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…十年。 、は!
分かった、約束しよう! …ふふふ。
私は、嘘はもうつかん。 だから、君もつくなよ?
[にやり笑んで、少し前の話を意地わるに掘り返して。
頭の中では、とても出来ない想像を作ろうと何度も繰り返していた。]
[ふと、無意識に先攻を取っている自分に気付いては、
『また一昨日のようになるのだろうか。』などと心中ほくそ笑んでいた。]
……ん?
[跨られれば、手を伸ばしてセリナの内腿に手を這わせる。
口籠って、言う言葉と動作には、少し目を丸くしたが。]
……嗚呼。
何かね、セリナ。 私の体力をそんなに甘く見ているのか?
…… …それより?
[這う手を段々と"中心部分"に近づけさせて行きながら、]
その細腰と体。
一昨日だったかな。
成す術も無いみたいに、『ダメ』『やめて』って高い声出してなぁ。
……… [にや、と更に口の端を吊り上げた。]
疲れは取れたかね? は、は。
綺麗よ、ラヴィ。
もっと・・・私の手で、乱れて。
[懐から取り出したのは、あの日使われなかったモノ]
[仕返しにマレーネからスった、「本物の媚薬」]
[まず口に含み、それからラヴィニアに口付けて流し込んだ]
嘘をつくつもりは…ないですけど、何分身長の伸びは……。ででも、これから毎日、牛乳いっぱい飲みますから、きっと大丈夫です。
[でもその分、ユリウスも伸びているであろうことは、悲しいことにセリナの脳内予定から失念されていた。
ユリウスの上にまたがるのは、やはり優位な位置を取りたいセリナの心情が表れたものに違いはないのだが…。]
ゃっ、……。
[内腿を触られて、思わず飛びのきそうになってしまう。そして、しまった…という表情を一瞬だけ見せた。慌てて表情を取り繕う。]
た、体力の、問題ではないと…思います…。
[さすがに、いくら女の子然としているセリナでも、そこのところは全く分からない領域で、心配なのは心配なのだ。]
だ、だって……ち、ち、ち…。
[言おうとしてまた口ごもる。実はセリナは余り血に強くなくて、そういうこともあって、余計に心配が募る。ユリウスを含め、四人。うち三人は初めて。その辺りの記憶はなかなかトラウマだった。]
わわわ。私は、大丈夫です。全然、大丈夫です。
[心配しているのにからかわれる。セリナは憮然とした表情で、軽く口を尖らせてそっぽを向いた。]
/*Σ(・・ )いつの間に!w*/
ん?……んく……!?
[口伝いに何かを流し込まれて驚くも、抵抗できずにそのまま飲み込んでしまう。
こくん、と小さく喉が鳴り、溢れた媚薬が口元を伝って流れ落ちた。]
み、ミユキさま、何、を……ん、ふぁ……っ!
[口の端を手で拭きながら問ううちに、体の変化に気付いていく。熱とともに、体の内側から何かが開かれていくのを感じていた]
[流石に女子として、今から大きく伸びることは無いだろうが、
それにしても身長差は大きく、これから逆転されるとは考えにくかった。
跨られても、優位となっているようには見えない。
飛びのきそうになる様子の相手を見ては、は、と笑った。]
体力で無ければ、精神面か?
どちらにしろ、自信は……
……血?
嗚呼、 はは! 血か!
それの心配をしていたのか。 ふ、ふ。 [面白げに笑って、]
安心しろ。あれはもう…… [少し考えてから、]
…一か月に一度くらいしか出ん。
[別の血だが。
血は出ない、と言うのは嘘になりそうなので微妙な言い方を選ぶ。]
[探るような厭らしい表情で。]
大丈夫か?大丈夫かあ?
それならいいのだが、……
[一拍置いて、]
で、また私が君の服を脱がせなければいけないのかね?
[からかい調子に、言った。]
一ヶ月に、一度…。
[聞いた瞬間、サーっと血の気が引いた。しかし平気な表情のユリウスを見て、はっと気づく。さすがにそのくらいの知識は、さすがにある。]
そ、それは、正常なのでは、ありませんか…。
[がくん。何だか肩が落ちた。]
ユリウスさま…その表情は何だか…ええと、い、いやらしいです…。
[その顔で見られるたびに、落ち着かない気分になる。からかわれながらも気力を振り絞ると、震える指先でひとつずつ、ユリウスのシャツのボタンを外していき…。]
ぁ…。
[はだけると、果たしてそこには、あの時つけた痕がまだ小さく残っていた。感慨深げに指先でなぞると、再び口付けて…。そして、なぜかセリナのほうがかぁっと紅くなった。]
綺麗です、ユリウスさま…。
[白くなめらかな双球に続くラインに指を這わせた。]
はふ・・・あり、がとう。
[陵辱の記憶は、ミユキ自身特にそんな風には思っていなかったが、確実に彼女に傷を残していた。だが、それさえもラヴィニアは塗り替えようとしていた]
ラヴィ・・・ぬぎぬぎしよう、ね。
[下の方にも手を掛け、最後まで剥いてしまう]
ん……ミユキさまの、この跡も、んっ……ラヴィの、ものですわ
[全ての跡を嘗め尽くすと、そう微笑んだ]
ぬ、ぬぎぬぎって、赤ちゃんみたいな……ひゃ、ぁっ!
やぁ……ら、ラヴィだけは……ずるいですわ。み、ミユキさまも……!
[剥ぎ取られてしまうと、さすがに秘部は手で隠しつつ、もう片方の手で下服を引っ張った]
そう。私は・・・ラヴィものだよ。
[秘部を隠そうとするラヴィニアに]
今更恥ずかしがらなくてもいいじゃない。
これが初めてってわけじゃないんだから・・・。
[そんな事をいいながら、剥かれながらも手を退かそうとする]
[蒼くなっている様子のセリナを見ては、肩を震わせて笑った。
「引っかかった。」なんて。]
[挑発した成果か、セリナはこちらのボタンを外し始める。
その際に軽く、肌にセリナの指が触れると、んん、と声を出して。
微笑を浮かべながら、上半身を持ち上げて、ボタンを外しているセリナへと急接近する。
セリナの頬をそっと片手でくすぐったく撫でる。]
ん…?
[自分の胸に、痕がついているのに今気づき、不思議そうな表情を。
何をした?と聞きたげな表情をしながら、紅くなるようすには微笑を浮かべた。]
……君もさ。
[そう言い返して、セリナのブラウスのボタンを上から五つ外す。
出来た隙間から手を差し込んで、セリナのたいらな胸をさすりさすり触れる。
首元に唇を優しくつけて、す、と上へと位置をずらしていく。]
……えへへ。
[その声聞くと、生理的なものか、残った悲しみか――一粒だけ涙が、零れた]
やっ……あの、その……
だ、だって、ミユキさまに飲まされた何かのせいか分からないですけど、いつもより、はしたなく……!
[自ら恥ずかしいことを言っていることに気付き、みるみるうちに顔を赤く染める]
[ちろ、と涙の痕を舐め]
・・・しょっぱいわね。
いつもより、はしたなく・・・?
[にこにこと笑顔で問いかけ]
なら、余計に見たくなっちゃった。いいよね?
よ、余計、に……っ?
[失敗した、という顔に]
や、ぁん、や、その、恥ずかしいですわ……!!
[とか言ってもきっと剥がされるさ。]
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