人狼物語(瓜科国)


1653 【誰歓・軽RP村】年末年始を砂丘星で過ごす村【3dエピ】


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座敷の子霊 シキ

…邪気?
ここには瘴気でも満ちてるだ?

( 1 ) 2016/01/01(金) 15:21:30

獣人 ナイ、古代竜 ツカサにもふられてびっくり。「うわ、え、なに…?」

( A2 ) 2016/01/01(金) 17:56:27

休暇中 ペギー、魚なおつまみをごっくん。

( A3 ) 2016/01/01(金) 18:18:00

暴虐の歌姫 レディ、休暇中 ペギー/* をもふるもふったもふる時。

( A4 ) 2016/01/01(金) 22:11:28

古代竜 ツカサ

- 温泉 -

[男はひとつ年明けの挨拶>>0をした。]

ここの夜明けは良いものだ。

[再び何時かと似たような言葉>>2:60を口にした。
砂丘星の地平線の彼方から昇り始めた恒星(たいよう)は、砂丘星の深い夜の色を払い、紺と薄墨が混じった色、白色、暁の黄色く赤い色を空に齎す。]

( 2 ) 2016/01/01(金) 23:13:00

天使の休息 ニナエル

うわぁ、綺麗ですー。

[初めて見た初日の出はそれはそれは格別であった。お酒も進むというもの]

( 3 ) 2016/01/01(金) 23:29:06

古代竜 ツカサ

- 温泉 -

[幾人の者が、或いは人外が話に耳傾けていただろう?]

永い永い刻を経て、もう宇宙から絶えてしまったという種族の話だ。

昔々、そのまた昔。
古い神々が生きていた頃。

死なない限りは永久(とわ)に生き続ける定命の外の存在である竜達が、昔ある場所に住んでいた。
そこに住まう神々ともとても良好な関係を結んで。

優しい夢を見るように。
幸せな夢を見るように。

穏やかで花々を食むような微睡む時を過ごしていた。

( 4 ) 2016/01/01(金) 23:40:29

天使の休息 ニナエル、古代竜 ツカサの話を静かに聞いている

( A5 ) 2016/01/01(金) 23:42:28

古代竜 ツカサ

けれど何事にも終わりはある。
古代竜(エンシェント・ドラゴン)達が過ごした、金の時代は終わりを告げ、宇宙に散り散りにばらばらになって、彼らは命を失っていってしまった。

仲間、親子、兄弟姉妹、区別は無く。
散り散りとなっては、消えていった。

( 5 ) 2016/01/01(金) 23:44:55

古代竜 ツカサ

……この星にも、その古代竜が来たという話があってね。
亡骸か卵かがあるという噂があるんだよ。

私がここへ来たのは、それを見に来たから。

と言えば信じるかな?

[ふと、男はニナエルの方へと視線を向けた。]

( 6 ) 2016/01/01(金) 23:47:06

天使の休息 ニナエル

古代竜…学校で習ったことはありましたが。

[様々な生物を知ってなければいけないため、天使大学でそういった勉強はするのである]

ツカサさんはどこでその竜のことを…?

( 7 ) 2016/01/01(金) 23:59:42

古代竜 ツカサ、/* 長考します

( A6 ) 2016/01/02(土) 00:30:12

休暇中 ペギー

―日の出前・温泉―

[>>2:54ワンカップを受け取り一礼]

『こいつはどうも。…ニナさんでやんすね。
砂トカゲの卵、魚っぽいおつまみ、温泉饅頭。
食べたいのがあったらどうぞでやんす。』

[NPO法人、についてはペンギンあまり知らない。
お盆の上は食べ物だらけだ]

[ワンカップの空瓶等があればニナエルにも火星の夢を注ぐだろう]

( 8 ) 2016/01/02(土) 00:44:44

休暇中 ペギー

―日の出・温泉―

『おめでとう、でやんす。』

[暁に照らされながら、辺りが段々と明るくなっていくのを感慨深げに見つめていた。表情は変わらないのだったが。]

