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領主の娘 ゲルダ は 行き倒れ メルヴィン をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
伝道師 クリストファー は 冒険家 ニコラス をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
花売り シリル は 少女 レリア をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
歌姫 ナタリア は 冒険家 ニコラス をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
行き倒れ メルヴィン は 少女 レリア をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
切り裂き ジャック は 歌姫 ナタリア をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
冒険家 ニコラス は 騎士 コンラッド をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
娼婦 マグダリン は 伝道師 クリストファー をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
少女 レリア は 領主の娘 ゲルダ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
騎士 コンラッド は 領主の娘 ゲルダ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
謎の男 グリフィス は 騎士 コンラッド をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
悪の幹部 ケヴィン は 騎士 コンラッド をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
騎士 コンラッド は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
ねぇおくさま、ききました?
あそこの花売り シリルさんったら○○なんですって!
[...はいやがらせのうわさをながしまくった。]
花売り シリル がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、領主の娘 ゲルダ、伝道師 クリストファー、歌姫 ナタリア、行き倒れ メルヴィン、切り裂き ジャック、冒険家 ニコラス、娼婦 マグダリン、少女 レリア、謎の男 グリフィス、悪の幹部 ケヴィンの10にんだよ。
結果だけ確認しにきました。二人とも生きてて良かった…。
明日は昼頃に戻れそうです。そこから頑張りますのであと少しだけ進行よろしくお願いしますorz
…まだ皆捜査に出てるんだろうか、僕だけ帰ってきちゃったからなぁ…。怪我人だからって理由で現場に行っても追い返されるし…うーん…。
[...は分厚い資料を捲っている。どうにも上手く進まないようで苛立っているようだ]
/*
お疲れ様です。
盛り上がってます?(何
さっきまでいてくれた人を墓下に連行するのは、とても忍びないですね。
こちらはてけとーに進行しますので、お気になさらず。
つーか、対ケヴィン作戦です。
*/
>>2マグダリンさん
あははは…さすがに正露丸は効きませんよー。でもありがとうございます、受け取っておきますね?あと酢卵もありがとうございました。
[...は正露丸を受け取って微笑んだ]
今日は殺人が起きませんように〜。
ああそうだ。発砲してきたんですよね昨日。銃持ってるのにわざわざ切り殺してるってことは、やっぱり何らかの儀式的なアレがあるってことですかね〜〜。
>>4マグダリンさん
そうですね…。…多分殺害を行った人間と僕に発砲した人間は違う人物だと思います。何か役割があるのかな…?
[...は考え込んでいる]
酢卵はちょっと渡すタイミングをしくじったような気がしないでもないですが!
良質のたんぱく質とアミノ酸+酢のクエン酸で疲れをいやしてくださいなぁ〜〜。
──喫茶室──
[警察と言えど、この時間になると人もまばらで、それでも用心深く人のいないところを選んで席についているケヴィンを見つけ、対面に座る]
…まずは、辞表を提出した理由をお聞かせ願えますか?
[それだけ告げると、じっとケヴィンの目を見つめている]
一身上の都合、ですか。
それは表向きですよね。
『今』出した理由は何ですか?
連続殺人事件が起きている最中、それを見捨ててまで辞めるような人には、私は思えませんが。
---宿屋のカウンターにて---
[...は宅急便の伝票に、瓜科署の住所を書いている]
中身は…酢卵と、傷薬と、痛み止めと…。
ココの酢卵うめぇなあ、酒のつまみにすげぇあう。
傷薬と、痛み止めは、多分無茶をしてる奴が居ると思うから、これでなんとかしてもらうかね。
[ポスッと箱に伝票を貼り付ける]
あ、女将さーん、これ速達でよろしくぅー♪
あ、なんで警察の名前だって?俺のオヤジが勤めてるんだよ、なんか酢卵好きなんだってさ。
[女将は箱を受け取ってうなづく]
はいよ、めちゃ速達で送るから、明日の朝にはつくわよ。
[...は、背後の席に座っているパーメの方へ向く]
さてと、パーメたん、俺と一緒に朝まで飲むかい?
