人狼物語(瓜科国)


1835 【年末年始】ジンジャーの神様と人間の交流【3dエピ村】


情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


この世のどこかにある不思議な場所、ジンジャー(神社)。
ここにおわす神様「むすひ」は退屈していました。

とにもかくにも、「遊びたい」。

……というわけで、年末年始を誰かと過ごしたいと、あなた達を招いたみたいなんです。


1人目、ジンジャーの神様 むすひ がやってきました。


ジンジャーの神様 むすひ

ようこそ、まれひと。
ここから出たかったら、私を楽しませてみせよ。

( 0 ) 2017/12/28(木) 23:13:05

(村建て人)

あなたは、気づけば何も無い空間へと足を踏み入れていた。
ここはどこだろう?

前方にはジンジャー。
そして、一柱の神様。

幾らか会話を交わし。
神様から、この空間の説明を受ける。
ここでは想像すれば想像したものが現れることを教えてもらった。

なるほど、とあなたは考えた。
それなら、と、まず想像したのは…………

( #0 ) 2017/12/28(木) 23:18:42

村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


2人目、幻燈屋 ツリガネ がやってきました。


幻燈屋 ツリガネ

 ……ここ、は?

( 1 ) 2017/12/29(金) 07:56:23

3人目、忘れ人 沙華 がやってきました。


忘れ人 沙華

[気づけば、何もない空間。
俯き加減、薄く目を上げ、薄く浮かべた笑み。
目は、どこを見ているのか分からないもの。]

 たのしませる?

[ふふ、と笑い顔をあげる。]

 そうねぇ。
 私が、おもいだせるもの。

[一歩歩き、口が紡ぐ。]

( 2 ) 2017/12/29(金) 17:00:41

忘れ人 沙華

 ベッド。

[ぽん、とベッドが現れる。]

 ろうそく

[燭台が現れ、火が灯る。
ぴたり、と足は止まり、人差し指を頬に当て、
小首を傾げ考える。]

 あとは、

[ふ、と手元へ赤い花が現れる。]

 そう、曼珠沙華。

[ふふふ、と笑って抱きかかえ。]

( 3 ) 2017/12/29(金) 17:04:19

忘れ人 沙華

[瞬時、女の足元を中心に赤い花が広がり、
曼珠沙華の花畑となる。]

 こう、かな?

[ぱっ、と花が弾け、花びらが当たりに舞う。]
 
 たのしい?
 神様?

[そうして、薄く笑みの張り付いた女は、]

 なら、遊びましょう。
 神様のために。

[そう言って、花舞う中、にこりと笑った。*]

( 4 ) 2017/12/29(金) 17:12:24

4人目、玉音の娘 ルナ がやってきました。


玉音の娘 ルナ

[しゃん]

    [しゃん]
                   [しゃらん]

( 5 ) 2017/12/29(金) 18:53:18

玉音の娘 ルナ

〔鈴振り音、絶えて久しきただ中に、聞こえゆかば身をぞ震える〕

  [しゃらん]

[曼珠沙華降り舞う中に、立っていた。
 身につけた鈴が、玲瓏たる音を響かせる]

( 6 ) 2017/12/29(金) 19:07:05

幻燈屋 ツリガネ が村を出て行きました。


玉音の娘 ルナ

[星を観るもの、砂と歩み、月の雫を浴び生きる。
 キャラバンに生まれ、旅を棲家とし。
 謎めく異国の言葉を使い、影と幻の扉を開く]

[かつて彼女はそのように生きて扉の先へと向かった]

( 7 ) 2017/12/29(金) 19:30:05

玉音の娘 ルナ

[きょろり。
 きょろり]

 ココはどこですか?
 あなたは神様?

( 8 ) 2017/12/29(金) 19:30:39

玉音の娘 ルナ

>>0>>#0

 ナルホド、ここは門の先に近しい場所なのデスネ。

[一人合点]

 ムゲンの原型の体。
 トテモ、不思議な場所デス。

 デハ、ワタシは月、思い浮かべます。
 夜空、好きでしたカラ。

( 9 ) 2017/12/29(金) 19:41:53

玉音の娘 ルナ

[両手を組み合わせ願うように想像する。
 足元は白い砂。
 月と星が空に宿る]

 少し寂しい?デスカ。
 篝火、バザール、思い浮かべられるのソレらデス。

[目を開けば瞳は淡い紫水晶。
 ぱちぱちと音がして篝火が現れ、雑踏の様な音、バザールがすぅと辺りに浮かび上がる]

 ワタシ、ルナ言います。
 あなたは、同じマレビト?

