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[ゆっくりと自分の中に進入してくるものを感じ、無意識にきゅっと締め付けてしまう。
まだ経験の少ない未成熟な体だが、十分にほぐされて慣らされたそこは最奥までカーミラの指を受け入れる。
また自らの指も蜜で溢れるカーミラの泉に少しずつ侵入させれば、痛いほど締め付けてくるのが嬉しくて仕方がなかった]
……んっ、かーみ、らさ…ま……もっと奥まで、きて……っ。
ふっ、んん……っ!
[漏らしてしまいそうになる声を唇をかむことで抑えながら、まずは浅い所で指を何度も出し入れさせる]
[カスミのそこが無事指を受け入れてしまうと、何度も抜き差しして内側の蠢く様を感じ取ろうとする。「カスミ自身」がカーミラの指を求めてくれているようで、何とも嬉しいのだ。
そうして一旦満足すると、今度は一気に奥まで突き進める。そうして最奥にたどり着くと、何度も内側から揺さぶった。腰から脳まで、快楽が突き抜けるように。]
あ……はぁ……
[一方、自分の入り口ではカスミの指が踊っていた。もじもじするような感触にたまらず、声をあげる。]
……カスミも、奥まで……! 分かるで しょ?
[そう叫びながら、再びカスミの奥を揺する。自分も同じように、してほしい……!]
[キスを求めるテレサに応えるように、舌で唇を割っる]
[三人分の唾液が絡むその様は、とても官能的な光景だった]
ん、ちゅ・・・ふぁ。
[たまらなくなって、指を自分の秘部にのばした]
[一気に奥まで貫かれると、思わず腰が跳ねてしまうのを止められなかった。
中で動かされるたびにぐちゅぐちゅと響く水音と、腰から広がる痺れにも似た快楽に蕩けてしまいそう。]
は……っ、あ、ああ。だめです……そんな激しい……っ!
[襲ってくる快感にカーミラの体を労わる事も忘れて奥まで指を突き上げる。カーミラの体の奥のほうにざらついた部分を見つければ、そこを重点的に擦りあげて。]
あ、ああ……もううち、だめ……っ。
カーミラさま、かーみらさまああ……っ!!
[甘い悲鳴を上げながら、何度何度も熱に浮かされたように愛しい人の名前を呼美続ける]
[...唇をかすかに開きミユキの舌を受け入れると、舌同士の粘膜を通じても3人が一緒に絡んでいることを実感して、嬉しくなりとろけるような気分になってくる。]
ん、ちゅ……ミユキ先輩のキス、ラヴィの味もする。
[...ミユキが指をその秘部に伸ばしたのをみて、舌を使いミユキの唇の感度を高めようと努力し、ミユキの唇の中に自分の舌をもぐりこませる。]
[...ラヴィニアから手にキスや愛撫を受けると、自然と自分の中心から今まで感じたことのない感情が生じる。そして優しく秘部をなで上げられると、声が漏れると同時にそこが既にいままで経験したことが無いような状態になっていることをラヴィニアから告げられたことに恥ずかしさを感じる]
ラヴィとミユキ先輩のせい。
でも、テレサも嬉しい。
[指が中に入るのを感じる。初めての経験に身を硬くするがラヴィニアの動きがその硬さをほぐしてくれる]
ぁん。ラヴィだめ。。。それ以上されると。
[突如、ぐいっと自分の中に指が進入してくる。思ったよりも強い刺激に、悲鳴に近い声を上げた。カスミが無事その「ポイント」を探り当てたことを知ると、何度も意識が飛びそうになる。]
あっ……やぁっ、 や、ああああ……
[それでも、手を止めてはいけない。一緒に、カスミと一緒に達かなければ。半分朦朧としながら、そう自分に言い聞かせた。
やがて、カスミの中が激しくうねり、自分の名を高く呼ぶのを聞けば。]
あたしも……あたしも、ダメ カスミ、いっしょ に……!
