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救護施設長 クノーメ がどこかにいっちゃったみたい。
皆が無事に最初の冒険を終えたことを見届けて、クノーメは救護施設へと向かいました。
さて、そろそろ街の周辺で戦うだけでは、物足りなくなった人もいるのではないでしょうか?
最初にダンジョンへ向かう許可がおりるのは、果たして誰になるのでしょうか。
のこってるのは、(自称)大盾の フェイト、神官 リュミエール、博打屋 ヴェイド、猟師 スコル、魔本使い ミリ、剣士兼マッパー メノミリア、聖術師 ラフィーネ、テイマー ヴァレリア、ニンニャ キリカ、星の子 クラム、侍 シロガネ、吟遊詩人 メイアル、狩人 ヴェルデ、踊り子 アイリの14にんだよ。
― ギルド・出入り口 ―
[皆にシーツや飲み物が行き渡ると、体力を強化するよう魔法をかけていく。
栄養剤の代わりくらいにしかならないだろうけれど。
キリカに抱きつくラフィーネを見ると、再び息を漏らした]
[大丈夫、の言葉に息を吐く。]
『……良かった。
お疲れ様でした。ヴェイドさん。
今からお風呂……準備しておきますね。』
[宿屋のご主人に怒られたら、ヴェイドさんのせいにしておきます。と付け加えて。]
[ふと、ギルドの職員に声をかけられた]
カボチャの件で連絡ですか?
[頷きながら、手帳にメモを取っていく]
近づかなければ無害・畑の外には出てこない……ですか。
なるほど。
え? 全滅させるだけではいけない、と?
どういうことでしょう。
[ただそう通達が出ている、とだけ伝えられた]
……お風呂、入ろうかな。
眠れないのは体が冷え切っているためかもしれないし……
[ふらっと立ち上がると、宿屋の一階の共同浴場の片方の準備をする。
宿屋の主人に怒られたときのことは……考えない。]
……あ。
[風呂の準備を終えたところに聞こえてきた叫び声。
振り返ると、どろだらけの見知った男が一人。]
……お、面白い姿になってますね。
[その場の皆に聞こえるように。
別に偉そうな口調ではないが]
さて! 皆。
雨も上がったみたいだし 宿まで戻ってもう休むんだ。
明日は大仕事かもしれないだろ?
キリカやシロガネ それに皆風邪引いたりしないようにな?
俺も今度はちゃんと帰って寝るよ。 お休み。
本当に 皆が無事でよかったよ…。
[立てかけておいた盾を担ぎ ギルドを出て行く。]
[リュミエールから魔法をかけてもらい、すっかり落ち着いたので今日こそは宿に泊まろうと決めた。なけなしの稼ぎしかないが、それでも倉庫の隅で眠るよりかは良いはず。]
そうだった、明日はカボチャがあるんだったな。
僕もそろそろ宿へ行こうと思う、皆もしっかり暖まってから休むんだぞ?