[近くの人に話しかけた*]

( 10 ) 2017/12/29(金) 19:48:12

村の設定が変更されました。


4人目、猫又 セン がやってきました。


猫又 セン

旦那、旦那。もうすぐ着くよ。
彼処があんたの目的の…あらら?

[角を曲がったはずだった。いつもの変わらぬ酔いしれた街の角を曲がったはずだった。小さな提灯を持ち、誰かを先導していた少年は首を傾げた。]

すまんにゃ、旦那ぁ。まちがっちまったっぽ…あららら?
[後ろを振り返る。先程まであったはずの道は無い。]

これまた何か、いい土産話になりそうだ。

[何も見えぬ道を揺れる提灯と共に少年は歩き出した。]

( 11 ) 2017/12/29(金) 20:08:52

猫又 セン

なあなあ鬼灯や、鬼灯提灯や。
この何も無い世界になにがあると思う?
オイラはなにかすげえ傍迷惑系の奴がいると思う。

[少年は、揺れる提灯に話しかけながら歩き続ける。
赤く燃えるような彼岸の華の花畑を通り>>4
白い砂と月と星の世界を茶色い目の中に映し>>10

そして離れたところで、ジンジャーにて笑う彼女を見た>>0]

ほれみたことか、傍迷惑な奴が出たぞ。
絶対これ関わっちゃいけない系のアレだよにゃ?

( 12 ) 2017/12/29(金) 20:18:06

猫又 セン

[少年は笑う彼女に空間の説明をされる>>#0
楽しませれば帰してくれるらしい、帰れねば困るということもないが道案内の途中ではぐれたのは非常に不味い。]

アンタらみたいな妙ちきりんな奴らはホントに暇なんだね。まぁいいさ、オイラがなにか楽しませられんなら手伝ってやるさ。

[そういうと少年は、ジンジャーから少し離れたところで目を閉じる]

( 13 ) 2017/12/29(金) 20:23:27

猫又 セン

[元いた場所は、街だった。木と、紙と、瓦で出来た街。
ヒトはまだまだほとんどいない街。なにかに酔いしれてしまったモノ達が集まる街。]

そうだ、確か今日は祭りがあったにゃ。
祭りの途中で旦那の案内をしてたんだっけか、小鬼の野郎にまだりんご飴の代金払ってねえや。

[思い出すのは、並ぶ屋台と、提灯と、賑わうたくさんの影たち。実体のない影が屋台を盛り上げ何かを囁き合う。]

どうだい?楽しそうだろ?

[そう笑うと、少年は懐かしい空間からりんご飴やイカ焼きを拝借して歩き出す。途中で見た不思議な空間にも自分でいってみたかった。]

[屋台の並びが途中からバザールに変わる、よく似た道が繋がったらしい。>>10
声をかけられ少年は答えた。]

ルナっていうのか、オイラはセン。
そーそ、マレビトだよ。アンタはどこからまねかれたんだい?**

( 14 ) 2017/12/29(金) 20:30:52

玉音の娘 ルナ

[バザールには匂いがある。
 狭隘な道、店同士の間を抜け、零れ落ちるほどに積まれた異国の農作物に、家畜達、香辛料に、洋燈、織り綴られた布に絨毯、砂の道を通って運ばれた様々な品物]

[しゃらん]

[彼女にとっては何処か懐かしく、違う者にとっては、好奇心擽られるバザールの並び。
 そこへ灯りのようなものを持った少年が現れた。
 少し見上げる]

 センさん。
 ワタシ、招かれたのは遠いところからデス。

 あなた達が、影や幻と呼ぶところカラ。
 センさんの持ってるソレは?

 香ばしい匂いに、固そうな果実?デスネ。
 ワタシが知ってる果物、コレらです。

[熟した、糖蜜のように甘い味のする丸い果実を、傍らの店から手に取ると、センに差し出した**]

( 15 ) 2017/12/29(金) 21:56:07

玉音の娘 ルナ、メモを貼った。 メモ

( A0 ) 2017/12/29(金) 21:57:58

(村建て人)

ジンジャーの神様は、あなた達が想像してうみだしたものを、どうやら楽しみ始めているようです。

( #1 ) 2017/12/29(金) 22:46:48

(村建て人)

【お知らせ】
開始日時を【1/1 0:00】にしたいと思います。
更新後、1日目に、明けましての流れですね。

24h更新間隔の場合は、1d2dが1/1・2、
epが1/3・4となります(1/5 0:00終了)。
(別の希望があれば、メモでお寄せ下さいね!)

