情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
事務員 フクロウさん に 8人が希望した。
保健委員 御杯聖人 に 1人が希望した。
事務員 フクロウさん は生徒会に転校させられた。
今日は転校生がいないようだ。せんせーは転校指示しなかったようですよ。
楽しかった神楼学園での学生生活も終わりを告げた。
やがて卒業のシーズンを迎える……。
[知らなかったでしょ、そう言って優しく笑う羅那くんにこちらも自然と笑みをうかべ]
えへ、知ってた。
だから本当にいらない心配。
[繋ぐ手に、幸せを感じて]
わたしも、だーいすき
[そう、囁いた**]
[けどイメージと実際が違うのも当たり前で、それが誰の目にも止まらないというのも物寂しい。]
でも守護霊とかは人からは見えんしなぁ。
うちにとっての聖人みたいに、真夜っちの事を見てくれる人がいたらええなって。
って...これは余計なお世話やな。
[真夜っちの作り上げた造形物に触れて、その形を木に変える。
私の背中を押した言い伝えの木をなぞるみたいに、私なりにクラスメイト達の幸せを願ってみた。
それから隣にいてくれる聖人にもありがとうって感謝をまた伝えよう。] *
−8/1−
ふふっ、せやね。
そんな聖人やから褒められて嬉しいしうちも頑張れんねん。
せや...こういう時、ごめんやなくて、ありがとうって言うべきやった。
[わかってるのについつい謝ってしまう癖はまだ治らなくて、でも聖人のおかげでだいぶ収まったとは思う。
喜ぶのも泣くのも好き勝手。
聖人はさらっと言ってるけどそれって結構大事な事だし、私も今気付かされたから。]
ほなら...考えてた事が一緒で、うちは嬉しい。
[手を繋ぎながら目を細めて微笑んでみせる。
聖人のおかげで前よりずっと自分の感情に素直になって言ったと思うんだ。]
[駅前の人混みから外れるように歩いて、その先の木陰にベンチがあって。
騒がしい駅付近にこんな穏やかな場所があるなんていままで気づかなかったことにまず驚いてしまった。]
こんな場所あるんや...。
いやいや流石に無理やて...ここ知ってたら真っ先に聖人に教えるもん。
その時はうちらが逆の立場でもきっとおんなじことしとる。
[奇跡ってレベルじゃないって軽くツッコミを入れて一緒に席に座ろうかな。]*
― 文化祭・写真部 ―
や、治療するんだから脚はそりゃ見るよ
でも俺おっぱい星人だから脚を助平な目で見たりしねーから、おっぱい星人を信頼して脚出せ
…ってつもりだったんだけどな
切羽詰まっててちゃんと言えてなかったかも
え、押したら縮むの?
俺おっぱい押せねーじゃん、余生の楽しみが…
[なんて結局はいつも通り]
ー 文化祭>>3:415 ー
ありがとうございます。...なんか、照れますね。
[まっすぐに、綺麗と言われて、赤くなります。軽口ではなく、真剣に言われるので、社交辞令的に流すわけにもいかないですし]
じゃあ、写真部見に行きましょう。ガラナさん、林間学校で撮った写真もすごく良かったですからね。きっと素敵な写真だと思います。
[差し出された腕には、遠慮がちに手を差し出して。まだ、学校内では堂々とはできなさそうです*]
── 遊園地 ──
[6月のお祭りで約束したのに、遊園地に行こうとするたびに雨が降り、映画やカラオケに急遽予定を変更して。
俺って実は雨男?等と思いもしたが、やってきました遊園地。
今までの経験を活かし、映画館も入っている複合施設が隣接した、都会の中の遊園地をチョイスしました。
絶叫マシンも大きな観覧車もあるよ。メリーゴーラウンドは無いけど、アレは無くても良いよね。]
やっと来れたー。どれから乗るー?
[典子に尋ねて。そう言えば今日はパンツルックで来てねってお願いしといた。ジェットコースターでスカート捲れたら嫌だしね。*]
─誕生日デート(9/19)─
[道の駅に入ると、冷房の効いた空気で一息つけました]
あ。涼しい。
[道の駅は案外広く、売店だけでなく、レストランも数件ほど入っているようです。お客さんも入っていて、家族連れも多くいます]
あ。アザラシ。
[お土産品コーナーに、神楼名物「たまちゃん」グッズと書かれたコーナーが設置されていました。名物だったのか...]