[ギルドからの通達は気にはなったが、その確認は明日にしようかとも考え、ギルドを飛び出して宿への道を駆けて行った**]
― ギルド・出入り口 ―
[振り向いたフェイトを追いかけ、有無を言わさず強化の魔法をかける]
フェイト君……無理なさらないで下さいね。
ギルドと宿を往復した上に、配りもののお手伝いまでして頂いて。
宿まで行けない方は、仮眠室を開けていただきましたから。
温まったら眠ってくださいね。
[動けない者がいれば肩を貸し、仮眠室へ運ぶ。
皆が寝床に入ったのを確認すると、自分も横になった。
明日の朝は洗濯日和かな、等と考えながら眠りに*落ちた*]
面白いとは酷いなぁ、ミリちゃん。
[あたまの天辺から爪先まで泥まみれになって、ケラケラと笑う。その姿を見て、さすがの親父も「早く風呂に行け床が汚れる」と追い立てた。]
あー、風呂沸いてんの?良かった良かった、んじゃちょっくら温まってくるぜ。
[ぽてぽてと歩いて、風呂に向かった。]
>>6 リュミエール
[ギルドからの連絡を受けるリュミエールを見て止まる。
ヴェルデに道を譲りつつ何事かあったのかと思うとリュミエールが近づいてきて魔法を掛けてくれた。]
あ ああ… ありがとう。
うん。 ちゃんと休むよ 疲れたしね。
…仮眠室か。 どうしよう。
う〜ん…
[2(2)
1.今日はここで寝よう
2.いや、やはり戻ろう]
[リュミエールにおかえりと言われ、ただいまと口にした。その言葉が妙に新鮮だった]
……ヴェルデ様、ありがとうございます。
微力ながら、皆様と共に尽力致したく思います。
[謝罪と礼の言葉を尽くした後、やがて雨が上がったとフェイトの言葉を聞いて]
また明日ですね。
皆様、おやすみなさい。
[解放された仮眠室に泊まろうか考えたが、もしかしたらヴェイドに心配かけるかもと思い直して、宿への道をゆるゆると帰っていく]
[一つ頷いて]
いや 何も無かったんだからやっぱり家に戻ろうかな。
[帰る前にギルドからの連絡を聞く。
首を傾げたが了承した。メモを取ろうと思ったが]
手帳でも買おうかな… 何かと入用だろうし。
それじゃ 今度こそお休み皆!
また明日!
[疲れを見せない歩調で駆けていった]
[泥だらけのヴェイドを差し置きお風呂を使ってしまうのは気が引けて、入浴権をあっさりとヴェイドに譲る。]
……ギルドにいなかったけれど、こんなに泥だらけで……
[お風呂場に消えていったヴェイドを見つめ、一体どこで何をしていたんだろう。というように首をかしげた。]
『……そうですね、来ましたね。
ちゃんと温まって下さいね。風邪引かないように。』
[軽くため息をついた。]
『ところで、助けた方はどちらに?』
[ミリがお風呂の準備をしているうちに部屋に入ってしまったのだろうか?それとも別の宿に滞在している誰かなのだろうか。]
― →宿・使用人部屋 ―
ただいま。
[小さな声で使用人部屋の扉を開ける。家主は不在のようだ。そして]
……?
[部屋のすみっこに見慣れない箱が鎮座していた。
近づいて中を覗き込み、匂いを嗅いだり叩いてみたり]
[夜道に落ちている盾。手足と緑色の頭だけが覗く。]
流石に無理しすぎたかな…? 早く帰って寝ようっと。
[それでも なんとか跳ね起きて帰路に着いた。
*夢に見たのは<<狩人 ヴェルデ>>との会話*]
[髪と身体をざざっと洗うと、湯船に浸かって10数える。]
い〜ち、にぃ〜い、さぁ〜ん、しごろくしちはちきゅう、じゅ〜う。
[そしてたったの10分ほどで上がって食堂に戻ってきてひとこと。]
ああ、着替えがあって良かった!
[オバケに感謝とばかりに満面の笑みで、濡れた髪をタオルでゴシゴシしてる。]
あー、ヴァレリア戻った?あいつも風呂入りたいと思うからさ。
湯を残しておいてくれ。
[ミリに頼んだ。]
んー、分からん。
でも後ろを付いて来ていたはずだから、ここに泊まってると思うんだけどね。
さすがにあのまま寝ることは無いだろうし、いつかは入るだろ。
はあ、一息ついた。
いきなりだが選ぶ候補について。とりあえずヴァレリアは除外しておく。
感情が理性を凌駕して暴走するタイプのようだ。無意識に地雷踏み抜く危険性がある。
危険を前に、硬直する点もマイナス。
今回の一件で成長が見られるかどうか、そこを二人とも確認して欲しい。
変わらないようであれば次回以降にまわす。
スコルは足元が疎かだな。もう少し注意力が欲しい。
しかし精神的には強そうだ。ピンチをチャンスと捉えられるタイプはいいね。
他はメイアルと飲み食いしたくらいだな。彼は楽天家タイプのようだが、まだよく分からない。
そっちは誰か心が迷走するタイプは居たか?
