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茜ドロップ ヨナガ がゆくえふめいになっちゃった。
イエロームーン ハルヒ は 8にんからうしろゆびさされたみたい。
赦人 ヒムロ は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
イエロームーン ハルヒ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
のこってるのは、銘肌鏤骨 カガミ、浅葱 カツラ、七隠す白 ホズミ、紫電清霜 フジノミヤ、赦人 ヒムロ、アナクロニズム アメノ、青紫の孤影 オクダ、涙を抱えた スメラギの8にんだよ。
「……そっちか
まぁ確かに、守られそうな場所ではあった。すまないね。判断ミスだ。さっさとホズミ君を襲撃しておくべきだった」
色のなくなった月の下で、ゆっくり扇子を開く。
そこには紫と、赤と、色の無い蝶。
「ヨナガさんのことは予想外やったけど、もうそろそろ頃合いやろ」
「これは、狼さんにも村にも利益ある思うから言うんやけどな」
扇子で口もとを隠すようにして、背筋を伸ばした。
「【ボクは狂人です】。
まったく、狼さんにはかなわんわ。
オオサワさん行くの早すぎるんよ。
……一人頑張っとったボクの気持ちにもなってんか?」
手を白い息で温めながら歩いていれば、静かに笑うフジノミヤさんの声と、静かに結果を伝えるホヅミさんの声。
……そっか。そんな時間なんだ。
スマホケースの色が少しくすんで。青紫色の帯が、やけに目立っていて。
「そっ、か…」
胸の奥が痛くなりました。
「村目線でも、カガミさんの色は判断できないし、此処を襲ったということは狐なのでは?というバイアスを掛けれただけでも良しとしましょう。
元々人数はこれが正しいですからね。」
扇子をパタパタと仰ぐ。
送られてくる風は冷たい。
風に元々色は無い。
「まーこれ名乗るの迷ってんけどな。
これ以上真路線で頑張っても、万が一狼さんに第3陣営見られても困るし、一応言うとく。
カガミさん占った言おうかと思うたけど。
一人でやってんのふつうに疲れたわ。
ええなあ、狼さんは。お仲間と話せんねやろ?
それはそれは楽しくやってらしたんやろなぁ。
ハルヒさんが第3陣営ならええけど、もしも他やったらこれ相当キツイやんな」
「質問があったら答えるよ。どうせ狼さんもどこおるかわからんけど。
藤の宮紫苑トークショーやね」
自分の場所のカフェテーブルにどっかりと腰掛けて足を組んだ。
「処刑出来るのは残り3回。俺はオオサワがカガミを占ったと思ってるからヒムロとスメラギを処刑すれば狐はいないことになるけど。…それでカツラが狼だとして半分か。
カツラが狼じゃなかった場合の事考えるなら、ヒムロとスメラギのうち狐っぽい方を処刑して、フジノミヤを処刑するべきか?
そもそも言ってることが本当とは限らないしな」
>>9 オクダ
「いや、もうだいぶ頑張ったやろボク。
知恵熱出るか思うたわ、ホント。
色々詰めるの疲れてんけど、こちらとしても村の人らがボク狼やと安心して、第3陣営と間違えて狼さん選んでも困るしな
狼さんの不利にはならんと判断して決めた。
今日は何が何でも第3陣営の疑惑あるだけ人処刑してもらわんとと思うたからね」
「一手早かったかもしれんけど、実際疲れたからもうええよ。第3陣営見つけんのはオオサワさんの仕事やで?ほんとに……」
告白するフジノミヤさんの話を聞きながら、ホヅミさんが守ってくれなかったら、第3陣営の濡れ衣を着せられていだたろうという事実に、そうならなくて良かったと心底思います。死人に口なしになる所でした。
「……」
「信じ、……」
「…狂人の立ち振る舞いで、フジノミヤさんが残ろうとしてることを考慮すべきですね。
確かにフジノミヤさんが第3陣営だと思われる可能性は有ります。
が、その場合イコミキさんが狼か狂人ということになります。狼の場合、狂人がフジノミヤさんの位置なので疑う可能性は低く、イコミキさんが狂人の場合はフジノミヤさん第三陣営確定。なので、狼は破綻させて離別させる作戦になると思うのです。
つまり、フジノミヤさんが本物じゃないことが分かっても、本当のことかどうかは素直に受け止めて良いかは、考える必要が有ります。
第三陣営が、狂人だと思われる為に白旗を振っている様に見せる作戦だって有り得ます。」
「朝起きて熟考させてください…今日みたいに、夕方まで寝てしまう可能性はあります…すみません…」
ファミレスについて、帽子とマフラーを回収します。手袋もここにありました。重装備完成です。今スグ帰って何も考えず寝ようと思いましたが、せめてかじかんだ手が温まるまでは、暖を取ることに決めました。
>>11 ヒムロ
ピリついた声が聞こえる。
料理を教えて貰った時のことを思い出して、ふっ、と自嘲気味に笑った。
「なんや、ヒムロさん。怒ってはるの?
シスターって博愛主義とちがうん?」
>>15 カガミ
彼女が言いかけた言葉は風に流れて聞こえてきたが、また風の中に消えた。
「……ふ、ホズミさん言うてることホントなんかな?
やとしたらボク、狼さんの襲撃嫌いやわ。
あの人らにとって必要だったかどうかは知らん。ただ嫌いや」
静かに考察を語る彼女の言葉を聞きながら、扇子をゆっくりと仰いだ。
「まあ、そういう考察も出るやろとは思うてたよ。
そやからこれ、どっちかっていうと【村陣営の皆さまが間違えんように】いう意味合いが強いんよ。
ボク狼と違うよって言っといた方が、第3陣営の考察捗るんちゃうかと思ってな。
さっきも言うたけど、藤の宮おるから狼かもしれんけど行っとこ、みたいな選択肢は無くなるやん」
足を組みかえて、月の見えない空を仰いだ。
「ま、もし狼さんの首絞めてたら堪忍な。
いっぱいいっぱいまで仕事したから許したってんか」
>>19 オクダ
「ご理解どうも」
会釈をしてから、続く言葉には口もとを歪めた。
「ふ、さいですか。
それはそれは、光栄やわ」
>>27 コウロギ
聞こえてきた声に目を閉じて、口の片端を上げる。
「困ったなぁ。
皆に嫌われてしもたやろうし、もし今日暇になったらテキトーに話し相手になったってんか」
「……ごめんなさい、やっぱり結局間に合わなかったわね、決定」
外している間に、また今日も2色の色が消えた。
「フジノミヤさんの告白も、ホズミくんの護衛先も聞いてるわ。さて、何から考えようかしら」
>>134 ヒムロ
「因縁のことがあるから、いつでも偶数から奇数になり得る状況でしょう? 狂人と票を合わせて力技で、という状況には、後半になるにつれていつでもなり得るわ。
私はYoutubeで勉強したというより学生時代に友達と軽く人狼ゲームをしたときの経験談だけれど。そういうこと何度もあったから、怖いのよね」
「んー……フジノミヤさんと離別したとして、その圧に上手く狼が乗ってくれるかしら? そもそもフジノミヤさんと離別するタイミングが明日であれ、最終日であれ、狼側が狐側を捕捉させないと負けるのって、同じじゃない。
明日フジノミヤさんを離別させることが、そこまで大きなプレッシャーたり得るのか、というところが腑に落ちないわ。
残りの狼が、余程離別対象になりにくい位置にいるんだとしたら、有効かもしれないけれど」
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