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エリート ハデス に 8人が投票した。
孤高 アテナ に 1人が投票した。
伊達男 ヒュプノス に 1人が投票した。
エリート ハデス は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、晴雲秋月 アレス が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、孤高 アテナ、身勝手 デメテル、追従 ヘラ、伊達男 ヒュプノス、絶体衝撃 アルテミス、妙案の閃き アポロン、闊達な狂気 ディオニュソス、母性 ヘスティア の 8 名。
「ハーーーッハッハッハッハッ!!
下郎どもよ目覚めたか!!オレ様としたことがあわや寝過ごすところだった!!
太陽に深夜労働とはな……罪深いぞ!!瞳をいとえ、凡愚め!!
まずは外の空気に触れるがいい!!
肌刺す冷気、何するものぞ!!オレ様の顔面をもって暖を取ることを……許す!!」
大きく伸びをするように内包するエネルギーを発散する。
用はなくとも会いたいほどには愛着のある、しばらくぶりのギガース・アクティース・ヘーリオーティスを呼び覚まし、高みから世界を見渡す。
「そろそろ誰かを無作為にヘーリオーティスの掌に摘んで乗せてやることとしよう!!
うむ、オレながらいいアイデアだ!!
ハーーーッハッハッハッハッ!!」
「ふっ……アレスが幽閉され、ヘラはアレスを占ったと。
ならば、開ける道もあろう!!
そして、あの時間にデカブツが決定を変更したが票は揃っている、と。ふむ……ここは参考程度とするべきか。
ヘラを待つとしよう。
オレ様の朝のきらめきに触れたいものあらば来い。」
「相も変わらず、明るいことだ。」
稽古を終え、水鏡の前で本日の結果を知る。
腕を組んだ。
「成程。諸々の結果待ちだが……ヘラはよい選択をしてくれたと言えるだろう。」
うーん、と伸びをして、朝の支度を。
朝のストレッチのとき、彼女の身体はヒトにはあり得ないほど曲がります。
「皆さまご機嫌よう。今朝はアレスがいらっしゃらないのね。
わたくしも彼女と決闘をしてみたかったのですけれど」
朝の新鮮な日差しに照らされた広間で瞼を伏せると、頬に睫毛の影が落ちました。
「言いたいことはありますけれど、ヘラの結果を待ちたいですわね」
>>ディオニュソス
続けて、水鏡にディオニュソスへ向けて伝言を残す。
「ディオニュソス。本日……朝から夜まで、何処でも良い。貴殿の作ったものをもう一度食したいと思う。
当然……断っても良い。私の我侭だ。
心境の変化については、直接、其の時に伝えよう。」
「おはよう、みんな。」
慎重な声で朝の挨拶をして、今日の交信を開始する。
「あはは、どうせ黙っててもバレるだろうから、もう言っちゃうんだけどさ。
昨日、ヒュプノスがぜーんぜん恋人について触れない事がやっと理解できたよ。
この人、ヘスティアに求婚されてる。受け入れるつもりは毛頭ないけど、立ち回りに気をつけないと、僕が今日ヤバいかもね。」
「というか、僕ヘラに占われてたんだねぇ。黒と出るから、そうなるとアルテミスはますます用済みになっちゃうのか……どうしよう。」
「朝食を頂きながら待ちましょうかしら。
今朝は、そうね。サンドイッチがいいですわ」
まだどこか覚醒しきらぬ頭でキッチンへ向かいます。
「〜♪〜ら、らら」
温めたナイフでイギリスパンを薄くカットし、半分はバターと薄くマスタードを塗っておきます。
お次にフィリングの準備。
卵黄、酢、油を風の魔法といっしょに瓶につめておきます。
高速で混ざったらなんとも言えない酸味のある、まったりとしたソースになるのです。
鶏卵をいくつか固茹で寸前くらいに茹でたら潰しながらソースと混ぜ合わせて塩と胡椒、少しのお砂糖。
それから、なんだか分からないけれど白身のお魚を、オリーブオイルと塩、ハーブやスパイスで焼いて仕上げにたっぷりレモンを絞ったもの。
これは水気を切った葉野菜やトマトと挟みましょう。
最後にヘビークリームをしっかり泡立てて沢山のフルーツと挟んだ甘いものも。
「やーっぱり!! どおりで変だと思った。完全に自分のエゴで動いてるんだ。断ってないんだねぇ、へーぇ。
普通にお話できるんだよね? それはもう頑張ろ。取れる道は、僕かアポロンかアテナを幽閉すること。それと、今日絶対にヘスティアをどうにかしなきゃ。幽閉の指示は無理だから、憑依と襲撃どちらにするかを考えとくね。」
のそりと起き上がるとしばらくぼーっとしていた。
まだ寝足りなくてもう一度夢の世界へ沈みそうになったが今日は霊能者の結果を最初に言わなければいけないと思い出し、冷水で顔を洗って目を覚ましたら水鏡の元へ向かい話しかける。
>>All
「おはよう!