キーホルダー、マグカップ、下敷き、「たまちゃんサブレ」なんてのもありますね。売れてるのでしょうか?
[これを買う観光客って、たまちゃんが陸上で活動する動物だって、知って買っているのだろうかと、ふと、疑問に思いました*]
[でも。]
あやちゃんなら...きっと大丈夫や。
うちらのクラス、ベストカップルばっかやもん。
[小人が運ぶ幸運への感謝を忘れてはいけないって教訓なんかなくても、私の知ってる限りあやちゃん程周りを尊重してあげれる優しい子はいないと思うから。
あ、ベストカップルには当然私達も入っておりますので。]
見ろて言うたのはうちやけどさ。
それでも見るか見ないかは選べるわけやし
見る方を選んでくれたのが聖人やろ?
[だから感謝なんだって、伝え合えば満足気に微笑んで。今度は聖人の行きたい場所について行こうかな。]*
[ベンチに座ると包みを渡して。]
はい。一応味見はしたし大丈夫やと思うけど...。
[二段弁当は色々迷った結果、二段目にほうれん草のソテー、ポテトサラダにとオーソドックスなものが並び、彩りも兼ねてミニトマトとブロッコリーを添えて。一段目にはオムライスという献立になりました。]*
バストカップル?
[お約束。]
あれから見ちゃうと言うか、見たくなったと言うか
…俺が選んだのは、優姫を見ることじゃなくて、他の子を見ないことだよ
[なんて笑って次のところ行こうか。*]
ー 文化祭 ー
正直に言った方が…お互いにとっていいなって思うからね。
[>>9 少し赤くなるひなたちゃんに、改めて頷いて。
以前にも増して綺麗になったと思うから、これからも言っていきたい所存である。
遠慮がちながら、手を差し出されれば。コクリと一つ頷いて。ひなたちゃんが小さくなっているのであれば、その分堂々としていようと思う。ひなたちゃんのお陰で、こうして立っていられるんだって。]
……あれ、これいつだろう。
[ラナの作品は、クラスの皆の色んな表情で。
笑った顔も、真剣な顔も。自分のいるところいないところのその表情は、眩しくて。
その中にひなたちゃんの写真を見つけたら、いいなって呟いていた*]
ー 文化祭(写真部)>>3:211>>18 ー
これは、多分、林間学校のですね。これは...文化祭の準備の時かな。これ、海じゃないですか?背景写ってます。
[ガラナさんの写真を二人で見ながら、いつのだろうかと、クイズ形式みたいな感じで回答しあいました。
まさか、宝探しの時の、写真を撮っていたら、掲示されていただなんて思いもよらずに。その際は失礼しました]
これ。ガラナさんらしいですね。
[一番大きな写真は、>>3:211榛沢さんの笑顔。好きな人だからこうした瞬間を切り取れるだのだろうなと思うのです*]
ー 誕生日デート(道の駅) ー
じゃあ、何か、ひかりに買っていこうかな...。
[手を伸ばしたのは、2(4)
1.たまちゃんキーホルダー 2.たまちゃん下敷き 3.たまちゃんサブレー 4.たまちゃんペナント]
ー 文化祭 ー
あぁ…色んな思い出が切り取られてる。
[>>19 林間学校のキャンプファイヤーに、文化祭での準備の日々。それぞれが、思い出を甦らせるように思われて。]
ラナらしいよな…
[榛沢さんの満面の笑顔を撮っていることも、それをこうして大きく引き伸ばしていることも。そのいずれも、ラナらしいと思って。
その他の先輩や同輩の写真を見て回って、人によって切り取り方が違うのだということを学んでから。]
それじゃ次、どこ行こうか。
[などと言っている間に、放送部の放送が聞こえて。そう言えば榛沢さんが放送していることもあったな…と思い出していた*]
ー 文化祭 ー
西野さんが決めてください。
わたし、誰がどこの部にいるかよく分かってなくて。
...あ、橘さんだけは。演劇部ですよね?
