334 【ゆりんゆりん女学園】お姉さまとオオカミ騒動☆
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>>26
(ヒカリの返しを見て、くすっと笑って)
元気に悩む、か。
そうだな。
めいっぱい泣いて、めいっぱい悩んで、
そんで・・・
そっからかな。
( 29 ) 2009/06/19(金) 21:49:43
[給湯室に行く前に問いかけられた言葉を思い出すと、顔を曇らせて>>23]
『思われてたんじゃ、ないかな。
……私以外に』
( 30 ) 2009/06/19(金) 21:51:17
>>27
(テレサにも軽く会釈をして)
>>28
・・・あ、ありがとうございます、マレーネさん。
いただきます。
(そう言ってカップを手に取り、ハーブティを流し込んだ。作法に適ったものではないが、何かどことなく緊張しているらしい)
( 31 ) 2009/06/19(金) 21:52:52
(潤った喉を確かめると、みんなに聞こえるように談話室の中央に移動して)
みんなに提案があるんだ。
聞いてほしい。
( 32 ) 2009/06/19(金) 21:54:37
>>25
はぴテレっちも無事でよかったよ……。
>>28
マレーネありがとう。わたしももらうねー。
[紅茶をすすって、考える。アヤメにああは言ったものの……『今、ここにいる3人の中に男が二人いるかもしれない。』]
……信じらんないでおじゃる。
もし、二人いるとすれば……もう女の子は三人に一人だけ。
……ラヴィかユリウスに、意見を求めてみる?
[誰に何と切り出せばよいのかわからず、紅茶を飲む手だけが進む]
( 33 ) 2009/06/19(金) 21:57:52
( *55 ) 2009/06/19(金) 21:59:02
>>30
マレーネ、以外……?
[むぅ、と唸っていると、>>32に「なんぞや?」と耳を傾ける]
( 34 ) 2009/06/19(金) 22:00:06
>>28
マレーネさん、紅茶ありがとう。
温かくて落ち着く、すごく美味しい。
[...はティカップに両手を当ててその温もりを味わっている。]
>>32
アヤメさんからの提案?この騒動についてのだよね。
ぅん、聞かせて。
[...提案という言葉に視線をアヤメに向ける。]
( 35 ) 2009/06/19(金) 22:01:59
( *56 ) 2009/06/19(金) 22:03:36
残る? おかしなことを聞くね。
最初に言ったよね。私はただ、愉しいからやってるって。
何かを残したいと思っているのなら、こんなことしないよ。身軽が好きなんだ。
[あっさりと答えた。
ただ刹那的に快楽を求めて、そのことに後悔も後ろめたさもなにもなく。
桔梗との議論それ自体も、愉しみの一つにすぎなかった]
……ね。
じゃあ、聞くけど。
終わらせたとして、ユリウスとはどうするつもりなの? お父様の件は?
( *57 ) 2009/06/19(金) 22:03:51
声楽部員 マレーネは、バスケ部 アヤメの呼びかけに驚いて、文字も書かずにじっと見ている。
( A11 ) 2009/06/19(金) 22:04:53
[もはや、マレーネの価値観に口を挟むことはできない。それができるのは自分ではないことを知る。]
どうなるのでしょう?
もう一度お会いして…その後のことは、その時に考えます…。
お父さまにはもう、従いません。
自分自身で頚木を抜ける力を、ユリウスさまにいただくことができました…。
[嬉しそうに微笑んだ。]
( *58 ) 2009/06/19(金) 22:08:04
/*
もし蝙蝠COがあった場合は、対抗してユリウスに取り引きを持ちかけるしかないような…。
勝つようにするのならば。
( *59 ) 2009/06/19(金) 22:09:16
アタイたちは今まで男の陰にびびって・・・
そんで、疑いあったりしてきた。
(ちらりとマレーネの方を見て)
男に襲われて・・・無実がわかった、そういう人を疑ったりしてしまったこともあると思う。
そんで・・・無実がわかってから、後悔して・・・
それってとても悲しい事だと思う。
だから、1度、お互いを思いっきり疑い合ってみるのもいいかなって・・・そう考えたんだ。
ははっ・・・
馬鹿な提案だとアタイ自身も思うけど、でも・・・
疑うために疑うんじゃなくて、信じるために疑って・・・
そんで腹カチ割って話してさ。
ほのかを、退寮投票という形で失ったアタイだからこそ・・・ほのかが疑われるのに何もできなかったアタイだからこそ、こう思うんだ。
みんなにはアタイみたいな思いなんてしてほしくない。
大切な人を・・・庇ってあげれなかった悔しさを味わってほしくねェんだ。
( 36 ) 2009/06/19(金) 22:11:59
[記号を感情なく記していく手。半分くらい記したところで、ぴたりと止まっていた。
ぼうっと、談話室の扉を眺めていた。
入ってくる人々に言葉も力もなく、軽く手をあげるばかりで。
どれくらい経っただろうか。]
……
[セリナという"少女"が談話室の扉を開けて挨拶する姿を思い描いていた。
今までの全てが夢だと。
醒める夢は無いものかと、ただぼうっとしていた。]
[覚ますべきは目だった。
アヤメの提案、という言葉に視線をやった。]
/*思わぬ用で遅くなりました、すみません。*/
( 37 ) 2009/06/19(金) 22:13:13
[ふと目が覚めると、薄毛布の感触がラヴィニアを包んでいた。ゆっくりと起き上がると、皆が揃っている。
談話室?