【ハデスは人間だ】」
「わぁ。僕が頑張ること多すぎない?まぁ、やるけどさ。
とにかく、今日はデメテル幽閉阻止と、アルテミスの処遇。あと、僕が怪しまれないように動くことかぁ。
ヘスティアについて、僕もよく考えとく。」
「僕の幽閉はちょっと仕方ないかなってとこあるよねー。でも、たぶん結果割ったら狂人の処理しないとってなる気がする。
僕はヘスティアを突っつきながら、残りの人数からすると怖いし霊能を処理した方がよくない?って話も出してくよ。あと、アポロンも逆に怪しい!って話をしないとダメかな。
気にしないでエゴ丸出しなまま進めればいいと思うよ。」
「というか、この2人ラブラブだったのかなぁって考えるのは無粋かな?
まぁ、ここまで受け入れを保留にしてるってことは、虎視眈々と単独勝利を狙ってたんだろうけどさ。
もし、ヘスティアが襲撃されても受け入れていなければ神々サイドとして勝利が出来るしね。
敢えて、ヘスティアに僕が憑狼だよってバラすのもアリかな?って考えてたんだけど、それはさすがに危険かなぁ。
憑狼に襲われることを視野に入れて、昨日何か2人の間で合言葉的なの残されてたら、騙ってもバレると思うんだよね。
恋人として勝利したいと思ってるから、仲間を幽閉するの手伝ってくれない?みたいな。ヘスティアにとっても悪い条件ではないと思うんだけど、どうかな。バラすつもりなら、受け入れたまま幽閉されるよって脅すとか……。
ラブラブじゃなければ、飲んでくれそうな条件なんだけど、ううん……やっぱりこれは無し、かなぁ。」
「……っと、机上の空論を話してる場合じゃなかったね。
わかった。とりあえず、エゴ進行はしてくつもり。
結果が割れたら、狂人の処理だから……そうだね。みんなの様子を見て決めよう。
デメテルも頑張ってね、今日がここ一番の勝負所だよ、きっと。」
「あっ、そっか。昨日までのやりとりは見えないんだね………難しいとこ選んじゃったか。でも、乗り切ればどうにかなるかな。
その案はもしかしたら有効かも。アポロン辺りがいいかな。」
「そう。昨日までのやり取りが見えないんだ。下手なことをする前に、こちらから手を打った方が早いと思ってさ。
アポロンは思ってた。アポロンを仲間だって言って協力を仰いでみようか。どの道、彼女に選択肢はほぼ無いでしょ。
アルテミスの意見も聞いてみて、できそうならやってみるよ。」
「あぁ、あとさ。
今日の朝イチで言おうと思ってるんだけど、
"ヘラと相談して指定先を決めるつもりでいる"、"指定先に自分も含めてくれて構わない"。って言っていいと思う?
まぁ、人狼だってバレちゃうわけだから、怪しんでくれていいよって伝える為の事なんだけど。言わない方がいいなら指摘されるまで言うつもりはないよ。」
朝から頭使ってるなぁ……お腹空いてきたや…
「エェー、厄介なことになってきたな……」
毎朝広間で結果を見ていたが、身支度をしながら見た方が短縮できる…と思い、先にアレスの姿を探す。
アレスは視える範囲にはおらず……そして黒い光が地下から視えた。
「『エェー、【アレスさんは狼、でした。】
おそらく憑狼でしょうね……』」
広間へ飛んで伝達魔法を利用する。
乗っ取ったとすれば、アテナさんかヒュプノスさんだよね……
今日はアレスが襲われて、ヘラもアレスを占ったことを確認する。
「アレスか、とりあえずヒュプノスとヘラとアテナが残っててよかったと言っていいのかな。
まぁ考えるのはヘラとアルテミスの結果とヒュプノスの指示を待ってからでいいか!」
>>10 レフティス
「おはよう!