でも、もう、出し物終わっちゃったかな?
[女子とは話をしないわけではないけれど、なんとなく、踏み込まないことが多く、向こうからの踏み込ませないようにしているのは、無意識ではあるのだけれど、こういう時に気づくのでした。
つくづく、西野さんしか見てないなと思う。
いつか、ガラナさんが言ってた、『すーぐ自分を仲間外れにする癖ある』>>0:1280は当たってるのだろう。
春先の友好的なひなたは、ひかりの分身だっただけに*]
ー 誕生日デート ー
そうですね。それなら、いいかな。
[キーホルダーなら、ベッドサイドに飾れそうだなって思って]
西野さんは?何かご家族にお土産いります?
[そう言えば、西野さんには弟さんがいらっしゃるのだったと]
弟さんとか?
[そう聞いて、首をひねってみるのです*]
ー 文化祭 ー
じゃあ、工芸部から行こうか。加藤が工芸部に入っているんだ。橘さんは終わっているはずだな…
[>>25 シフト表を思い出して、そのため今回は見に行くことはできなさそうだと判断を。
ひなたちゃんの外向的な面と、内向的な面。以前の方が外向的な面が強く出ていたのは、彼女の鎧のようなものか…ひかりちゃんの影響だろうかと思う。
僕自身としては、ひなたちゃんはどちらの面も持っていると思うから。
それを阻害はしないように、見守っていこうと思っていた。
工芸部に行くと、とても物静かそうな先輩>>390がいて。
先輩に頭を下げて見て周り始める。
ガラス細工まであることに、これもまた高校生レベルではないだろう…と、小さく呟いていた*]
ー 文化祭 ー
工芸部。いいですね。行きましょう。
[影の薄い加藤さん。中学の時一緒のクラスにいたこともあったのに、いまだにイメージははっきりしていないのです。
ただ、あやちゃんのカレシらしいっていう噂を聞いてみると、あやちゃん経由でのイメージの方が濃くなっていたりして、不思議なものです。
林間学校のキャンプファイヤーの現場を見ることができなかった(データアップロードの時)ので、もし、見ていたら、またイメージは違ってたかも知れませんが]
こんにちは。
[先輩らしき受付の人>>3:388に頭を下げて、教室に入ります。展示のクラスなので、外の喧騒とは打って変わって静かです]
ガラスって、高温で焼かないと溶けないのじゃなかったでしたっけ?
[どのレベルかは分かりませんが、すごいってことだけはなんとなく*]
>>3:@198 >>3:@199 >>3:@200
[引き寄せて背中に手を回す。>>3:@175の続きを求めて。
安心したように瞼を伏せ、委ねるだけじゃなくて自分からも求めてくれるように上着を握るあやめさん]
……あったかい…な…
[熱いというより暖かな心地が広がるのがなんだかとても不思議だ。互いの鼓動がもう隠しようもないけれども、誰でもない貴女が生きている音と温もりだと思うとより一層愛おしく思える。
指先が先ほどネックレスをつける時に触れた髪をそっと撫でて]
これ、やばいな…離したくなくなる。
[本当に定刻がある時でよかった。もしあの時していたらどうなっていたんだろう。
でもそれまでの間は、柔らかく幸せなふたり勝手な時間を一緒に過ごしていた*]
ー 誕生日デート ー
礼央さん。
[そう言えば、弟さんの名前を聞くのは初めてかも知れないです]
じゃあ、どういうのが好きなのかな?
今度、何か買ってあげたいです。
[けっして、餌付けとか手懐けるとかそういう意味ではないですけれど]
ううん、一度お会いしてみたいです。まずは。
[西野さんに似てるのかな。似てて、柔道家だったら、どんな感じなのだろうかと、興味はあるのですが]
そうなんですか?礼央さんもデートなんですかね?
