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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[バスタオルを渡され。]
あ、ありがとう、ございます…。
[とっさに両手で受け取る。
どうした?の言葉に、バスタオルに向かった視線を上げると…お互い、遮るものなく無防備な…。]
ぁ、い、いえ、あの…。
[唇が、震える。]
/*
頑張るぜ!
えーと、昨日のあれは赤だけで残しておくものだから、気にしなくていいと思うけど。
エピになって全公開されたらみんなに見える。
相手は「男に襲われた」ことは分かっても、「誰に襲われた」かは分からない。
それはこの村が屍食鬼を選ばなかった&狼COしないことで、システム的に無理。
*/
[バスタオルを渡した手のまま、一歩、そちらへ歩み寄る。身長差のため、見下ろす唇に優しげな微笑が乗る。]
遠慮はするな。
何かあれば、何でも言ってくれ。
私に出来ることなら、何でも……。
/*
ああ、匿名メモに書かれてますね。
片栗はどの程度書くつもりなんでしょう?
ぶっちゃけ、人によって書くラインが違うことを明言するのもいいかもしれませんね。
私は前述のように「桔梗」のCNをバラすつもりですが、どうします?
コッペリウスにも意見聞きたいのだけど、無理かな。
*/
[言えない、言えない。恥ずかしくてとても、言えない。
ユリウスにあんなにたくさんの勇気をもらったはずなのに、ユリウスの前でそれが使えない。無力だ。
こらえきれず涙が溢れる。簡単に泣いてしまう、そんな自分が悔しい。]
…ぅ……。
[唇を震わせながら、緩やかにまぶたを落とした。涙が一筋、頬を流れ落ちる。]
/*
いやいやあの目隠しはプレイの一環(ゲホゴホ
「誰か分からない」は、基本的に「お約束」だと思うよ。
でないとどうしようもない。
そこは後で匿名メモを使って念を押しておきます。
*/
…… ………。
[泣き出すセリナ。こちらはそれを見下ろしながら、いつの間にか、悲しそうな表情をしていた。相手が泣き出してから、少し、何も言わずにいてから、]
[セリナを抱きしめる。]
──どうして私にさえも、本当の事を言ってくれないんだ…!
/*
えーと、なんか錯綜しているようなので整理します。
ポイントは「プレイヤー視点」なのか、「キャラクター視点」なのか、ということ。
プレイヤー:誰が狼かわからないし、自分のキャラを襲った男が誰かも分からない。
キャラクター:襲われた時点で、自分を襲った人間が誰か分かる。
キャラクターよりもプレイヤーのほうが上位レベルの存在なのに、持っている情報量にはねじれが生じるわけです。
プレイヤーは「知らないけど、知ってるつもりでボカしながら書く」という感じになります。
*/
/*あり?
……そんな無茶な。誰に襲われたかもわかんないのにろるとか無茶振りにもほどがあるから、バレないよーな襲撃方法だと思ってたのですよ…
……えと、まぁ言っちゃったので拘束してくほーでいけば、いーかな。*/
[突然抱きしめられて、さすがにびくりと身体を硬直させる。しかしそのぬくみに、ゆっくりとゆっくりと力が抜けていき。]
ユリウスさま…。
[ユリウスの胸に顔をうずめ、両手を背に回す。
その状態で、目を瞑ってじっと…ただじっと、力を溜める。
ただ一言、伝えるために。]
…ユリウスさま…。
[顔を上げ、右手の人差し指を伸ばす。
その先で軽く、ユリウスの唇に触れた。触れた指先は、そのまま自分の唇に。]
お慕いしております…。
[そして目を閉じ、ほんの少し、背伸びをした…。]
/*
そうそう、無茶なのです。
だから屍食鬼がいいのになーと思ってたんですが、そうはならなかったので。
しゃーないです。
*/
