人狼物語(瓜科国)


1991 無彩の村


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茜ドロップ ヨナガ がゆくえふめいになっちゃった。


イエロームーン ハルヒ は 8にんからうしろゆびさされたみたい。
赦人 ヒムロ は 1にんからうしろゆびさされたみたい。

イエロームーン ハルヒ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。


【赤】 赦人 ヒムロ

ねぇおくさま、ききました?
あそこの銘肌鏤骨 カガミさんったら○○なんですって!

[...はいやがらせのうわさをながしまくった。]

2022/01/23(日) 01:00:00

あれれ、いやがらせがなかったみたい。


のこってるのは、銘肌鏤骨 カガミ、浅葱 カツラ、七隠す白 ホズミ、紫電清霜 フジノミヤ、赦人 ヒムロ、アナクロニズム アメノ、青紫の孤影 オクダ、涙を抱えた スメラギの8にんだよ。


【赤】 赦人 ヒムロ

「みつけましたね。」

( *0 ) 2022/01/23(日) 01:00:27

( 0 ) 2022/01/23(日) 01:01:16

七隠す白 ホズミ

「……【カガミさんを守りました】」

( 1 ) 2022/01/23(日) 01:01:57

【赤】 赦人 ヒムロ

「これは、やられましたね。」

( *1 ) 2022/01/23(日) 01:02:57

【赤】 浅葱 カツラ

「見つけたね

ランダムで決めたとか言うのが、どうやら的を得ていたらしいね」

( *2 ) 2022/01/23(日) 01:03:03

【赤】 赦人 ヒムロ

「ホズミさんが守っていたようです。」

( *3 ) 2022/01/23(日) 01:03:29

【赤】 浅葱 カツラ

「……そっちか
まぁ確かに、守られそうな場所ではあった。すまないね。判断ミスだ。さっさとホズミ君を襲撃しておくべきだった」

( *4 ) 2022/01/23(日) 01:04:25

赦人 ヒムロ

皿の上には濃淡だけのものが置いてあって。
今日の結果を確認する。

「ホズミさんが、カガミさんを守ってくれた。
そういう事ですか?」

( 2 ) 2022/01/23(日) 01:05:50

紫電清霜 フジノミヤ

色のなくなった月の下で、ゆっくり扇子を開く。
そこには紫と、赤と、色の無い蝶。

「ヨナガさんのことは予想外やったけど、もうそろそろ頃合いやろ」

「これは、狼さんにも村にも利益ある思うから言うんやけどな」

扇子で口もとを隠すようにして、背筋を伸ばした。

「【ボクは狂人です】。

まったく、狼さんにはかなわんわ。
オオサワさん行くの早すぎるんよ。
……一人頑張っとったボクの気持ちにもなってんか?」

( 3 ) 2022/01/23(日) 01:06:56

銘肌鏤骨 カガミ

手を白い息で温めながら歩いていれば、静かに笑うフジノミヤさんの声と、静かに結果を伝えるホヅミさんの声。

……そっか。そんな時間なんだ。

スマホケースの色が少しくすんで。青紫色の帯が、やけに目立っていて。

「そっ、か…」

胸の奥が痛くなりました。

( 4 ) 2022/01/23(日) 01:07:00

青紫の孤影 オクダ

夜空に浮かぶのはぼんやりとした…あれを月と呼んでいいのだろうか。そう思っていれば声が聞こえてくる。

>>1 ホズミ
「ホズミのそれは、手応えあったってこと?」

( 5 ) 2022/01/23(日) 01:08:04

七隠す白 ホズミ

>>2 ヒムロ >>5 オクダ
「そう、なります。……カガミさんが狐かどうかは分からないまま、ですけど」

守れたとて村人とは言いきれない。それは元より分かっていた問題だったから、手放しに喜びは出来なかった。結局ヨナガさんは見つからないままで。

( 6 ) 2022/01/23(日) 01:12:59

【赤】 赦人 ヒムロ

「村目線でも、カガミさんの色は判断できないし、此処を襲ったということは狐なのでは?というバイアスを掛けれただけでも良しとしましょう。
元々人数はこれが正しいですからね。」