いいねえ、俺、パーメたんすげぇ好きになっちゃったかもねえ。
[パーメは困った顔で微笑む]
「う…それはうれしいんだけど…私には心に決めた人が…。」
[...は大げさな驚きのジェスチャーをしながら、パーメの隣に座る]
マジで!?うわーそりゃ痛いなあ。
ちなみにどんな奴だ?年下?年上?イケメン?
見捨ててでも辞める必要がある、そんな一身上の都合ができただけだ。
[相変わらず冷えた瞳でナタリアを見据え、きっぱりと返す]
っと失礼。
[...は、ゲルダの携帯にメールを打つ]
旨い酢卵送った。
投げつけるのに最適。
[...はニコラスにメールを打つ]
昨日経過だが報告書を、ノーパソから会議室のノーパソへ飛ばした。
この村から失踪したと言われている、JINROのさきがけ的存在の、神父の子孫がいたとしたら、めちゃ怪しい。
[...は携帯を閉じて、パーメの肩に手を置いた]
でさ〜パーメたんのそのお心を盗んだのは何処のどなた?
[パーメはまんざらでもなさそうに照れ笑う]
「…年上の、ステキなお兄様です。
お嫁さんにして欲しいと何度も言いました。
それには笑顔でうなづいてくれたんですが、恐らくそれはお兄様的な回答だったんでしょうね。
彼は…本当に、私を守ってくれました。あの日までは。」
[パーメは突然、サッと表情を曇らす]
ケヴィンさんの経歴は、実は既に取り寄せ済みです。
…親御さんがいらっしゃらないのですね。
親がいない不幸と親がいる不幸。
比較するべきことではないですね。
どちらも、哀しいことです。
[パーメはうつむく]
「…彼、出て行ってしまったんですこの村を。
私を置いて、何故…何故?」
[パーメは泣き始める]
う…あ、いや、パーメたぁん?泣かないでぇ?
[そんなやり取りをジロリと背後から女将が見ている]
「ちょっと!ジャックさん!うちの子泣かせたら承知しないよ(笑)」
わっ、そんなんじゃないですよぉ〜ただ…あわわわわ。
[パーメはうつむきながら首を横に振る]
「ごめんなさい、困らせちゃって。
男の人って、都会とかそういうのにあこがれちゃうんです。
だから、彼、村の外へ行く若い人たちに誘われて一緒に…。
でも、でも、約束したんです。
彼、警察になって、この村に帰ってきてこの村の治安を守るって…そう約束して出て行ったんですよ。
でも!6年!もう6年…帰ってきてもなければ…連絡もない!なぜ!?」
[パーメは、その場でわーっと泣き崩れる]
……。
(こらぁ…ビンゴだな。カートマン、えらい可愛い女の子と付き合ってるじゃねーのさ、え?)
え〜とこの事件のうちの見解は〜〜。
まず複数犯。
カルト教団がマインドコントロールのため神秘体験を引き起こそうとして麻薬を使用、信者に殺人をさせているのではないかと。
また、このカルト教団は銃器を準備しているのにも関わらず、あくまで凶器は牙・爪にこだわっており、犯行時に毛皮を着込んでいることから、自然・獣崇拝傾向が強いであろうこと。
犯行に使用された狼・熊・象牙の出所がつかみにくいので、密猟密輸などで飼育しているのかもしれない。
無差別に見えて殺人の目標が実はひとりいるのでは、という謎は、もしかしたら他の被害者はいけにえで、目的のひとりを神の側に送るための古墳のハニワみたいなものかも!と思っています。
[パーメ、泣き崩れながら]
「あの人、信心深くて、教会に入り浸るほど…神を愛して、そしてこの村を愛してたはずよ!
よく、
『僕はこの村を狂おしいほど愛している。この村も、この村を愛する本当の神も愛している。』
って言ってたのに…」
[...は(ん?)と顔をしかめる]
この村も?
この村を愛する[本当の神]も?
なあ?パーメたん?その本当の神ってなんだか知ってる?
[パーメは力なく首を横に振る]
「…いいえ、ただ、教会に入り浸ってたってことは、キリスト様でしょう。
それか、村の守り神ではないですか?」
[...はパーメの手を握る]
なあ?村の守り神ってなんだい?
