人狼物語(瓜科国)


334 【ゆりんゆりん女学園】お姉さまとオオカミ騒動☆


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


バスケ部 アヤメ

[アヤメはふらりと旧校舎の方へ行った。中等部の頃体育館をあまり使わせてもらえなかったのでここにゴールをしつらえてよくひとりで練習していたのだった]

……。

( 33 ) 2009/06/20(土) 16:43:04

音楽部 セリナ

[もう一度、聞こえた。自分を呼ぶ確かな声…。]

ゆ、ユリウスさま…。

[走る、走る。なのにユリウスの姿が離れていくようにも見える。
ユリウスが歩を緩めるのとは逆に、セリナはひたすら走り……。]

あっ!?

[ささくれた床の隙間に足を取られ、ユリウスに手が届くほんの直前で、倒れこみかける。]

( 34 ) 2009/06/20(土) 16:46:28

調理師 ミサナ

>>32
うん…それはわかってるの。
でもなんで!?そんなのいやだ!
[ミサナはそれだけ言うと泣きながらどこかへ出て行った。しばらく泣いたらまた戻ってくるだろう**]

/*
中の人都合で離籍します

( 35 ) 2009/06/20(土) 16:47:19

演劇部・新米 ヒカリ

ミサナっち……。

……あ、呼び名戻っちゃった。
[うむむ、と悩んで紅茶を滅ぼしたいむ]

( 36 ) 2009/06/20(土) 16:49:24

生徒会 ユリウス

……会えた。
間違い、ないな…?
君は……、セリナだよな…?

また会おうって、約束した……。

[先ほどの咆哮とは、一転。
口から自然に零れて出てるような小さな声で。
遠くから、駆けてくるセリナを見つめて。]

……ッ!!

[倒れ込みかけたセリナを、咄嗟に出した両手で、掬いあげるように助ける。
そのまま、膝を曲げて、片膝を床に立てる。
まるで数年会っていなかったような、懐かしく感じる顔を見上げる。
その瞳に浮かんだ雫に、窓から差し込む光が反射していた。]

( 37 ) 2009/06/20(土) 16:54:06

バスケ部 アヤメ

[簡易ゴールを取り外した跡をなでて、少しの間目をつむる。そして踵を返し裏庭へ向かった]

( 38 ) 2009/06/20(土) 16:54:58

音楽部 セリナ

セリナです…セリナです……!

[涙声になる。
倒れかけた身体を支えるその腕から伝わる、じんわりとした温もり。間違いない。]

ユリウスさま、ユリウスさま…。

[ユリウスと向き合うようにして両ひざを突き、見上げる。
その瞳に浮かぶ珠に、自分が映り込んでいる…。]

嬉しい…また、会えました…。

[微笑んで少し背伸びをすると、ユリウスの目元に口付けて雫を舌で舐め取った。]

( 39 ) 2009/06/20(土) 16:59:42

調理師 ミサナ

…なぜかちょっと戻ってきた。

( 40 ) 2009/06/20(土) 17:04:08

声楽部員 マレーネ

[そろそろお暇しようと、塀を降りかけたところで。
 アヤメの姿を遠目に見かけると、にやりと笑って声を掛けた>>39]

退寮したのにそんなところにいると、しかられちゃうよ?

( 41 ) 2009/06/20(土) 17:06:27

バスケ部 アヤメ

[ふと、マレーネに声をかけられビクっと後ろに跳ね]

マ……マレーネさん……。

[怯えるように後ずさりをする]

( 42 ) 2009/06/20(土) 17:11:09

生徒会 ユリウス

嗚呼、本当に……

[掠れた声。
支えている腕から伝わる、じんわりとした温もり。
その鼻を擽る柔らかな花の香り。
間違いない。]

…会えない筈がなかった。

私は、君との約束を一度破ったから。
もう破らない。絶対に、だ。

[あの時の。
──「お願いします、耐えてください。」
──…「約束を破る人は、嫌いです。」
その言葉を思い出しながら。囁いた。]

[舐め取られ。
微笑で返した。
もう涙は浮かべない。]

( 43 ) 2009/06/20(土) 17:14:57

調理師 ミサナ

ん。じゃあまた出かけるね。
[ヒカリちゃんに行ってきますのちゅー]

またねー**

( 44 ) 2009/06/20(土) 17:15:52

声楽部員 マレーネ

[怯えるアヤメを見ても、そのままの調子でひらひらと手を振り>>42]

