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「アカさんが手ごたえがあったと言いますし、自覚は無いですが俺も闇騎士なんでしょう
二日目は初処刑もあったのでリュクスさん護衛、三日目は魔物を処理して欲しいので真目に見ていたフィーブさん護衛、昨日はコーネリアスさん護衛でした
リュクスさんは仕事を終えていますし、狼視点狩人の可能性のある確白を狙ってくるものかなと思いまして」
「初日の手ごたえ、あれリュクスさん護衛だったのか…
とことん運が…
初日リュクスさん護衛してたって言っちゃいましたよ…。ははは…」
>>ティルグ
よっ!ティルグくん腹ペコならあたしの料理はどうかね?
今日のメニューは、鶏肉のクリーム煮と、ロールキャベツ!
それとふわふわのパン!
もう一品欲しいなって人には、ほうれん草とキノコのソテーも付けたよ〜
あ、甘いのが良ければパンケーキもあるよ!
>>65 ジャン
「ふふ、本当に人間は精霊のことを知らないんだね。
精霊は生まれた時の属性で使える魔法が決まってしまうんだ。
僕は火が得意と言うよりもこれしか使えなくてね。
でも、他の魔法が使えたらと思ったことは不思議と無いんだよ。
ジャンは緑が好きか、落ち着いていて実に君らしい。
それに街中にいるよりもマンドラゴラ(と周りの住人達は)にとって山などにいるのがいい環境そうですね。」
>>77ミズリ
「っす。
おお…。凄い美味しそうですね
逸品追加とデザートの方も宜しくお願いしたいっす
昨日遅くまでおきてたせいか、腹が調整失敗してずっと空いてる様な感覚があるので
とにかく食っておくのが一番良さそうなので」
一番良いのは魔力が籠った宝石を呑み込む事だが。特に綺麗であればあるほど、自分達の肉体には良い
「そう言えば、ミズリさんも俺のスタンプラリーやっていきますか?」
>>4:192ジャン
「仕事の協力先ですし、まだ互いに試験段階ですから
正式に大量契約を結ぶ段階まで来たら、もうすこしまとまったお値段にはなりますが
それに、ジャンさんは露天商として態々来られた訳でしょう?
そんな人から、そんなに沢山手持ちのお金を受け取れませんよ」
自分とロンを見比べるジャンへと穏やかな口調で語りかけて。納めてくださいと彼の手を、彼自身へとそっと押しやった
「ティルグが智狼だっていうフィーヴの占いももちろん見てる。
フィーヴから見て残りの魔物はパオラだけだってとこも。
正直パオラ魔物はうん?となる。確かに自分が魔物ならアミが魔物じゃないことはわかる。
でも、それで話の筋を通したところで自分が占われなくなる訳ではないし、実際昨日もそうだった。それから>>2:373 って占われないはずだったのにって言葉だろ?これ、魔物なら言えるのかなって。
その一方で、ティルグが昨日>>4:185 って言ってた。
求婚者が成立または保留のまま残っている可能性については言わないのか?ってチラッと思ったんだけど、アミを襲って役職がわかっているなら納得は行く。智狼の視点漏れってやつ?
ただ、どっちをより強く見るかって言うと前者。パオラの非魔物なんじゃないかって思う。
クー視点は騎士と俺を上手く使えば何とか真贋付かないかな?例えばクーをアカが守って、俺がクーが占う人を守るんだ。
ちょっと手が離せなくて落ち着いて考えられてないんだけど、占う相手によっては逆になる感じで。」
>>4:72クー
「そ、そこまで褒められると照れますね…
でも、お役に立てそうな感じなら良かったです
本祭が始まるまでに、大量に卸しておきますね。一番忙しくなるのは、間違いなくそこなので」
お気に召して貰った様で、今回のこのゲームの中だけでも様々な店と提携を結べる事になりほくほくであった
「そ、そうですか…?良かった…
一応一人暮らしですし、作ってくれるような人もいないので…。自分で料理せざる負えないからってのはありますが
クーさんにそこまで言って貰えると、なんか凄い嬉しいですね」
そもそも人に料理を振る舞うなんて事自体ティルグにとっては初の事である
なんだか心がほっこりしながら、食器の数を揃えてくる約束をしてスタンプを貰い帰ったのだった
>>81コーネリアス
「僕の計算が正しければ既にケア送りのための余裕はないはずだ。
僕を信じて、君かジャンに柱になってくれと?言うのかい。
そんな薄情者にはなりたく無い…な例えゲームでも少なくとも君たち2人は僕によくしてくれた人間だ。
僕の口からソレは言えないよ。」
>>パオラ
「パオラさ〜ん…
いますかね?スタンプラリーをしにきましたぁ…」
おずおずと彼女の店の入り口に向かう
いなければ、誰も見ていない事を確認してそっと控えめに杖を手に取ろうとする事だろう
>>78フィーヴ
「いやぁ…ほとんど外に出ないものですから精霊を見たのすら初めてで…そうなんですか!フィーヴさんは火の精霊なんですね!