それを諌め、立て直せる人間は居たか?
しかし、突発事項とはいえ・・・ヴァレリアにはちと踏み込みすぎた。
本来ならば他の新人たちが俺のかわりをやって、俺はそれを横でチェックする立場だったはずなのにな。
俺の正体に疑問を持たれたかもしれん。済まんね。
[一気に報告を念にして飛ばすと、小さくため息を吐いた。]
あー、もっと気楽に生きてーなぁ。
明日はぺっぴんねーちゃんのところで1日遊んでくるかなー。
[しかし気がかりがあるうちは心から楽しめないのは、自分で分かりきっている。
がしがしと髪を拭き終わると、部屋へと戻っていった。]
[ある程度髪の水分がとんだところで、食堂の椅子から立ち上がった。その場で膝に両手を当てて屈伸を何度か繰り返す。]
さすがに、エール二杯飲んだ後の全力疾走はキたぜ・・・。
なんか甘くてあったかい飲み物くれるか?
[親父からホットチョコレートを受け取って、甘い甘い言いながら飲み干すと、部屋へと戻っていく。
部屋に入ってふと見ると、用意してあったみかん箱にはキリカがすっぽりと収まって、規則正しい寝息を立てていた。その表情は、何だか少しすっきりしているようにも見える。
嬉しそうに微笑むと、起こさないように注意しながら肩をしっかり掛け布団で覆って、撫でるように頭を軽くぽむぽむ。]
何かいいことあったか?・・・お休み。
[そして自分もベッドに潜ると、目を閉じた。**]
ああ、そうだ・・・。
二人ともカボチャ退治に行くんだろう?
わざとダメっぷりを出すか?
俺は潔くサボる。
駆け出したちには駆け出したちで投票しあってもらって、俺たちは自分らでメノミーを送り出すのが分かりやすい気がするが・・・。さて。
まあ詳しくは明日話し合おう。
俺ももう寝るよ。さすがに今日は疲れたよ。**
/*
ちょっとナカノヒトがにょろん。
二人とも夜遅くまでやってたのね。ちゃんと寝ないと駄目よ。
えっと投票と襲撃って、企画ページによると「立候補者が出ない場合は便宜的に村を2等分し、生存者名簿の上半分の誰かに投票、下半分の誰かに襲撃」だったよね。
ラフィーネさんとヴァレリアさんの間で線引きか…我々全員見事に投票組だから>>*6って無理じゃない?
企画ページに則ると、私が投票立候補して、誰かを送るっていうのが順当? まあ「メノアを襲撃するから、投票は他の奴な」と宣言してまえばそれはそれで問題ない気もするけど**
― 朝・宿の使用人部屋 ―
かあぁぁふ。
……故郷の夢、久しぶりに見たでござる。
[大きく伸び。夢に出てきた兄の姿は霧がかかったようにぼんやり。
幼かった自分をよく撫でてくれた兄の大きな手を思い出した。
窓の外を見やると、鳥の囀りをBGMに昇り始めた朝日の光]
まだ集合時刻まで間があるでござるな。
[ベッドの上の同居人を一度見やってから、部屋を出る。
汚れた服(借り物)を風呂場で洗ったあと、朝の散歩がてら森へと向かう。
フードを被らない頭には三角の耳が二つ、空に向かってぴんと立ち存在を主張している。
向かう歩行はカボチャが大量発生したのとは違う場所のはず。
6(10)が1なら迷い込むかも*しれない*]
ー 魔術師ギルド ー
…うおお!これが伝説の!千年モノのソック…むにゃ?
[本を読んでいる内に寝てしまったらしい。慌てて身体を起こそうとして、枕元に置かれていたメモに気付く。]
なになに…蒸留水、レッドローズ、蜂蜜…なんだこりゃ?
