人狼物語(瓜科国)


1946 時計の村


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貴族 サラ に 4人が投票した。
捨て子 リリアーヌ に 1人が投票した。
貿易商 アーネスト に 11人が投票した。

貿易商 アーネスト は村人達の手により処刑された。


【赤】 少女 トッティ

物書き ルクレース! 今日がお前の命日だ!

2020/02/04(火) 04:00:00

次の日の朝、少女 トッティ が無残な姿で発見された。


照坊主の下駄が、どこからともなく 物書き ルクレース の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 雷 かなぁ?


現在の生存者は、死病診 エルス、新聞屋見習い アイリーン、貴族 サラ、手紙配達人 レーヴ、捨て子 リリアーヌ、代弁者 ルーツ、人嫌い ダズリー、蒸気機関技師 テルミット、薬師 ジュラム、箱入り娘 ヘンリエッタ、地主の娘 セレナ、観測者 オブゼビオ、物書き ルクレース、浮浪者 グレゴリオ の 14 名。


【赤】 物書き ルクレース

『おはよぉ』

『トッティ、約束通り、早起きしたの。』

[少女はルクレースの声で、そうつぶやく。ルクレースの記憶と語彙を手に入れた少女は.......通常よりも、些か流暢に話した。

アーネストからの伝言も、ちゃんと聞いていた]

『ほんとに、ルクレースおねーさんの身体だぁ。おねーさん、昨日泣いてたんだね。目が腫れてるよ。

ごめんね』

( *0 ) 2020/02/04(火) 05:00:39

【赤】 物書き ルクレース

『あのねえ、トッティは眷属じゃなかったよって言うつもりなの。
理由はねぇ、昨日アーネストおにーさんのこと、庇ったからねぇ、信じたいって思ったことにしようと思うんだぁ。

ちょっぴりシミュレーション?するね。』

( *1 ) 2020/02/04(火) 05:07:09

【赤】 物書き ルクレース

[ルクレースは、目を覚ました。いや、本当は一睡もしていなかった。目を開けたと言うべきだろう。

身支度を整えようと鏡を見ると、酷い顔色をしていた。目も腫れている。けれど、やはり彼女は、家に閉じこもっているわけにはいかないのだった。

顔色を隠すような化粧は、よく知らなかった。できるだけ血行がよくなるように、あたたかいお湯で顔を洗う。
多少は、ましに見えるだろうか]


.......行かなく、ては。


[足が重い。託された使命の重さに、重圧に、この力の大きさに押しつぶされそうだった。]

( *2 ) 2020/02/04(火) 05:07:59

【赤】 物書き ルクレース

『こういうふう!』

[起きた後のこともイメージして、少女は無邪気に練習する。]

『えっとねぇ、朝の7時から8時くらいに、起きようかなぁ。

あのねぇ、昨日は、もう一人の人に、ちょっぴり酷いこと言ってごめんねぇ.......。
アーネストおにーさんが居なくなっちゃうのが、不安だったんだぁ。

トッティ、もう一人の人も信じてるね。ちゃんと、良い子にしてるの。だから、2人で頑張ろうね!』

( *3 ) 2020/02/04(火) 05:11:23

死病診 エルス

[昨夜。エルスが広場を抜け自宅に戻ろうとする所に、黒い雲の切れ目から《時の魔女》が降り立った]

>>2:328シルヴィ
ああ……何か用か?
まさかオレを労いにきただけなんて、そんなことは無いだろう。


[蓄音機にはテルミットと茶をしに出掛けて行った所まで入っていたが、まさか毎日誰かを茶に誘う訳ではあるまい]

( 0 ) 2020/02/04(火) 06:01:45

死病診 エルス、蒸気機関技師 テルミットは魔女と何を話していたのだろうか、と思った。

( A0 ) 2020/02/04(火) 06:04:54

貴族 サラ

>>全員&蓄音機
「おはようございます。皆様。
分かっているとは思うけれど。
【自分も時計職人であると言うものは名乗り出る様に】
【賢者も、起きれれば速やかに結果を教えて頂戴ね】