まれびと達が増えますように〜!**

( #2 ) 2017/12/29(金) 22:49:39

村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


忘れ人 沙華

[続く赤い赤い花畑。
花びらが舞い、空へと吸い込まれていく。

それに導かれ、ざくっ、と足を踏み入れたのは、
白い砂の世界。]
 
 あぁ、きれい。
 知ってる。

 あれは、星。

[夜空を見上げ手を伸ばす。]

 そう、星。
 手が、届かない。

[届けばいいのに、そう思っていた。
すると途端に星が流れ始め、

そして、それは雪のようにキラキラと白い砂へと降り始める。]

( 16 ) 2017/12/30(土) 00:17:47

忘れ人 沙華

[キラキラと光を放ち砂へとコロンコロン。]

 ここでは、手の届かないものも
 触れることができるのね。

[伸ばした手を引き寄せ、胸元へ。
手に持つ曼珠沙華は赤い赤い。]

 遊びたいの?
 
 いっておいで。
 遊んでおいで。

[そう言って、夜空へ曼珠沙華を放つ。
一輪の曼珠沙華、星降る夜空と戯れるように、
ひらひらと舞う。

それは、どこへと飛んで行くか。

そして、笑う女の手にはまた、曼珠沙華が一輪*]

( 17 ) 2017/12/30(土) 00:25:52

猫又 セン

影、とか、幻かぁ。
なんだかふっと消えちまいそうな名前の場所なんだにゃ。

[バザールの匂いに包まれながら>>15、立ち並ぶ不思議な店を眺めて答えた。不思議な果実に香りのいい香辛料。絨毯の模様もみたことがないもので、少年は目を輝かせた。]

そういう割にゃ、モノに溢れててきえちまいそうにはないね。オイラはこういうとこ好きだ。

( 18 ) 2017/12/30(土) 09:18:38

猫又 セン

[ふと手に持つ物を訊ねられると]

ん?これ?りんご飴とイカ焼きだよ。
りんご、って赤い実を飴で固めたやつと、イカに醤油塗って焼いたやつ。食ってみる?
イカ焼きはちょっと手をつけちまったから…りんご飴のほう、あげるよ。

…お、そっちのもおいしそうだね。
じゃ、交換しよっか?

[と、少年はルナから丸い果実を受け取ると、彼女の言う『硬そうな果実』をそれを刺した棒ごと渡そうとしてくるだろう]

( 19 ) 2017/12/30(土) 09:22:50

猫又 セン

[受け取った丸い果実は、口に一口入れて目を丸くした。]

すごく甘くて、美味いにゃこれは!
オイラこんなの食べたことねえや。ミカンやリンゴはたまに酸っぱいし、桃は神様にばっかりやっちまうからさ!

[彼はバザールに強く興味を持ったのか、もう少し見て回る予定のようだ**]

( 20 ) 2017/12/30(土) 09:26:55

玉音の娘 ルナ

 ニャ?

[ルナはセンを見て]

 影、幻、夢幻デス。
 ケレド、現実で本物。

 そうデス。
 バザール、人の営み溢れてます。

( 21 ) 2017/12/30(土) 10:34:56

玉音の娘 ルナ

 りんご飴、イカヤキ。
 林檎、飴、分かります。
 イカ、分かりません。

 丸いヘビみたいな姿。
 木の棒で炙り焼きデスカ?

[すんと鼻が動く。
 どうやら醤油の香ばしさに初体験のようだ]

( 22 ) 2017/12/30(土) 10:40:23

玉音の娘 ルナ

[交換と言われればおっかなびっくり]

 イイの?

 赤いお菓子……。
 センさん、アリガトウ。

[しゃらん]

[おずおずと手を伸ばし、飴でコーティングされた林檎の刺さる棒を手にして感謝を告げる。
 鈴鳴るように、顔に静かに笑み広がった]

( 23 ) 2017/12/30(土) 10:43:03

玉音の娘 ルナ

 桃、神様にアゲル、喜ぶ?
 ココ、招いた神様も喜ぶかもしれません。

 イイ匂い……。

[両手でりんご飴の棒を持って、甘い匂いを嗅いだ。
 小さく先を齧ると、パキリと割れて中の果実がシャクリと歯にあたる]

 美味しい。

[にこり]

( 24 ) 2017/12/30(土) 10:57:29

玉音の娘 ルナ

[星空の一角から星々が流れてゆく>>16

 他にも、マレビトいるみたいデスカ。
 センさんは、これからどうしますか?

