は ききみみを たてている]
[とひ゛らの なか から なにかか゛ とひ゛た゛し、
あくましんかん か゛ あらわれた!]
[コマンド?
たたかう
にけ゛る
ニアあわてる
たたえる]
ちょ!あくましんかんって、どうみてもそこらへんのザコじゃないよなぁ!
ははは……長い間使われていなかった神殿に生きる者としては随分と元気な事だ。
[アイレン は し゛ふ゛んの す゛し゛ょう を チラッと みた]
「なにか いたような けはいが したんだが 、 気の
せい だったみたい 。
[ わたしは きにせす゛ すすんた゛ 。 ]
[ わたしは 15ひ゛ょう ほと゛て゛ ふしき゛な
いす゛みに たと゛りついた 。 ]
「どうやら ただの いずみでは なさそうだ 。
[ コマント゛? ]
[[>たたかう はなす
しらへ゛る のむ ]1(4)
だ、大丈夫?
[ふきとは゛された シルフに かけよった] ▼
[あくましんかんは ようすをみている・・・]
敵‥‥だよね。
強い 敵意を 感じる。▼
はやく 逃げないと!
ほ゛くは た゛いし゛ょうふ゛て゛す。
せいれいには まほういか゛いは ききにくいのて゛す。
しかし あの あくましんかんは まほうも つかえるはす゛…
[そのとき かせ゛のちからか゛ シルフ たちを つつんた゛]
あしか゛ はやくなる おいかせ゛の まほう て゛す。
すこしは にけ゛る やくに たつて゛しょう。
「おおおおおお
[ わたしは いす゛みに たたかいを いと゛ん
た゛ ! ]
[ わたしは さ゛ふ゛らさ゛ふ゛らと いす゛みに
はいってった ! ]
[ わたしは いろは゛けか゛ なおった ! ]
「これは せいすい だ !
だから言っただろう!テストの以下略な圧倒的な力があると!!
[と゛うしますか アイレン ?]
なく゛る
→なにかつかう →やくひん
しんた゛ふり
いのる
[と゛の やくひん を つかいますか ?]
あかいひ゛ん
→みと゛りのひ゛ん
桃花◆のひ゛ん
[アイレン は あしもと に ひ゛ん を なけ゛た!!+表+]
おもて:たちまち けむり か゛ ふきた゛し た!
うら:ねは゛りけ の つよい くすり か゛ とひ゛ちった!
[はね にんけ゛ん たち は あな に はいっていくようた゛]
[ちいさな いきもの か゛ そうひ゛ から はす゛れた !>>0:457]
[ちいさな いきもの か゛ はなった まりょく か゛ あたり を つつむ …>>0:463]
[わーく゛まー は HP か゛ はなち゛ か゛ て゛るほと゛ かいふく した !]
[ちいさな いきもの は そのは゛ に のこる つもりの ようた゛>>0:467]
[はなす と゛うく゛
ニアつよさ なく゛る ]
[ニアやせい]
[ニアみつめる]
[ニアちいさな いきもの]
[わーく゛まー は ちいさな いきもの を し゛ーっと みつめた]
[ちいさな いきもの は いと゛う の まほう を つかった !]
[ちいさな いきもの の すか゛た か゛ かききえた …]
[シルフは しゅういを みまわした]
おや?
ひさしふ゛りに こちらの こえを つかうものか゛ あらわれた ようて゛すね。
[シルフ は あくましんかんに しせんを もと゛した]
まものの かっせいか…
これも クリスタルの ちつし゛ょか゛ うしなわれた けっかなのて゛しょうか…
あくましんかん:
ククク、なにかと おもえは゛ むしけらと゛もか ▼
クリスタルは うしなわれた
わか゛ あるし゛か゛ ちからを とりもと゛し、
この せかいを しはいする ときは ちかい! ▼
[あくましんかんは、そういうと 92]
100 ちからつきた
99〜80 なにもしない
89〜20 やみの なかへ きえていった!
19〜1 まりょくを あつめた゛した!
0 おそいかかってきた!
俺の勘当たらねー!
しんがりは請け負うから、早く逃げろ!
[ [>しめる
ニアとひ゛ら
けむりか゛ふきた゛している あいた゛をりようして とひ゛らをしめた!]
[と゛こか て゛ なにか か゛ はし゛まって いる ようた゛ … …]
[わーく゛まー は はね にんけ゛ん たち か゛ はいっていった あな を みつめた]
[ かれら を ほうっておくことは て゛きない
ほか に すへ゛き こと か゛ ある
ニアもしも に そなえる なら いまは やすもう]
[はなす ニアと゛うく゛
つよさ なく゛る ]
[ニアコテーシ゛]
[わーく゛まー は あな の いりく゛ち まえ に コテーシ゛ を せっち した !]
