人狼物語(瓜科国)


334 【ゆりんゆりん女学園】お姉さまとオオカミ騒動☆


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【赤】 音楽部 セリナ

/*
というわけで、表向き、セリナ=コッペリウスです。
*/

( *21 ) 2009/06/18(木) 17:32:44

生徒会 ユリウス

[開かれた扉。招き入れられるまでも無く、足を踏み入れる。
セリナと向き合い、見下ろす。
その顔色は、蒼白。
そして、セリナが見るときいつも微笑か、憤りの表情をしていた顔。それは、今まで見たことがないくらい、なにも無かった。
黙って鍵を受け取った。]

セリナ。

いや。

君は、誰だ?


私は、良い隠れ蓑だったか?

[この人が向き合った相手が別の悪人か、気に食わぬ者なら、冷静な言葉どころか、既に首を掴んで床にかなぐり捨てていただろう。
そう容易に想像できる。]

[今の心は疲弊した水風船だった。
つつけば、感情がとめどなく流れ出すだろう。]

( 19 ) 2009/06/18(木) 17:39:07

音楽部 セリナ

[ユリウスに見下ろされ、セリナは見上げた。視線が合う。]

…快活で、大胆で、自信に溢れて、優しくて、…ちょっとだけ、意地悪で…。
そんなユリウスさまが、大好きです…。

[驚くくらいに、するりと言葉が出た。やはり、好きだ。
でも自分の犯した罪は大きい。これからは、このユリウスからの軽蔑と罵倒とを背負って、一生を生きるのだ。]

でも、ユリウスさまがこんなお顔をされるようなことをしたのは、間違いなく私です。
好いていると言われるのも、不愉快でしょう。
…どうか、お殴りください。
気の済むまで……。
もう、二度と会うこともないでしょう…。

[静かに、言葉を紡ぐ。覚悟を決めた表情で。]

( 20 ) 2009/06/18(木) 17:50:22

【赤】 音楽部 セリナ

/*
ヤバい、犯行声明出し忘れ(汗)。
どうしよう、コペはいつアクセスできるのかな?
*/

( *22 ) 2009/06/18(木) 17:53:59

生徒会 ユリウス

!! ……
…… …………。

[突然滔々と述べられた言葉。それを聞けば、冷たく凍った表情から、眉が僅かに動き、目は少しだけ見開かれた。]

……ッ!!

[セリナの首もと。服を、ひっつかんだ。しかしそれは、一歩くらい相手をこちらに引き寄せたに過ぎなかった。]

[表情に生が…、怒りと戸惑いの混ざった表情が浮かぶ。顔を近づけた。]

もし君が、『男』だと私だけが知ってしまった時。
私は、君の正体を隠して、逃がしてやろうと考えていた。

しかし。

…君は、行為に及んだ。
それも、誰にも明らかな……

( 21 ) 2009/06/18(木) 18:03:29

生徒会 ユリウス

どうか教えてくれ。
なぜ、心を抑えつけてまで……

[言葉が途切れる。
セリナの目を覗き込みながら、初めて、心から悲しそうな目をした。]

( 22 ) 2009/06/18(木) 18:04:24

【赤】 声楽部員 マレーネ

/*
わおーん☆あなたの男の子コッペリウスだよ☆
今日は桔梗蹴倒して僕がやっちゃうよ☆

マスターキー盗っちゃえば侵入なんて簡単☆
そのまま強襲してクスリ使って眠らせようとしたんだけどあんま効かなかったみたい?
ぼんやり意識があったみたいで睨みつけてきたよ☆こわいね☆でもそのほうが逆に楽しめたね☆

さてさて今回は桔梗からもらったクスリを使うよ☆さっきのじゃなくて媚薬ってやつね☆塗るタイプね☆
速効性でちゃちゃっ☆と堕ちてもらったよ☆衣擦れでもかわいい声が上がると萌えちゃうね☆
卑怯者って言われたり名前を呼んで罵ってくれると最高だよね☆
でも僕は桔梗と違って平和主義者だから途中からは優しくしたよ☆
頭を撫でて髪を解いて涙を舐め取って楽しもうねって囁いて☆
それで名前を呼んでって言ったらプルネラ

(省略されました。続きを読むにはわおーんわおーんと書き込んでください)