こんばんは。
いきなり忍び込むなんて、アヤメちゃんは悪い子だね?
私なんか数年しっかり潜伏してたのに。

( 45 ) 2009/06/20(土) 17:19:19

音楽部 セリナ

[約束を口にするユリウスに、はにかみながら微笑んで。]

…ユリウスさま、律儀です…。
でもそんなユリウスさまが、大好きです…。

[しかし一転表情を沈ませると、ユリウスの胸にしがみつき、豊かな膨らみに頬をうずめる。
これから話すものは、つらい現実。ユリウスが受けるであろう衝撃に、唇を噛んだ。]

ユリウスさま…私はここで、自分が手にかけた方々に会って、いくばくかの言葉を交わすことができました…。
カスミさま、カーミラさま、プルネラさまです…。

[三人もの名前。ユリウスは初めて聞くことだろう。]

( 46 ) 2009/06/20(土) 17:22:15

演劇部・新米 ヒカリ

>>44
……ひゃっ!
[唐突なキスにびっくり]

い、いってらっしゃい……。
[心なしかいつもより控えめに手ふりふり]

( 47 ) 2009/06/20(土) 17:25:20

バスケ部 アヤメ

[>>45『数年』という言葉を聞き、男と同じ寮にいたという事実がずしりとアヤメに響いた]

……やっぱり、マレーネさんが、男……だったんですね。
どんな想いで……この数年過ごしてきたんですか。
それだけ、知りたいです。

( 48 ) 2009/06/20(土) 17:26:00

声楽部員 マレーネ

ん、どんな想いって? 愉しかったよ?

[本当に不思議そうに、首をかしげた]

( 49 ) 2009/06/20(土) 17:29:14

バスケ部 アヤメ

>>49

……愉しかった、か。
アタイらが……寮生のみんなが、悲しんだり、疑い合ったりするのを見るのも愉しかったんですか……!?

[キッと睨んで]

( 50 ) 2009/06/20(土) 17:32:05

生徒会 ユリウス

[「大好き」というその言葉、一体いくつ今まで、聞いただろうか。
何回でも良かった。
聞く度に、口元が綻ぶ。その事に違いはなかったし、今もそうだった。]

……?
どうし、た。

[一転し、沈むセリナの表情。それに疑問と不安を思って、少し眉を顰める。
聞いた三つの名前には、流石に驚きを隠せないようで、少し目を見開いてから。]

…そうか。君が。

……それで?
平気だった、か?

[少し声の調子を固く。]

( 51 ) 2009/06/20(土) 17:35:45

生徒会 ユリウス

>>-163
んーあ、そうでしたか。
でも時間軸的に、誘う→××→朝にセリナどっか行く(この時ユリウス健在)→行方不明
ってなっちゃって結局おかしくなりそうですし、結果オーライということで。

>>-167,-169
読みたいでござるーって言われても私になにをせいというのだ!

( 52 ) 2009/06/20(土) 17:39:10

声楽部員 マレーネ

うん。
アヤメちゃんは、愉しくなかったの?
それは残念。

[睨みつけられても、笑みは変わらず]

( 53 ) 2009/06/20(土) 17:40:25

声楽部員 マレーネ

何事も愉しまないと、人生つまらないよ?

( 54 ) 2009/06/20(土) 17:40:50

音楽部 セリナ

[ぎゅっ、と。ユリウスの服を掴む。「平気だったか」は、間違いなく自分を心配する言葉。涙が零れそうになる。]

カスミさまとカーミラさまは…私の顔ももう、見たくもないようでした…。
お気持ちは分かります。
ですからもう二度と、お二方の前には現れないようにしたいと…そう考えています…。
プルネラさまは、お強いお方です。
私のことは絶対に許せないでしょう…でも、ユリウスさまが一緒ならば、と…。

[ユリウスの胸に、さらに頬をすり寄せる。]

絶対に、ユリウスさまを幸せにするのだと、そう約束することで…その、和解というのは違いますけれど…許すというのも違いますけれど……。

[こういう場合、どういう言葉を当てはめればいいか、とっさに思いつかなかった。
セリナはしばしじっとユリウスに甘えるようにもたれかかり。]

ごめんなさい、今だけ…今だけ……。
ちゃんと、ユリウスさまを守れる男に、なりますから…。
今だけ、ユリウスさまをお慕いするセリナで居させてください…。

( 55 ) 2009/06/20(土) 17:44:52

バスケ部 アヤメ

く……ッ!