本当ですか?それは嬉しいです!マンドラゴラを持って街中に住むとご近所迷惑になりそうですね…実験したことはないですが、彼らものびのびと育てられる方が素直になりそうです」
>>80ティルグ
「え?…あの、本当にありがとうございます!うちの方でも新しい切り口で商売してみようと思うのでその時は是非大量契約結ばせていただけたら!
助かります…色々なものお土産に買って帰りますね!」
押しやられたロンを大事そうに財布に戻した。
>>84ティルグ
「ごきげんよう、スタンプラリーですね。ルールはご存知、でしょうか。こちら使ってくださいませ」
・.。*・.。*
声が聞こえたのでで迎えれば、杖を渡しながら確認する。ルールを知らなければ説明するし、知ってるならば、そのまま見守るだろう。
ティルグの挑戦を見ながら、自分はまだスタンプラリー用紙がひとつしか埋まっていないことを思い出し、明日の自分に任せようか。なんて考えていた。
>>リュクス
「こんにちは、スタンプラリーさせてください」
どこかの時間が空いた時にリュクスのテントを訪ねる。
たしかリュクスのスタンプラリーはキマイラや翼竜だったっけ?生き物は嫌いではないしむしろ好きな部類だけど家にいるのは沢山の犬とヤギくらい。
魔法生物ってどんな生き物なんだろう
>>87パオラ
「あっ、パ、パオラさん!おられたんですね」
もしも誰もいなかったら、ちょっとだけかっこいいポーズなんかの練習をして振っていたかもしれない
なんで宝石を介さない魔法というのは、ティルグにとって縁の薄いものであるし。ちょっとだけ憧れもがあるものでもあったから
「だ、大丈夫です!がんばります!」
風をイメージする、のはきっと宝石に魔力を込める時と同じ要領だろう
後は杖を振りさえすればと、パオラが見ているのもあってちょっと控えめに
けれども内心とてもドキドキしながら杖を振るった
「か、風よ!」
気負って(いらないかもしれない)掛け声を上げて振るった先は揺れただろうか
+表+表であれば成功
>>74,75 フィーヴ
「ホント?嬉しいなあ。ぼくもね、妖精のお兄さんと遊べて楽しかったよ!チームは違っても勝ちたいのは一緒だもんね。お兄さんのいいところいっぱい見つけたよ。」
「ほら、そういうところ。ようこそ、スタンプラリーへ!