( *23 ) 2009/06/18(木) 18:09:39

【赤】 声楽部員 マレーネ

/*
>>*14 了解。表回した後検討する。

( *24 ) 2009/06/18(木) 18:11:22

音楽部 セリナ

[わずかに見開かれた目を合図に、セリナは歯を食いしばり、目を閉じた。
しかしやってきたのは衝動ではなく。引き寄せられてよろめき、ユリウスの身体に手をつく。]

あっ…。

[胸に触ってしまい、慌てて手を引いた。]

も、申し訳、ありません…。
……ユリウスさま、お優しすぎます…。逃がす、だなんて。そんな…。

[また涙が出そうになるのを、必死でこらえる。]

…私は、セリナです。最初からずっとセリナでした。
……戸籍も、女になっています……。

[本当は話すつもりはなかった。しかし、ユリウスの悲しい瞳には逆らえなかった。]

( 23 ) 2009/06/18(木) 18:21:59

音楽部 セリナ

私は母の死と引き換えに生まれ、母を溺愛していた父は、私を最初から女として育てました。母は女の子を欲していたからです…。
やがて成長するにつれ、私は写真で見る母と、瓜二つの姿になってきました。父は…そんな私に特殊加工を施した付け胸までつけさせて、亡き母の服を着せて。
私は負い目を感じ、父の命令に逆らえませんでした。
しかし…やがて父は、母の願いの「娘のウエディング姿」まで望むようになりました。…父は、自分の言いなりになる男性を選び、結婚を…させると…。

[ひとつ、息をついた。]

私は、さすがにそれは、嫌でした。何もかもが女だとしても、本当は男なのです。
生まれて初めて、父に逆らいました。
そんな私に、父は言いました。「お前は男として、女が抱けるのか?」と。
そして、ここでそれを証明すれば…結婚を取りやめ、男としての生活に戻してやると。

間違っていることは、分かります。
自分のために他人を踏みにじる。でも、私には、これしかなかった。他の方法は、思い浮かばなかった。そう、育てられてきたから…。

もっと早く、ユリウスさまにお会いしたかった…。

[こらえていた涙が、ぽろりと落ちた。]

( 24 ) 2009/06/18(木) 18:22:20

【赤】 音楽部 セリナ

/*
ちょ(笑)。
性格違いすぐる(笑)。
オッケーそのまま貼る(まがお
*/

( *25 ) 2009/06/18(木) 18:23:59

声楽部員 マレーネ

――投票前――

[ミユキとラヴィニアに窘められると、肩を落とし>>4:239,>>4:250]

『そうだね……ごめん』

[謝罪の言葉を書いて、二人と、現れたセリナに見せた。
 それなら、と考え直す。
 保健委員候補の二人と、保健委員候補に女性と言われたミユキを一旦外し。
 昨日違和感を感じたほのかの名前を、投票用紙に書いた]

( 25 ) 2009/06/18(木) 18:25:48

声楽部員 マレーネ

[そして、結果が放送で発表されると]

『そんな』

[ほのかが退寮したことには、肩で息をついた。
 しかしプルネラが襲撃されると聞くと、顔を青ざめさせた。
 昼前の弁明を聞いて、セリナの方を信じていたから]

( 26 ) 2009/06/18(木) 18:26:19

声楽部員 マレーネ

『それじゃあ、いま、セリナの部屋には』

[そう書いた直後、開け放たれた扉からユリウスの姿を見かけた。
ひどく落ち着いた足取りで、談話室を通り過ぎる]

――……

[おそらくセリナの部屋に行くのであろう。
 皆で固まって行くべきだ、と提案した方がいいことは分かっていた。
 それでも、あんな冷めた無表情をしているユリウスを止められるとは、思えなかった。
 ついていっても、追い出されるだけだろう]

( 27 ) 2009/06/18(木) 18:27:13

【赤】 音楽部 セリナ

/*
文字数多いって言われた(笑)。
二分割します。

>>*24
ユリウスがどう動くか分からないから、まだ暫定意見ね。
*/

( *26 ) 2009/06/18(木) 18:27:57

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A4 ) 2009/06/18(木) 18:28:58

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A5 ) 2009/06/18(木) 18:29:08

声楽部員 マレーネ

[ため息をつくと、テーブルを見やる。
 昨晩セリナとユリウスが談笑していたその場所は、ひどく寂しく見えた。
 しばらく見つめた後そっと立ち上がると、いずれは戻ってくるであろう彼女のために、温かいコーヒーを準備しに行った*]

