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遅延メモが残されています。
帰宅部 テレサ は 化学部 クレール に投票した。
副寮長 カーミラ は 化学部 クレール に投票した。
茶道部 カスミ は バスケ部 アヤメ に投票した。
演劇部・新米 ヒカリ は 料理研究部 ほのか に投票した。
声楽部員 マレーネ は 弓道部 ミユキ に投票した。
バスケ部 アヤメ は 風紀委員 プルネラ に投票した。
化学部 クレール は 生徒会 ユリウス に投票した。
弓道部 ミユキ は 声楽部員 マレーネ に投票した。
園芸部 ラヴィニア は 化学部 クレール に投票した。
料理研究部 ほのか は 風紀委員 プルネラ に投票した。
風紀委員 プルネラ は バスケ部 アヤメ に投票した。
音楽部 セリナ は 料理研究部 ほのか に投票した。
生徒会 ユリウス は 弓道部 ミユキ に投票した。
化学部 クレール は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、茶道部 カスミ が無残な姿で発見された。
副寮長 カーミラ は哀しみに暮れて 茶道部 カスミ の後を追った。
現在の生存者は、帰宅部 テレサ、演劇部・新米 ヒカリ、声楽部員 マレーネ、バスケ部 アヤメ、弓道部 ミユキ、園芸部 ラヴィニア、料理研究部 ほのか、風紀委員 プルネラ、音楽部 セリナ、生徒会 ユリウス の 10 名。
/*
まずいな。蝙蝠2生存で吊れなければ今日終わる。
ここは匿名メモで「今日終わって良いかどうか」を聞いた方がいいか。
/*
あー……私が変えなければほのかちゃんPPランダムできたのか。
ラヴィちゃんにギリで止められたから、やってもよかった?
でもなー、あそこでユキちゃん外すのはさすがにきつい。
/*
クレール 3
ミユキ 2
アヤメ 2
ほのか 2
プルネラ 2
ユリウス 1
マレーネ 1
ほのかに入れたのは私達だけなので、そういう見方で仲間判明は無し。
進行を全体にゆだねるならば尋ねる。
こちらでコントロールを考えるならば、誰か一人が狼COして吊られる、でしょうか…。
しかしその場合、溶けがなかったら、翌日も狼COが必要になりますね。
*/
寮内放送――
「みな心苦しい決断をしてくれてありがとう。投票の結果、高等部のクレールさんが一時退寮の手続きを取る事になりました。
そして悲しい知らせがもう一つあります。中等部のカスミさんがどうやら襲われたもようです。そしてその後を追うように高等部のカーミラさんが消息を絶っています。
このような事を繰り返すわけにはいきません。あなた方の中に進入している男を見つけ出し、一刻も早く平和な女子寮を取り戻りましょう。
今日も投票をお願いします」
/*
帰宅部 テレサ は 化学部 クレール に投票した。
副寮長 カーミラ は 化学部 クレール に投票した。←恋
園芸部 ラヴィニア は 化学部 クレール に投票した。
バスケ部 アヤメ は 風紀委員 プルネラ に投票した。
料理研究部 ほのか は 風紀委員 プルネラ に投票した。
茶道部 カスミ は バスケ部 アヤメ に投票した。←恋
風紀委員 プルネラ は バスケ部 アヤメ に投票した。
演劇部・新米 ヒカリ は 料理研究部 ほのか に投票した。←狼
音楽部 セリナ は 料理研究部 ほのか に投票した。←狼
声楽部員 マレーネ は 弓道部 ミユキ に投票した。
生徒会 ユリウス は 弓道部 ミユキ に投票した。←多分デフォ
化学部 クレール は 生徒会 ユリウス に投票した。←多分デフォ
弓道部 ミユキ は 声楽部員 マレーネ に投票した。
/*
ポイントはですね、「赤の襲撃ログ期待」です。
明日で終わればもうコッペリウスが書く必要はなくなる。
どんなもんですかねー?
ぼかして書くこともできます。
もしこうなら明日で終わるよ、と。
*/
[...寮内放送を聞いて、仲良しだったカスミが襲われたことにショックを覚えている。
さらにカスミの信頼していたカーミラがカスミの後を追うようにして消息を絶ったことにも衝撃を受けている。]
カスミさんが。。。男に襲われたって。。。寮内放送で流れたけど。。。
う、嘘だよね。
今日、カスミさんが一緒に着物を着付けてくれるって。。。昨日テレサと約束していたのに。。。テレサすごく楽しみにしていたのに。
[寮内放送を耳にし、さっと顔が青ざめる。
自分の投票したクレールが退寮処分になったこともだが、何より……]
カスミさま!?
[振り向くと、カスミと傍に寄り添っていたカーミラの姿がない]
か、カスミさま……カーミラさま……
そんな……こんなのって……
[親友の一人を失った寂しさと心細さに、ただただ肩を震わせた]
/*
この村での意図的襲撃ミスの意味が分からない(笑)。
プルネラは夜中でしょう。
とりあえず、犯行声明で書くことにします。
*/
・・・落ち着いて、ラヴィ。これは寧ろチャンスかもしれないわ。今のアナウンス・・・カーミラさんはカスミの後を追ったと言ったわね。なら、もしかしたらカーミラさんが男達のアジトを突き止めてくれるかもしれない。
あ……そう、ですわよね。
カーミラさまは、しっかりした方ですから……きっと、いなくなった方の情報もつかんで来て下さいますわよね。
ああ、でも、酷いこととか、されてなければいいのですけれど……
[居なくなったカスミとカーミラを思うと、いたたまれないような気持ちになり、自らの体を抱きしめた。
ミユキに撫でられると、少し気が楽になったようで、緊張が緩んだ表情を見せた]
……ん。そうですわね……
早く、男の人を、見つけないと……
ラヴィ!
[走り去った彼女を、追うか追うまいかとして――]
・・・マレーネさん、ごめんなさい。言い足りない事、あるかもしれないけど・・・今は行かせて!
[そういって、ラヴィの後を追って談話室を飛び出した]
――回想・投票前――
>>3:409
『そう? ある程度の推測なら、できるよ。
女子寮に忍び込むなんて、とても大胆。
でも、最初にジェルトを襲ったり、三人でチームを組んでるところを考えると、大胆だけど、慎重な人……って推理出来るよね。
そこから、私はああやって考えたよ。これって盲信かな?
ユキちゃんの基準で計ったら、何にも見えなくなっちゃうよ。
「依存する行動」を絶対に取らないって思うのは、言ってるユキちゃんだけなんだよ。
公正を保つだけで、男の人は見つかるの?
結局ユキちゃんは、誰を疑って、誰を信じてるの?』
[セリナの呟きに答える声を聞くと>>3:395]
『結局、ユキちゃんも保健委員さんに頼ってるじゃない』
[ため息をついた]
[廊下にて。
つい不安になって、テレサの背を追いかけて廊下まで来てしまった……
マレーネとミユキをそのままにして出てしまったが、あの2人を残して大丈夫だっただろうか。マレーネはミユキに投票したというし……
……心配ですわ。早く戻らないと……
不安を胸に、来た道を振り返った]
[クレールの退寮を聞くと、肩を落とした。
もっと話したかった、という思いでいっぱいになる。
他の人と積極的に議論していなかったことは、確かに疑われる要素にはなったかもしれないが、それでも。
『初めて笑顔、見られたのに』
[メモをめくり、『かわいい』と書いたページを見ると、ぎゅっと唇を噛んだ]
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