( 9 ) 2016/01/02(土) 00:51:02

古代竜 ツカサ

『こう見えて長生きだから知っていたんだ。』

『君は天使なのだろう。
 私が話した理由は、君が人間では無かったからだ。』

『秘密にしてくれるね。』

[天使と思念で会話した時>>2:@0の声で返事をする。
そして、暫しニナエルを凝っと見詰めた。
一時、眸に裡より溢れる星ほどの魂を覗かせ、目を閉じた。
再び閉じた時には、先程の魂の片鱗は沈み、普通の黒眼となっている。]

( 10 ) 2016/01/02(土) 01:29:56

古代竜 ツカサ

こう見えて長生きだから知っていたんだ。

[男がニナエル>>7へと口へ出した言葉は一言分。]

'様子を見に来た'のが用事だよ。

( 11 ) 2016/01/02(土) 01:32:11

座敷の子霊 シキ

ふほぁ…お天道様あったけぇ……

おらぁ知っとるんとなんか違ぇ気もすっけど、場所も違ぇやお天道様も違ぇやな。なんにせよ、お空ん恵みはありがてぇ。なむなむするけぇ。

[お手手のシワとシワを合わせて、シワあせ。]

( 12 ) 2016/01/02(土) 02:08:01

暴虐の歌姫 レディ

─ 少し前・年明けの時 ─

[微かにでもフィオナの表情>>2:76が変われば、やはり笑顔を向けただろう。
 そうして片付けをし始めた頃、レディはフィオナの声>>2:77を聞く。]

  人風という言い方が気に掛かったかしラ〜?

  『……人間ではないのかもしれない。』

[フィオナの台詞は、レディにはレディへと向けられた言葉に聞こえ、何事か言おうと口を開きかけたが、フィオナは岩場から跳躍した為、言葉を掛けるタイミングを失する。]

  『けど、ヒトの形をしている。
   …だから、私たちは、ヒトだ。』

[続いて、フィオナが砂地へと降り立ち紡がれた言葉に口を噤む。]

( 13 ) 2016/01/02(土) 18:38:43

暴虐の歌姫 レディ

─ 少し前・年明けの時 ─

  そうネ……♪
  この宇宙に生きてる命(ヒト)には違いないワ♪
 

( 14 ) 2016/01/02(土) 18:40:22

暴虐の歌姫 レディ

─ 少し前・温泉 ─

[レディはフィオナ>>2:78の性別こそ考えていなかったものの、フィオナが女性の更衣室へと入ってくれば、なるほど女性なのネと言いたげな顔を見せたろう。]

  あったかくて気持ち良いわネ〜♪

[温泉に入れば、フィオナの呟き>>2:80に続いて、そんな言葉を洩らす。
 白銀の様なフィオナの髪が、温泉へと触れ、絹糸の様に揺らめくのを見ていたが、その髪がふと、朝焼けの兆しの色を受けて柔らかさを増した。]

( 15 ) 2016/01/02(土) 18:55:12

暴虐の歌姫 レディ

[朝日が昇る。]

  初日の出ね〜♪
  綺麗だワ〜♪

[光のフラットラインは、見る見るうちに真珠の様なまるい陽を昇らせ、光のヴェールを空へ広げた。]

( 16 ) 2016/01/02(土) 19:07:12

暴虐の歌姫 レディ

  皆さんにも、明けましておめでとうございま〜す♪

[暫し、空のグラデーションに目を奪われていたが、ややあって、温泉に入る面々へも年明けの挨拶をした。]

( 17 ) 2016/01/02(土) 19:11:16

暴虐の歌姫 レディ

  それと、これ良ければ皆で食べな〜い?

[なんと!レディが用意していたランチセットやバスケットには、宇宙お節が入っていたのでした。*]

( 18 ) 2016/01/02(土) 19:11:34

天使の休息 ニナエル

はい、温泉まんじゅういただきます♪
[>>8、甘いものがほしかったのでまんじゅうを手に取る。と、念話で…>>10]

( 19 ) 2016/01/02(土) 20:53:24

天使の休息 ニナエル

―――はい、秘密にしますね。

[彼に魂のこもった瞳で見つめられ彼の人生の重みに少し気おくれするが、返事を返す>>11には]

そうなんですねー。
[表用の答えを返した]