( *5 ) 2022/01/23(日) 01:13:51

紫電清霜 フジノミヤ

扇子をパタパタと仰ぐ。
送られてくる風は冷たい。
風に元々色は無い。

「まーこれ名乗るの迷ってんけどな。
これ以上真路線で頑張っても、万が一狼さんに第3陣営見られても困るし、一応言うとく。

カガミさん占った言おうかと思うたけど。
一人でやってんのふつうに疲れたわ。

ええなあ、狼さんは。お仲間と話せんねやろ?
それはそれは楽しくやってらしたんやろなぁ。

ハルヒさんが第3陣営ならええけど、もしも他やったらこれ相当キツイやんな」


「質問があったら答えるよ。どうせ狼さんもどこおるかわからんけど。
藤の宮紫苑トークショーやね」

自分の場所のカフェテーブルにどっかりと腰掛けて足を組んだ。

( 7 ) 2022/01/23(日) 01:14:57

【赤】 浅葱 カツラ

「藤の宮さんが狂人を名乗ってくれたか

……実際、初手でワタシを囲い、狩人も炙ったのは大したものだ」

( *6 ) 2022/01/23(日) 01:16:09

【赤】 浅葱 カツラ

「実際、狐を探しているように見える襲撃ではあるしね。と言うか実際そうなのだが」

( *7 ) 2022/01/23(日) 01:17:03

赦人 ヒムロ

>>6ホズミ
「素晴らしい勘をしていますね。」
「ただ、気になるのはホズミさんではなくカガミさんだった。という事です。」

「ここで不明枠を潰してくる、と言う事は最終日までアメノさんが生存するルートになりますから。」

カガミさんが狐なのかどうかはわからない、
離別回数が増えた訳でもない。

「考えるの、疲れちゃいましたね。」

( 8 ) 2022/01/23(日) 01:17:57

【赤】 浅葱 カツラ

「ふふ。恨み節が耳に痛いね」

( *8 ) 2022/01/23(日) 01:19:21

【赤】 赦人 ヒムロ

「ええ、彼は十分過ぎる働きをしてくれましたからね。」

( *9 ) 2022/01/23(日) 01:19:33

青紫の孤影 オクダ

>>3 フジノミヤ
「もっとしぶとく粘るかと思ってたんだけど」

狂人だとしてここで言う必要はあるのだろうか。そんな邪推をしてしまう。

( 9 ) 2022/01/23(日) 01:20:30

青紫の孤影 オクダ

「処刑出来るのは残り3回。俺はオオサワがカガミを占ったと思ってるからヒムロとスメラギを処刑すれば狐はいないことになるけど。…それでカツラが狼だとして半分か。
カツラが狼じゃなかった場合の事考えるなら、ヒムロとスメラギのうち狐っぽい方を処刑して、フジノミヤを処刑するべきか?

そもそも言ってることが本当とは限らないしな」

( 10 ) 2022/01/23(日) 01:22:19

赦人 ヒムロ

>>3>>7フジノミヤ

彼が自白した。
しかしそれが本当かどうかわからなくて、言葉の端々から伝わる怒りが肌を刺した。

「狂人、だったのですか。」
あんなに紫に拘りがある、この人が。


( 11 ) 2022/01/23(日) 01:23:20

浅葱 カツラ

「……確認した。藤の宮さん、そうか」

>>6ホズミ
「ホズミ君。キミが狩人なら大した働きと思うが、何故カガミさんを守っていたのかな?
答えない方が良いと思う質問であるのなら答えずとも良い」

>>8ヒムロ
「ホズミ君が第三陣営で、狼がホズミ君を襲ったものの襲撃失敗に終わった、と言う可能性は?

まぁこれは、リンドウ君が狩人であった場合に限る?ので薄いとは思われるが」

( 12 ) 2022/01/23(日) 01:25:22

赦人 ヒムロ


>>12カツラ
「確かにその可能性もあると思います。
しかしホズミさんの事は本物だと思っているので、私の中では彼の言っている事は正しい、としています。」


( 13 ) 2022/01/23(日) 01:28:09

浅葱 カツラ、考えようとしていたが睡魔に負けてソファに寝転んだ

( A0 ) 2022/01/23(日) 01:28:52

紫電清霜 フジノミヤ

>>9 オクダ

「いや、もうだいぶ頑張ったやろボク。
知恵熱出るか思うたわ、ホント。

色々詰めるの疲れてんけど、こちらとしても村の人らがボク狼やと安心して、第3陣営と間違えて狼さん選んでも困るしな

狼さんの不利にはならんと判断して決めた。

今日は何が何でも第3陣営の疑惑あるだけ人処刑してもらわんとと思うたからね」

「一手早かったかもしれんけど、実際疲れたからもうええよ。第3陣営見つけんのはオオサワさんの仕事やで?ほんとに……」

( 14 ) 2022/01/23(日) 01:30:15

銘肌鏤骨 カガミ

告白するフジノミヤさんの話を聞きながら、ホヅミさんが守ってくれなかったら、第3陣営の濡れ衣を着せられていだたろうという事実に、そうならなくて良かったと心底思います。死人に口なしになる所でした。