( 28 ) 2009/06/18(木) 18:29:37

声楽部員 マレーネ、コーヒーをサーバにセットした後、落ち着かない表情で、こまめに廊下の向こうを伺っている*

( A6 ) 2009/06/18(木) 18:30:20

【赤】 声楽部員 マレーネ

いってらっしゃい。
真実を見に。

( *27 ) 2009/06/18(木) 18:31:29

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A7 ) 2009/06/18(木) 18:36:36

【赤】 音楽部 セリナ

/*
表向きは私とコペが入れ替わり。
明日はコペによるミユキ襲撃
本来は片栗の番だけど、都合により「桔梗」が犯行声明を出す。

今のところこれでオッケーかな?
*/

( *28 ) 2009/06/18(木) 18:41:13

生徒会 ユリウス

[触れて謝る相手に、別に引き離そうとする様子も無かった。]

何故、謝るんだ。
今まで平気、だった、のに。

[聞こえるか聞こえないか、くらいの、小さな声で。]


[黙って、その話を聞いていた。
ただ黙って聞いていて、
聞き終えた頃には初めて、目から一筋の涙をこぼした。]


君は。

今日の投票で、退寮になる。
……そう、されてから、

[一拍置く。]

( 29 ) 2009/06/18(木) 18:43:45

生徒会 ユリウス

過去を消せ。
過去を消して生きろ。
『正常なもの』として……

[そう、言って、]

そして私の事を忘れろ。
絶対に思い出してはいけない。

この事件まで、思い出すから。

( 30 ) 2009/06/18(木) 18:44:03

【赤】 音楽部 セリナ

あ…コッペリウスさま…。
……昨日のプルネラさまは……えと、あの、良かった…です。

[顔を赤らめる。セリナのほうにも媚薬効果はあったのだろう。]

プルネラさま自身は…その、やはり無理矢理には変わりなかったでしょうが…。
…でも、できればやっぱり…。
プルネラさまも、カーミラさまも、カスミさまも、知らないころに戻って…ちゃんとユリウスさまと向き合って…そして、喜びを分かち合えたなら…もっと良かったのに…。

どこで、ボタンを掛け違えてしまったのでしょうか…。

( *29 ) 2009/06/18(木) 18:45:14

音楽部 セリナ

なぜって…なぜって!
私は、男です!今までは、ユリウスさまは女同士として、私を見てらしたはずです。
でも私は、男なのです。男、なのです。
身体の中には、欲望で一杯なのです。
ユリウスさまに触れたい。
ユリウスさまを抱きしめたい。
ユリウスさまを抱きしめて、そして、全部を自分のものにしたい。
そんな、そんな人間が…私なのです……。

[叫ぶようにして、ユリウスに言い募った。]

しかも、そのために、犠牲を出しました…。

……ユリウスさま、それは、罰ですか?
ユリウスさまを忘れることは、私に下される罰ですか?
私はユリウスさまを忘れたら、踏みにじった人の心を忘れたら、正常なものとしては生きてはいけません。
残るのは、異形と化した、欲望の塊だけです…。

[きつく唇を噛み、ユリウスをしっかりと見つめた。]

( 31 ) 2009/06/18(木) 18:52:02

【赤】 音楽部 セリナ

/*
これはどうやら破局フラグ。
それもまた良し。
*/

( *30 ) 2009/06/18(木) 18:56:33

生徒会 ユリウス

[静かに涙を流しながら、声を高くするセリナの言葉を聞いていた。
圧倒されていたわけではない。
ただその胸に、締め付けられる思いを感じていた。]

…  …。

[思いとともに、何か言おうとした。その言葉は口の先まで出たが、しかし躊躇って、口から出すことは保留された。]

罰なんかじゃない。

ただ、セリナ、お前は……
この事件の記憶を持ちながら、その後、一人の『男』として…
一人の『女』を真心から愛せるのか?…

( 32 ) 2009/06/18(木) 19:05:12

弓道部 ミユキ

・・・腑に落ちませんね。
[ユリウスがセリナの部屋に行くのを見――談話室で、呟く]

( 33 ) 2009/06/18(木) 19:17:19

音楽部 セリナ

…ただひたすらに愛することだけならできます。
分からなかったたくさんのこと…今回、大きな犠牲を払って、私はやっと分かったのです。

でも、恋愛とは、互いに向き合ってこそ…。
それは、こんな私に向き合い、同じものを背負わせることです。

[軽く俯いて、言葉を切る。心を落ち着ける時間をしばしとって。]

