352 【F1989村再戦】女学園の夏合宿・ホラー村【飛び入り歓迎】
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引率のせんせ ルイーダ
［...はアオイと長く、甘い口づけを交わす。周りの生徒の目？そんなの関係ね（ry］
アオイ・・・皆の前で露骨にこんなことしてごめんね？
でも、きちんとあたしだけを見てて欲しいんだ。
今朝見た夢の中で、あたしはアオイを裏切って、そのせいでアオイを失ってしまったの。
・・・夢で良かった。
教職員という立場なんてもうどうでもいいから・・・。
傍に、いて欲しい。
文学部 リュミエール
[ユウナの手に導かれるように、そのままユウナのベッドの横に横たわる。その表情は嬉しそうに、ユウナの手に手を重ねて、ユウナの手の温もりを楽しみ。]
ユウナ、嬉しい。
ユウナとずっと一緒にいたい。ユウナにこうやって抱きしめられ、２人でただ一緒にいるだけでもすごく嬉しくて幸せ。
新しい魔法。
ずっとずっと一緒になる魔法ね。
ユウナ好き。
[唇に掛けられた新たな魔法を受け入れたい、その想いから重ねられた唇に優しく応じ迎え入れた。]
バスケ部 ユウナ
そしてここからは……大人ターイム！！
［がばっと起き上がると、そのままリュミに覆いかぶさって。］
もう夢の中ではさ、ずっとリュミと░▓▒▓█▓░░▓▒しまくっててさ。しんぼうたまらんですよ、ぐへへ！
昨日は遠慮してあまり出来なかったけど、今なら出来る。そう私の中の何かが叫んでる！！
さあ、今からお風呂に行こう！！
お風呂でにゃんにゃんしろって、私の中の神様が叫んでいるんだ！！！ｗｗｗｗｗ
文学部 リュミエール
[何度もユウナと魔法のキスを重ねる。触れるだけの優しいキス。重なり合う魔法に恍惚な笑み。]
[私もずっとユウナの側にいる。]
[ずっとずっとユウナを愛したい。愛されたい、との思いを伝えるように。何度も。]
ユウナ……愛してます。
[想いが重なりあったことに安心感と幸福感を覚えた。なによりも今、側にユウナがいてくれるから。ユウナの温もりを感じられるから。]
文学部 リュミエール
>>83
[がばっと起き上がったユウナ。私にそのまま覆いかぶさってくる。あぁ、私はその░▓▒▓█▓░░▓▒にたいしての心の準備ができてなく、░▓▒▓█▓░░▓▒なまま。]
ぁぁ、夢の中で░▓▒▓█▓░░▓▒なんて。
ユウナまって、░▓▒▓█▓░░▓▒はまだ早いわ。
そんなユウナの░▓▒▓█▓░░▓▒で░▓▒▓█▓░░▓▒な叫びを聞くと。
私、私……░▓▒▓█▓░░▓▒で░▓▒▓█▓░░▓▒になっちゃう。
え、お風呂？お風呂で何をするの。お風呂で░▓▒▓█▓░░▓▒とか、ユウナの心の叫び怖い。私怖い。
[そのままユウナに手を引かれれば、お風呂にいくのだろ
引率のせんせ ルイーダ
>>82
うん、戻ってくるの待ってる。
・・・でも今は、待たなくて良いよね？
［アオイを抱え、部屋へ消えていった］
［たまにムーンウォークを織り交ぜながら］
バスケ部 ユウナ
［ユウナは░▓▒▓█▓░░▓▒にボディーソープを落とし、よく泡立てると、リュミの░▓▒▓█▓░░▓▒を░▓▒▓█▓░░▓▒するかのように、念入りに優しく░▓▒▓█▓░░▓▒始めた。］
拳法部 レイファ
…顧問。なんだかあちこちで愛のささやきが交わされている…非常に、非常に出にくい状況だ…
最大の疑問は、ここ、女性しかいないんじゃないか？なのになんでこんなに…