…おい、お前、これが何か分かるか?
[側に寄ってきた、緑色の犬のような生き物に聞いてみる。
これは、昨日世話になった老錬金術師の使い魔なのだが、それと知らないスコルは、ただ冗談で聞いてみただけ。]
ふぅ。じいさんも親切なんだか何なんだか…メモだけ渡されたって分からないっつの!…およ?お前、何して…
[質問された使い魔は、昨日スコルが読んでいた本に近づくと、鼻先で器用にページをめくり、ある箇所を示した。]
ん?…!!おお!ここに書いてあるレシピと同じじゃんか!お前スゲェな!えらいえらい。
[犬?の頭をなでなでしつつ、該当ページに目を通す。]
へぇ…この素材から作れるのは『剛力の秘薬』。
一定時間、全身の筋力を飛躍的に増大させる…ねえ。
これはなかなか、お役立ちっぽいアイテムじゃねーか!じいさん良いモン教えてくれたぜ!
ええっと…どの素材が足りねえんだ?
レッドローズってのは確か、昨日鑑定してもらった中にあった気がすんぜ。
足りないのは…これとこれと、あとこれか。
よっしゃ!いっちょ集めてくるぜ!…お前も来るか?
[緑色の犬?(=使い魔)を誘うと、老錬金術師にスコルのサポートを任されていたのか、犬?はコクリと頷いた。]
ー 魔術師ギルドより移動。街の周辺で素材集め ー
/*
「上半分に投票」だと、俺らめっちゃ吊られやすいんだよな。
どうなんだろう?三連吊りで5日目エピがいいんだろうか?
だったら順次立候補していけばいいだけなんだけど。
あと、立候補の締め切りに時間を設けないと、非常に大変なことになりそうだね。
23:30で一段落つくと思う?
それまでに立候補が居なかった場合にこちらで襲撃先を指定して、それ以外に投票ってのが現実的な気がするんだが・・・。
匿名メモでたずねてみていいか?
[周辺の森で木の実や果物を探している。
5(6)が1-4で木苺や葡萄を、5-6で各種茸の群生を発見]
……突然襲って来たりはせぬか?
植物がトラウマになりそうでござる。
[服の裾を広げて収穫中。
耳を立てて周囲の様子に注意している]
[同居人が始動する。その感覚を受けてヴェイドの意識も浮上するが、出て行くに任せて横になったまま、遠ざかる軽やかな足音を送り出す。]
故郷の夢か、そんなもん見なくなって久しいな・・・。
[家を飛び出て20年以上。一度も戻ったことも無い。起き上がると窓の外を見やり、ふぁとひとつあくびをした。]
ああ、いい天気になったな。あのあたり排水はしっかりしてるだろうし、多少ぬかるんでも動きづらいことはそうないだろう。この陽気だと、昼過ぎならば元通りかな・・・・?
よし、洗濯だ。
[んんっと伸びをしてベッドを出ると、昨日泥だらけにした服を一式持って、鼻歌交じりで風呂場で洗濯。すすいで絞った後裏手の物干しの場所に移動すると、既に干されたものがある。]
ん?ちゃんと伸ばさんとシワになるぞー。
[まだ干されて間もない服をぱんっと引っ張って、シワを伸ばして干しなおす。自分の服も次々と干していって、終わると]
さあて、今日はどう動くかな・・・。
[雲ひとつ無い青空を見上げて、呟いた。**]
ー エントの街周辺の森 ー
[蜂の巣を発見したり、小さな果実を収穫したり。
緑色の犬?は鼻が利くのか、反応する先へ向かえば、必ず何かが手に入った。]
お前便利だな!ちょっと変わってると思ったら、もしかして魔法使いのペットか何かなのか?
このリュックがもうパンパンだぜ。大漁大漁!