[それに応えるようにして、一気に上り詰めていく。]
あむっ、ぷぁ・・・。
[キスを貪りながら、自身を慰める]
[そして、ラヴィニアが前を弄りはじめたのを見て]
(悪く思わないでね)
[自身の愛液で濡らした左手の指を、テレサの菊に沈めた]
いっしょ、に……、いっしょ……あ、ああっ!
[より激しくなる指の動きに、頭の中が真っ白になり。そして――
最後にひときわ強く大きな声で愛しい人の名前を呼ぶと、初めて感じたあまりにも強い衝動に、意識が焼き切れるように気を失った]
/*判んないから失神させて見ましたww*/
[...ラヴィニアに秘部を攻められ、ミユキと唇で愛撫を交わしていると、ミユキの指が想像しなかった場所に侵入してくる。]
あぁ、ミユキ先輩、だ、だめ……。そんな場所……。
[...今までに想像したこともない未知の部分をミユキに攻められ、前をラヴィニアに攻められると意識が軽く飛びそうになる。その気持ちを強く伝えるように相手いる手を使い、ミユキの秘部にも手を伸ばす。]
テレサ、わかんなくなっちゃう……。
[ラヴィニアからの耳への愛撫がさらにそれを加速させる。感覚がわからなくなる。
ラヴィニアの乱れてもいいとい言う言葉が素直に意識の底に届く。]
ね、3人で……テレサだけでなく、わかんなくなっちゃう前に3人で……一緒に……。
あぁ……。
[...混乱しつつ、今までラヴィニアの指と絡みあっていた方の手をお返しとばかりにラヴィニアの秘部に持っていき、ラヴィニアに今の気持ちを伝えようとする。]
ラヴィも感じて……。
[もう、限界。
その人が最後に、自分の名を叫ぶのを聞いたとき。全ての快感が、一瞬にして全身を駆け巡るのを感じて。]
……あ、ああ!カスミ……!!
[背中を大きく仰け反らせると、そのままカスミの上に崩れ落ちた。周りの景色が、遠くゆらめいて……]
/*じゃあおそろいにしようっと。*/
/*
エピローグはじまるよー
*/
[―十年後―]
大学を卒業後、小さいながらも企業を立ち上げた。
その後をラヴィニアが追ってきたのは言うまでもないだろう。
四苦八苦の末、何とか経営も軌道に乗り始めた。そんな未来の、とある日の帰り道のお話。
[...は前後からの刺激を受け。
二人にその気持ちを伝えようと指を動かす。
やがて、ラヴィニアとミユキの二人を前後に感じながら、全身に広がる感覚に何も考えられなくなり意識が飛び、余韻に浸るように倒れこんだ。]
ラヴィ、ミユキ先輩……
テレサ、いっちゃう……。ぁああん……。
[...初めての経験と3人の秘密。永遠に3人だけの秘密……。]
ラ「ミユキ様、お帰りですか?」
ミ「ええ。ラヴィも?なら、一緒に帰りましょうか。」
ラ「ミユキ様、今日が何の日か覚えてますか?」
ミ「今日?さあ、何だったかしら。」
ラ「そんな、酷いですよ・・・」
ミ「冗談よ。私とラヴィがお互いに想いを伝えあった日・・・でしょう?」
[――30分後。
意識は取り戻したものの、全身がひどく気だるくて。
2人は寄り添ったまま、その余韻に浸っていた。]
/*なんとなく置いておく。*/
ミ「考えてみれば、あれからもう十年もたったのね・・・」
ラ「そうですね、あっという間でした・・・」
ミ「せっかくだから、何か食べにでも行く?奢るわよ。」
ラ「それなら、私はあのオムライスが食べたいですわ!」
[ラヴィニアの答えに目を丸くするが、すぐに笑顔になって]
ミ「じゃあ、久々に腕を奮っちゃおうかしらね。」
ラ「私も、チキンライスはあの時よりは上達してるはずですわ!」
ミ「ふふ、期待してるわね。」
年を重ねても、変わらぬ物は直ぐそばに。
―完―
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