なんと、ご希望通りウズラの卵をご用意しました〜!これでもちょっと大きいかもだけど、妖精さん用の調理器具もバッチリ。これね、ぼくが小さい頃に遊んでたおもちゃのクッキングセット。本当に使えるようにお母さんに頼んで作り直してもらったの。
旅してるって言ってたから、もしちゃんと使えるならお兄さんに貰って欲しくて。」
小さな調理器具と小さな食材たちが作業台に並べられる。大きな野菜はちょうどフィーヴの大きさに合うように切り分けられていた。
>>53ジャン
普段から風魔法を使うというジャンには簡単だったかもしれないと思うも、杖を普段から使わない様子。
今渡した物は木の杖だが、ライトグリーンの杖は風魔法に特化したものなので、もし使用感的に気に入ってもらえれば、と杖の宣伝もかかさない。
屋号の由来について聞かれれば、首を傾げながらも答えるだろう。
・.。*・.。*
「成程。杖を使うと使用感変化。風魔法に特化した杖、有。取り扱い中。検討是非。……由来。…おそらく。私、と店主、と、もう1匹…1人…の特徴…」
>>60ミズリ
「……そう。素敵な思い出。こういう時に思い出すのも、一興。……お会い出来ることを祈ってます」
・.。*・.。*
思いを馳せる彼女から思い出の共有をさせてもらい、その発想は無かったなと斬新なイメージ方法を店主達とも共有しようと記憶する。
1人行動している事に深い理由がありそうだと感じ、あまり触れなかった。
>>69 ミズリ
遠目から彼女の料理する姿を見ていた。手際よく頼まれたものを限られた素材で作る姿に顔も知らないお母さんを重ねていた。あっという間にパンケーキができあがる。
1つ気になることがあるとすれば、5枚くらい出来そうな材料から生まれたパンケーキが2枚だったことだが、まあこの際ネ。
「わー、ありがとう!軽すぎて風船みたいに飛んでっちゃいそうダ!!」
うきうきでお皿を膝の上に載せると、ナイフなんか使わずにフォーク一刀流で満月を突き刺した。
頬張ったそれに確かな感触はなく、まるで空気のようだった。そんな空気に運ばれて幸せの象徴であるクリームが到着する。
「んーーーー、おいしーー!ミズリ、ありがとう!!」
>>89ティルグ
「おめでとうございます。スタンプ、失礼。普段から魔法、使用してるのですか」
・.。*・.。*
どこか挙動不審な彼は、掛け声と主に杖を振ると風が看板を揺らす。緊張していただけなのかと思いながら、スタンプカードに🦉を押した。
そういえば、食事を共にしたことはあれど彼のことをあまり知らない。店主と仲良いこと、位の知識しかないので聞いてみた。
>>90ミズリ
「おぉ…!凄い、助かります…!」
空腹を訴える腹の命じられるがままに食していく
ベーコン曹長が卵一等兵と共にドラゴンの火焔連射ブレスが如く腹の空いた隙間を侵略していく
鶏肉のクリーム煮上等兵槍を持って舌の味覚を突き刺して、ロールキャベツ軍曹が援護射撃を持って嚥下を促す
ふわふわパンが胃の大半を制圧して、最後はプリンアラモードが占拠を果たした
「ごちそうさまでした…!大変美味しかったです!
宝石の種類ですね。両方ありますよ」
>>92パオラ
「えっ、風魔法に特化した杖…?ということは土魔法にもめ特化したものがありますか?
うち、風魔法と土魔法を使う機会が多いので、この風みたいに自在に操れればかなり楽になると思うんです!
なるほど!パオラさん含めて3人でお店をされているから三本足なんですね!納得しました!」
使わせてもらった杖は軽くて使いやすい。やっぱり道具を使うと違うな…なんて思いながら名前の由来を聞いていた。
我が家だと五本足のマンドラゴラになるだろうか…?
>>91 クー
「小さい身だからすまないね。ウズラの卵は…確かに思っていたよりも大きいな。それに固い。」
クーから調理機器を受け取りコック帽を身につける。
ミニ調理キットに火を入れ、フライパンを十分に熱しておく。
何度か大きな卵を打ちつけてようやくヒビが入ったので「ふん!」と力を入れて卵を割りフライパンの上に落とす。
素早くかき混ぜるも思った以上に量が多い。何度もフライパンを傾けて薄く巻いていく。
四角になるように整形し中央で一度、更に半分にしたそれぞれをもう一度半分にして串にさす。
「ふう…こんなかんじでいいのかな?」
クーに1本手渡して評価を求めてみた。
>>35 アカ
「ボクはもう下駄の人がいるとは思っていないから、こんな感じかな。
占い師だけで見ると真贋の決め手は無いけれど、パオラが闇騎士なのを信じてるからクーが本物だと思ってる」
簡単に書いた紙を見せる。
────────────
占 クー
霊 リュクス
闇 パオラ
闇 コーネリアス
狩 アカ
狼 ジャン
狂 フィーヴ
魔 ティルグ
────────────
>>99 リュクス
「コーネリアスの役職以外同じだし、そこは今後特に関係ないから、ほぼ同じだネ。
良かった、一安心ダ。」
「ただいま!遅くなってごめんな。
振り返ってくるけどもしかしてそんなに進んでない?