魔法使いって楽してんなあ…
[犬?の頭をなでなでしつつ、ずしりと重みを増したリュックを背負い直した。]
昨日追加した『「ただ全滅させればよい」だけで終わらない解決方法を模索すること。意味は各自考えよ。』の意味を説明しておく。
このあたりは講習の一番最初に聞いたことだと思うが、しょっぱな過ぎて既に失念している人間も多いはずだ。
冒険者の仕事は、要は「困っている人を助ける」ことだ。困っている人の悩みを解決し、日々の生活を快適に送れるようにする。ゆえにまず「誰がどう困っているのか」を考えて行動する必要がある。
ここまではいいな?「生きて帰れ」とかと同様、「冒険者の心得」のひとつだ。
先日の野菜騒ぎでは、明確な依頼者は居なかったが一番の「困っている人」は、野菜を失った八百屋の店主らだ。収入を得るための売り物がなくなれば生活が困窮する。店もたたまなければならなくなるかもしれない。
野菜の暴走は混乱にはなったが、それ以上の実質被害は特に無かった。
あの時俺は一番手っ取り早い解決方法を実行してしまったが・・・複数でしっかり考えれば、違う形のやりかたもあっただろうな・・・。
では今回の一番の「困ってる人」は誰か?
今回の依頼者は新人の一人らしいが・・・本来の依頼者は誰であるべきか?
そう、畑の持ち主だ。
彼らにとってカボチャモンスターはただ居なくなれば済むという問題ではない。強力な除草剤など使用すれば、モンスターは居なくなっても、以後しばらく野菜を育てることもできなくなってしまうだろう。
こういう解決方法は、根本的な解決にはならないことは一目瞭然だ。
力を得たものが目先のモンスターだけに目を囚われてしまうようでは、ただの厄介な存在に成り下がるだけだ。そんなものは冒険者ギルドは望んでいない。
どう知恵を絞り、仲間たちと協力をして最善の解を導き出し解決するか。そこが重要だ。
以上の話はお前さんたちの口からは極力出さないように。ヤバいことしそうなやつが居たら俺を呼んでくれていい。
そしてこのポイントを見ながら、誰が初回のダンジョン攻略に適任か、判断してくれ。
まだ死に物狂いの戦闘だけで手一杯かもしれんがなぁ・・・。
・・・・俺?今日は疲れてるからサボる!
若い二人におまかせ☆んじゃ。
[一方的に話すヴェイドの言葉には、続いて抜けたようなあくびの感覚が同時に伝わってくるかもしれない。]
ああ因みに一応。
今回の依頼は研修目的によりギルド召し上げになっている。
要は依頼人が冒険者ギルドに置き換わっている。成功報酬はギルドが出すってことだな。
最悪の場合は原状回復要員として俺たちが後でタダ働きさせられるってことでもあるから、注意なー。
― エント周辺の森 ―
スコル様ー!
[遠くから姿を見つけると、手を大きく振った。裾に集めた茸がいくつか地面へと落ちるが構わず、近くへ向かう]
自家製アイテムの材料探しですか。
……そちらの方は?
[緑色の犬のような生き物を見つめた]
凄く気になったんだけど、あの追加条件の書き方で、俺の意図って伝わると思う?
もっといい書き方があれば修正入れてもらうから、提案よろしく。
[声をかけられ、振り向こうとするが、リュックが重くて急旋回できない。ちょっとずつちょっとずつ向き直る。]
おおーっ!その声はキリカじゃねーか?
お前さんも素材狩りに来てたんかい。
[足下の犬?がスコルを見上げ、小首を傾げた。]
ああ、こいつは…正確にはよく分かんね。
魔術師ギルドで、じいさんからアイテム作りのイロハを教わってたんだが、本読まされてる途中で寝ちまってな。
朝起きたら、じいさんはいなくて、こいつがいた。
色々知ってるみたいだし、鼻が利くし、なんか特殊な生き物みてえだな。
[そう言ってスコルが頭に手をやると、犬?は目を閉じ、耳を伏せて大人しく撫でられている。]
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