…ユリウスさま。
昨日は、私との約束を破りましたね…?
絶対に私を守ってはだめだと、あんなに強くお願いしたのに。
私は、約束を破る人は、嫌いです。

[微笑みながら、ユリウスに、そう告げた。]

( 34 ) 2009/06/18(木) 19:25:52

バスケ部 アヤメ

―自室にて―

(寮内放送を聞いて>>#0)

なん・・・だと・・・

[...はその場にへたり込んだ]

( 35 ) 2009/06/18(木) 19:44:04

生徒会 ユリウス

………そうか。

[『彼』の言葉を聞き終えた。
何も言葉が思い浮かばなかった。
ただそれだけ呟いてから。]

[「君が私を嫌うはずがないから、」………
 ………]

[踵を返した。
『彼』へ背を向けて、立ち止まって言う。]


今晩、一人で、私の部屋へ来い。

( 36 ) 2009/06/18(木) 19:45:32

バスケ部 アヤメ

ちくしょう・・・

ちっくしょーーー!!!!!

[...は部屋の壁を殴りつけ、廊下へ飛び出した]

( 37 ) 2009/06/18(木) 19:47:04

バスケ部 アヤメ

ほのかに投票したやつは誰だ!?
ほのかを追いだしたやつは誰だ!?

ほのか・・・
ほのか・・・
うう・・・ちっくしょう・・・

(ほのかの退寮のショックで壁や備品にあたりながら喚いている)

( 38 ) 2009/06/18(木) 19:51:19

音楽部 セリナ

あっ、あの…?
ユリウスさま…?

[ユリウスの反応が、分からない。いったい何を考えているのか。
怒鳴られて、殴られて、罵倒されて、嫌われて、軽蔑されて…そしてここから去っていく。そうなるはずではなかったのか…?]

……今、ここでできるお話では、ないのですか…?

[意図を量りかねて、たずねた。]

( 39 ) 2009/06/18(木) 19:51:32

生徒会 ユリウス

[この人も本来、そうするつもりだった。
プリネラが消えた、という事実を聞いたとき、
セリナを殺して自分も死ぬなんて馬鹿な考えが浮かんでいた。]

[ただそう出来るほど、『彼』に依存していなかったわけではないらしかった。]

[尋ねられて振り返る。]

なに、大した話ではないさ。
…強制退寮まで時間があるだろう?

騙された仕返しに、君を食ってやろうと考えたまでだ。

[哀しげな表情を含めたまま、静かに、いたずらっぽく笑った。]

( 40 ) 2009/06/18(木) 19:59:09

音楽部 セリナ

……は?

[思わず間抜けな声が出た。]

く、く、くう、…って、え…?

[分からない。全然分からない。ユリウスの表情を見ても、何の意図があるのか、さっぱり分からなかった。]

( 41 ) 2009/06/18(木) 20:03:55

弓道部 ミユキ、メモを貼った。 メモ

( A8 ) 2009/06/18(木) 20:07:23

生徒会 ユリウス

……
ぷっ…… くっくっく…… くく……

[背を向けた。しかし、間抜けな声を出すセリナに堪え切れず、先ほどの様子と一変して、笑いを堪える。]

『被害者』たちに代わって、
『正義の味方』たる私がお仕置きだ。わからんかね?

…… ふ。まあ、"自首"しに来るかは任せるが。
じゃあ。

[一歩進んで、開きっぱなしの扉から出ようとする。]

( 42 ) 2009/06/18(木) 20:12:16

弓道部 ミユキ

その前に・・・まずは事情聴取かしら。
大して期待はできないけれど、やってみるだけの価値はあるわ。
ユリウスさんの用もそろそろ片付いてるでしょう。
[談話室を出ると、セリナの部屋へと向かった]

( 43 ) 2009/06/18(木) 20:12:42

音楽部 セリナ

[笑っているユリウスの背後で、セリナは更なる混乱の中に居た。なぜこの場面で笑うのか。]

お、お仕置き、ですか…。

[その意味する本当のところは、セリナには理解できない。まともに罰の意味だと判断して。]

は、はい。
分かりました…。
あの、後で参ります……。

[神妙な面持ちで、答えた。]

( 44 ) 2009/06/18(木) 20:18:58

生徒会 ユリウス

ああ、よろしく。

[本当に分かっていない様子のセリナは、余計におかしく思えた。
キリッ、なんて、真剣な表情をして振り返ってみせて。
そうしてから顔を外へ向けて、再び表情をにやつかせる。]

[外へ出て扉を閉める。廊下を行って暫くしたら、自棄になったような*高い笑い声が聞こえた*]

( 45 ) 2009/06/18(木) 20:21:53

弓道部 ミユキ

[部屋の前まで行った所で、ちょうどユリウスが出てきて]
[互いに一礼してすれ違った]
[こんこん、とドアをノックして]
・・・セリナ、いるかしら?