[アヤメにつかみかかろうとするが、途中で立ち止まる]

……愉しむ、ですか。
やっぱりアタイには理解できない。
例え、虚偽のものでも、何でも……悲しみや怒りが生まれるようなこと……

( 56 ) 2009/06/20(土) 17:45:20

購買の人兼警備員 オットー

/*
お疲れ様でした。

変な見物人ですみませんでした。

( 57 ) 2009/06/20(土) 17:56:21

園芸部 ラヴィニア

>>-187
え……?
髪に░▓▒▓█▓░░▓▒とか、一人鏡░▓▒▓█▓░░▓▒とか、░▓▒▓█▓░░▓▒けてずっと放置とか、目隠しして░▓▒▓█▓░░▓▒寸前でとか、ナイフ░▓▒▓█▓░░▓▒とか、四つん這いで░▓▒▓█▓░░▓▒とか……?

そ、そうだったんですのね……ラヴィったら世間知らずで……っ
[大人の世界に踏み込んでくらり、とするものの]
物知らずでしたわ。それなら、ラヴィ……がんばりますわ。
[ごくり、と喉を鳴らし]

( 58 ) 2009/06/20(土) 17:57:00

バスケ部 アヤメ

[マレーネを見上げて]

……ずっと、籠の中で、ただ、笑って過ごせるだけでいれたら……
つらい思いもせずに……
そう思ってしまうのは……ダメなんでしょうか。

( 59 ) 2009/06/20(土) 17:57:07

購買の人兼警備員 オットー

マレーネさんにヒカリさんでしたか……。

( 60 ) 2009/06/20(土) 17:58:53

園芸部 ラヴィニア、購買の人兼警備員 オットーさまもお疲れ様ですわ♪

( A14 ) 2009/06/20(土) 18:00:54

生徒会 ユリウス

[胸に更に擦り寄せられれば、当然のように、拒否するような事はない。
それどころか、セリナの背中へ手を回し、余計に、ぎゅう、と押しつけた。]

…そればかりは、仕方ない。
ただ、謝れたか?
謝れたのなら、それでいい。

[「それが、相手の意向に沿った最低限の行為だ。」と。
視線をセリナへと落として、言い終えてから、微笑む。
慰めるように、片手をセリナの頭へ。優しく撫でる。]

( 61 ) 2009/06/20(土) 18:01:52

生徒会 ユリウス

[続く言葉を、聞いて。]

…分かった。

しかし、無理をするな。…

甘えたい時は、甘えればいい。
護りたい時は、護ればいい。

お互い、それでいいじゃないか。
私は、無理をするセリナを見るのは……嫌だ。

[抱きしめる。力を込める。]

( 62 ) 2009/06/20(土) 18:02:01

声楽部員 マレーネ

>>56
その感情が面白いんじゃないか。
正も負も、人間の澱から出たものは、すべて。
酸いも甘いも楽しめないと、素敵な大人になれないよ?

[籠の中、と言われると>>59]

ずっと? あはは、いい夢だね。
でもそれは、夢でしかない。
甘いよ。いくら私だって胸焼けしちゃうくらい、あまい。

……私が和平なんてせずに、この学園全員をやるまで止めないような人間だったら、どうしてたの?

( 63 ) 2009/06/20(土) 18:03:20

バスケ部 アヤメ

>>63
[学園全員を、という言葉に身震いし]

……わからない。
アタイらが止められなかった。
そう思って……諦めたかもしれないですね。

[素敵な大人、という言葉を呟いて]

素敵な大人……ですか。

( 64 ) 2009/06/20(土) 18:10:31

バスケ部 アヤメ、メモを貼った。 メモ

( A15 ) 2009/06/20(土) 18:11:47

音楽部 セリナ

や、だ…これでは私、赤ちゃんみたい、です…。

[ぎゅうと抱きしめられてはっと気づき、離れようとするが敵わず。]

…謝れた、のでしょうか…?
分かりません…。
謝ることすら、拒否された…そんな感じで…。

[頭を撫でられ、気持ちよさそうに目を細める。
そしてさらに強く抱きしめられ、かけられる言葉に、セリナは眩暈すら感じる幸せがこみ上げる。]

幸せです…私は、ユリウスさまと居られて本当に幸せ…。
でも、その幸せが私を苛むのです…。
良いのですか?ユリウスさま…。
ユリウスさまと睦みあうときですら、否応なく、思い出してしまう…。
目の前にはユリウスさまが居るのに、他の女性のことが…思い出されてしまう…。
それは私が犯した罪であり、背負う罰。
ユリウスさまは、それでいいのですか…?