後は。これを話し合って貰うようにお願いするわ

ーーーーーーーー

1:賢者の結果を踏まえた上で考えられること

2:今日いなくなっている者は、何故いなくなったのか

3:ブレイクの正体と、それに付随する賢者両名の真贋
例えば。ブレイクが賢者であり、呪われた者を視たのなら。誰を視たと思うか等ね

4:今日の視る先と砕く先

ーーーーーーーー

( 1 ) 2020/02/04(火) 07:09:25

【赤】 浮浪者 グレゴリオ


あまりにも彼女の独り言が響くので、念話を飛ばす。

「仲間だなんだって、よくもそこまで入れ込めるもんだ。ある意味感心するよ。
随分と仲良しごっこを楽しんでいたようで」

( *4 ) 2020/02/04(火) 07:09:27

貴族 サラ

>>全員
「あぁ、ミスターグレゴリオも、アーネストの結果を言ってくださるのを待っていますわ。

今日は昨日の反省も踏まえ。
夜の九時半(21:30)までに、視る先と砕く先の二人を提出をするように。10時に仮決定をし。10:30には決定を述べます」

( 2 ) 2020/02/04(火) 07:10:29

【赤】 物書き ルクレース

『かたっぽめがねのおじさんだ!』

[驚いて、飛び起きそうになった]

『お、おはよう』

( *5 ) 2020/02/04(火) 07:11:42

貴族 サラ、昨日の疲れがたまっているせいか、倒れる様にベッドへ横になった

( A1 ) 2020/02/04(火) 07:13:19

貴族 サラ

>>全員
「寝ぼけ頭で考えたから、何か不備や追加すべきと言う点があったら教えて頂戴、ね……………………」

すぅ、すぅ、と。次の瞬間には寝息を立てているだろう

( 3 ) 2020/02/04(火) 07:14:42

【赤】 浮浪者 グレゴリオ


「おはよう、お嬢さん。その姿に声をかけるのは複雑な気持ちではあるけど」

( *6 ) 2020/02/04(火) 07:25:31

【赤】 物書き ルクレース

『ルクレースおねーさん、可哀想だなぁ』

[身体をのっといておいて、他人事のように少女は言う]

『でも、これでトッティが視られてたら、ほんとに危なかったのかもしれないね。

かたっぽめがねのおじさん、昨日はやっつけちゃえって思っちゃったよぉ。
お話ししてくれて、ありがとー!』

[少し気まずさも感じながら、少女は、それでも一人じゃないことが確かに嬉しかった。]

( *7 ) 2020/02/04(火) 07:32:16

箱入り娘 ヘンリエッタ

命の時計を両手で包み、目を閉じてリリアーヌのことを思い浮かべる。

時計の中の、金の部品の数々が規則正しく動くイメージに吸い込まれていけば、白く輝く光の中に優しそうな誰かの笑顔がふたり分。

まだリリアーヌの魂は染まっていないのだと直感的にわかった。

【リリアーヌは人】よ。

( 4 ) 2020/02/04(火) 07:33:27

シルヴィ

>>0 エルス
「本当に貴様らは人を血も涙もないかのように言ってくれるな。
半分労いと半分興味だったが、少し気が失せてしまった。まあ、うちのアベルが手間をかけさせたよ。ご苦労。

ただ、命の時計に生かされている民が怪我人を救うというのがどういう気持ちなのだろうと思ってな」

( 5 ) 2020/02/04(火) 07:40:27

物書き ルクレース

[ルクレースは、何かが頭に当たる衝撃で、目を覚ました。いや、本当は一睡もしていなかった。衝撃がきっかけで、目を開けたと言うべきだろう。
傍らには、見知らぬ履物が落ちている。