( 46 ) 2009/06/18(木) 20:23:39

音楽部 セリナ

[部屋を出る前にユリウスが見せた表情は、厳しいものだった。出て行ってしばらくすると、遠くからでも聞こえるユリウスの大きな笑い声がセリナの耳に届く。
それはセリナにとって、地獄の閻魔の笑い声にも似た響きに聞こえ、セリナの心を沈ませた。]

……。

[ユリウスが自分に何をするつもりなのかは分からない。しかしどんな罰でも、甘んじて受けるつもりだった。

ユリウスが去り、ひとつため息をついたところで、ノックが響いた。びく、と身体が震えた。]

…はい、どうぞ…。

[居住まいを正すと、返事を。]

( 47 ) 2009/06/18(木) 20:28:22

弓道部 ミユキ

[がちゃり、と戸を開けて中に入る]
さっぱり分からなかったわ。
今対面しているこの瞬間でさえ、男と言う事を疑いたくなる。
・・・っと、そんな事を言いに来たんじゃなかったわ。
用件を述べさせてもらうわね。
仲間の名前を吐く気・・・ある?
強制はしないわ。一応貴方、扱い的にはこちらの捕虜みたいなものだし。捕虜の扱いはあくまで紳士淑女的に・・・ね?

( 48 ) 2009/06/18(木) 20:39:17

音楽部 セリナ

[入ってきたのは、ミユキ。その要求は至極分かりやすいものだった。
しばし考えた後。]

……。
私たちはそれぞれ「桔梗」「片栗」「コッペリウス」と呼び合っています。
誰がどう名乗っているかは、申し訳ありませんが伏せさせてください…。

[ミユキが欲していた情報と違うのは、さすがに分かる。しかしそれ以上は、口をつぐんでしまった。]

( 49 ) 2009/06/18(木) 20:44:15

【赤】 声楽部員 マレーネ

/*
コッペパンじゃないもんヽ(`Д´)ノ
ユリウスと話したかったんだけど、出られないなあ。

( *31 ) 2009/06/18(木) 20:49:10

【赤】 演劇部・新米 ヒカリ

/*
コッペパンを要求するっ!

……ただいまー。
昨日はデフォでほのか、今日もデフォでセリナと「でほ子」ちゃんは使えるコ!

( *32 ) 2009/06/18(木) 20:50:41

【赤】 声楽部員 マレーネ

/*
談話室に来て欲しかったなあ。情報が共有できない。
仕方がない、片栗といちゃつこう。

( *33 ) 2009/06/18(木) 20:52:51

【赤】 演劇部・新米 ヒカリ

/*
狽ネんのこっちゃ!

投票のトコから回想しなきゃだからしばしおまちをー

( *34 ) 2009/06/18(木) 20:54:46


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生存者 (8)

帰宅部 テレサ
17回 残858pt 飴
演劇部・新米 ヒカリ
16回 残966pt
声楽部員 マレーネ
26回 残611pt
バスケ部 アヤメ
18回 残977pt 飴
弓道部 ミユキ
20回 残818pt 飴
園芸部 ラヴィニア
23回 残671pt 飴
音楽部 セリナ
33回 残449pt 飴
生徒会 ユリウス
30回 残342pt

犠牲者 (5)

演劇部・部長 ジェルトルーデ (2d)
調理師 ミサナ (3d)
副寮長 カーミラ (4d)
茶道部 カスミ (4d)
風紀委員 プルネラ (5d)

処刑者 (3)

剣道部 ラティア (3d)
化学部 クレール (4d)
料理研究部 ほのか (5d)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (4)

夢見る リーザ (1d)
シスター フリーデル (1d)
行商人 アルル (1d)
購買の人兼警備員 オットー (1d)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
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