「……」

「信じ、……」

「…狂人の立ち振る舞いで、フジノミヤさんが残ろうとしてることを考慮すべきですね。
確かにフジノミヤさんが第3陣営だと思われる可能性は有ります。
が、その場合イコミキさんが狼か狂人ということになります。狼の場合、狂人がフジノミヤさんの位置なので疑う可能性は低く、イコミキさんが狂人の場合はフジノミヤさん第三陣営確定。なので、狼は破綻させて離別させる作戦になると思うのです。
つまり、フジノミヤさんが本物じゃないことが分かっても、本当のことかどうかは素直に受け止めて良いかは、考える必要が有ります。
第三陣営が、狂人だと思われる為に白旗を振っている様に見せる作戦だって有り得ます。」

( 15 ) 2022/01/23(日) 01:31:04

紫電清霜 フジノミヤ>>14 ×あるだけ人→〇ある人だけ

( A1 ) 2022/01/23(日) 01:31:56

銘肌鏤骨 カガミ

「朝起きて熟考させてください…今日みたいに、夕方まで寝てしまう可能性はあります…すみません…」

ファミレスについて、帽子とマフラーを回収します。手袋もここにありました。重装備完成です。今スグ帰って何も考えず寝ようと思いましたが、せめてかじかんだ手が温まるまでは、暖を取ることに決めました。

( 16 ) 2022/01/23(日) 01:37:21

紫電清霜 フジノミヤ

>>11 ヒムロ

ピリついた声が聞こえる。
料理を教えて貰った時のことを思い出して、ふっ、と自嘲気味に笑った。

「なんや、ヒムロさん。怒ってはるの?
シスターって博愛主義とちがうん?」

( 17 ) 2022/01/23(日) 01:38:58

赦人 ヒムロ


>>17フジノミヤ
「…怒ってなどいません。
許しを乞うなら赦す。それが私の役目です。」

のらりくらりと自嘲するフジノミヤの事、
今の私はどんな顔で見ているのだろうか。


( 18 ) 2022/01/23(日) 01:42:40

青紫の孤影 オクダ

>>14 フジノミヤ
「…それは、確かに」

オオサワが襲撃された日からほとんど(俺の中で)本物の可能性は切っていたぐらいには逆境に立たされていた。
色々と考えなければならないことが増えた訳だが。

「あんたとは同じものを見れていればいいと思ったんだけどな」

( 19 ) 2022/01/23(日) 01:45:07

七隠す白 ホズミ

>>8 ヒムロ >>12 カツラ
「……ありがとう、ございます」

褒められたように思えてもまだ喜んでいいのかわからなかった。フジノミヤさんが話すのを聞きながら俯く。

「えっと……フジノミヤさんのことを狼だと思っていたので……今日は彼の信用を得る為に占う先と襲う先を合わせるのではないかと思いました。狐探しも兼ねてかもしれません。
ただ、狐を当てたと言うのであれば襲えなければ意味が無いので、特別白っぽい人のことを狙ってくるんじゃないかと。

……彼が狂人というのが本当なら、随分な見当違いだったみたいです」

( 20 ) 2022/01/23(日) 01:53:53

紫電清霜 フジノミヤ

>>15 カガミ

彼女が言いかけた言葉は風に流れて聞こえてきたが、また風の中に消えた。

「……ふ、ホズミさん言うてることホントなんかな?
やとしたらボク、狼さんの襲撃嫌いやわ。
あの人らにとって必要だったかどうかは知らん。ただ嫌いや」

静かに考察を語る彼女の言葉を聞きながら、扇子をゆっくりと仰いだ。

「まあ、そういう考察も出るやろとは思うてたよ。
そやからこれ、どっちかっていうと【村陣営の皆さまが間違えんように】いう意味合いが強いんよ。
ボク狼と違うよって言っといた方が、第3陣営の考察捗るんちゃうかと思ってな。
さっきも言うたけど、藤の宮おるから狼かもしれんけど行っとこ、みたいな選択肢は無くなるやん」