あ……ラヴィ、あのまま寝てしまって……
思わず、毛布の端をきゅ、と握る。はしたないことをしてしまった。なんだか目の周りも熱い。きっと腫れてしまっているだろう。
これはいけないと思い重い体を起こすと、アヤメの呼びかける声(>>32)が聞こえた。]
( 38 ) 2009/06/19(金) 22:13:22
園芸部 ラヴィニアは、メモを貼った。
( A12 ) 2009/06/19(金) 22:14:51
/*
勝つというか、停滞しそうなのががが。
蝙蝠COして信用されると、残る候補は、私、片栗、テレサ、ラヴィ。
テレサ-ラヴィは信頼し合ってるから、アヤメとユリを説得するしかない。
私片栗どっちかが吊られても、説得先は同じ。
って書いてたら。
割と本気で私片栗蝙蝠COも考えてたのに、よかった。
( *60 ) 2009/06/19(金) 22:15:09
( *61 ) 2009/06/19(金) 22:17:05
( *62 ) 2009/06/19(金) 22:28:11
/*
>>*62
アヤメの提案の思考遷移がPLもわからないCO。
いや、言いたい事はわかるのだが。すっごくわかりづらいが。
( *63 ) 2009/06/19(金) 22:29:01
[アヤメの提案を耳にしながらも、半分目つきはぼんやりとしていた。
何もできなかった、悔しさ――
そんな言葉を耳にすると、また目からぽろぽろと涙が溢れてしまった。]
ラヴィにも、守る力があったら……。
ミユキさまを、守れたのでしょうか。
そうしたら、今ごろ……っ
[溢れた想いが止まらず、涙となって頬を伝っていた]
( 39 ) 2009/06/19(金) 22:29:23
>>36
この騒動を終わらせるために、信じるためにお互いを疑いあってみる。。。の?
[...アヤメの提案を聞き談話室にいる全員を見渡す。]
テレサ、できない。。。
[...ラヴィニアとぶらコメっちを今は信じている。その二人をテレサは疑うことはできない。
信じたいから。
二人を疑うこと、それは一度したら取り戻せない行為に思える。悲しみにくれて泣き疲れているラヴィニア、いつも明るい元気をくれるぶらコメっちだけはどんなことがあっても信じたい。]
( 40 ) 2009/06/19(金) 22:29:49
[涙とともに、溢れる気持ちがそのままに流れ出ていた。
このどこかにいる男性に向かって、とつとつと。]
ミユキさまは……今、どちらにいるのですか。
泣いてらっしゃると思いますわ。悲しんでらっしゃると思いますわ。
ミサナさまは、カスミさまは、カーミラさまは、プルネラさまは……?
お願いですわ、教えて下さいまし。
ラヴィ、ミユキさまに、会いたいです……
[会いたい。
悲しんでいるなら抱きしめて慰めたい。
泣いていたら涙を拭ってあげたい。
そんな想いばかりが、胸を支配していた]
( 41 ) 2009/06/19(金) 22:30:55
[その言葉を聞いて。]
……
白の身でありながら、その人々に口を出すのは良くないかもしれないが、
[一拍置いて、]
そうするべきだ。
この中に男が居ることは、明白。
譲り合う必要など無いんだ。
……辛いことかもしれないが、
五里霧中の末に誰かを失う方が、 ……
辛いことだ。
[少し俯いて。
名簿のセリナの部分に▼、男、と記述した。]
( 42 ) 2009/06/19(金) 22:31:30
/*
現在アジトでミユキと対立中ですが、こちらも相手の言い分が涙出るほど分からんとです…。
( *64 ) 2009/06/19(金) 22:32:14
[アヤメの言葉を聞くと、ゆっくりと咀嚼して]
『えっと、つまり。
今までの前提を全部吹っ切って、最初から考え直して。
そこから信じる人を作り始めよう……ってこと?
