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遅延メモが残されています。
国防神父 ギルバート に 3人が投票した。
喫茶店マスター アンクル に 1人が投票した。
道具屋 真アニュエラ に 1人が投票した。
青薔薇の幻影 に 1人が投票した。
女幹部 エルヴァイラ に 4人が投票した。
花の子 グラジオラス に 2人が投票した。
諜報員 シャルロット に 1人が投票した。
女幹部 エルヴァイラ は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、初代魔法少女 トメ子 が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、謎の少女 メイアル、国防神父 ギルバート、爆裂正義団 ドンファン、魔砲師 カルロ、喫茶店マスター アンクル、道具屋 真アニュエラ、青薔薇の幻影、魔王、花の子 グラジオラス、ジャスティス急便 カンナギ、諜報員 シャルロット の 11 名。
/*
トメ子殿&エル殿お疲れ様ですよ!
って、やっぱりエル殿逝ってしまわれたか・・・w
こりゃ厳しくなるな・・・!
「……以上が、超時空ジェネレーターの説明となります」
[アニュエラに、お互いに思うところのあるという1点で結びついたメイアルとコピー&ペーストの2人。メイアルは彼らの説明を聞き終えると簡単に言い放った]
じゃあ、使いましょうか。
目標は、トメ子さんで……ね。
[アニュエラに鉄槌を下すはずなのに、話が違うではないかと文句を言い出す彼らを横目に。彼女は薄く笑って告げた]
本人が食らうよりもね。
その人にとって大事な人が居なくなるって事のほうが厳しいことってあるよ?
[その刹那、彼女の頭を過ぎったのは果たして誰の顔であったろうか。しかし彼女はそれを口にすることも無く。機器を操作するように命じて]
[そしてその光は、遠く駄菓子屋に居るトメ子を包み込むと。そのまま彼方へと連れ去ってしまった。彼女が何処へ行ったのか。誰も知る由の無いままに]
……っ!
[聞いたユーリの様子がおかしいこと>>3:348に、気がついて。自分の質問の迂闊さに歯噛みする]
ゆー!!
なんでもない!なんでもないから!
答えなんて要らない!
[必死になだめるように、声をかける。そうするまでもなく、ユーリは、何かを振り払っただろうか>>3:350]
―中立亭・付近―
ぅ・・・ぐ・・・(ドサァッ)
[掌の衝撃によって吹き飛ばされ、魔力によって転送された先は中立亭の付近。 地面につくとそのまま意識を失った。]
[黄金の輝きは失せているが、その右拳は握り締めたまま。]
[超時空ジェネレーターの威力を目の当たりにしたコピー&ペーストの顔は興奮の為か紅潮していたが。メイアル自身は涼しい顔で言葉を連ね]
ふふ、素晴らしいわね。
だけど。こんなに素晴らしいものを、貴方達に使わせるのは勿体無いわね。
[そう言われたコピー&ペーストの2人の周囲には黒剣がすでに浮遊しており。彼女の魔力ひとつで黒剣が彼らに襲い掛かるところであった。メイアルは薄笑いを浮かべながら告げた]
あなたたちの管理権限を剥奪するわ。
これからこの玩具は、あたしが使わせてもらおうかしら。
……お返事は?
[刃を頬や喉に押し当てられているような状態のままでは。彼ら2人はメイアルの言葉に頷くしか無いまま。命じられた通りに管理権限の委譲を行って]
…そう…だね…。
うん、そうだ。
じゃあ、ゆー。ユーリエッタ。
いつそうなるかも分からないんだから。
『その人』から、目を離しちゃダメだよ?
[とつとつと言って聞かせるように、告げて]
勇者はきっと。勇者って呼ばれ続ける限り、勇者であり続ければいいんだから。
[覚悟を決めるように、自分に告げるように、そう口にする]
だからさ、ゆー、まだ、勇者って、呼んでくれる?
/*
うん、トメ殿とカルロ殿が共鳴者でしたな。
っていうか遅延メモ乱立しまくってて吹いたw
>エル殿
後は任されよー(汗
……あ。
[じっと、カンナギの瞳を見つめて。]
はい…… ……、はい……!
