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遅延メモが残されています。
王様 タットン8世 がどこかにいっちゃったみたい。
真祖 メルーファ がどこかにいっちゃったみたい。
おや? 王様はトラップにかかり、外の入り口に転送されたようです。
「もっと研究したかったぁぁぁ」という叫び声と共に姿が消えました。
どうやら塔内には転送トラップがある様子。
かからないように気をつけて!
のこってるのは、見習い盗賊 ナッカ、バード ナタリア、没落貴族 ワーナー、医者の卵 トレイス、地図職人 オリバー、逃亡者 ケヴィン、召喚士 イリューシア、見習い魔導師 エミリアーナ、衛士 レオナルド、格闘家 ヤン、ちんぴら ミック、斥候兵 マロン、遊び人 ジョニー、文筆家 ヒグラシの14にんだよ。
…あれ。
[カーバンクルの頭を撫でていたが、周りに促されて石畳の上に乗り。さきほどとはまったく趣の違う風景に戸惑ったように周りを見回している]
ふう、なんとか飛び乗れた…
>>ミックactナッカact
そういう乗り物だと思って乗ると…かなり楽しかった。
…………あれ?王様は?
イリューシアお姉さん>
わ、ぎゅってしても大丈夫?
……わぁ……。
[カーバンクルをぎゅっと抱き締め、顔をすりすりしている。
そして皆が模様の石畳に乗っていくのを眺め、えいや!と飛び乗った。
次に映るのはきっと今までと違う景色。]
…王様がいない?メルーファさんも?
同じように乗ったはずなのに、メルーファさん達の時だけ罠が発動するなんて。どういう仕組みなんだろ…
おいおい、あそこにlightpink◆色の*08柴犬*が空飛んでるぜ。下はごく普通の森っぽい雰囲気だったが、ここは一味違うな。
これは……陛下のお声が、塔の外から聞こえた気がするな。
一階からなら転落の心配もあるまいし、外には秘書殿やムーランもいる。
心配は要らない、だろうか。
他は、みんないるか……?
ん、メルーファは?
あれあれっ、王様ったら早速トラップに引っかかっちゃったみたいですねーっ!
それに、あれっ。メルーファさんの姿もないですよー。
もしかしてキノコにでも当たった(>>1:301)んでしょうかねぇ。怖いですねー。
うわぁー、可愛らしい色の柴犬が飛んでるなんてめるひぇんですねっ!
えっと……
ここは2階、なのかな……?
窓とかあれば高さがわかるんだけどな。
[辺りをきょろきょろ見渡している。]
あ!
ナタリアお姉さん!
よかった、合流できて……。
[飛んできた人々の顔を見渡し、王とメルーファの姿がないことに気付く。]
あれ……2人、いないね……。
王様の叫び声がなんだか聞こえた気がする。
よーし、じゃあ早速ここも調べてみましょうかーっ!
ここも床に仕掛けがあったりとかするのかなー。
キノコは生えてるのかなー。
[柴犬に興味を引かれつつ*探索開始*]
[王様が罠にかかったことを知っても、地図から視線をそらさずに]
…ふむ、王様は転移トラップにかかったんだね。後でかかった場所を教えてもらおう。
[しばらく筆を走らせた後、顔を上げて]
へえ、またずいぶん変わったところに出たね。一層と似たような景色が続くと思ってたけど…そうでもないみたいだ。
[トレイスとナッカがカーバンクルを堪能したのを見計らって、召喚を解く]
この石に乗れば良いんだね?なんだかちょいと不安だけど…
[ナッカが勢いよく飛び乗ったのを見て覚悟を決め、自分も石の上へ足を踏み出した。
一瞬の目眩のような感覚の後、見回せば今までとは何処か違う空気]
…どうやら無事に移動できた、か。
[柴犬をぼんやりと見上げている]うーん、なぜあの二人だけトラップにかかってしまわれたのでしょう。物語のセオリーに乗っ取るなら、この移動床が罠だとすれば最初に触れた者がサヨウナラですし...音楽でも奏でて気分転換しますね。[文様付き石畳でないことを確かめて手頃な石の上に座ると、リュートを弾き始めた**]
うーん、うーん。
あたしは罠を見破るのに失敗しちゃったからな……。
王様は違う場所にいたから、違う模様を踏んだとしてもメルーファお姉さんは一体どうしたんだろう…?
違う模様を踏んだのか、
もしかしたら低確率で罠が発動して、メルーファお姉さんだけ転送しちゃった、とか。
うぬぬぬ。
あれ…メルーファ君がいない。王様を呼びにいってトラップにでも…巻き込まれたのかな?
[ライトピンクの柴犬を見やり]
犬…でもライトピンク……魔法生物の一種かな?まあ、降りてこないことには調べようがないんだけど。
[視線を戻し]
…下層にも魔物がいたらしいし、ちゃんと寝る場所を考えていかないと…
ここでも一階の時みたいに目印決めて、集合場所にした方がいいかもしれないね。
うーん、さっきまで薬草の補充もできたけど…ここはどうかな?ちょっと見て回ってみないと。
[もし怪我をした人がいたら、薬草と包帯で丁寧に治療をするだろう]
オリバーさん、この階の地図はまったくないんですか?
あんまり情報がないから、一人でうろつかずに適当に組を作って動いた方が安全なのかな…
[言いながら、周りを見回した。<<斥候兵 マロン>>がふと目に入る]
やぁ、皆さん。お久しぶりですね。
どうやら別の階に着いたようです。
驚かせてしまってすみませんね。
。oO(だから自分が一番乗りとかどうよと小一時間)
[呼びかけられて、後ろから合流]
ミック殿、謝謝。危うくはぐれてしまうところだったアル。
王…やはり姿が見えないと思ったら、罠アルか…!
それに、メルーファ殿もアルか?油断できないアル。
さっきはピンクの柴犬だったが、今向こうで黄朽葉◆色の*12殿様蛙*も見えた気がするぜ。
[見間違いかと思いながら目を擦り]
変な塔だ。とりあえずここから離れすぎずに一回りしてみるか。浅縹◆の木の実で印でもつけりゃ迷わねえだろ。
アイヤー、いきなりランダム神が仕事したみたいアルね。
いや、ミック殿の仕事ダロウか?
ワタシも求婚は来てないアル。
襲撃も投票もセットしたアルヨー。
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