( 20 ) 2016/01/02(土) 21:01:46

休暇中 ペギー>>18『じゃ、遠慮なく。あっしはlightgreen色の魚が入った宇宙昆布巻きを…』

( A7 ) 2016/01/02(土) 21:27:39

休暇中 ペギー、めっちゃカラフル。

( A8 ) 2016/01/02(土) 21:35:57

古代竜 ツカサ

ありがとう、ニナ君。

[思念ではなく、実際の声で。
天使の本当の名前は教えられていなかったので、その名前を呼んで。
と、そこへ、]

( 21 ) 2016/01/02(土) 21:58:58

古代竜 ツカサ

うん?
お節か。

では………

[お節を差し出されれば>>18、男が箸で取ったのは、1(6)
1.栗金団
2.宇宙百合根のお団子
3.*09地球*黒豆
4.田作り
5.遠州茶色のくわい
6.伊達巻き]

( 22 ) 2016/01/02(土) 21:59:16

古代竜 ツカサ、因みに色は、鴇浅葱色が散っているかもしれない。

( A9 ) 2016/01/02(土) 21:59:32

古代竜 ツカサ

何時か遠い未来にでも孵るなら───それは

まるで夢の様によい話だよ。

[鴇浅葱の栗金団を口に運んで。]

( 23 ) 2016/01/02(土) 22:03:19

古代竜 ツカサ

他にも君が聞きたい事があれば話そう。
それとも、ニナ君、君から話したいことはあるかね。

[ニナからも何か話したい話があれば耳傾けるだろう。*]

( 24 ) 2016/01/02(土) 22:05:17

暴虐の歌姫 レディ、休暇中 ペギー>>A7「いい色のお魚でしょウ〜?美味しいわヨ♪」

( A10 ) 2016/01/02(土) 22:06:36

天使の休息 ニナエル

おせちおいしそうですね!

私はこれにします!
[の数の子を箸でつかむ]

( 25 ) 2016/01/02(土) 22:32:13

天使の休息 ニナエル

んー面白い味ですー
[変わった醤油でも使ってるのかな?と鈍色の数の子を食した]
わ、私ですか!?

[>>24で話をふられ、わたわたする]

ええと、私は、ここにいる皆さんが、今年が良い年になりますように、応援してます!!
[と言って、お酒をくいっ]

ほえー
[だいぶ良いがまわってきたので、この後は真面目な話はせずに温泉を楽しむのであった]

わらし、きょうのころれったいにわしゅれましぇん!!
[ろれつがまわらないなか、今日という思い出を胸に、いつもの日常に戻るのであった]

( 26 ) 2016/01/02(土) 22:38:51

天使の休息 ニナエル

ー ある日のこと ー

ーーーホルスさん!見つけましたよ!!
[あのときの約束を果たし]

……これでいいんですよね。
[それを願った司に思いをはせる。彼には特に連絡先はつたえてなかったが]

またあったとき、お話ししましょうね。
[きっとあの星で会えるはず。半ば確信めいた思いを胸に、次の休暇まで]

お仕事、頑張ります!!

( 27 ) 2016/01/02(土) 22:44:22

古代竜 ツカサ

酔いどれ天使などあまり見ないからね。

[何なら天使>>26から愚痴を話しても良いくらいの気軽さで。けれども、ニナからの言葉は、ヒトを見守る言葉。]

( 28 ) 2016/01/02(土) 22:48:40

古代竜 ツカサ

[今日のことを忘れないという言葉に、]

ああ、そうだな。

[楽しげにお酒を飲み、酔い、笑い合う。
そんな生き物達の姿を、男は、...竜は、笑顔こそ浮かべていなかったが、口元を緩ませて見つめていた。*]

( 29 ) 2016/01/02(土) 22:49:48

フラスコの小人 ホルス

[彼女から受け取った切れ端からは不思議なエネルギーを感じる。鈍く光った後、どこからともなく美しい声が聞こえてきた。そしてホルスは、自分の願いを叶えることが可能であることを知る]