身支度を整えようと鏡を見ると、酷い顔色をしていた。目も腫れている。けれど、やはり彼女は、家に閉じこもっているわけにはいかない。
顔色を隠すような化粧は、よく知らなかった。できるだけ血行がよくなるように、あたたかいお湯で顔を洗う。
多少は、ましに見えるだろうか]


.......行かなく、ては。


[足が重い。託された使命の重さに、重圧に、この力の大きさに押しつぶされそうだった。]

( 6 ) 2020/02/04(火) 07:43:19

捨て子 リリアーヌ

リリアーヌは広場に出向きます。
そうして、少女の言葉を聞くと、不思議そうな顔をしました。

>>4 ヘンリエッタ
「?」

「人だよ!」

まだ起こった悲劇を知らず、無邪気に笑います。この少女には、リリアーヌはもしかしたら犬であるようにも見えているのかもしれません。リリアーヌは頭の上に手を立てます。
「にゃー!」

( 7 ) 2020/02/04(火) 07:44:55

手紙配達人 レーヴ

朝。変わらず、今日も陽は昇る。
レーヴの目の下にはいつもの様に濃いクマがあり、それを携えたまま今日も家を出た。
屋根から屋根へと飛び移り、静かな街の上を駆ける。城が見えてくれば、近くの屋根から飛び降りた。

広場へ到着し、そのままの勢いで蓄音機の傍へと駆け寄る。朝に吹き込まれたサラの声に、どこか悲しげに眉を下げつつ、自身の声も吹き込んだ。

>>1 サラ
「おはようさん。レーヴ・アトラップだ。

早速言わせて貰うが、【俺は時計職人だ】。
昨晩、砕かれた時計の一部を持ち帰り分解したところ、【アーネストが魔女の仲間である証拠を視た】。

……昨日から偽物が2人も出ているようだが、俺は何があってもお嬢さんの決定に従うつもりだ。この身を捧げろと言われたら、それも受け入れる。
ま、今のところはそれだけだ。何かあるならまた声をかけてくれ。」

( 8 ) 2020/02/04(火) 07:52:34

物書き ルクレース

>>1 サラ

[家を出て、みんなのいるところへ向かう。手には、朝の見慣れぬ履物を持っている。震える足で、蓄音機に近づき、話しかけた。]


【トッティさん】を、視ました。
彼女は.......時の魔女の眷属では、ありません.......


[両手を合わせ、握りしめる。まさか、また、視た人が居なくなってしまうなんて。]

(どうして、こうなってしまうんだろう.......)

[トッティは、小悪魔か蝙蝠だったのだろうか。そうでなければいい、なんて弱い自分がまた顔を出す。]

( 9 ) 2020/02/04(火) 07:52:41

物書き ルクレース


.......トッティさん、は。
昨日、アーネストさんを.......信じて、いるように見えましたので.......
私も、信じて.......みたかった、


[どうしても、声が震えてしまう。ルクレースの信じたかった人は、一緒に苦境を乗り越えたかった人は、みんな居なくなってしまう気がして。]

( 10 ) 2020/02/04(火) 08:01:20

手紙配達人 レーヴ

──昨晩のこと。

サラがあの貿易商の時計を破壊する瞬間を、少し離れた場所から見ていた。そうして、全てが終わった頃。砕けた時計の一部を拾い、受けた恩恵に応える為にそれを家に持ち帰った。

時計の仕組みは理解している。しかし、もう動かないとしても、命の時計を扱うのはとても久しぶりだった。
普通の時計とは訳が違う。だからこそ、本当に出来るのか疑っていたのだが。
マザークロックの恩恵か、幼い頃に捨てたはずの知識が、脳の中に蘇る。

