情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
浸し汚す者 三谷高雄 は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
売人 入間亘 は 7にんからうしろゆびさされたみたい。
探偵 森田春文 は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
売人 入間亘 は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
のこってるのは、浸し汚す者 三谷高雄、高校生 橘柚季音、主婦 代田、パリピJK ミユ、配達人 藤内勇翔、探偵 森田春文、高校生 紫來透、部外者 コラーダの8にんだよ。
戦闘後の処理に走り回る支部。そんな中、PCBに密売現場にいた学生が接触してきた。密売ルートについて何か知らせたい事があるらしい。
ゆーて、三谷くん、バチバチに正体ばれてるんだよなあwww
まあ、三谷くんは接触するつもりだったけど、その前に公園でのあれこれでそれそれなのかも()
っはーーーー
間に合っt (←23:59)
私も駆け足でガンガンロイスを取らねば。
……枠が……全員に取りたいのに枠が足りない……
三谷くんにも斑さんにも取りたいのに……
いっそ「支部の皆」で纏めましょうか……悩む……
リアル優先だよー。
まあ、今日の主役はこれから死ぬ森田さんだから、皆は森田さんとの思い出を作れば、今日の仕事は終わりかな。
僕は……嫌だけど……。
どうあがいても、三谷くんにはロイス取るしかないなぁ……。
強烈すぎるトラウマなっちゃったから……。
まだ意識不明だけど、目が覚めたら、
04 三谷高雄 トラウマ/●壮絶な恐怖
で取るね……。
[戦い終えて、後処理をしているときに、斑さんが生きていることを聞いた。]
よかった……
[心からそう思った。
年上なのになぜか守ってあげたくなる気持ちがする。でもこれ以上関わると離れたく無くなってしまうかもしれない葛藤から、親密になりすぎてはいけないな、という気持ちもある。
そんな斑さんに ○庇護/無関心 でロイスをとった。]
[先程の戦いを思い返す。
コラーダくんの戦い方を見ていて、同じチルドレンなのに戦闘スタイルは全く違う。年も近いのに、冷静で大人びて、それでいて、あんな状態の売人にもごめんねと言えてしまう優しさを持つ。
そんなコラーダくんが羨ましいと思えた。
同時にそんなコラーダくんに嫉妬の気持ちも出てきた。
というわけでコラーダくんに
○羨望/嫉妬
で、ロイスを取得した。]
リクエストですか、では……
・ソロだと要の陣形が死ぬので、敵は複数希望
・「なにィ!?」みたいな不意討ちで死にたい()
予定では明日の午前までには公園に向かって、少し会話して午後から戦闘かなぁという感じ。
リザレクトバイバイになったら、レベルの上がった最大火力の一発を撃つので、その後にサクッとやっちゃって下さい(
余り時間はクライマックス戦闘前の対話とかに使う感じで。
おそらくロイス3個(復活に1、バックトラックに2)残してたら倍振りで戻ってこれる、はず。
つまり、3個は、切っていい!!!!!!
ロイス悩むなこれ……www
個人で取るなら、いつもお世話になっている藤内さんと、三谷くんの本性を真っ先に見抜いた橘さんにしましょうかね。
あとひとつは三谷くんですな
ちょっとおふざけ的な名前のロイスにして即昇華…でもいいかな?
だめならクライマックスの前に取っちゃう。
ほんとだ>登場判定
何か忘れるなーーーって気がしてたんだよな。
気づいてくれてありがとう!!ww
予定は変わる物だから大丈夫だよ。
リクエストは受け取った!!
ひとつロル落としてから寝ようと
思いましたが、凄い眠気来ちゃったので
また明日に来ます……!
皆様、おやすみなさいませー!Zzz**
ー支部・夜ー
ここは俺と藤内さんで交代して
警戒にあたりますから。
コラーダさんと柚季音さんは、
休んでて下さい。
[森田さんを見送ったなら
システムを立ち上げ。
すぐにセキュリティレベルを上げる
対処と斑さんのIDを除外する
措置をとる。]
時間なったら起こしますから。
藤内さんもしばらくは、
休んでいて下さい。
[モニターを見ながら、藤内さんにも
そう言って休息を促す。**]
[仮眠室、休憩室、いろんな呼び方があるが、とりあえず、斑さんが使っていた部屋に入り込んで、横になる。
毛布からは斑さんのにおいがして。
涙が、一筋。**]
─ 森田興信所:事務所 ─
……戻りましたよ。
[幸い、三谷の追跡は無かったらしい。
無事に事務所に帰り着いた探偵は、上着をかけ、
棚から猫たちのキャットフードを取り出した。
帰りを待ちわびた猫たちを前に
いつものようにザラザラと皿に注いで、]
[ビルの4階は男の居住スペースになっているが、
敢えて布団ではなく事務所のソファで休息を取る。
緊張の糸が切れ、どっと疲れが出た。]
………………。
……三谷くんを止めなければ。
このままでは、また……
[ぽつりと呟いて。
疲れているのに眠れない、そんな状態。
少しでも身体を休ませるため、無理やり目を閉じた。*]
― 夜の公園 ―
[ 夜風を感じながら『ひとり』、のんびりと歩いている。
町中とはいえ、学生が真夜中に。しかし、その足取りは何も恐れることなく、王者のように堂々としている。
口元には曖昧な微笑みが浮かんでいる。 ]
― 深夜 ―
[かつかつ、かりかりという音で男は目を開ける。
見れば、ポプラの木の枝を伝って、外から数匹のカラスやネコが、懸命に窓をつついたり、引っかいたり。
どの動物も、酷く何かに怯えるような目をしていた。]
『たすけて、たすけて』
『にげてきたの』
『わるいヤツがいじめる』
『にんげんのおとこのこ』
『いたい、いたいよぉ』
[口々に発せられるその言葉に、男は確信した。
……三谷だ。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新