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囚人 パトリック は 太陽を覆う白銀の月 シャドームーン に投票した。(ランダム投票)
宇宙囚人 イリアステル は 宵闇に輝く深紅の月 アーシー に投票した。(ランダム投票)
宵闇に輝く深紅の月 アーシー は 太陽を覆う白銀の月 シャドームーン に投票した。(ランダム投票)
太陽を覆う白銀の月 シャドームーン は 宵闇に輝く深紅の月 アーシー に投票した。(ランダム投票)
太陽を覆う白銀の月 シャドームーン は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、宇宙囚人 イリアステル が無残な姿で発見された。
闇が村を覆い、村人達は自らの過ちに気付いた。人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。
>>65
(イリアステル、パトリック…、実は。)
[二人に小声で話しかける>>3:63>>3:64の事情を話すだろう。
一応自分は吸血姫の端くれ、自分が相手の生き血を吸ったり、自分自身の生き血を浴びせることで、相手を下僕にすることができる、時間の経過で効果は薄れるだろうが、少なくとも狂気から解放することもできるだろう。狂気に充てられるたび、世紀王だとか、創世王だなんて暴れられては困るのだ、自分が責任をとるという形で提案するだろう。]
[まあ、100年刑期増えてしまうことについては、300年以上待つことができたんだ、100年なんて短いものだ。]
>>0
下僕……だって?
[はい、まずあたしが驚いたポイントはそこである。
つまりあたしの生き血を吸いたいと言ってたアーシーは、
わりとあたしを下僕にすること上等だったのでは? という考えがよぎったので。
少量なら大丈夫では? と思っていたがそんな甘い話ではなかったようだ。
吸血鬼の下僕……長生きできるならいいんじゃないか?
あたしに課せられた刑期を思えば、
コールドスリープでもされない限りは終わりきる前に確実に寿命を迎えてしまうが、下僕ともなれば寿命は伸びそうだ。
問題は……あんまり死なないと飽きる可能性もあるところか?]
[まああたしがどうこうなる話については後だ]
なんでそういうことで刑期が伸びてしまうんだ……わからん。
だけど一番わからんのはあんたの心がけだよ。
誇りだのメンツだのということは……自由とは引き換えにはできるもんなのかねえ?
あたしはそうは思わないわけだが。
むしろ自由のために使えるものは積極的に使ってきた類の輩だからねえ……。
[にこにこにこにこ。
そう、メンツなどお構いなしに可能ならば命乞いしたり助けを求めたりしてきたのが逃亡生活時代のあたしよ……
とはいえ自称狂気の神を鎮めるうえで助けになれる気はあんまりしないのだけれど! ハッキングとか万全にしたいよねえこういう時こそ]
>>1>>2
まあ、確かに元の領地に戻りたいさ…。
[すでに領地も民もいなくなっているかもしれないだろうが、]
だけれど、いろんな小惑星を開拓するうちに、開発する喜びを知ってしまった…。
[最初はいやいやながらも、刑期を短くするために、刑務作業に励んではいたが、いつしか愉悦とまで感じる様になっていったのだろう。少なくともこういう暮らしも悪くないと感じるようになっていた。]
…しかし、パトリックの言うことにも一理あるな…。
自分でしがない囚人と言いながら、やれ一族の掟、やれ当主のメンツにこだわっていた…。自分が一番わかってなかったな…。
[いつかパトリックと話していたことを思い出して]
[パトリック個人としては、宇宙海賊の現役時代にこのような出来事に遭遇すればどう考えたろうか?
下僕にする等は、好きにすれば良いし、仮に互いの合意に基づいたならば、それも何に問われる物でも無いと思っている。
……まあ、宇宙海賊、犯罪者側としての思考ではあるが。]
>>4
まあ、でも晴れて自由の身になった後でも、
ここで得た経験を生かせるか…。
何よりも自由になることが一番の喜びであること。
[メンツとかそういったしがらみから解放されて自由に生きたい。そう願うから…。]
やめだ…。あいつを止めるのに我が力を使うのはやめだ…。
パトリック、イリアステルありがとう。
[自分の吸血鬼としての力を行使しないのなら、結論はただ一つ]
狂気の神シャドームーンよ…。
これが私の『答え』だ!!