[呟くように。
 センに誘われるならバザールを一緒に回ってみるかもしれないし、誘われないなら、道の向こうに見える日本のお祭り>>14が気になるので向かってみるつもりでいる。
 あとで、それぞれの場所で手に入れた、気に入ったものを見せ合うというのも楽しいかもしれない**]

( 25 ) 2017/12/30(土) 11:04:55

猫又 セン

オイラ?ううーんオイラはどうしよっかにゃあ。

[訊ねられてモグモグと果実を咀嚼しながら考える。
ふと、ルナが道の向こうのお祭りに興味がありそうな様子に気がつく>>25。]

じゃあ、オイラはここら辺の店見ながらほかのマレビトを探してみっさ。ここら辺、面白いもんいっぱいありそうだしさ。

ルナも向こうが気になるなら行っといでよ、後で面白いもん見つけたら見せ合いっこしようや。

[そう言って笑いかけ、彼はルナと分かれることにした。また逢おうと手を振りながらバザールを見ていくことにする。]

( 26 ) 2017/12/30(土) 13:20:19

猫又 セン

[少年は、手に持つ提灯と共に砂の世界の店を見て回る。
見たこともない果物や野菜、洋燈にともる光に『まるでお前のようだな』と提灯に笑いかけた。]

[ふと覗き込んだのは見たことのない柄の布の店。
少年のいた『街』の布とは手触りも香りも違う。とりどりの色が店を彩り、ふと地味だと感じても広げてみれば描かれたその繊細な模様が輝いて見えるようですらあった]

これ、地図みたいな模様だ。すげえや…街の外はもしかしたらこんな世界が広がってんのかな?
これはなんの葉っぱの模様だろ?あっちは人の顔が刺繍されてら。これを持って帰ったら、旦那は喜ぶかもにゃあ。

[彼はしばらく布を眺めているつもりだ**]

( 27 ) 2017/12/30(土) 13:39:49

忘れ人 沙華

[キラキラ、コロンコロンと降り注ぐ星たち。
白い砂は輝いて、それは、まるで]

 そう、海。

[夜空は映らず、月だけが輝き、ゆらゆら揺れる。]

 海は星を食べるの。
 だから、星は映らない。

[誰かが想像をすれば、星は海に映るのだろう。

それでも、海は輝いて、
波打ち際に座り、その水を掌で掬い。
こぼれ落ちる水を見ながら、笑みを浮かべたまま、
しばらくそこで、そうしているだろう。*]

( 28 ) 2017/12/30(土) 16:12:39

玉音の娘 ルナ

 気づかれマシタ。
 ワタシ、アチラ気になります。

[一つ、センに>>26前置きを口にし]

 ハイ、センさん。
 デハ、後でまた会いましょう。

 どこかで、或いはジンジャーで。

[しゃん] [しゃらん]

[玉音、鈴の音。
 見せ合いっこの約束をひとつ、星降る景色を背景に交わし、微笑んだ*]

( 29 ) 2017/12/30(土) 17:02:24

玉音の娘 ルナ

[しゃらん] [しゃん] [しゃらん]

[木と紙と瓦で出来た街は、店〃を道端に出し、提灯が客引きか灯りのためか、吊り下げられて光っている。
 酸漿に似た赤いともしびは揺ら揺らと幻想的。
 歩く先は、影の人の群れ。
 想像からうまれた、現実の影の賑わい]

[しゃらん]

[風車が、カラカラと群れ廻る屋台の傍を今は歩く**]

( 30 ) 2017/12/30(土) 17:11:24

5人目、過客 呂々 がやってきました。


過客 呂々

 
  はて。……んん?
  迷ったかな。参ったね。

[新しい町を訪れた筈が、布の隙間から見えるのは不可思議な光景。
さりとて隠されたおもてから零れ落ちる声音は、いっそ愉しげ。

枯れ木を思わせる矮躯を覆う羽織を手繰り、えっちらおっちら歩き出す。
紅々とした花道>>3と、空に聳える郎とした月>>10
聞こえてきた雑踏めいた音には目を瞬くが、他人には凡そ知り得ぬ事柄]

( 31 ) 2017/12/30(土) 18:26:04


情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (7)

ジンジャーの神様 むすひ
1回 残1500pt 飴
忘れ人 沙華
16回 残1216pt 飴
玉音の娘 ルナ
21回 残1281pt 飴
猫又 セン
19回 残1154pt 飴
過客 呂々
9回 残1281pt 飴
『▓▓▓』 ハジメ
11回 残1090pt 飴
猫の嫁入り きぃ
10回 残1222pt 飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.046 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■