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ニコラス は シロガネ に投票した。
クリストファー は モーリス に投票した。
ブライアン は シロガネ に投票した。
ナタリア は クリストファー に投票した。
ゴドフリー は シロガネ に投票した。
シロガネ は クリストファー に投票した。
アリシア は モーリス に投票した。
モーリス は シロガネ に投票した。
テリー は モーリス に投票した。
ミック は シロガネ に投票した。
シロガネ は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、ニコラス、クリストファー、ブライアン、ナタリア、ゴドフリー、アリシア、モーリス、テリー、ミック の 9 名。
どうした、ナタリア。妬いてるのか?
彼女がシロガ…
ひ、うわあああぁぁぁぁ!!
[手にしていた白骨を投げ捨て、思わずナタリアに*抱きついた*]
うん、脈はしっかりしているし呼吸も安定している。
ニコラスは大丈夫なんじゃないかな。
いっぺんにいろんなことがあったしこんな状況だから、混乱したんだろう。きっと。そうに決まってるさ。
で、またテリーの幽霊騒動か。
いい加減慣れてきちまったよ、ははは……って……
[ヘッドライトの光の中を、テリーが投げた骸骨が飛んでいった]
あら? 本当に、さっきまであの人いたと思ったのに。テリーさんの言うとおり幽霊だったのかしら。
ああ、もう。テリーさんもブライアンさんも、そんなに死者に対して乱暴にしちゃだめですよ。
これってモーリスさんの奥様だと思うんです。
[白骨を拾い上げた]
ちゃんと埋葬してあげましょうね。奥のほうでいいかしら。
どなたか灯りを貸してください。
[下に落ちていた懐中電灯を手に、奥へと*歩いていった*]
[抱えられたニコラスを見つめ]
あんなに取り乱してたのに、手放さないなんて、カレー大好きなんだね……そういうところ、他人とは思えないよニコラス。
[とテリーの叫び声]
今度は何!
あんまり脅かさないでよ。ニコラスじゃなくたって気がどうかしそうなのに。
ん、アリシアちょっと待って、一人じゃ危ないよ。
[ブライアンとミックに]
ニコラス任せていいかな、アリシアに付き添うよ。
まあ、彼女の方が余程しっかりしてそうだけどね。
[自嘲気味につぶやき、懐中電灯のひとつを手にして奥へと*続いた*]
所々ぬかるんでるのが歩きにくいな。
低いところもあるし、慎重に進まないと。
[懐中電灯を高く持ち上げ奥を見通す]
うーん、やっぱり分かれ道ではぐれたのかな。
こっちは奥が深そうだ。一旦、引き返すべきか。
……ん?
[地面に散らかったモノにふと気付き、屈みこんで明かりを*向ける*]
これは……。
この辺りでいいかしら。
ほんとは土を掘るほうがいいんでしょうけど、石積みでごめんなさい。
[骨を隅に置くと、石をいくつか積み上げた]
これでよし、と。ゆっくりなさってくださいね。
……この恨み はら さ、
[ブライアンのすぐ側でぱちりと目を開く。]
あれ、私、どうして倒れて……。
背筋が冷たくなって、女の人の声が聴こえたところまではおぼえてるんだけど。
ブライアンさんも、ミックさんも大丈夫 ですか?
あ、ありえない。
さっきまで居たのに。確かに。
あ、あれだなきっと。昨日ちょっと飲み過ぎたせいだな。
夢なら早く醒めろってんだ。ははは。はは。
[落ちているモノを見渡し、その中から雑誌を拾い上げ懐に忍ばせる]
とりあえず戻るか。
アリシアが心配だ。
[立ち上がり来た道を戻る]
それじゃ、みんなのところに戻りましょう。
そういえば、クリストファーさんが着いて来るような事を言っていたけど、途中で道を間違えたかしら。
[歩いていくと分かれ道を発見]
こっちね。クリストファーさーん!
[アリシアにぶつかり]
って!
うわ!聞こえてる聞こえてる!
良かった、一人でいっちゃうから心配したんだよ。
みんなのところに戻ろう。
というか、足手まといになったの僕みたいだけど。
ああ、ニコラス、気がついたか。
よかった、もう何ともないか?
アリシアとクリスはどうしたかな。
あまり離れない方がいいと思うんだが。
もう何が何なのかよくわからん。
あいたたたた。クリストファーさん、ちょうどいらっしゃったんですね。
懐中電灯の明かりに目が慣れちゃって、つい見えませんでした…。
[ぶつけたらしく鼻の頭を擦っている]
足手まといだなんてそんな。心強いですよ。途中まで後ろにいらっしゃると思ってましたし。
……それじゃあ、
私が声を聴いた女性以外にも
別の女性が居たみたいです、テリー。
[ブライアンに視線を移す。]
私も何が──何だか。
ケネヌに騙されてるだけなのか、
本当に足を踏み入れてはいけない場所に
踏み込んでしまったのか。
でも、私は大丈夫です。……有り難う。
ニコラスはもう大丈夫だな。
後は……爺さんか。
一人だけなら背負っていけるかな。
皆、これ以上ばらばらにならない方が安全だろう。
先に行った連中を追いかけるか?
[クリストファーとアリシアが戻ってきたのを見て、伏せていたのをむくりと起き上がった]
二人とも無事か。
みんななるべく離れないようにしよう。
これで全員か?
ん、そういえばゴドフリーはどこにいるんだ?
皆さん、おそろいだったんですね。
ケネヌさんも出口も見つかりませんでしたけど……。そうだ、クリストファーさんが行った方は、出口とかなかったんです?
[手は繋いだままクリストファーを見た]
ただいま。
こっちの方は、っていうのは途中ではぐれたんだけど、奥まで続いてた。明かりが届かなくて、深さはちょっと検討がつかない。
何もなかったから、アリシアが心配で途中で引き返してきたところでばったり再開。
私の行った方も途中で引き返したんですけど……あれは、奥が見えない感じでしたね。
本当、どこまで続いてるのかしら。地下空洞とかあったら面白そう。ふふ。
私は、背負わなくても歩けると思う。
持ってくれるなら、お弁当のカレーを持ってくれると嬉しいけど、ミック。
ゴドフリー、何時から居ないっけ?
奥に進み過ぎて迷ったのかな。
出口が塞がってるから、
前に進むしかないわけだけど──
選択はやはり「進む」かな……。
ふーん。
分かれ道もあるのか。本格的だな。
奥に進むなら、ちゃんとマッピングした方がよさそうだ。
確か、誰かクロスワードパズルと鉛筆持ってきたとか言ってたよな。
ちょうどいい。
まさかリアルでする事になるとは思わなかったなあ。
[しかし、クロスワードパズル一式を持っているはずのゴドフリーは、その場にいなかった。]
ああ、カレーは俺が持とう。元はと言えば俺が最初に頼んだんだし。
今食べてもいいが……何があるかわからないから取っておいた方がいいんだろうな。
とーう!
[手をつないだままのクリスとアリシアの間に割って入って]
ちっ、やっぱり夢じゃないか。
気はすすまねぇがやっぱ行くしかねーのか?
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