[狂気の神と化したシャドームーンに殴りかかろうとするだろう。ショック療法である。
自由になるのなら、下僕にさせられるわけにもいかないし、
そして狂気にとらわれてしまっただろうシャドームーンを解放するため、
そして何よりも早く何とか元に戻さないとアーシーの着るスーツがなくなってしまうのだ。**]
>>12
[待つこと8(10)分、アーシーは下僕になるのを拒否し立ち向かってきた。
シャドームーンは65
0か100:不思議なことが起こった。
1から25:パンチをまともに食らってしまった
26から50:こちらもパンチで応戦した
51から75:攻撃をよけた
76から99:わたしは しょうきに もどった]
そんな攻撃など…。
[アーシーの攻撃をひらりとかわす。]
もう一度言う…。
アーシーよ…我がしもべになって、この世界を狂気に染めるのだ。シャドーパンチ!
[アーシーに殴りかかってきた]
断る!
[シャドームーンが殴りかかってきた
アーシーは25
0か100:不思議なことが起こった
1から25:パンチをまともに食らってしまった
26から50:よけようとしたが、無理だった
51から75:攻撃をよけた
76から99:おおっと、シャドームーンの様子が変だ]
こんなへなちょこパンチなど…あ、だめだ…。
[やっぱりスーツがないとダメだった。長く外気に触れすぎたようだ。ついでに空腹だったのが災いして、まともにパンチを食らってし吹っ飛ばされた。]
ふ…他愛もない…。
[今は狂気の神と名乗りはしているが、これでも宇宙魔界の王、ドッジボールで世界を征服しようとして失敗はしたが、その力は健在である]
……。
アーシー、手助けが必要かね。
“殿下”は殿下として、女性が殴られているというのも、見てて楽しいものではない。
[宇宙海賊の現役時代は、女性を手にかけなかったとは限らないだろうが。]
>>18
だから、『殿下』と呼ぶでな…、
いや…、せめてスーツがあればなんとかなったのだがな…。
その…なんだ…、お願いできるか…パトリック。
[傷のほうは看板の日陰に隠れれば、すぐに回復できるであろう]
丸腰でどうにか出来るとでも?
貴様が狂気の神だろうが囚人という事は──…‥
少しは弱体化はしているだろう。
[マニピュレーターを構える。
そうしてパトリックが取った手は!73
1〜25:マニピュレーターの亜空間収納から、土砂を放出!
26〜50:採掘ビームで、シャドームーンの足元に穴を掘る!
51〜75:マニピュレーターを投げ捨てた!
76〜99:マニピュレーターで殴りかかった!
0.100:その時、不思議なことが……!?
13:おおっと! 採掘ビームが暴走を!?]
だが。
ふ。アーシーに倣うとしよう。
[マニピュレーターを地面に投げ捨て、ファイティングポーズをとった。
そうして、シャドームーンの+表+(隙を見て/真正面から)+表+(殴り掛かる!/と見せて足払い)。
その強さ、84である!*]
ほう、狂気の神に逆らうつもりか…。
では、お前もアーシーのように我が軍門に下るといい。
[マニピュレーターを捨ててかかってきた。
80
0か100:なんと目の前に突然ころが現れた
1から25:パンチをまともに食らってしまった
26から50:こちらもパンチで応戦した
51から75:攻撃をよけた
76から99:わたしは しょうきに もどった]
素手でかかってくるのか…、いい度胸をしているな…。
パトリックとやら…、その度胸に免じて、この身に受けるがいい…シャドーk…。
[パトリックめがけて蹴りかかろうとした、その時、不思議なことが起こった。]
私は何を…。
[彼を覆っていた狂気がすぅーっと消えたのである。
キックをしようとした瞬間、我に返ったため、バランスを崩してしまったところにクリーンヒット!]
[おおっと、シャドームーンが吹っ飛ばされた!!]