それレフティスが作ったのか?
俺ももらっていい?」
レフティスがサンドイッチを手にしているのを見て伺いながらも食べる気満々で席に座る。
「ヘラの結果も確認いたしましたわ。
そ彼女が人狼側の可能性は低いと思っていたのですけれど……己の感覚があてにならないのは堪えますわねえ」
「朝餉だな!!
ディオニュソスめ、ヘスティアに遅れを取るとはヤキが回ったものだ!!
しかしヘスティアの用意した朝餉の妙よ。何だこのフィリング。パンに乗せて食すなど、1度に口に入る量がこれきりとは口惜しい。特大スプーンで口に運ぶのが大正義であろうな!!
そしてこの魚。由来は不明とのことだが白身魚なら好物。昨日機を逃したオレ様の腹の慰みとなるのだ!!
ふふ……そうだな、白身魚には2mを超す怪魚もいるらしい。味さえ良ければ構うものか。
ふふ……ふふ……ハハハハハハ!!
フルーツサンドだと?ヘスティア・ポイント略してH.Pがこのヘビークリームだな?
朝からこの凶悪なカロリー、そして全体のバランス。朝餉においては優勝したと言わざるを得ないだろう。」
うんうんと満足そうに食べていく。
どうしたことだこの選定の儀は。揃いも揃ってオレ様の腹を揺さぶりにくるとは……
「佳い!!」
>>11 ヘラ
ヘラの結果を聞く。
「ポセイドンがアレスに乗り移ったか、そもそもアレスが憑狼だったかってことか!
乗り移り先がヘラっていうのは考えなくていいよな。
残ってるのが狩人ならそもそも守れてるし闇狩人ならヘラに乗り移ったとバレるし。
乗り移った先はヘラの言う通りヒュプノスかアテナだと思うけど…とりあえずアルテミスの結果が気になるかな」
>>11 ヘラ
ヘラの念話が聞こえ、ふむ、と顎に手を添える。
「ほう……昨晩想定はしていたが、これは、ポセイドンがアレスを乗っ取ったと見て良いだろうか?
可能性としては、元よりアレスは憑狼であった可能性や、人狼同士の共喰いもあるが……やはり、ポセイドンが襲撃されたのがやや不自然なため、乗っ取られていたと考えるべきか。だとすると、ポセイドンは中々模倣が上手い。厄介だろう。」
「本日は、ヒュプノスに委任してはいけない。各々で責任を持って票を持つのが良かろうが、万一委任するなら、ヘラだな。
また、私も疑われるであろうが、特に変わらん。通常通り、課題に取り組み、考えを積み重ね、時に闘いに臨む。」
「あとは、アルテミスの結果を待ってからか。」
「ほーーー、やりおるなヒュプノス!
単独勝利を狙っていたとは好感が持てる!道理でヘスティアを選ばん訳だ。くくく、やりおるやりおる!
やることが多くなってきたが、我はもう役を終えて幽閉されても構わんよ。というか、今日我ら以外を幽閉出来たら勝ちなのだが…いいかのか?出していいのか?」
>>13 ヘスティア
「ありがとう!いただきます!」
たまごサンドにフィッシュサンド、フルーツサンド。
順番に手に取り口へ運ぶ。
たまごサンドはふわふわでほんのり酸味があるまろやかなソースと卵がクセになる優しい味わいだ。
フィッシュサンドは臭みもなく塩気とレモンの酸味、野菜でさっぱりと食べられる。
最後のフルーツサンドはたっぷりのクリームを水々しいフルーツがくどくさせず、一口食べる毎に違うフルーツの味を楽しめて面白い。
「そんなことないぞ!皆の料理も凄く美味い!
………ハデス以外は…」
あれは完全にトラウマを植え付けられたし、克服してはいけないものだ。
味自体は思ったよりは酷くなかったが、副作用がえぐい。
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