方角しか伝えてもらえなかったけど、おおよその特徴は掴めた。
ありがとう、歌声さん。
後はどうやって行くかだね。

はあ。次は宇宙船でも探そうか。

[ホルスの言葉は疲れているように聞こえたが、なぜか口は小さく笑みを浮かべていた。それは今まで何一つ手がかりのないことだった。今日新しい手がかりを見つけた小人にとって、ようやくスタート地点に立てたことに等しいのだろう]

( 30 ) 2016/01/02(土) 23:25:12

フラスコの小人 ホルス

[すぐに美しい声の主との交信は途絶えた。彼女とはまたどこかで会うような気がする。水中に沈んだフラスコの中からからホルスは真っ直ぐと上空を見上げた]

あの星にたどり着くまでに、いったいいくつの星を、生命を、神秘をみることになるかな。
とても楽しみだ。
・・・勿論まずは仲間集めからだけど!

[気の遠くなるような話ではなかった。ホルスにとって今日一歩進めたのであれば、いつか必ずこの星を出発できると確信していた]

そう遠い日じゃない。きっとすぐそこまでその日は近づいてる。
そんな気がする。

( 31 ) 2016/01/02(土) 23:32:40

フラスコの小人 ホルス

[そう思っていると、だんだんとフラスコが浮かんできた。どうやら彼女が>>26で抱きしめていたフラスコから手を離していたようだ。ろれつがごちゃごちゃとしていて聞き取れないが、どうやらツカサと楽しくしているようだ]

なんだろう。何で盛り上がっているのか気になる。
もしかして別の星の話?

[ボソボソとツカサに話しかける]

/*
無理に返すor落とす必要はないです(
ログに落としてしまっただけなので・・・

( 32 ) 2016/01/02(土) 23:41:22

旅人 フィオナ

─夜明け─

[地平線から陽がじわじわにじみ出る。この世の全ての色を並べたようなグラデーションが空を覆い尽くしていた。]

……、これが、見たかった。
[ほう、とこらえ切れなかった大きなため息が零れた。数日前に何気なく読んでいた雑誌。小さな小さな記事だったが、載っていた夜明けを撮った写真を見て、実際にこの目に映したくなった。それがここに来る理由だった。
湯に浸かる皆が思い思いの表情を浮かべているのが見える。他のモノにはどのようにこの光景が映っているのだろう。]


……たいようがのぼる。てを、つなごう。…こころがこうふくで、あるように。
[記憶の片隅にあった歌の一節を、ぽつりと無意識に口ずさんだ。]

( 33 ) 2016/01/03(日) 02:42:54

旅人 フィオナ

─帰りの時・駅─

[意識がやっと、現実に戻ってきてから。レディが持ち込んだ宇宙おせちから1(3)(1.海王星伊勢海老 2.山吹茶色の栗きんとん 3.普通が一番な伊達巻)を頂いたり。もし休暇の延長とナイの快諾があれば、満月の夜の砂漠の案内を頼んだかもしれない。]

……また、くるよ。
[ぜったいに。どんなに時間が空いてしまったとしても、必ず。そう思えるほどの素晴らしい思い出となるであろう休暇だった。
着いたときと同じく、砂が柔らかな風に踊る光景が眼前に広がる。これが見納めになるのかと思うと、惜しくなる気持ちもあるけれど。]

…………きれいだ。
[そんな後ろ髪を引かれる思いをひとつの言葉へと押し込めて、列車へと足を踏み入れた。星との別れ際、通じるか分からないが、あのフラスコの中の小人へ一言。]


『……駅舎、きっぷ売り場右のロッカー、一番左下。私への連絡先が入ってる。もし、私や身内の力を必要とするなら……そこに連絡するといい。…いらなかったら、捨ててくれて構わない。キミが望む方向へ、事が運ぶことを祈ってるよ。』
[幸運を。そう締めくくった。]

( 34 ) 2016/01/03(日) 03:01:44

旅人 フィオナ

─惑星トキオ・ターミナル駅にて─

[長い時間をかけ、住まう星へとたどり着く。休暇が終われば、また仕事に追われる毎日だ。しかし、今までの何を考えるわけでもない日々とは決定的に違う何か。ホームに降り立ち、呟いた。]

……ただいま。

[ずっと飽き飽きしていた建物とヒトだらけの世界が、少しだけ、少しだけ美しく見えた気がした。**]