[背に手を回され、抱く手に力が籠る。相手を胸に押しつけて、温もりを伝えてから。目を閉じて、頭の中は真っ白で、何も考えを巡らす事ができなかったが、セリナの言葉は確かに耳に入った。]
…セリナ…君。
[何も考えられていない筈なのに、相手の名前は口から出る。続く言葉も聞けば、目を閉じているのに、相手の動作が見えていたかのように少し背を丸めて、顔を俯かせた。]
君だけは必ず……。
[言葉は続かずに、唇が触れあった。]
―AM10:00―
[昨晩は泣き疲れて、ベッドの上で座ったまま眠ってしまったようだった。
目が覚めて、現実に――いや、悪夢と言ったほうがいいだろうか――引き戻される。
投票のことが思い出され、部屋を出て投票箱の前に立つ。
昨晩、寝てしまう前に考えた通り、用紙にユリウスの名前を記した。
自分でもわかっている。
ユリウスを男だと疑うことに、何の論理的根拠もない。
ただ…自分がユリウスの言葉を理解できないだけ。
あんな言葉を口にできるユリウスのことを信じられない…信じたくない。
ただ、それだけの理由だった。]
――――っ……。
[用紙を畳んで箱に入れた瞬間、不安が過ぎる。
自分はユリウスの名前を書いた。
同じように、他の生徒も誰かの名前を書くだろう。
もし、マレーネの名を書く者がいたら。
もし、マレーネが退寮してしまうことになってしまったら…。
自嘲気味に笑って、首を振る。
もし、退寮することがあるのならマレーネより自分が先だろう。
いつもやさしく、周りに気遣いのできるマレーネが、愛想もなく、他人に積極的に関わろうとしない自分より先に退寮処分になるわけがない。
それでも…怖かった。
自分が退寮処分になることは怖くなどない。
マレーネが退寮してしまうこと…。
マレーネが誰かに疑われて、悲しむことが何より怖かった。
どんな理由であっても、マレーネが悲しむ姿など見たくなかった。]
―PM3:00―
[ベッドの上に座ったまま、うつろな視線を漂わせる。
投票を終えて自室に戻ってきたものの、何もする気が起きず、ただぼんやりとしていた。
…と、寮内放送が始まることを知らせる音楽が、いつもの耳障りなノイズとともに鳴り響いた。
いつもならノイズに顔をしかめるところだが、今日は思わず身構えてしまう。
ぎゅっと自分の胸を両腕で抱きながら、誰が誰に投票した。という事実が淡々と述べられていくのに耳を傾ける。
15人分の投票結果が全て述べられたあと、ほっと胸を撫で下ろす。
よかった…。
マレーネさんには一票も入ってない……。
ラティア。
退寮することになったという、その生徒の名前は覚えのないものだった。
自分の知らない生徒が退寮する。
…何の感慨もない。
(剣道部のと言われれば、あるいは顔を思い出すことくらいはできただろうか。)
続いて話された内容に、ビクッと身を震わせる。
ミサナが襲われた。
いつもコック帽を被っていた彼女のことだろうか。
確か、ほのかの先輩だったはず。
夢での襲われるマレーネの姿が頭の中に思い浮かんで、胸が締め付けられる。
また涙が溢れてきて。
ただ悲しくて。
どうしようもなくて。
ベッドにうつ伏せになって、声を殺して泣いた。]
[一瞬だったかもしれない。
永遠だったかもしれない。
あの時見た、あのキスとは全然違う、ただ、触れ合うだけの瞬間。
力が抜けそうになる。足元が揺れる。ふわふわ、ふわふわ。
ずっとこのまま…そう思ったのに、終わりはあっけなくて…。
ぱさりと、腕にかかっていたタオルが床に落ちる。
セリナは半ば失神し、背伸びしていた足元が崩れ、ずるりとユリウスにもたれかかった。]
[大皿にお菓子を載せて戻ってきた]
何か、ってほど大層なモノでもないですけど。
リッツに生クリームやチョコレートを絞って、缶詰の果物を載せただけです。
果物は桃 さくらんぼ みかん パインです。お好きなものをどうぞ。
こんばんは〜♪
ミユキさんが今日はお夜食も作ってくれるの?