ピンセットを使い、丁寧に時計を分解していく。歯車の一つ一つ。ネジの一つ一つ。小さな部品が吐いた息で飛ばないよう、慎重に。

そうして分解するうちに、それは見つかった。
地板に刻まれた魔女の呪いの証。紋章のような、赤い線。蠢いて見えるそれは、きっとレーヴにしか見えてはいないのだろう。

確信する。彼は、魔女側の人間なのだ、と。**

( 11 ) 2020/02/04(火) 08:07:00

物書き ルクレース


言うべきことは.......あるのでしょうけれど、少し、疲れてしまっていて、

[ルクレースは、唇を噛む。何かを言うには、体力が必要だと――他ならぬ自身の身体が訴えている]


.......蓄音機は聞くよう、努めます、ね。


[深い礼を一つした。鈍く、重くのしかかるこの胸の黒雲は、全て終わったら晴れるのだろうか。]

( 12 ) 2020/02/04(火) 08:10:39

【赤】 物書き ルクレース

『緊張したぁ』

[少女は頭の中で、ため息をつく]

『ルクレースおねーさんは、優しいね。トッティ、ルクレースおねーさんが、考えてたこととか、ちょっぴりはわかるみたいなの。

かたっぽめがねのおじさんも、ルクレースおねーさんと、お友達だったんだね。』

( *8 ) 2020/02/04(火) 08:16:37

地主の娘 セレナ

夢ならばよかったのに。
目が覚めても、ちゃんと昨日の記憶とつながっていて、少しだけ落胆する。
……いや、落胆している暇はどこにもない。
一刻も早くこの事件を収束させなければ、穏やかでいつも通りの退屈な毎日を取り戻すことはできないのだ。
うんざりする程の暇な日常が、今は恋しい。

柑橘系と樹木系の香りを組み合わせた、シプレ系の香水を選ぶ。爽やかな中にもワイルドさがあり、大人の雰囲気を感じられる。特に、ピーチ系の香りを入れたものがお気に入りで、よく使う香水の一つだった。
いつもの私に戻りたい、という思いからだったかもしれない。

( 13 ) 2020/02/04(火) 08:21:39

貴族 サラ

>>全員
起きた頃に蓄音機の声を聞く。ヘンリエッタ、レーヴ、ルクレースの話を耳にする

「……そう。その二人に関しては、私がしっかりと考えておきましょう。

【皆は。グレゴリオとレーヴ以外から、砕く人の名を上げるように】

また。
5:トッティの正体に関して。

これも意見を出しておいて貰えると嬉しいわ」

( 14 ) 2020/02/04(火) 08:22:09

【赤】 浮浪者 グレゴリオ


「随分と上手くやるもんだねえ」

昨日までの喋り方とは別人のように話す彼女に素直に感心する。

「まあ…友達。友達かもしれない」

( *9 ) 2020/02/04(火) 08:26:55

使い魔 アベル、みかんのタルトを齧っている。

( A2 ) 2020/02/04(火) 08:27:57

地主の娘 セレナ

「……あら。またややこしいことになっているのね。」

状況を確認して一番、セレナはため息をつく。
すんなりいかないだろうとは思っていたが、こうも次々と状況が変わると気が滅入る。

「レーヴという方が時計職人を名乗っているということは、合わせて3人の時計職人が現れたということね。
私はレーヴが限りなく本物だと感じるわ。このタイミングで名乗りを上げる偽物なんて、愚か過ぎて目も当てられないわ。」

「……【私は時計職人じゃないわ。】」

( 15 ) 2020/02/04(火) 08:28:36

薬師 ジュラム

ベッドから降りて、独りごちる。

「薬はもう…要りませんかねェ」

あの魔女はこのゲームを遂行するつもりのようで、民と一緒に歩いているのを何度か見かけた。あの調子では、怪我人が出ることは無いだろう。
サラのために栄養剤と痛み止めを持ち、広場へと向かった。

( 16 ) 2020/02/04(火) 08:29:10

代弁者 ルーツ

朝起きた。何も現状は過酷なまま。
昨日の人嫌いさんとの話は痛烈に覚えていて、この苗床では正常な人間関係すら歪んで育つことを思い知らされる。

蓄音機に耳を傾けるとあらゆる事象が流れ込む。
それは過去の事象、手を伸ばすだけ無駄な話。

じゃあ今の私は何をするの?

