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詩人さんの次は増える人。
何か探している人は後回しって感じ?
こうやってゲームが進むわけだ。
[頭の中で誰かの声がしたの。
詩人さんの声だったかもしれないし、別の誰かかもしれない。
増える人をポイしてしまおうって。]
で、どうなるのかしら? 本人には聞けないもんねぇ。
それにしても釣れないなー。鳥。
[それほど気にしている様子もなく湖にたらした釣り糸を眺めています。 →3(6)
1:鳩 2:雀 3:鶏 4:七面鳥 5:スカベリンジャー 6:長靴
が釣れます。]
(東屋に戻ると皆にグエンが話をしている。…はいつ何があってもいいように、サフィラや、まだたどり着かない人にメモを残すことにした。)
うん、これでよし。ああ、そうだ。これも一緒に置いておこうね?枯れないで頑張るんだぞ?
(そう言うと花畑で摘んできた花束と、ポケットから縞馬の木彫りを出してメモに添えた。)
……ありがとう、ヤコヴレ。
そう。
消えてしまったら、さみしい。
わたしも、さみしい。
ヤコヴレが消えるのも、誰かが消えるのも。
でも。
ひとりはもっと、さみしいから。
早くに行けていたら、よかった。
…ほかのひとは、わからない。
わたしが見たのは、ティータだけ。
でも、他にいないひとがいるのなら、もしかしたら。
はぐれてしまっているだけなら、よいけれど。
ああ。
けれど、それも、さみしいから、よくはない。
[ オーキィはテーブルの上によじ登り、
置かれた花束の匂いを嗅いでいる。
ちょいちょい。
前肢で、木の縞馬をつっついた。 ]
>>33
ジュリアン、どうする?
俺は…誰も消えて欲しくないね?危ないのは良くない。
(…は取り合えずフランが鶏を取ってきたら*暖炉で焼きとりだ!*と思いつつ紅茶をいれて皆の前に差し出した。)
抜けたくて、
森から抜けててしまっただけなら、いい。
さみしいけれど。
でも、違う気がするから。
そうでないのなら、……少し、いやだと思う。
消えて…消えてどこに行くんだろう。
家に帰る?それともまた別の場所に?
ティータ、君は今どこにいるんだろうね?
そこは安全な場所?だったらいいけどさ。
でも、君にはティーダもいるから、寂しくないかもね?
(…は紅茶に口をつけて、*鶏はまだかな*考え込んでいる。)
[やっと釣れた鶏を抱いて東屋へと駆け込んできます。]
見て見て見て! 釣れたの! 鳥が!
ほら、鶏!
[嬉しそうに東屋に居る人に見せて周ると思われます。
でも… 普通の鶏よね? どうやって泳いでいるのかしら??]
(>>39の言葉にふむ、と思案しつ)
>>40
爪、都会の男は爪をのばしてるのかい?俺は流行りはよく知らないね?農夫は爪を伸ばさないからさ。
おしゃれって難しいね?
君のいた所ってどんなところ?皆おしゃれなのかい?
(…はジュリアンの長い爪や荒れていない綺麗な手と、自分の農作業でごつごつした荒れた手を見比べて不思議そうに尋ねた。)
鳥が水の中泳いでるって聞いたからできるかなーって。
ホントは空にいる魚を釣りたかったんだけど。
うんうん。とりあえず・・・ 捌かないと?
[どうやって?
ナイフも包丁も手元にはありません。]
爪のばすの?
乾燥すると割れやすくなるからケアしないといけないの。
二枚爪にならないようにやすりで丁寧に削るのが良いの。
[どうでも良いことばかり知ってる頭。]
(農夫は腕まくりすると、まぁ任せなさい。)
俺がやってあげるからいいよ。
フランはどうやって食べたい?
(1、焼き鳥 2、フライ 3、刺身 4、まる焼き 5、と思ったら逃げちゃった 6、猫が持ってった!)
俺は5(6)かなぁ。
あー…。行っちゃった、ね?
しょうがない、みんなで焼き鳥食べたいって願ったら出てくるかもしれないね?
森の魔女さん、俺は焼き鳥が食べたいー。
(丁が出たら焼き鳥が出てくる。 +半+!)
頼まれてしまったからには仕方がないの。
わたしが鳥を出してあげる。
[わたしが森の魔女だもの!
帽子を逆さまにして掛け声を。表なら鶏、裏なら鴉。
+表+]
ん?
[フランに言われて、首を傾げる]
そうだね、普通飲まないよね…?
でもなんだかとても飲みたい気分なんだ。
[にんまりと笑うと 舌なめずりをひとつ。]
ほらほら、鶏出てきた!
[自分でもびっくり。鴉しか出たことなかったのに。
森の魔女って本当に居てずっと見てるのかもしれない?]
そ、そうなの…?
[何か雰囲気が変です。ちょっと後ずさりしてしまうかも。
変な光が飛んでいたしやっぱり人間じゃなかったりとか…。]
おー、鶏でたね!偉い偉い(フランの頭ぽふぽふ)
森の小魔女さんだね?
じゃあさっそく焼き鳥に…ってジュリアン?
まだ捌いてないよ?噛みついたらだめだね?
>>59
都会の流行りなんじゃない…かな?
よく知らないけど。
(何やら怯え気味のフランの頭をぽふぽふしてから、鶏を捌きに裏手の方へ。見てて気持ちいいものではないだろうからね?)
[グエンの話を聞くと、ぶるりと身を震わせた]
ティータが、消えてしまったの……?
ひとりになったから? そう望んだから?
いいひと、だったのに。
ティータは、怖くなかったのに。
[顔を暗くして、彼女が出したひつじに身を寄せた]
[ジュリアンの伸びた爪と、口元から覗く長い歯を見て]
ジュリアン、まるで、おおかみみたいね。
……うさぎとひつじ、たべちゃだめよ?
増える人はポイされちゃったの。
森にとってはもう用がなかったんだよ。
本人はまだ何かやりたいことがあったのかもしれないけど。
だからやりたいことのある人は… 急いでやらないと、ね?
おおかみじゃないよ?
[シェーフヒェンに、ふるふると頭を振った]
なんだろうねぇ?
別に肉が食べたいわけじゃないんだ。
都会は怖いところじゃないよ?
素敵な所さ。
血だけ飲みたいの?
塩分足りないんじゃないの。
[適当なこと言ってみました。
噂で聞いたことのある((ひょうろー))とか… ではないよねぇ…?]
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