テレサすごくお夜食楽しみ。えへへっ。
。o○(そいえば、昨日まではいなくなっちゃったミサナさんが今まではかるいおやつのケーキとかを作ってくれていたんだよね。。。)
[...はすこし寂しく思いながらも、談話室に入って挨拶をした。]
……… ………
[顔は赤くなかった。その接吻が終わった時、やわらかな表情でセリナを見つめていたが…]
……
…お、 おい!…
[ずる、と倒れるセリナへ、動揺を隠せず少し慌てて、屈んで両腕で支える。その姿勢のまま、セリナの顔を心配げに見つめるが、確かに今接吻した、という気持ちから、言葉に表せない、もやのような気持に次の言葉が遮られた。]
[ただ、セリナの顔を見つめる。]
[戻ってきたミユキの手元を見て、表情がパッと明るくなった。
「意外と現金な奴だ」と思われても、仕方ないかもしれない……。]
これはうまそうだ。あたし、桃が好きだな。
[ひょいっとつまむと、テレサに挨拶を返した**]
―現在―
[また、知らないうちに眠ってしまっていたようだった。
時計をみると22時を回っている。
ベッドから起き上がり顔を洗う。
泣き腫らした顔はあまりにひどい有り様で、鏡を見て自分で笑ってしまうほどだった。]
ラティアという人が退寮することになって。
……ミサナが襲われた…。
[放送で聞いた内容を口に出してみる。
泣くだけ泣いたからだろうか。
あるいは2人とほとんど接点がなかったからだろうか。
自分でも不思議なほど落ち着いていた。]
…おなか空いたわね。
[思い返せば、昨晩から何も口にしていなかった。
投票などという物騒な行為をしたからだろうか。
他の生徒と顔を合わせることに多少の抵抗はあったが、談話室に行けばマレーネに会えるかもしれないという気持ちも手伝って、談話室に向かうことにした。]
―――昼、談話室を出た後―――
[廊下の投票箱を見て、足が止まる]
あ……
……んー。
[(そーいえば、ラティアとは被ってる……剣的なイミで。)などと、非常に身勝手な思いをめぐらせ]
……ごめんね。
[自分と余り話したことが、ない。
誰かに投票しなければならないという状況は、そのような人物の名前を書くことへの抵抗を持たせはしなかった]
[手早くその名を走り書きすると、投票箱につっこむようにして、再び己の用事に急いだ]
うーん。作っておいてなんだけど、私チョコレートって苦手なんだよね。
[生クリームと蜜柑の組み合わせを手に取り、ぱくり]
・・・ん、美味し。
[支えられて、すぐに意識を取り戻す。目を開いた先には、自分を見つめるユリウスの顔があった。幸せに満ちる。今までにないほほえみを見せて…はっとして、両手で頬を覆った。]
ど…どうしよ…ぅ…。
恥ずかしい、恥ずかしい…。
私…キスの、おねだりをしてしまって…。
は、はしたない…ユリウスさま、に、嫌われて、しまう…。
[本気で蒼白になっている。
しかも本人には口にしたつもりはなかったが、実際にはしっかりと声になっていた。]
――時は進んで現代、談話室――
コック帽をかぶって顔に生クリームをぽつぽつつけたままの、大真面目な顔をしたほのかが、ちょっとひしゃげたケーキをもってきた。
…先輩には、かなわないかもしれない。でも、オーブンと軽量機とにらめっこして作ったケーキ。味見だってちゃんとした…。プレートには汚い文字で『きのぉときょう めいわくかけてもた人 ごめんなさい おわびのきもちこめて☆ ほのかよぃ』(微妙に誤字)が書いてあった。
(先輩…うち、これからも頑張るからな…。がんばりすぎて、また空回りしたらごめんなぁ…)
…。
[セリナが微笑めば、ほぼ反射的にこちらも表情が綻んだ。
相手の言葉に、つい、少し笑うような声を出してから。]
私がセリナ君を、嫌うはずがないだろう。
…それとも何か。
"立ち入り"すぎた私を、嫌いになったか?
[いたずらっぽく笑った。]
――現在――
[談話室への廊下を歩きながら、ヒカリは再度考える]
[自分は、どうすればいいのか。
……彼女は、自宅が遠い。(だから寮に入ったのだ)
自主退寮は、できない。となると、この寮に残るためには……]
そんなの、わかりきってる。……でおじゃる。
……誰かが襲われても、わたしにはどうしようもない。
おとこたちを、追い出すしか。
……できたら苦労しないでおじゃー。
[いつもどうり振舞おう。投票は、誰か適当に委任すればいい。
……彼女の弱い心は、そう結論付けて、談話室の扉を開けた]
[談話室の扉の前までたどり着いてから気づく。
マレーネさんに、いまの自分のひどい顔を見られてしまうかもしれない。
この扉を押し開けて入るべきかどうかを迷っていると]
―――ぐぅ…。
[と、お腹の虫が鳴いた。
どうやら空腹には勝てないらしい。
観念して談話室の扉を押し開けた。]
ちゃらっちゃー☆
[勢いよくコメットさんのとうじょー!]