あと誰か、スタンプラリーさ、やらせてもらってもいいかな。」
おつかれ!猫ちゃん。いい子いい子〜!
さてさてご用事はっと……。
ふむふむ、ハナエミんとこの妖精さんが遊んでないかチェックしに行って、働いてもらうっと。
うんうん、なんかクエストっぽいね。
あとでハナエミに特別スタンプ貰っちゃおっかなー!
[るんるんと足取り軽くハナエミのテントに向かったけど、なんだかしーんとしてるぞー??]
……あれ……??
よ、妖精さんいないんですけど!!!
探さなきゃー!
「さて、何度も繰り返し言うが。【パオラが魔物だ。】
盤面を信じてもらえない以上僕から言えることはない。
ま、皆で仲良くゴミ拾いでもしよう。」
パオラ
「【諸々確認しています】
【本日私はフィーヴ、さん。を教会行き】、【クー、さん。はティルグ、さん。を占って欲しい】と考えています。
ティルグ、さん。が黒狼の場合。どうしてもアミ、さん。を狙った理由がしっくり来ず。やはり、あの時1番強く本物と思われていたフィーヴ、さん。がいなくなった時、疑いを掛けられて困るのはジャン、さん。
フィーヴ、さん。が狼の場合も考えました。なぜクー、さん。の占い先を襲撃し、わざわざ自分の真目を下げる作戦を行うのか分からないので狼は無いと踏んでます」
>>83 フィーヴ
「いや、柱になるつもりは……
今日はフィーヴを閉じ込めでいいよな?占い師としては仕事が終わったし。
クー→ティルグでいいのかな? 護衛の指定はするべきだと思うんだ。んー、どっちがいいんだ?アカにティルグを守ってもらった方がいいのか。
アミの襲撃で1番助かるのはジャンだよな。これが1番しっくりくる。
占い師→クー
狂人→フィーヴ
霊能者→リュクス
騎士→アカ
闇騎士→パオラ、俺
黒狼→ジャン、エレノア
魔物→ティルグ
求婚者→アミ
下駄の人→ハナエミ」
「アタシ、十中八九イタズラされると思うんだケド、一応護衛先のアドバイスも貰えると嬉しイ!参考にするヨ!」
「ちなみに投票はフィーヴに合わせてる!占いはティルグ希望!」
>>105 コーネリアス
「意地悪を言うつもりはないから安心してくれ。占い師としての仕事はまだ残っているが…そこは仕方のないことさ。」
>>105コーネリアス
>>106アカ
「護衛先は、ティルグ、さん。がベストかと。
ティルグ、さん。と誰かが居なくなったとすればクー、さん。の本物が確定なので。」
>>108 パオラ
「闇騎士がうまく使えないかなって思ったけど、まあそれ俺だけの話か。みんな視点で客観的な証拠にはならないね。
とりあえずアカもしっかりティルグを守って欲しい」
教会に行ってもらう人はフィーヴになってるよ。
>>コーネリアス
「使えます。コーネリアス、さん。はクー、さん。を守っていただけませんか。ティルグ、さん。狼だった時に備えられます。
フィーヴ、さん。がティルグ、さん。をわざと狼という事でクー、さん。に占わせる。
護衛がティルグ、さん。にあるのでクー、さん。を襲える。そうするとクー、さん。が襲撃された説とティルグ、さん。呪狼説の2パターン。
ここを補完することが、闇狩人には出来ます。
クー、さん。が襲撃されれば役職が変わります。変わらなければ、ティルグ、さん。が呪狼という事です。」
「追い出す先も、守る先もしっかりセットしたヨ。
アタシはいつも通りお目目ぱっちりだけど、昨夜はみんな夜更かしだったから今日は無理しないでネ。」
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