[そっとその手に、自分の手を重ねて。]
勇者様。
カンナギ様は、……私の。私の、勇者様ですから。
[にこり、その頬を薄薔薇色に染めて、微笑んだ。]
[トメ子を先に下ろし、よく働いてくれたガラスの白鳥を、置き物に戻す]
[貯蓄魔力はだいぶ少なくなっていたようだ。魔力充電すればまた使えるだろうが、その魔力が、アニュエラにはない]
[トメ子ならできるかしら、と振り返ったところに]
[光]
[音のない、光の柱がおちて]
……!
[ガラスの白鳥を投げ捨て、意味のない叫び声を挙げながらトメ子の元へ駆け寄る]
[だが、その手が触れるその前に]
[トメ子ごと光は消えて]
……あ、
…………あ、あ……!
おばあちゃま!!!!
[何が起こったのか、理解できないまま]
[猛然と辺りを探し回り、やがて]
[膝をついた]
/*
ぁ、エル殿。
花見空間の描写お願いしちゃっても良いです?
表が殺伐としても裏ぐらいは仲良くワイワイやりたいのでw
そっちに送られた怪人達でも絡めて面白くお願い致す!(丸投げ
― 移動中 ―
んっ…
(あれ?この感じは何でしょう?
何か身体が浮いているような気持ちいいような。
はわっ!私、抱っこされてるです。もしかして「お姫さまだっこ」ですか!?きゃー)
[そこで思った事は+表+
表:「せっかくだから悪い子になっちゃうですよ〜。」
裏:「はわっ!おりなきゃ!自分で歩かなきゃ」]
[そのまま目をつぶったまま]
(くふふ〜、おねーさんのだっこなのです♪
せっかくだから悪い子になっちゃうです。もう少し幸せな時間を満喫するのです。)
[その様子にグラジオラスは気付いただろうか…]
/*
>トメ殿
お疲れのしー
>エル殿
お任せしますぞ!
必要とあらば灰ログに設置した芝刈りAAでもお貸ししましょうか!?(黙れ
―喫茶まろんへ行く途中―
にしても、だ。
今回倒れなかったのが奇跡のようだ。屋根から落ちた時は本当に何もしていなかったのに…。
むしろまだ動けるくらいだ。これは一体…?
[抱き抱えているシャルロットをチラと見る。
起きているのに気が付いたか?44が60↑なら気が付くし、それ以下だったならば気付かずそのまま歩くだろう]
…んっ。
[自分の手にユーリの手が重なれば>>5。その手を確かめるように、握って]
よっし、ンじゃぁ…
[ずっと置きっぱなしになっていたジャス天号へと歩み寄り。そのサドルに被った瓦礫の埃をパンパンと払う]
勇者様は勇者様らしく。
ジャスティスといこう!
[ユーリが、まだ勇者と呼んでくれるのなら。それで、腹は決まった。壊滅的にぶちんに、薄薔薇に染まった微笑みの意味は、まだよく分からなかったけれど。その笑顔は曇らせちゃいけないと、思った]
行くよ、ゆー。
[ジャス天号にまたがりつつ、ゆーへと手を差し出して。彼女を自転車へと導くと、ジャスティス急便は再びジンロウ町の中へと、駆け出した。未だ暴徒による騒動が続き、そして謎の光の柱が立ち上る、そのただ中へ**]
はい。
[いつものように、返事をして。
いつものように、自転車の後ろに乗って。
いつもより少し、ぎゅっと彼の身体に掴まって。
思い出しかけたなにかは、
疾るスピードとともに風に乗って消えてゆく。]
―喫茶まろん付近―
[結局気付かずにようやく近場まで戻って来れた。
なにやら町中が騒がしいが、暴徒が騒ぎを起こしているなどとは露とも知らず]
これもいつもの光景、だと良いんだが…そうでもなさそうだな。そう、例えばそこでドンファンが子供達に棒でつつかれているのも…!?
[何がどうなってそうなったのかは知らないが、拳を握ったまま倒れ付しているドンファンが本当に居た>>2]
おい、子供。ちょっとそこを退け。そいつは私達の知り合いでな。棒でつついたらいつかお前等が追い回される事になるぞ。……ほう、起きないだと。
なるほど、ありがとう。
[相当な時間が経っているというのに一向に目を覚まさないとの子供達の証言に、自分が起こそうとしても無駄だと決め付けて]
『行かせてください』トワウタ ドンファンを中立亭へ!