おかしを求めて三千里……まろに甘いモノをくりゃれ〜
[テーブルに広げられたおかしを見、一瞬ミサナのことが脳裏に浮かぶが、彼女は目を背けた
……今はどうしようもないのだから、と。]
[...はコック帽をかぶって顔に生クリームをつけ、ケーキを持ってきたほのかを見てびっくりしている。]
ほのかさんのお手製のケーキなのかな♪
はーっ、ふーつ!!今日のは、絶対。間違えなく!!
大丈夫や。味は!!
[...は、指についていた生クリームに気がつくと、ぺろりとなめた]
んふ…ちょっと甘いなぁ…。
けど問題ないでぇ!!ちょっとしょっぱいの、ついでにおかずにつくっておいたさかい!!同時に食べれば中和できるん!!…多分、やけど。
これだけは、うち超得意やん!!なにしろおーさかで生まれたおんなやさかいな!!どわっ!!じゃーん。
(ちょっと鼻のつまった声で)【たこ焼きぃ〜〜】
はー…大声出したら疲れたわぁ。
[...すでに、少し斜め上に暴走している。が…、これは本人の素である]
…本当に?
[再度、念を押す。その表情や声色は、相手を疑っているものではなく、不安を滲ませるものでもなく。……言うなれば、「もう一回好きといって」というニュアンスで。]
私を、嫌うはずがないのは、なぜ?
[欲張りだ、と自分でも分かってる。でも、ユリウスの言葉をたくさん浴びるのは、心地よい。]
い、意地悪、です…。
私がユリウスさまを嫌うはずが、ありません。
[軽く、拗ねてみた。今までにない表情が生まれる。]
[部屋を見渡す。
マレーネの姿が見えないことに、ホッとした気持ちと残念な気持ちの入り混じったため息がでる。
ユリウスの姿が見えないことに、心のどこかで安堵したことはクレール自身も気づいていないのだろう。]
あら、ちょうどお腹が空いていたの。
頂くわ。ありがとう。
[ミユキの言葉に素直に頷く。]
あら…。
大きなケーキね。
新作かしら?
[ケーキを持って立っているほのかに気が付いて声をかける。
ほのかの顔に生クリームがついているのを見て、一層微笑んだ。
プレートに書かれた文字には気が付いていない。]
[...はおかしを求めてタイミング良くポーズを決めつつ現れたヒカリを見てくすっと笑い、手を振った。]
テレサもおやつセンサー完備しているけど、ヒカリさんの今のタイミングの良さはテレサも降参しちゃう。えへへっ。
おかしを求めて三千里って、ヒカリさんどこまでいっちゃうの〜(笑
今は談話室にあるおかしで我慢して♪
わ、すごい……これミユキが作ったの?
結構手間かかってそだね…
[生クリームとパインのを一つとりあげて、まじまじと見てから、ぱくり]
うん、ちょっとした一手間が食べ物をおいしくするんだよね!
ミユキGJ!
[満面の笑みでさむずあっぷ]
[相手の心情を汲み取ることが最も苦手な女。しかし、
今"汲み取る"などと表現を使う必要さえなかった。]
本当だ。
好きだよ、セリナ君。
…
[遠慮する様子もなく、爽やか過ぎる程の様子できっぱりと言い切った。
なぜ、と言われれば、すぐに答えずにやりと笑う。
次の、「嫌うはずがない」という言葉を聞いてから、口を開いた。]
君が私を嫌うはずがないから、
私は君を嫌うはずがないさ。
[「答えになってないかな?」などとおどけて、軽く頭を掻いた。]
[…は、新たなリッツに手を出しつつテレサに手を振りかえしている]
えへ、「お菓子を求めて歩くものは、千里も三千里もたいして差はないであろう、なにせおかしなのだから!」とゆー有名な人のせりふがあってですね…
[…は、堂々とウソを並べ立てている(多分五十歩百歩の改変であろう)]
――回想・投票時ー――
[ラティアの名前を書き終わったのは、投票締切りぎりぎりだった。
それくらい、人一人を追い出す、という行為には抵抗があった]
『女の子だったらごめんなさい』
[そう書こうとして、途中で指を止めた。
ラティアの性格を考えれば、もし女性であったなら謝れば、むしろ怒るのではないか。
謝罪を消しゴムで消した後、新たな言葉を用紙に書き加えた]
『女の子だったら、ラティアの分まで、私、がんばるよ。
また、会おうね』
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