足を組みかえて、月の見えない空を仰いだ。

「ま、もし狼さんの首絞めてたら堪忍な。
いっぱいいっぱいまで仕事したから許したってんか」

( 21 ) 2022/01/23(日) 01:54:19

紫電清霜 フジノミヤ

>>16 カガミ

「……おやすみ」

返事は無いだろうけど。
どこかの寒空の下を歩く彼女に向けてつぶやいた。

( 22 ) 2022/01/23(日) 01:57:07

アナクロニズム アメノ

「あー…把握してるわ。りょーかい。ちょっと考えるわね。」

( 23 ) 2022/01/23(日) 02:01:08

紫電清霜 フジノミヤ

>>18 ヒムロ

「そうですか。
なら、特に言うことはありません」

ふ、と息をつく。

「あんたのご飯は美味しかったよ」

( 24 ) 2022/01/23(日) 02:10:03

紫電清霜 フジノミヤ

>>19 オクダ

「ご理解どうも」

会釈をしてから、続く言葉には口もとを歪めた。

「ふ、さいですか。
それはそれは、光栄やわ」

( 25 ) 2022/01/23(日) 02:14:35

紫電清霜 フジノミヤ

>>23 アメノ

「色々考え直しも多くなったやろうけど、悪いね。遅うまでお疲れさん」

他人事のように手を振った。

( 26 ) 2022/01/23(日) 02:21:33

無尽蔵の 神様


「これは困ったね。」

( 27 ) 2022/01/23(日) 02:26:45

紫電清霜 フジノミヤ

>>27 コウロギ

聞こえてきた声に目を閉じて、口の片端を上げる。

「困ったなぁ。
皆に嫌われてしもたやろうし、もし今日暇になったらテキトーに話し相手になったってんか」

( 28 ) 2022/01/23(日) 02:31:10

無尽蔵の 神様

>>28 フジノミヤ

「好かれてても嫌われてても人気者だよフジノミヤさんは。」

「なにか話したいことなんかある?ホズミさんみたいにヒーローになったり、ハルヒさんみたいに交渉人になったりしたいの?」

( 29 ) 2022/01/23(日) 02:41:32

無尽蔵の 神様、朝を待っていた。

( A2 ) 2022/01/23(日) 04:29:49

涙を抱えた スメラギ


「……ごめんなさい、やっぱり結局間に合わなかったわね、決定」

外している間に、また今日も2色の色が消えた。

「フジノミヤさんの告白も、ホズミくんの護衛先も聞いてるわ。さて、何から考えようかしら」

( 30 ) 2022/01/23(日) 05:09:05

涙を抱えた スメラギ

>>134 ヒムロ
「因縁のことがあるから、いつでも偶数から奇数になり得る状況でしょう? 狂人と票を合わせて力技で、という状況には、後半になるにつれていつでもなり得るわ。
私はYoutubeで勉強したというより学生時代に友達と軽く人狼ゲームをしたときの経験談だけれど。そういうこと何度もあったから、怖いのよね」

「んー……フジノミヤさんと離別したとして、その圧に上手く狼が乗ってくれるかしら? そもそもフジノミヤさんと離別するタイミングが明日であれ、最終日であれ、狼側が狐側を捕捉させないと負けるのって、同じじゃない。
明日フジノミヤさんを離別させることが、そこまで大きなプレッシャーたり得るのか、というところが腑に落ちないわ。
残りの狼が、余程離別対象になりにくい位置にいるんだとしたら、有効かもしれないけれど」

( 31 ) 2022/01/23(日) 05:19:06


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銘肌鏤骨 カガミ
15回 残2057pt 飴
浅葱 カツラ
10回 残2895pt 飴
七隠す白 ホズミ
11回 残2529pt
紫電清霜 フジノミヤ
36回 残1392pt 飴
赦人 ヒムロ
18回 残2191pt 飴
アナクロニズム アメノ
5回 残2812pt 飴
青紫の孤影 オクダ
16回 残2362pt 飴
涙を抱えた スメラギ
26回 残1569pt 飴

犠牲者 (4)

未確認 唯 (2d)
青い鳥 マドカ (3d)
桃源郷 オオサワ (4d)
金平糖 リンドウ (5d)

処刑者 (4)

黄緑に染め直した アオヤギ (3d)
脆き绿松 クレ (4d)
山茶花は枯れた イコミキ (5d)
イエロームーン ハルヒ (6d)

突然死者 (1)

茜ドロップ ヨナガ (6d)

しはいにん (1)

無尽蔵の 神様
7回 残2703pt 飴

やじうま (0)

墓参り (1)

非確認 ユイ (2d)

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