何もわからないまま宿屋を出る。

( 17 ) 2020/02/04(火) 08:30:29

薬師 ジュラム

「【ワタシは時計職人でハありませン】、3人目となれば例のてるてる坊主とやらが居るはずでしょウか。

アーネストが魔女に連なる者であろうとは、昨日の様子から薄々思っていましたネ。ただし、狂人の可能性も少々はみていましタ。マァ、グレゴリオを待ちますけどモ。」

掲示板をチラチラと見ながら、名前を正しく言う。音声情報に残すには完結でないと。そう妙な生真面目さを見せた。蓄音機からは、また面倒なことになったという事実が流れている。

「トッティかブレイク、どちらかは悪魔との契約者では? と思いますねェ。つまり、ルクレースさんはホンモノであると9割見ておりまス」

( 18 ) 2020/02/04(火) 08:41:03

浮浪者 グレゴリオ


目を覚まして、広場へと向かう。
昨夜砕いたアーネストの時計の一部を拾い上げる。一番最初の仕事が上流階級相手でなくて良かったと思う。
どちらにせよ、自分よりは上であることに変わりはないのだが。

昔の仕事とは違うが、あの時のように丁寧に目の前の歯車を扱う。せいぜい、二十数年の歴史だろうと思いながらもじっと見つめれば人生が透けて見えるようだった。

こっちの道でなら食っていけるのかもな、なんて。この場では不謹慎にもなりそうなことを考えながら手は止めない。

観察が終わり、共鳴者であるサラへと結果を伝えに行く。

「おはよう、お嬢さん。務めを果たしに来たよ。【アーネストは白だ、人狼じゃない】」

( 19 ) 2020/02/04(火) 08:45:26

薬師 ジュラム

>>14 サラ
「おはようございまス、お加減はいかがでしょウ?」

無理をしているのだろう。整った顔にはクマが浮かんでいた。

「手短に…こちラは栄養剤です。苦くて飲めたモノではないのデ、甘い飲み物と一緒が良いでしょウ。こちらハ痛み止めでス。必要なら飲めば結構。」

余計な情報もなく淡々と告げて、瓶を2つベッドの脇に置く。

( 20 ) 2020/02/04(火) 08:48:40

【赤】 物書き ルクレース

『!

わあい!おじさんに褒められた!』

[ルクレースの声で、無邪気に喜んだ。少女は、歌も、誰かの真似も、褒められるのがとても好きだ。]

『かも?ルクレースおねーさんは.......』

[言いかけて、少女は考えるのをやめた。ルクレースの姿を借りても、ルクレースの考えを、みんなを騙すため以外に勝手に言うのは、ダメなことだと思った]

