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アパートの大家 ラスティ は 解放軍「姫騎士」 ディタ をうしろゆびさしたみたい。
解放軍「姫騎士」 ディタ は 特務将官 ライフ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
銀灰の ライリー は 解放軍「姫騎士」 ディタ をうしろゆびさしたみたい。
帝国軍 ノチェロ は 解放軍「姫騎士」 ディタ をうしろゆびさしたみたい。
血染めの サンシア は 解放軍「姫騎士」 ディタ をうしろゆびさしたみたい。
艦長 ヘレス は 解放軍「姫騎士」 ディタ をうしろゆびさしたみたい。
帝国軍参謀 サファイア は 解放軍「姫騎士」 ディタ をうしろゆびさしたみたい。
特務将官 ライフ は 解放軍「姫騎士」 ディタ をうしろゆびさしたみたい。
解放軍「姫騎士」 ディタ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
ねぇおくさま、ききました?
あそこの特務将官 ライフさんったら○○なんですって!
[...はいやがらせのうわさをながしまくった。]
特務将官 ライフ がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、アパートの大家 ラスティ、銀灰の ライリー、帝国軍 ノチェロ、血染めの サンシア、艦長 ヘレス、帝国軍参謀 サファイアの6にんだよ。
おはようございます。
本日は【ラスティ吊り】です。
人狼の投票はランダム、襲撃はパス(おまかせ)しています。
★皆さんは、ラスティに投票してください。
ディタさん、ライフさん、おつかれさまでした。
墓下よろしくお願いいたします。
地上組の皆様は、明朝のエピ入りまでアパート生活をご堪能ください。
コミットは無しでいいんじゃないかな。**
[携帯端末か、コクピットのモニタか。
ともあれ、転送を経験した者たちの手元にのみ、”ミスティ”は現れる。
なぜか、インタフェースは集合住居管理人の姿と声を模している]
先に戻って来た者たちへ伝えたのと同じ内容>>3:*0>>3:*1が、
老婦人の声で告げられた**]
/*
鳩から村建て発言が使えないガラケーミスティなのでこちらで。
【エピ入りのタイミングで、地上組も全員もとの宙域に帰還します】
明示してなかった気がしましたすみません……。**
[さすがにボロ布になった服装のままでは汚いので、上はノチェロから>>4:63、下はヘレスから>>4:77借りることにした。
ありがとうとお礼を伝えたものの、さすがにボロボロすぎて悪い気もするが。
また、おかしそうに笑うライフ>>4:70に、きょとんとした視線を向けて。]
むー、なんで笑うんです、かー。
[ぷーっと頬を膨らませる。
とにかく一度部屋に戻って着替えてから、
言われた通り>>4:74>>4:77擦り傷を洗い流して、それから少し諸用をこなし。
焼きあがるまでの間、熊肉のおすそわけと、余った部分の保存方法を聞くのを兼ねて大家さんのところへ。]
[聞いた所、どうやら部屋に備え付けの、冷気を発する白い箱の引き出しの下の方に入れておけば冷凍状態になって数週間くらいは保つらしい。後で処理しておこう。
そして焚き火場に戻ると、美味しく焼けた熊肉を食べる少女>>4:82に声をかける。]
そうだー、リリーさんー。
大家さんからーお礼にこんなものを貰ったんです、よー。
[見せたのは、かなり細くて長い棒状のもの。
その先端には半透明の糸が繋がっている。]
なんでも、これは魚を捕獲するための道具らしい、ですー。
使い方は説明書を読めば分かるみたいなの、でー。
食べ終わったら、あっちの川で使ってみません、かー?