[花言葉を紡げば、ドンファンの身は数cm浮かび適当な所に鎌を引っ掛けて引っ張る事が出来た。少々酷な運び方だが怪我をしないだけマシだろう、とそのまま歩調を緩める事は無かった]
→喫茶まろんへ
[かさり]
[どのくらいの時間がたっただろうか]
[手に触れるのは、トメ子が発信したらしき通信]
あ……。
[異次元テクノロジィ]
[カンナギの配った文書も、道具屋で出会った女性も、ネットワークでも]
[あちこちで明に暗に、囁かれる]
[異次元テクノロジィ]
そうか。
……「そいつ」なのね。
そいつが、これからのあたしの「目的」。
そして「手段」は。
[ぐい、と顔を上げると、トメ子の店に入っていく]
[壁という壁を叩き、床という床をまさぐって見つけたのは]
[トメ子の、正義としての本拠地]
「目的」異次元テクノロジィの持ち主の解明。その後、異次元テクノロジィの強奪。
「手段」正義としてのおばあちゃまの力と情報。
悪としてのあたしのルートとネットワーク。
「実行」今から。今この瞬間から!!
偽善でもいいわ。やってあげる。
正義側のヒーローとしてのアニュエラは、誰かのために戦うわ!
― 喫茶まろん付近 ―
[すっかり忘れ去られている(かもしれない)ホムンクルスだが、召喚者が元に戻さない限りそのまま行動を続ける。
そんな訳で二体とも二人と一緒についてきている。
ドンファンの姿を見つけ、鎌で引きずって行く>>12と
スライム形ホムンクルスのジェリーがドンファンの身体にまとわりつく。
ぐにょ。
どうやら一緒に運んでお手伝いしようとしているらしいが、その感触は(略)
もしドンファンが目覚めるとSAN値チェックが必要かもしれない。]
/*
人狼側勝利は時間的都合で皆が許さないかもなぁ・・・w
ここにくるまでに大分時間取ってますしねー。
アニュ殿が本気出してきたら明後日に終了すると思うんだw
― 喫茶まろんに入るちょっと前 ―
ん…。
[一度は目を覚まして狸寝入りをしていたが、気持ちよくて本当に眠ってしまったようだ。
目を覚ますとおねーさんの顔が至近距離で……。
ポッ。
驚かさないようゆっくりと声をかける]
おねーさん。
[声をかけたのは良いが、続く言葉が出て来ない。ここはやはり…]
だいすきっ
[むぎゅ]
ありがとね。
―光の柱のあったところ―
[そこに着いた時には、既に何もなく。そう、何も、なく。]
いったい、何があったのでしょうか……
[+表+表:カンナギが 裏:ユーリが
+半+]丁:その辺の人に(を) 半:その辺の*08柴犬*に(を)
+パー+グー:聞いてみたら チョキ:とっちめてみたら パー:もふもふしてみたら
なにかわかっただろうか?]
こんな時は……
[カンナギと顔を見合わせ。
情報収集なら……
1.喫茶まろんだ。 2.いや、アニュエラの店だ。 3.神に聞くべし(教会へ) 4.魔王城にこんにちは
1(1)]
[そのへんの柴犬をもふもふするカンナギの姿を
*05中吉*な目で見守り。
20くらいの情報は得られただろうか。
再びジャス天号で喫茶まろんを目指す――]
―喫茶まろん―
[いつもなら顔だけを入れて覗き込む所だが、今日はそう言っている場合ではない。
いつも以上に騒がしい店内へとまずドンファンを運び、それからシャルロット。ところが予想外の不意打ち>>18]
起きていたのか。
[頭をぽんぽん]
…それは、私のセリフだ。
[そこまで言うと恥かしくなったのか、ホムンクルス達に早く入れなどと言って誤魔化しながら店内へと入って行った**]
―喫茶まろんへ着くまでの1(20)秒の間―
カンナギさ―― ええ、と
[『様』はやめろ、と言われたのを思い出し。]
おねえさ……、おねえ、ちゃん?
えと……
[なんだか懐かしいような、気恥ずかしいような。
安らぐような、くすぐったいような。なぜだか、そんな感じがして。]
……「綺麗なおねーちゃんが魔法少女になった」って……
どういうこと、なのかな……あ、でしょうか。
[得られた情報といったら、そのくらいだった。]
― 現在 ―
「…それは、私のセリフだ。」
てへっ。
グリーンサラダとトロピカルジュースが待ってるのです♪
[いつもの様にはしゃぎながら店内へ**]
[ぼろぼろの街を、バイク怪人で駈けてゆく。
暴徒達やヒーローの目を避けるため、怪人は普通のバイクの形だったけれど。]
……お前の上司が目ぇ回してる俺を拾った場所、覚えてる?