[他人事だと、デートという言葉もスムーズに出てくるのは不思議なものです]
― 文化祭 ―
[体育館では軽音部のライブが、ノリノリの羅那くんに手拍子くらいでしか合わせられないけど]
楽器かぁ〜演奏できる人ほんと羨ましい。
羅那くんなら似合いそうだよ
[なんていって、結局どうなるかはこの先ゆっくり考えればいいよねと笑いあった*]
――文化祭@文芸部――
[特殊な視界というのには少しだけ苦笑めいた表情になりながらも、でも成長していく姿は彼女自身にも当てはまったように思える]
そりゃね。
好きな人、嫌いな人、赤の他人に見せる顔があるものだしさ。一個しかないほうが怖くて近づけないね。
[なんて、読んだばかりのことから伝わった感想を伝えつつ]
そうなの?
トリック考えると文章読むのとが同時にできないからさ。入りやすいならあやめさんのお薦めからいってみようかな。
[饒舌になったので興味がそそった。名前を覚えるようにメモしておくのである]
>>3:@201 >>3:@202
[紙とペンをとって、少し考える。
想うもの、例えるもの、伝えたい気持ち、もらった想い。
紙に記すにはしっくりとくるものがなかなか浮かばない。
自分が思い浮かんだ人には紙に記すよりも、口で出して伝えたい気持ちのほうが上回ったからだ。
だから薄紅色の紙に書き記したのは、口には出せないようなもの―――であったのだけど]
…え、貼る前に受け取って、とかいいの?
[そういうものじゃないと思っていた。
いや、貼ったのをそのまま見ればわかるわけだが、どこか秘したるものを書くものだと勝手に思っていたのがあったが、今更書き直せません。
少しだけ焦りを含みながらも、受け取って欲しいと言われた薄紫色の紙を受け取って開き]
……僕のもどうぞ。
[シンプルだからこそ響く混じりけのない言葉が胸に伝うが、それに浸るより前に、交換するように、たたんでもいない書いたばかりの紙をあやめさんに差し出した]
[少しだけ伺うようにあやめさんを見る。
勝手にするから。といって、だから気にしなくていいというようにいってきた自分。
だから口にするようなことは一切なかったこと]
『僕だけの貴女をください』
[愛しさとともに潜む独占欲を、貴女はどう受け取っただろうか*]
ー 誕生日デート ー
何ならか…多分肉とか好きだと思うけどそういうのではないしな…柔道の本とかかな?買いたいって本があるとか言ってた気がする。
[>>31 ひなたちゃんに弟の名前を言うのは、初めてかもしれない。何か買ってあげたいと言う彼女になんだか、近づいてきたのを感じる。]
あぁ…今度機会があったら家とかにも来るといい。
[道場とかも案内するよ、と付け足して。]
僕らと同じで、そうだね。
可愛いとかを口にする閾値が昔から低い気もするが、浮気性とかそう言うのではないし。
[ありがとうございます、と言われれば。いやいや大丈夫だよと返して外へ向かうだろう*]
ー 文化祭(工芸部) ー
ススキ?灰?ススキは植物のススキでしょうか?お月見の?
[植物をガラスにというのは全く想像もつかない話でしたが、そういう説明を聞けば、びっくりして]
ケイ素...ですか?
[説明を聞いてもピンときませんでした。理Iの勉強をやり直そう]
ただ、モノづくりという意味では、料理と工芸って似てるなと思います。
[多分、これを見た人が、喜んでくれたり、使ってくれたり、驚いてくれれば、作った人は嬉しいんだろうなとは想像がつきます]
次は、どこに行きます?
[と、西野さんに寄り添って、そう尋ねます*]
ー 誕生日デート ー
肉ですか。
[と、笑って。よし、弟さんも胃袋を掴んであげようなんて、心の中で]
本ですか。もし、題名分かったら教えてください。ひかりに調べてもらいますので。いえ、自分で調べてみます。
はい。今度お伺いしますね。
[とは言っても、彼氏のおうちに訪問ってなると、緊張するのです]
道場?ご自宅にあるのですか?
そう言えば、お父様も柔道されてると言ってましたっけ?教えてるのですか?
[師範をしているというところまでは聞いていなかったように思います]
硬派でモテるっていうのは、いいですね。西野さん見てたら、浮気とか関係なさそうです。
[道の駅を出る頃でもまだ、外は明るい時間のようです*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新