[パーメは少しだけ顔を上げる]
「みますか?これです。」
[パーメは胸元からペンダントを出す]
[ペンダントは、狩人のが弓を構えてる形]
「ずっと昔…人狼伝説の時代に、人狼を銀の矢で撃ったといわれる狩人の形が模されています。…伝説ですから実在してるかどうかは別として、この村のシンボルも神もこの狩人がモデルですよ。」
(独り言)
へえ〜…狩人か。
また、えらくシンプルな神だが、これが奴の崇めていた神とはまた違うようだな。
この神だったら、わざわざ【本当の神】なんて表現しねーだろうよ。
でなきゃアレです。
ネットでは最近『人外BBS』ってゲームがひそかにはやってると聞きました。
獣が毎晩ひとりずつを殺していくゲームらしいです!この事件みたいです!
これにハマった最近の若い子たちが各自武器を持ちよってゲーム感覚で犯行をくり返してるんだわあ!ゲーム脳の弊害だわ!
でもこれじゃあそんな子たちが銃をどうやって入手したとか説明つかないんですよね〜。
ゲームの中では被害者は食われるらしいですし。毛皮着たり武器を動物由来のものにするほどゲームに心酔して犯行に及んじゃうなら、遺体を、その…食べるとこまで逝っちゃうんじゃないかって気もするんですよねぇん。
あ、そーだ♪ごめ、ちと失礼。
[...は思い出したように携帯を取り出す]
ポチポチと。
[...は、ナタリアにメールを送る]
わりぃ、今夜帰れそうもないので、メールにて今日の会議の資料を随時送ってくれねーか?
頼むわ。
私たちのことを、調べましたね。
恐らく、それが本当の原因ではないかと思いまして。
貴方が見捨てたのは、事件ではなく、私たち警察なのですか?
[ふっと、鼻先で笑って]
「私たち警察」か…。なるほど、な…。
その考え方が分かっただけでも、収穫だった。
[安っぽい透明のプラスチックコップに注がれた氷水を飲み干すと、半ば叩きつけるようにテーブルに戻す。
その音に一瞬、喫茶室内の目が集中するのを感じた]
話はそれだけか?
[...は決心したようにパーメに耳打ちをした]
わりぃ、もし良かったら、その…教会の中身見せてもらってもいいか?
[パーメは、驚いたような顔をした後、うなづいた]
「いいですけど、今は無人ですよ。数人あそこの神父様になるために外から人がやってくるんですが…何故か直ぐにいなくなっちゃったり、消えちゃったりするんです。…怖いですか?」
[...はニカッと笑って見せた]
怖くねーよw
そういう非科学的なことはしんじねーの。
ほれ、つれててくれ。
[パーメは泣きはらした目で微笑んで、ジャックの手を取った]
「それは心強いです。面白半分で人狼の伝説を信じてきた人なんて、教会に近づくのは怖がって朝とかなんですよ。だからそういう度胸がある人がうらやましいわ。行きましょう。」
…度胸と言うか、人狼伝説を半信半疑だからな。
ほい、いくかね。
[二人は、宿を後にして、教会へと向かった]
[怒りをぶつける様子を、微動だにせず見つめている]
…一緒にするな、と仰りたいようですね。
貴方がお嫌いなのは、「警察」ではなく「上層部」と言った方がよいみたいですね。
…貴方の経歴は調べさせてもらいました。
警察に助けられ生かされ、警察を目指し、望み通り警察官になった。
貴方にとって、警察はそれほど簡単に切り捨てられるものではないと思いますが。
>ALL
いきなりで悪いが、シリルが今回の事件から抜ける事になった。うちと隣りの所轄の境で新しく事件が発生してな。シリルには、そっちの事件の指揮をとってもらう事にした。合同捜査って事でどうしてもある程度の役職の人間を出さなきゃならなくてな。こっちも人数が少なくて大変だとは思うが、我慢してくれ。
君たちを含め、な。
[むしろ、きっかけとなった存在だ]
確かにそう簡単に切り捨てられるものではない。
しかし、切り捨てようと思わされることが起きた。
…なぜ引き止める?
私の存在は君たちにとって目の上のたんこぶといった所だろう?
[訝しげにナタリアの姿を見る]
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