[怪人はわからないらしく首(前輪)をかしげた。一瞬制御を失ったバイクが揺れて、後ろから鳴り響くクラクション。]
おわぁっ!! 口で答えろこのアホー!!!
[バイクと漫才を繰り広げながら、アニュエラの店に向かう途中。ふと思いついてバイクを路肩に止めた。ケータイを取り出して、手当たり次第にかけてゆく。]
もしもし、俺俺。あのさ、お前アルデバラン准将だったよな? ……いや、学校の奴全員知ってるぞ。秘密にしてるなら新聞部の怪人インタビュー答えるなよお前。
……あのさ、異次元テクノロジーって知ってるか? うちの家族が巻き込まれてるんだ。
[クラスメート、部活(帰宅部)の知り合い、予備校仲間……この街で普通に暮らしていれば、ヒーローや怪人の人脈は自然と広がっていく。その全てを利用して、情報を集めようと試みた。]
……そっか、知らないか。うん、ありがとな。(ピッ) ……もしもし、サイトー、お前狩人ピ……あ、いや、狩人ピンクさんに代わってください。……あ、ピンクさんどうも。あのさ、異次元テクノロジーって……
[ヒーロー協会から通達があった、そのことだけはわかったが、具体的なことは何一つわからず、歯がみする。]
……もしもし、ゲーセンファイブ? え、活動休止? レッドがゲームのしすぎで留年したあげく行方不明? 何やってんのお前ら。
ええと、俺の家族が巻き込まれてて、異次元テクノロジーについて情報集めてるんだけど……。
[そんな中、気になる話を聞く。一日中ゲームが出来る世界に行きたいと溢していたレッドが、どうやら本当にゲームの世界に入ってしまったらしい、という情報。]
……それもなんか関係あるのかな。わかった、レッド見つけたらつっこんどくわ。
[逆に頼まれごとをしたりもしながら、手当たり次第に電話をかけていった。]
[全ての心当たりをあたってみるが、それ以上の情報は誰からも入ってこなくて。]
わかった。うん、ありがと。またな。
……ふぅ、駄目か……。……そうだな、よし、行こう。
[ため息をつくが、バイクに励まされて立ち上がる。怪人地理情報ネットワークなんかも駆使しながら、どうにかこうにかアニュエラの店へとたどり着いた。
だが、少し煤けたそこに、美しすぎる女性の姿はなく。]
……アニュエラ様……縮んだ?
[跪きたくなる美貌……というよりは、頭をなでなでしたくなる愛らしさを持つ目の前の人物に、首をかしげた。**]
―― 聖ゲルト教会 ――
[一般暴徒たちに理性が戻る。>>339
神父は微笑んで足元のラインを消した。]
対峙する冬は終わりました。
神の愛の下、我々はふたたびひとつになったのです。
この喜びを伝え広めましょう。
[避難所にいた町民やヒーロー/怪人たちを率いて町に繰り出す。
倉庫から取り出した無料配布用の聖書とロザリオを道行く人たちに配り、元暴徒の群れも引き込んで、その行進は大きな流れとなって膨らんでゆく。]
―― ジンロウ町メインストリート ――
我々のジンロウ町!
悪に屈しない町!
聖ヒーローの守る町!
神に愛されし町!
[喜びの歌を歌い、手に手を取り合いながら微笑む民衆は、ハーメルンの町の子供らにも似ていた。]
―喫茶まろん前―
[ジンロウTV屋上での戦いが収束していくのと時を同じくして、暴徒達が静まっていく。
ようやく落ち着いてきた町の様子に、やれやれと肩を揉みながら店の中へと戻った。
暴徒ではなくなった民衆が、別のうねりを起こし始めていたが、その様子はまだここには届いていない。]
ん。帰ったか。
ちと待っておれ。ピラフを温めなおすでな。
[グラジオラスとシャルロットが入ってくるのを見れば、グリーンサラダの蓋をとり、ピラフを手に厨房へ入りかける。
が、とりおや鎌に引っかかっている謎の物体を見れば、片眉を上げた。]
これこれ。ペットは入店禁止じゃぞ。
…ん?
[なにかの違和感に、目が細くなった。]
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