でも。今まででも私は……きっとみんなも、考えて考えた末に、疑ったり信じたりしたんじゃないの?
だから私は、ユリちゃんを信じられて嬉しかったし、ユキちゃんを信じられなくて悲しかったよ。
私、アヤメちゃんの言葉、間違って解釈してる?
ちょっと、アヤメちゃんがみんなにさせたいことが、わからないの』
( 43 ) 2009/06/19(金) 22:32:17
/*
分からないなら分からないと言った方がいいと思う。
地の文で「ほんとにわからない」とすれば、なんとか。
あ、PCでなくPLでの話? それならここで相談してもいいと思う。
( *65 ) 2009/06/19(金) 22:34:02
>>39
。。。
[...アヤメの提案を静かに聞きその提案について悩んでいると、ラヴィニアが体を起こすのが目にはいる。
今日ラヴィニアを置いていなくなったミユキのことを思うと、なんと声をかけていいのか分からない。
しばらくしてラヴィニアの瞳から溢れた涙が止まらずに頬を伝う姿を見ると、いてもたってもいられず、ハンカチでその涙を抑え、落ち着いてくれればいいと軽く抱きしめた。]
( 44 ) 2009/06/19(金) 22:34:10
>>39
(テレサの顔を見て悟って)
疑うことができないんなら、それでいいんだ。
『それ』が知りたいんだ。
みんなが何考えてるかわかんないまま・・・そんなまま終わらせたくない。
疑ってる人は疑えばいいし、疑えない人はそれでいい。
それで・・・いいんだ。
( 45 ) 2009/06/19(金) 22:39:06
/*
そう、PL的に分からない。
でもなんか分かったような気がした!
「相手に対してどうにかして償う」のではなくて「自分で自分に勝手に罰を設定して自己満足」という、悲劇のヒロイン思想っぽい。
だから話が噛み合わなかったんだなーみたいな…。
( *66 ) 2009/06/19(金) 22:39:29
>>43
みんなが悩んで・・・そんで、悩み抜いた末にここにいることはわかってます。
でも・・・みんな、ひとりで抱え込んで・・・
悲しみや苦しみを共有できる人がいても、突然失ったりして・・・
そんなの、悲しいと思うんだ。
それに・・・
(ここで一呼吸置いて)
( 46 ) 2009/06/19(金) 22:42:31
何か・・・『男』もアタイらが思ってたような・・・
憎むだけの、それだけの存在ではないと思ったんだ。
ははっ・・・
こんな突飛な考え、自分でオカシイと思っちまうけどさ。
(そう言って自重気味に笑った)
( 47 ) 2009/06/19(金) 22:44:55
>>44
[...は抱きしめられたテレサをしがみつくように抱きしめ返し、しばらく嗚咽を漏らした。
しばらくして、ようやくゆるゆると腕を緩め、]
……すみ、ません……こんな、泣いてばかり……。
ありがと……ですわ。
[ハンカチを借りて涙を拭いた]
( 48 ) 2009/06/19(金) 22:47:24
/*
真面目に、アヤメが何をしたいのかが分からなくなってきました!