[わーく゛まー は コテーシ゛の なかて゛ よこ に なった !**]
一応魔力を有しているから多少の声は聞こえたが、直接会話が出来るとは思わなんだな。
[あくましんかん か゛ いた へや を し゛っと みつめていた]
今回は警告のみ……か。
戦闘職が先頭を突っ走って逃げる訳にはいかないだろ。
一番後ろから追いかけるから、先に行けってことだよ。
[メンハ゛ーをうなか゛した]
[アイレン も やや せ゛んえいむき な ステータス に なっている こと は いまは た゛まっておくことに した]
奴は警告だけに留めただけかも知れないが、いずれは出て来るだろう。
少しでもここから遠くへ離れてしまわないと…
メルウィン、ものえむ、急げ!!
[アイレン は にけ゛た゛した !!]
―かいた゛ん ふきん―
ここまて゛ にけ゛れは゛ た゛いし゛ょうふ゛て゛しょうか?
[シルフ は あしを とめて うしろを ふりかえった。
もちろん いきか゛ きれる ことはない]
す゛いふ゛んと はなれて しまいましたね。
しかた ありませんか…
[シルフ は かせ゛を よんて゛ ようすを さく゛った]
「…ふむ。 すこし手まどったが、これが、この次元での私か。 なぜ、ヒトのカタチなんぞしておるんだ。しかも泉につかっているし。
「…まあ、いい。 いずれコロッと消しさる存在だ。気になど、とめるまい。 ふはは。
[さんにん か゛ にけ゛るのを みおくって]
俺にも美味しいところを持っていかせろっての!
[ものえむ は にけ゛た゛した!
とうそうりょく:240+かせ゛のちから39(45)
あくましんかんか゛おってくるならは゛:111(255)−けむり27(45)]
おや? このこえは…
こころなしか りゅうの けはいか゛ するような?
[シルフ は か゛いけんて゛ ひとを はんた゛ん しないのた゛]
その くちふ゛り あなたは し゛け゛んを こえられる そんさ゛い なのて゛すか?
*「>>*6
「なんだ、お前は?
「いや、まてよ。 べつの次元で、お前によく似たのを見たことがある… たしか名前は…モジャ…
「まあ、いい。
「貴様、だれにむかって 気やすく話しかけているつもりだ? 身分をわきまえろ。 私はこの次元を統べるものだぞ。
[コマント゛?
[>はなしを きく
[>かせ゛の うわさ]
と゛うやら ものえむ さんも ふ゛し゛の ようて゛すね。
しかし こんな きけんなてきか゛ いるなんて…
はやいところ もくてきを はたしませんと。
[シルフ は まりょくの けはいを さく゛っている。
1.クリスタル
2.せいすい
3.オルカ゛ニア]
[1(3)の けはいか゛ ちかい ようなきか゛した]
はぁ‥‥ふぅ‥‥
追ってくる ようすも なかったし、
ここまで くれば 安心かな?
[メルウィンは まわりを みまわした! 3(6)]
1 あやしい あなを みつけた
2 あやしい とひ゛らを みつけた
3 たからは゛こを みつけた
4 なにも みつからなかった
5 なにも みつからなかった
6 みんなと はく゛れた
*「>>*7
「いかにも。
「私はこれまで、6つの次元を支配してきた。 支配するたびに、べつなる次元へとわたり歩いてきたのだ。
「この次元が、記念すべき7つめだ。 よろこべ。
クリスタルの かけらか゛ このちかくに あるようて゛すね?
…
[シルフ は なかまをおいて クリスタルを さか゛そうとしている…**]
―かいた゛んふきん―
はっ…は、ふぅ……
まさかあんな怖ろしいのがこんな浅い所に居るとは思わん!
しかし…そうなると熊達は本当に無事なんだろうか…。
[くま と はねのはえたひと と ちいさいの を おもいた゛した]
早く見つけてやらんと。
それにメルウィンの剣の事もあるしな。
[アイレン は おちついて しゅうい を みわたした !]
[あれ ? シルフ の すか゛た か゛ みえない]
[あかりをたよりに アイレン と メルウィン をみつけて こ゛うりゅうした]
へへっ、ちょっとカッコつけすぎたかな。
まぁ、二人とも無事なようで何よりだ。
あれ?シルフははぐれてしまったのか?
空気の妖精だから、逃げ足は早そうだけどな。
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