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ニコラス は クリストファー に投票した。
クリストファー は アリシア に投票した。(ランダム投票)
ブライアン は クリストファー に投票した。
ナタリア は クリストファー に投票した。
アリシア は クリストファー に投票した。
クリストファー は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
暗雲が去り、まぶしい光が降り注ぐ。――全ての人狼を退治したのだ!
劇団「人狼ズ」。
今や、その集団の名前を知らない人はいない。彼らの第五回公演は、評論家をして演劇史上の問題作としてうならせ、毎夜連続の即興劇を行う劇団としては、演劇に興味がない人の耳にまで届くこととなった。
演劇ファンの間では、劇団の正体を追求しよう動きがたびたび起こったが、さらに熱狂的なファンのはたらきによって、彼らの匿名性は保たれることとなった。
これは、そんな彼・彼女らの、記念すべき旗揚げ公演の一部始終である。
ニコラス やみー
ブライアン kawa
ナタリア いわとび
ゴドフリー さとみ
シロガネ わいこ
アリシア waterfall@たき
モーリス ギャフン’
テリー IDE
ミック Xiwong
クリストファー rembrandt
「劇団人狼ズ」旗揚げ公演
──閉幕──
……兎に角もまず4人をコテージへ運ぼう。
ケネヌはまだ中?あの阿呆……。
ちょっと探してくる。
じゃまたあとで、コテージで。
[と懐中電灯の一本をとり、一人洞窟へ]
ケネヌー、どこー、なにやってんのー。
みんなもうでたよー。
一緒に謝りにいくぞー。
[分かれ道まで戻る]
ケネ、……ん?そっちか?
[音を頼りに奥へと進む]
[しゃがんで骨を見ている]
骨格標本の類かい、これ。
一体もらっていってもいいかな。9つもあるんだし、いいだろ?ひとつくらい。
なぁ、ケネス?
[背後から肩口に何かを振り下ろされ]
……っ!!
………!???
[よろめき倒れる]
「ケネヌはこの中におる」とか振った手前、「お前がケネスじゃったのかー!!」とかってやろうと思ったけど、誰指していいかわからんくなってるうちに死んどった。
嗚呼、相談しry
[コテージの中で目を覚ました]
ここは…?
コテージの中?
は、皆さんは!?
[周りに三人を見つけてほっとする]
でもどなたがここまで運んでくださったのでしょうか…。
[気付くと洞窟の前だった]
誰かいますか?
……ケネスさん?
[静まり返っている]
誰もいないって事はないと思うんですけど。
……誰か倒れてるみたい。
[暗がりに目を凝らすと、倒れ伏す人影がみえた]
テリーさん!
無事だったんですね!
…よかった。ほら、ナタリアさんの所に行ってあげてください。
すごくショック受けてたみたいですから。
[目を覚ました]
……ッ!
ここは……コテージか?
初日に泊まった……。
ッ、ニコラス、ナタリア!
……よかった、息をしている。気を失っているだけのようだな。アリシアは……どこだ?
まさか、俺たちをアリシア一人で運んでくれたということはないよな。
先に気がついて外へ出たんだろうか。それとも、まさか……いや、俺たちが無事なんだから大丈夫なはずだ。
探してみよう。
[コテージの外へ]
テ、テリー!
無事だったのか!
今までどこに?
それに、どうやってここに?
テリーが俺たちを運んでくれたのか?
アリシアを知らないか?
そうだ、クリスを見なかったか?
[まくしたてる]
そうだったのか。
ケネスがやったのか?
しかし、他の奴らやじーさんは殺しておいて、なぜテリーだけ……?
って、あんた、アリシアを一人で置いてきたのか?
何考えてんだ、危険だろう……あんた、やけにのんきにしてるな。
何か、もう危険はないと判断できる何かがあったのか?
[追いついて首根っこを捕まえた]
どういうことだ?
俺たちを、騙してたのか?
最初から?
クリスもグルなんだな?
ミックも、ゴドフリーも、シロガネとかいうあんたが手をつないできた骨の奴も。
それから、じーさん、も……。
おい。じーさんも、グルなのか?
俺には本当に消えたように見えたが、何かの仕掛けでやったのか?
[テリーの首根っこは捕まえたまま]
ってことは、じーさんは本物の幽霊だったのか?
じーさん、ケネヌに殺されたって言ってたよな?
それは、本当のことなのか……!?
それから、洞窟の向こうの、あれはいったいどこなんだ……ああいや、それは今はどうでもいい、あのコテージで殺されてたじーさんのことは?
……わからない……が、とりあえずコテージに戻ろう。
テリーも知らないことがあるなら、まだ危険は去っていないのかもしれない。
ばらけない方がいい。
……誰が、私をコテージに運んで?
他の皆は、何処に?
ケネヌは、クリスは一体……。
[コテージから不可解そうな、不安そうな表情で出て来る。]
どうでも良い事なんだけど。
帽子は何処かに落としちゃったのかな。
顔まわりを隠すものが無いと、
スカスカして落ち着かない。
[テリーの問いに首を傾げた時には、テリーは既にコテージへと向かっていた]
聞いたって何をでしょう…?
と、さっきの人影は。
[恐る恐る洞窟の中へ足を踏み入れる]
ニコラス、よかった、気がついたか。
……テリーな、何事もなく無事だったらしい。
後でゆっくり話を聞くといいぞ。
俺もまだちゃんと話を聞けてないが、とてもおもしろい話が聞けそうだ。
それより、他に誰か見なかったか?
ええと……ケネヌとか。
あの……。
[暗くて良く見えない。ただ、髪の色はわかった]
ひょっとして、クリストファーさん……?
気を失ってる?
[肩を押さえているような腕に手をかけて、顔を覗き込む]
クリストファーさん、大丈夫ですか?
誰に、襲われたのかしら…。まさか自分から眠り込んだわけじゃないでしょうし。
テリーは、白骨になってなかったんだ。
……良かった。
ブライアンも無事で。
面白い、の?
[二人を見て、小さく安堵の息を吐く。]
こっちには、誰も。
ケネヌは勿論、アリシアやナタリアも。
クリスも居ないよ……。
ケ、ケネヌさん……? じゃあさっきコテージで逃げて行ったケネスさんは誰?
あの時モーリスさんは倒れてましたし。
ちょっと、混乱してしまいそうなんですけど…。
そうじゃなくて、じゃあモーリスさんはどこに?
やっぱり、あそこで死んでしまったのでしょうか。
そうだ。
クリストファーさんが気を失ってるみたいなんです。
運ぶの手伝っていただけませんか?
さすがに、私一人では運べないので。
幸い、息はあるみたいですし、肩も血を流してるわけではなさそうなので。
[抱き起こしたクリストファーの髪を撫でた]
岩、ですか。
ああ、これですね。
[近くに落ちていた岩を見つけた]
骨に異常がなければいいんですけど。
どうしてあんなことをしたのか聞きたいところではありますけど、とりあえず無事で、良かったです。
[クリストファーの肩口を持った]
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