( *67 ) 2009/06/19(金) 22:47:30
[ユリウスの言葉も聞けば、納得して]
『あ、わかったの。
疑ってる人、信じてる人を、ちゃんと明言して、ってことね。
私がユキちゃんに言いたかった事と、同じなの。
うん、もちろんだよ。
アヤメちゃんも、何かあったらはっきり言って欲しいな。
……いつか、私に投票してたことも、あったみたいだし』
[メモを見せた後、目を伏せた]
( 49 ) 2009/06/19(金) 22:51:12
『でも……今度は、どういう意味?』
[男についての言には、ふたたび疑問を呈した>>47]
( 50 ) 2009/06/19(金) 22:51:29
[泣き止むラヴィニアを見ると、ほっと息を吐いて]
『大丈夫。ユキちゃんには会えるよ。
昨日の言ったことの続きだけど……信じられる人を捜していけば、自然と男の人は浮き上がるよ。
そうすれば、ユキちゃんの行方もきっと分かる』
( 51 ) 2009/06/19(金) 22:56:05
[ひとしきり泣いて、ようやく落ち着きを取り戻してきたらしい。
すみません、と一言断ってから、給湯室へ向かった。
冷たい水を流してハンカチ(自分の)を冷やすと、目に当てる。
瞼の腫れと同時に、頭も冷やされてきた。
……とりあえずは、お話しましょう……
ミユキが考えていたこと。自分が考えていること。
歩みが止めない、と言っていた、ミユキのためにも。
軽く冷水で顔を洗ってから、ラヴィニアは談話室へと戻った]
すみません……落ち着きましたわ。
[談話室の皆にぺこりと頭を下げた]
( 52 ) 2009/06/19(金) 22:56:53
園芸部 ラヴィニアは、声楽部員 マレーネに、軽く頷いた。
( A13 ) 2009/06/19(金) 22:58:16
/*
>>51
一瞬、狼COかと思って焦った。
「ユキちゃんには会えるよ、今夜ラヴィニアをぱっくんちょするから」
みたいに見えた。
( *68 ) 2009/06/19(金) 22:58:29
>>47
男の存在。。。
[...憎むだけの、それだけの存在ではない。
その言葉を聞いてユリウスの方を見る。確かに昨日のセリナとユリウスのことを思うとその言葉は正しいように感じる。セリナも悩んでいたのかも知れない。
でも、男は親友のカスミやもう一人の親友ラヴィニアの憧れていたミユキを奪っていった存在でもある。]
>>48
ぅぅん。気にしないで。
マレーネさんの入れてくれた紅茶、温かいから飲んで。
[...すこし落ち着いたのかな?と思い、元気つけられるようにと優しく微笑んだ。]
( 53 ) 2009/06/19(金) 22:58:31
>>50
・・・あ、あはは、変なこと言っちゃいました。
でも・・・なんか、セリナさん見て・・・
ああ、アタイらと変わんねェなって・・・
この人も、苦しんだのかもしれない・・・
関わりなかったアタイの勝手な想像だけど・・・
そう思うと、本当に悪い人なんてひとりもいないんじゃないかって・・・
そう・・・思っちまうんだ・・・
夢物語な事はわかってます。
でも・・・
何かこの事件が終わって・・・
襲われた人も・・・退寮した人もみんな戻ってきて、
みんなで笑いあえたらって・・・
そう・・・希望持っちまうんです。
(ほのかの事を思い出し、涙を少しこぼしながら)
( 54 ) 2009/06/19(金) 22:59:54
>>*58
へえ。
随分と、達観できるようになったもんだ。
一週間くらい前までとは大違いだね?
[囁く声は、とても愉しそうで]
じゃあさ。
もし私が明日、ユリウスを襲撃するって言ったら、どうする?
( *69 ) 2009/06/19(金) 23:01:33
( *70 ) 2009/06/19(金) 23:01:58
声楽部員 マレーネは、園芸部 ラヴィニアが戻ってくると、優しく笑んだ。
( A14 ) 2009/06/19(金) 23:03:07
帰宅部 テレサは、園芸部 ラヴィニアが給湯室から戻ってきたのをみて、笑顔を見せた。
( A15 ) 2009/06/19(金) 23:03:57
/*
>>*68
あー確かに。
片栗はもしかして、寝落ちちゃったんだろうか。ここで顔出せないとちょっとまずそうだけど……
( *71 ) 2009/06/19(金) 23:04:50
[静かに、ただ穏やかに、マレーネの言葉を聞き届ける。]
襲撃…それは単にこちらへ連れてくるということではない、のですね。
…構いません……私は、受け入れます。
……ユリウスさまは、私がどんな人間で、何をしたか、それを知った上で私を受け入れてくださいました…。
それは私と共に、罪を背負って生きてくださるということ。
ユリウスさまは、私の覚悟を受け入れてくだるということ。
[それは確かな信頼の証。]
( *72 ) 2009/06/19(金) 23:08:44
[アヤメの言葉には、頷いて>>54]
『うん、他の人は分からないけど……セリナちゃんは、確かにそうだね。
悪い人じゃない』
[言い切った直後、ふとあることに気がついて、顔を曇らせた]
『でも……、そういえば。
私達が男の人達全員を見つけたら、学校側がすぐに警察とかに、引き渡しちゃうよね。
当然セリナちゃんも、当分会えない場所に行っちゃう。
アヤメちゃんの言うように、悪い人じゃなかった、としても』
( 55 ) 2009/06/19(金) 23:11:43
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