おお、勝負あったな…これは…。
[看板の陰から戦いを見守っていた吸血姫。
パトリックの攻撃がシャドームーンにクリーンヒットしたようだ。攻撃が当たる前に一瞬シャドームーンがよろめいたようにも見えたが、とにかくこれで正気に戻れただろう。*]
[MAD PEOPLEだと蔑称された身。
だからだろうか? 否、あの事を思い出すからこそ、虫唾が走るのだ。
つまりは、シャドームーンに対して虫唾が走っているのではなく、思い出した事柄に対しての感情である。]
[と言いながら、実は……+裏+
表:勿論平静だったとも。 裏:シャドーキックにやや冷や汗をかいていた。]
腐っても、宇宙海賊なものでな。
元、だが。
[吹っ飛んだシャドームーンを見て、片方の口角をほんの微かに吊り上げる。]
(あのキックは受けていれば危なかったかもしれんな。)
[急激なエネルギーが集まっていたような気が+表+(しないでもない/…完全な気の所為。)]
片はこれで着いたのかね。
[アーシー達に言葉をかける。
狂気から開放されたかどうか、というか、まだ神と誤認してる分がある為、まだシャドームーンの方に視線を向けて様子を窺っている。*]
[長い夢を見ていた。
その昔宇宙魔界の王として、ドッジボールで宇宙を征服しようとしていた。
しかし、あと一歩のところで+パー+率いるチームに敗れ、宇宙刑務所に入ったはずであった。
ぐ:自称太陽の子
ち:光の国の巨人
ぱ:モビルスーツ]
[不覚を取ったとはいえ、1084年も刑期を食らってしまった、刑期を短くしてもらおうとするため、小惑星での刑務活動に志願したはずだったが、その移動中エネルギーが尽きてしまったらしい。
そのあとは、宇宙吸血姫が、パワードスーツと間違えて着用してしまい、今に至る。]
…。
[むくりと立ち上がって、アーシーたちに近づくだろう*]
……。
狂気の神?
[ちょっと警戒しながら、近づいて来る様子を窺う。
また配下がどうこう言うつもりなら、応戦をする予定だが、敵対をしないのであれば、警戒を解くだろう。*]
ここはいったいどこだ…?
[周りには見慣れぬ風景が広がっている。上を見上げると殻のようなものでおおわれている。
何ぶん目覚めたばかりなので状況の把握ができていない。あたりにいた者に訊ねてみることだろう。]
私は…シャドームーン…。宇宙魔界の王だ…。
ここは、宇宙刑務所の刑務作業場所の小惑星だ。
……上は、刑務ベース基地。
所謂、ジャミング管制殻だ。
囚人として、私達はここで開拓作業をしている。
[採掘も多いが、と付け加え。]
[狂気の神あらため宇宙魔界の王。
……吸血姫に、王にと。
囚人になる者は何でも有りだ。]
宇宙魔界の王か。
囚人……で合っているかね。
パワードスーツなのか、狂気の神なのか、いまだよく分かっていない状態だが。
私はアシュリー・ヴラ…いや…もうその名は捨てた…。
アーシーと呼んでくれ。宇宙吸血姫だ…。ここの囚人だ。
[しかし、本当に宇宙魔界の王だったのか…?
その点は信じられないが、信じるしかないな。これはばかりは]
まあ、なんだ…。知らなかったとはいえ、お前の身体を借りてしまっていたようだ…。申し訳ない…。
[一方その頃――
あたしもまた看板のうしろに隠れまさかの肉弾戦! に次ぐ肉弾戦! の様子を眺めていたのだけれど、
ひとたびケリがついたようならそーっと+表+(顔だけ/全身を)看板の向こうから出した]
……どうも新入りサン、とでも言えばいいのかねえ?
あたしはイリアステル。囚人だけどただの人間だよ……。
そうか…いつの間に私の眠っている間に目的地についていたようだな…。
[ようやく状況が呑み込めてきたようである]
つまり、君たちも私と同じ囚人ということになるのか…。よろしく頼む…。
[『ぱわーどすーつ』など聞きなれぬ単語が出てくるが、最近中身ががらんどうでない異星人がいるらしいと知ったので、自分のようながらんどうの宇宙人のことを『ぱわーどすーつ』と呼ぶのだろうと勝手に思っている。]
ふむ…そんなことが…。
[私の眠っている間にややこしいことになっていたようだが、さっぱり思い出せないでいる。]
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