[ぽろぽろと、涙が零れた。]

( 65 ) 2009/06/20(土) 18:12:02

生徒会 ユリウス

[離れようとするセリナを強く抱きしめたまま、
「離れさせない」なんて耳元で囁いた。]

………

…良い、なんて言えるわけがない。

しかし、

[少し俯き気味に、表情を暗く。
声を潜めて、これは本音。
言葉を繋げて、一拍置いて。]

君は、どうしたい…?

[セリナの、涙が溢れ出る瞳を、哀しげな面持ちで覗きこんだ。]

( 66 ) 2009/06/20(土) 18:23:31

声楽部員 マレーネ

[諦める、と言われるとため息をついて]

ダメだなあ、踏ん張りが足りないよ?
そこはセリナちゃんを見習わないと。
頑張れば、私に和平なんてことをさせるくらいできるんだから。

そ、素敵な大人。私みたいなね?

[そこまで言って、周囲を見回す。
さらに旧校舎の方から響く声を聞くと、眼を細め]

そろそろ潮時かな。
アヤメちゃん、ほのかちゃんが待ってるよ。
ちょっとひどいことになってるかもしれないから、早く行ってあげなよ?

[適当なことを言って、最後にその反応を愉しんだ後。
 音も立てずに、と塀の上から飛び降りた。
 人が集まってくる頃には、その向こうにはもう、*誰も居なかった*]

( 67 ) 2009/06/20(土) 18:33:53

弓道部 ミユキ

そう?じゃ、喜ばせてもらおうかしら・・・ね。
[くいっと手を引き、導くは自分の部屋。]

・・・でも、その前にご飯ね。向こうに行ってから何も食べてないのよ。

( 68 ) 2009/06/20(土) 18:40:03

バスケ部 アヤメ

やっぱり……わからないよ……。

[マレーネが消えた方向をしばらく茫然と眺めながら呟いて]

……ッ!

[ひどいこと、という言葉に蒼白になり、踵を返して旧校舎へ戻って行った]*

( 69 ) 2009/06/20(土) 18:44:51

バスケ部 アヤメ、メモを貼った。 メモ

( A17 ) 2009/06/20(土) 18:46:30

園芸部 ラヴィニア

>>68
あ……はいですわ!
今日は何を作りますの?
[嬉しそうにミユキの後を着いていく。軽く手を握ったりしながら。]

( 70 ) 2009/06/20(土) 18:50:06

音楽部 セリナ

[「離れさせない」の声が耳をくすぐり、思わず首をすくめて唇を振るわせる。しかし続く言葉に心臓を掴まれるような恐怖を覚えた。
アジトでミユキと対立したとき、思わず売り言葉に買い言葉で、随分と大きな口を叩いてしまった自分が恥ずかしくなる。]

どう、したい…?

[自分を見つめる悲しげな瞳。こんな顔をさせたくない。
しかし、記憶は…記憶は……。]

プルネラさまが仰いました…。
罪は忘れずとも、それ以外のこと……ええと、具体的には、秘密ですけれど……それを、忘れて欲しい、と。

[知らず、頬を赤らめて一瞬何かを思い出したような仕草。さすがのユリウスも、それが何を意味するか理解できるだろうか?嫉妬の心に、火をつけるだろうか?]

