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舞踏剣士 フリーナ は 月売り ウラン に投票した。
騎士道衛兵 グリフィーンルヒデ は 月売り ウラン に投票した。
月売り ウラン は 騎士道衛兵 グリフィーンルヒデ に投票した。
言霊使い アズライト は 月売り ウラン に投票した。
節制な少女 フォンセカ は 月売り ウラン に投票した。
農家の娘 アイナ は 月売り ウラン に投票した。
災い漁りの ナーグル は 月売り ウラン に投票した。
夢見の ヘリア は 月売り ウラン に投票した。
比丘尼 ミョージュ は 月売り ウラン に投票した。
月売り ウラン は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、舞踏剣士 フリーナ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、騎士道衛兵 グリフィーンルヒデ、言霊使い アズライト、節制な少女 フォンセカ、農家の娘 アイナ、災い漁りの ナーグル、夢見の ヘリア、比丘尼 ミョージュ の 7 名。
(くちゃり、くちゃり白骨が皮膚を、噛みちぎる。肉から覗く白い骨が、月明かりに照らされて、、、。)
ヒヒヒッ、久しぶりの新鮮な血肉だぁ。興奮するさぁ。
賞味期限を半世紀前に、終えたような婆じゃ、そそられないねーぇぇぇ。
[音。 血の滴る音だ。片手の、赤く染まった剣から床へ垂れて、音を立てている。相方の白骨が貪欲に新鮮な肉を貪る様子を突っ立って眺めている。]
懐かしいか?それは良かった。それそこ、胸部だ。
柔らかい胸肉は私に寄越せ。お前は見ていただけのくせに!
えぇぇぇー、、、仲良く半分こにしようぜぇ。クロちゃんよォ。
(顎から、血を肉片を。垂らしながら、窺うように相方を見上げるも、押し退けられれば、仕方なく太腿に齧りついていた。昔から、力関係は変わらぬようだ。)
占い・霊能結果、確認ン。ヒッ。
まんまと、してやられたねぇ。だが、まだ負けと、決まったわけじゃないぜーぇ。
ふむ、議事録の読み直しだな。
占、霊、共に確認しました。
まあ占いは無駄打ちに近くなっちゃましたが、白確はお二人とも生き残ってますし、結果的に灰も狭まりました。
襲撃先という手がかりも出来ています。
あとはこの情報をどう見ていくか、ですね。
さて、予定通りにいくと、次は▲夢だねぇ。
、、、あいつって、男か?女か?
女のが、肉が柔らかくて、美味いんだけれどなぁ。剥くのも眼福だしねぇ。ヒッヒッヒ。
まあ、議論結果を見て行かないとな。
二日目経過、お疲れさん。
僕も議事録を読み直してくるよ。
それから頭をリフレッシュさせるために散歩にでも行ってこようかな…。とりあえず、悪いけど一旦失礼するね。
アイナは激怒したですぅ。邪知暴虐の狼に激怒。然しアイナはただの農家の娘であった。…ですぅ。
明日からもパッパカ行くですぅ。ちょっと頭が痛いから寝るとするですよぅ。
日に日に、ログの量が、増えるねぇ、、。
こりゃ、たまらん。
今日は、この辺にして、続きは明日にするよーぉ。
じゃあ、お前さん達。
数は減ったけど、良い夢見ろよっ!ヒッ。
私も失礼しますねー。
でももうちょっと起きてはいるつもりですので、寝る前にチェックしには来ます。
質問あったら遠慮無く落としといてくださいね。
ふん、欲しければ、明日はお前がやるんだな。
この長い月日の間に、もしお前の腕が以前より落ちていたら……
……フォンセカやアイナにも、返り討ちにされるんじゃないか?[クッ、と笑った。]
[布を取り出し、剣を拭う。月灯りが刃に反射して、不気味な笑みを湛えるこの人の顔を照らす。相手が退いた場所へ歩み進んで、屈んで頭を低く擡げ、ぐち と柔らかな肉の裂ける音が、]
[さて。]
にしても少し、考えてみれば▲舞は余り良くない手だったな。
霊が狼判定を出したわけでもなし、今回の占いは正直信憑性が微妙だから、白を出されても舞は1/3灰。
まだ疑う余地のある舞を襲撃するのは、GJを確実に回避するためとはいえ少し、な。
ええー。明日殺す奴が、野郎だったらどうすんだよォ。
野郎の胸板なんてぇ、吸いつきたくもねぇよ。
そういや、お前女なんだろ。一噛みささてくんなi(ry
(殴られそうになれば、掌を広げて後にさがり、、、。ぐしりと口元を、拭った袖は朱に染まった。)
/*まだ居たりするんだな。これが。*/
ヒッヒ、流石の俺もォ、あんな小娘共にやられやしないよーォ。
さて、と。御馳走様。ヒッヒ。おやすみさぁん、、。
………… [顔を上げて、拳を振り上げるどころか、剣を抜いたが。相手の様子を見れば目を伏せて溜息を吐いて、剣を収めた。]
それなら良いんだがな。 は。
お休み、明日二人が揃っている事を願う。[自嘲気味に笑った]
●農 ▲農 本命これだったからねぇ。
まあ、最善の一手じゃない分、村の判断材料になる事も、少ないと思うがな。
まあ、明日から優位な方向へ、すすめていきたいもんだ。
ちょ、ひとりワオンして、何するんだよw
まぁうんそうか。つか今日結局▲夢だからいいな。
▼言で霊白判定出れば、私は狼確定。
言うまでもなくRPでトリップして吊られるにきまっているだろう!
>>*10
(「俺とお前さんの、仲じゃん」とかぼやいたが、若干本気の殺気を感じて、黙った。)
ヒッヒ。
まぁま、一人でも残れば、新しい器を探してやるよォ。
とびっきり、別嬪でキョヌーのな!(サムズアップ)
ああ、まだ霊鉄板だろうしな。
確率は低いが、狩舞だったらそれはそれで。
まあ、狼の言う事なんて、誰も信じないからな。
別に構わん、っつか逆に気になるわぁ。>トリップ
>>*13
…………。 [きゅ、と口の端が吊って、眉も顰めた。]
…
お前のその容姿じゃ、近づく前に逃げられるだろうな!!
[手近な舞の骨を手に取ってこびり付いた肉をしゃぶり取れば、投げ、言い捨てて自室へ大股に歩いて行った。]
100%吊られるんだから、狂わざるして何をしようか!
黒出し→吊り→霊白判定→発狂は狼陣営の醍醐味だと思うぞ、うん。
>>*15
攫ってくるに、決まってんじゃないの。ヒッ。
何だよォ。妬いてンのかよぅ、例え外面も中身も、男気溢れる、色気クラッシャーでも、中身はお前さんじゃねーとよぉ。ヒッヒ。
(まるで、フォローも褒めてもいない戯言を、去ってく後ろ姿に投げかけながら。毛髪のこびり付いた、頭皮を部屋の隅に、吐き捨てた。)
お前さんだからこそ、その狂いっぷりに、期待せざるを得ない。
ちとロル、グロいかな。苦手な人、ごめーんねっ★
(画面に向かって、キラッ☆)
流石熊隙が無かった
外伝一期でグロロル承諾メモがあったのにwwwwwwwwwwwwwwまあいいかどうせ 村建てだし、俺
そのPCで、どういう狂い方をするのか。期待しながら。
そろそろ本当に、休もうと思う。
それじゃあ、お疲れさん。ゆっくり休んでくれな。
(*キラッ☆*)
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