『.......なんでもなあい!トッティはお友達だと思った!』

( *10 ) 2020/02/04(火) 08:50:41

シルヴィ

>>16 ジュラム
「理解があるものもいてくれるのは助かるな。
私は、時計でいいと言っただけだ。尤も、きっとこの場のものども全てを止めてしまうのは容易かろうが。

薬か? もっともっと必要な薬ならありそうなものだがな。
あの貴族の娘然り、今この場に立つもののほとんどが欲する薬がな」

( 21 ) 2020/02/04(火) 08:51:51

貴族 サラ

>>20ジュラム
「あぁ。ありがとう。
昨日は何度か訪ねて下さっていたようなのに。忙しくてお相手出来ず、申し訳なかったわ。

少し、疲れがたまっているかしら」

「頂くわ。シロップ入りの紅茶で飲むとするわ
……ねぇ。私の骨の調子はどうかしら。

昨日。寝ている間に、使って下さったのでしょう?」

( 22 ) 2020/02/04(火) 08:52:11

新聞屋見習い アイリーン、ろくに眠ることもせず、自宅でペンを走らせている。

( A3 ) 2020/02/04(火) 08:55:09

手紙配達人 レーヴ、蓄音機から離れると、広場が見える屋根に座って様子を見ている。

( A4 ) 2020/02/04(火) 08:58:09

捨て子 リリアーヌ

「【時計職人じゃないよ!】」

( 23 ) 2020/02/04(火) 08:58:22

捨て子 リリアーヌ、王座のあたりをきょろきょろ。

( A5 ) 2020/02/04(火) 09:00:46

浮浪者 グレゴリオ


そして、もう一人時計職人が出ていることについて考え始める。
「まさか、こうなるとは考えていなかったからね。順当に考えれば、夢見たがりなんだとは思うけど。あの悪趣味なやつがルクレースのところに今日も落ちていたということはまだ、彼の者は夢へと落ちてはいない」

アーネストはと考えると、狂信者、辻占…小悪魔や蝙蝠まで無いとは言いきれないとグレゴリオは考える。ここは判断根拠が無いから蓄音機に吹き込むのはやめておこう。

「そうなれば、賢者に人狼が。ふと思ったんだが、例え、ブレイクが賢者だとしてもルクレースが嘘吐きとはならないんだな。昨日は少し考えが足りていなかった。

後は、こんなことやる必要が無いとは思っているけど、レーヴが逆境に愉悦を感じるような人間だとしたら、憑依するやつの可能性も僅かに。流石にここまでは考えるつもりは今はないけどさ」

( 24 ) 2020/02/04(火) 09:02:34

捨て子 リリアーヌ


「いないかぁ」
リリアーヌはしょぼんと昨日オズワルドが倒れていたあたりにしゃがみこみました。
あの白髪の綺麗な魔女を探していたのです。しかし、あてが外れて一人きりだとわかると、リリアーヌはその場に座ってうとうととしはじめました。

( 25 ) 2020/02/04(火) 09:05:46

【赤】 浮浪者 グレゴリオ

>>時の魔女

「ああ、そうだ。
遅くなりましたが、お初にお目にかかります。
まあ、貴女の力はともかく貴女の眷属だなんて嫌になりますがね」

グレゴリオはどこかにいるであろう魔女に向けて念話を飛ばした。

( *11 ) 2020/02/04(火) 09:06:08

使い魔 アベル

>>25 リリアーヌ
やあ、お嬢さん。
こんなところで寝たら風邪を引いてしまうよ。

( 26 ) 2020/02/04(火) 09:07:54


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生存者 (14)

死病診 エルス
20回 残2124pt
新聞屋見習い アイリーン
22回 残1838pt 飴
貴族 サラ
34回 残1987pt 飴
手紙配達人 レーヴ
22回 残1713pt 飴
捨て子 リリアーヌ
15回 残2320pt 飴
代弁者 ルーツ
21回 残1883pt 飴
人嫌い ダズリー
13回 残2472pt 飴
蒸気機関技師 テルミット
14回 残2041pt 飴
薬師 ジュラム
17回 残2240pt 飴
箱入り娘 ヘンリエッタ
19回 残1973pt 飴
地主の娘 セレナ
20回 残2246pt 飴
観測者 オブゼビオ
5回 残2739pt 飴
物書き ルクレース
18回 残2082pt 飴
浮浪者 グレゴリオ
23回 残1911pt 飴

犠牲者 (3)

国王 オズワルド三世 (2d)
傭兵 ブレイク (2d)
少女 トッティ (3d)

処刑者 (1)

貿易商 アーネスト (3d)

突然死者 (0)

支配人 (1)

シルヴィ
10回 残2613pt 飴

見物人 (1)

使い魔 アベル
16回 残2264pt 飴

退去者 (3)

家庭教師 オーリ (2d)
咎人 アルヴィン (2d)
貿易商 ドアン (2d)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
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