だ、だから、頑張って忘れるとお約束したので、それを…。

( 71 ) 2009/06/20(土) 18:50:22

園芸部 ラヴィニア、ラヴィもごはんなのですわー

( A18 ) 2009/06/20(土) 18:56:36

剣道部 ラティア、/*こっぺぱんーのーひーつーぎ♪

( A19 ) 2009/06/20(土) 18:57:24

生徒会 ユリウス

[その目で、ずうっと、セリナが述べている時にも、瞳を覗きこんでいた。
不安を煽っただろうか、と一瞬考えて表情を少し和らげたが。
かけた問い。答えは難しいだろうと踏んでいた。
ただ静かに、その答えを聞いていたが……。]


………。


[察したらしい。その人は、この事件においてセリナと関わる事を通して、
相手のするところを察する能力を、多少は身につけたらしい。
表情を少し固めて、少し黙っていたが。
ふと、口の端を吊り上げて、]

……仕置き。

[セリナのうなじ。
抱きしめた格好のまま、右手をそっと…わざと、"くすぐったい"ように触れる。]

( 72 ) 2009/06/20(土) 19:03:50

音楽部 セリナ

[ただどうやって忘れればいいのだろうか、そんなことを一瞬言葉を切った間に考えていたら。「お仕置き」の言葉。]

え…?

[ついと視線を上げると、例の、少し意地悪そうな瞳。]

ぁ…ああぁ、や…っ…!?

[抱きしめられて、自分の両手は二人の身体の間で自由が利かない。逃げられない、かばえない状態で施される「お仕置き」に、果たしてセリナは、予想通りの反応を見せる。
目の端に涙の珠を浮かべ、頬は紅潮し、唇はわななき、熱い吐息は細く長く。まつげは緩く伏せられて、全身でその刺激をやり過ごそうと悶えていた。]

( 73 ) 2009/06/20(土) 19:11:29

弓道部 ミユキ、/*×の左右からして間違ってる・・・もうだめかもわからんね

( A20 ) 2009/06/20(土) 19:15:32

生徒会 ユリウス

[例え離れようとしても、この腕力差。しかも、相手は力を発揮するのに不利な手の位置。
まさに、成すがままであった。
セリナの反応を意地悪な目で見て、吊った口の片側を余計に上げる。]

[つつ、とうなじを這う指を、一旦離す。
セリナは"お仕置き"の終了だと思っただろうか。
抱いてお互い、近い身体の状態のまま。
身体を抱く腕を少し上げて、セリナの頭を包むようにして。
首を伸ばして、セリナの顔と擦れ違うようにして、肩に頭を乗せたと思えば、
少し顔の向きを、斜めにして…]

[れ、 ろ。

悶えるセリナの"急所"を、舐めた。]

( 74 ) 2009/06/20(土) 19:20:11

行商人 アルル

にゃー、濃ゆい、濃ゆすぎるお。みみかきさんーーっ!!
私、見物人で正解でしたねw

オットーさん、楽しませていただきました。フフフ

( 75 ) 2009/06/20(土) 19:33:29

音楽部 セリナ

[おかしい、おかしい。ちゃんとそれなりの腕力を身につけたのではなかったか。しかし振りほどけない。むしろ力が抜けて抵抗すらできない。]

は、ぁ、はぁぁ……あぁぁ…。

[繰り返されるお仕置きに、セリナの中に小さな灯が点る。この感覚には覚えがあった。…なんだったっけ……?
そう思って記憶を辿り始めたところで、すっと指の動きが止まった。]

ぁ……。

[終わった。そう思って、知らず安堵の息が漏れた。
くたりとした身体を抱き寄せられる。包み込まれる。温かな腕に…。セリナはあの日の朝のユリウスの腕の中で目覚めたときのことを思い出していた……ら。]

――――――!!!!!

[もう、声にならなかった。身体を緊張させ身を伸ばし、カタカタと小さく震えたのち…そのまま、ユリウスの腕の中で気を失った。]

( 76 ) 2009/06/20(土) 19:35:32


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (4)

帰宅部 テレサ
21(137)回 残392pt
演劇部・新米 ヒカリ
14(65)回 残2162pt 飴飴飴
声楽部員 マレーネ
31(180)回 残671pt
園芸部 ラヴィニア
38(135)回 残512pt

犠牲者 (7)

演劇部・部長 ジェルトルーデ (2d)
調理師 ミサナ (3d)
副寮長 カーミラ (4d)
茶道部 カスミ (4d)
風紀委員 プルネラ (5d)
弓道部 ミユキ (6d)
生徒会 ユリウス (7d)

処刑者 (5)

剣道部 ラティア (3d)
化学部 クレール (4d)
料理研究部 ほのか (5d)
音楽部 セリナ (6d)
バスケ部 アヤメ (7d)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (4)

夢見る リーザ (1d)
シスター フリーデル (1d)
行商人 アルル (1d)
購買の人兼警備員 オットー (1d)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.062 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■