あたしまで変な性癖に目覚めそうだ。大人しくこのまま眠りたいと思う…
［あちこちから聞こえてくる物音から逃れるように、耳を塞ぎつつ。］
バスケ部 ユウナ
［ユウナの░▓▒▓█▓░░▓▒に、次第に熱い吐息を漏らし始めるリュミ。
その瞳はしっとりと熱を帯びて、ユウナを見つめている。］
「ユウナぁ……ユウナ……ぁ。
洗うならここも……░▓▒▓█▓░░▓▒も洗って？」
［うっすらと目じりに涙を浮かべてそうおねだりされれば、断る事なんて出来ない。］
うん。洗ってあげる。じっとしていて。
すぐに綺麗に洗って気持ちよくしてあげるからね。
［実はせんせ秘蔵の░▓▒▓█▓░░▓▒入りボディソープで泡立った░▓▒▓█▓░░▓▒で、リュミの░▓▒▓█▓░░▓▒を丹念に░▓▒▓█▓░░▓▒始めた。］
文学部 リュミエール
――シャワールーム――
>>87
[ユウナに手を引かれてシャワールームに連れられる。]
[ユウナにより░▓▒▓█▓░░▓▒は░▓▒▓█▓░░▓▒され、░▓▒▓█▓░░▓▒になってしまった。すごくユウナに░▓▒▓█▓░░▓▒されるのが恥ずかしく、顔が火照る。まともにユウナの顔やその身体を見られない。░▓▒▓█▓░░▓▒を想像してしまうから。]
[ユウナが私の白い░▓▒▓█▓░░▓▒や恥ずかしそうに░▓▒▓█▓░░▓▒しているのをじっと░▓▒▓█▓░░▓▒する
拳法部 レイファ
きゃあああ！…またミニ幽霊さんか！
Σ ってアジェナちゃん、そ、それは…タバコ吸ってるせんせが近くを通ったら、せんせごと一瞬でポゥ！？
幽霊さん助けてくれたのね、ありがとー！（ぎゅむ）
文学部 リュミエール
。][そのことが私の身体の奥に切ない疼きを引き起こし░▓▒▓█▓░░▓▒で░▓▒▓█▓░░▓▒しそうになる。]
うん、一緒に心も身体を温めたい。ユウナと一緒に温まりたい。
え、私の髪と身体を░▓▒▓█▓░░▓▒してくれるの？
私も終わったらユウナに░▓▒▓█▓░░▓▒してあげるね。お返しの░▓▒▓█▓░░▓▒。
[その言葉を聞き私は░▓▒▓█▓░░▓▒を味わった。思う存分、ユウナが満足するまで。]
文学部 リュミエール
[あ、あっ、と自然に░▓▒▓█▓░░▓▒な声が漏れる。熱い吐息と共に。]
う、うん。ユウナが望むのなら░▓▒▓█▓░░▓▒もいいわ。
[ユウナのその瞳がかける魔法に縛られた私には拒否の言葉は紡げない。░▓▒▓█▓░░▓▒入りのボディソープで泡立った░▓▒▓█▓░░▓▒で私は、ユウナから░▓▒▓█▓░░▓▒を丹念に░▓▒▓█▓░░▓▒されると、その感覚に全身が震えた。]
/*
░▓▒▓█▓░░▓▒があれすぎで危ない感じがします＞＜
ユウナ先生！！
文学部 リュミエール
>>95
[░▓▒▓█▓░░▓▒だらけになったユウナが私の░▓▒▓█▓░░▓▒に░▓▒▓█▓░░▓▒する。]
あぁ、ユウナ！
░▓▒▓█▓░░▓▒はダメなの。ユウナ！
シャワーヘッドで░▓▒▓█▓░░▓▒なんて、░▓▒▓█▓░░▓▒が░▓▒▓█▓░░▓▒になっちゃう。
もっと░▓▒▓█▓░░▓▒なの。░▓▒▓█▓░░▓▒を░▓▒▓█▓░░▓▒なのね。
[そのままユウナの░▓▒▓█▓░░▓▒に身を任せた。]
/*
もぅ何がなにやら＞＜
文学部 リュミエール
[ユウナに一言囁いた。ユウナとの間にはいろいろあったけど、言いたいことは一つだから。]
[ずっと愛してますと。]
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