( 35 ) 2016/01/03(日) 03:06:28

古代竜 ツカサ

- とある宇宙農家な小惑星にて -

[月の出ていない誰もが眠る夜に戻る。
小惑星全てを覆う程の影が地上に落ち、それが人型を象る。
遠く宇宙の彼方で、銀河の果ての砂丘星の出来事は、宇宙農家な小惑星の誰も知らないけれども。]

[宇宙は不思議なものだ。]

[“何時か何処か”で、ひととひとは巡り合う。
それは、また、何時か>>27のお話。*]

( 36 ) 2016/01/03(日) 08:11:09

暴虐の歌姫 レディ

─ 星を渡り往く ─

[歌姫は紫光の星光の双眸を向けていた。]

  ──少々俺は、愛し方を間違えたようだ。
  ──お前以外は。

[闇の皇帝と呼ばれる“闇”が、暴虐の歌姫に語りかける。
 永き倦怠と停滞の末に、自己を鎖し、新たなる自分を軆ど(ツク)り、眠り、そして新たなものを知り、光に触れ、愛に触れた、愛しき存在。
 寵愛は戯れであり捧げるのは子守歌のようなものだったろう。]

─ 運命に ─

[凶星が次元を越え時間を遡り、凶星の母星がうまれた原初の時へと至る。
 凶星と原初の母星は衝突し合い全ての終わりを告げんと──]

─ 心震え胸躍る ─

[宇宙の片隅で全ての決着が付き、光芒が生まれた。]

( 37 ) 2016/01/03(日) 08:46:57

暴虐の歌姫 レディ

[気づけば、暴虐の歌姫──ボーギャックの歌姫であるレディは、見知らぬ星で倒れていた。或いは、見知らぬ次元、見知らぬ時空間を越えた、見知らぬ宇宙だったかもしれない。
 最期の時に、“闇”と何事か交わし合ったのか否か。
 知る者はレディだけだ。]

[レディ以外は、“闇”の自己満足めいた其れに巻き込まれ、全て消えてしまった。]

( 38 ) 2016/01/03(日) 08:47:54

暴虐の歌姫 レディ

  ええ。

[それからレディは旅を始めた。
 星々を見て回り、面白楽しく、往く先々を堪能する旅を。
 其れは、最期に何事か交わし合ったからなのか、レディ自身が決めたことなのか、その理由はレディ自身が口にしない限り、誰も知る事は無かったけれども。]

( 39 ) 2016/01/03(日) 08:50:30

暴虐の歌姫 レディ

─ なう・温泉 ─

  まァ♪
  フィオナ、素敵な歌ね〜♪

  私にも教えて頂戴〜♪

[フィオナが歌を口遊めば>>33、余韻など知らぬとばかりにレディも教えて欲しいと口にしてみたり。
 その後も、フィオナ>>34やナイが了承すれば、旅は道連れとばかりにレディも案内に付いていこうとした一幕があったかもしれない。]

( 40 ) 2016/01/03(日) 08:54:06

暴虐の歌姫 レディ

[そして砂丘星を去る頃、レディはお土産をキャリー付カートの中に収めながら、次なる星へと向かう。
 其れはまるで、*星を渡り往く*ように────。]

( 41 ) 2016/01/03(日) 08:55:39


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生存者 (7)

暴虐の歌姫 レディ
11(29)回 残2736pt 飴飴
旅人 フィオナ
3(7)回 残3533pt 飴飴
コンビニ店員 エミリアグレートRX3
0(2)回 残3936pt 飴飴
休暇中 ペギー
2(12)回 残3618pt 飴飴
天使の休息 ニナエル
7(9)回 残3598pt 飴飴
古代竜 ツカサ
14(19)回 残3088pt 飴飴
フラスコの小人 ホルス
3(7)回 残3674pt 飴飴

犠牲者 (1)

夜に目覚める砂仙人掌の花達 (2d)

処刑者 (1)

獣人 ナイ (3d)

突然死者 (0)

見物人 (1)

座敷の子霊 シキ
2(7)回 残3779pt 飴飴

退去者 (0)

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