[と、いわゆる"釣り"に誘ってみる。
――その真意は、以前の彼女の問い、その回答をする為。]*
―――五人、ですか。
今のライフ殿下で、半数以上の転送に成功。
この惑星での残り滞在時間は、
思ったより短くなりそうですね。
そう思うと、このイレギュラーな休暇がとても
名残惜しくなってきましたよ。
[そんな事を言いながら熊肉を齧る。]
うん。原始的な調理なのに、とても美味しく味わい深い。
まるでこの惑星の様な料理です。
― アパート前 ―
[しばしサファイアと話したのち、視線を戻すと既にライフもディタも消えていた]
おや、お二人そろってとは、相変わらず仲の良い事だの。
何卒ご無事であって下されよ。
[彼らのいた空間に向けて言い送る。
サンシアに奇妙な棒を示されれば>>3]
魚?を、獲るのか?
ああ、ふむ、成程、これは盲点じゃったな。
魚とは育てるものかと思いこんでおったわい。
[よっこらしょ、と立ち上がる]
しかしそんな細い棒っきれで出来るのかの……
電子トランスポーターのアンテナほどしかないではないか。
[不思議そうに竿を眺めているが、誘いには乗ったようで、どこへでもついていくつもりだ]*
すみませーん、折角なのでここの管理者さんが勧めてくれた
セントーという施設まで見学と洗浄に行ってきます!
前の道まっすぐで、すごく近い場所なんです。
衛生関係の設備の偵察と…ちょっと位は、
観光をしてもバチが当たらないかなーみたいなー。
[完全に、観光地に来た外人さんモードになりながら
アパートを出て行った。
緊張していた補給任務と違って足取りも少し軽やか。**]
[>>5 笑って笑って、はあ、と息をつげば、五人ですか、とヘレスの声が聞こえて、ライフの姿がないことに気づく。
残りの滞在時間は短い。
その言葉に同意して、名残惜しいという言葉に苦笑する]
終わりが見えてきてから慌てるなんて、本当、学生時代の夏休みのようだよ。
[あぐあぐと熊肉をかじっているヘレス。
虫の殻との格闘具合を見ると、熊肉は断然食べやすい食材のようだ]
それじゃ、俺もなんだっけ、こんべにえんす? っての、見てこようかな。
[釣りにセントウに。みんな思い思いに出かけるらしい。
自分もここの補給所とやらを一目拝んでおこうと思う]
ラスティさん、あの。
ええ、こんべにえんすの位置をですね。
はい、はい、まっすぐ行って? バス停? タナカさん? を、右?
ああ、はい、大丈夫……あ、ちなみにここの施設の名前は、なんでしたっけ。
[101号室によって場所を確認してから、出発**]
―― 川辺へ向かう道 ――
[そして、早速少女と共に釣りへと向かう道中。
釣り竿とクーラーボックスを抱えて上機嫌に。]
さかなさかなさかなー♪
さかなーをーたべーるとー♪
[テレビで流れていた歌いながら川へ向かう、その途上。]
ねー、リリーさんー。
たしか以前に言っていた、私がシルバーパックを去った理由ー。
……気になります、かー?
[唐突に歌を止めて、話を切り出す。]
私、昔からずーっと考えてたん、ですー。
"生きる意味"って一体なんだろう、ってー。
[自分は、命の重さが一切れのビスケットより軽い世界で生まれ、
生きるために、人生という路を他人の血で塗装し続けてきた。
けれど、そもそも――どうして生きなければいけないんだろう?
小さいころから、頻繁にそんなことを考えていた。]
あなたは、どう思います、かー
人生の価値って何なの、でしょー?
何のために人は生きるの、でしょー?
[そんな哲学的な問いかけを、まるで世間話でもするかのように軽く、微笑みを浮かべながら、少女に訪ねてみる。]*
[どこか遠くを見つめながら。]
今でも忘れません、よー。
シルバーパックに入隊して、初陣で大活躍したときー。
隊長がすっごく褒めてくれた、ことー。
劣勢の味方の援軍に駆けつけて敵を殲滅したときー。
涙を流しながらたくさん感謝された、ことー。
[遠き日の思い出を語る。
両親を知らない私にとって、隊長は親にも等しい存在だった。
家族を知らない私にとって、隊員は家族と言うべき存在だった。]
その時に決めたん、ですー。
人生の価値は分からないけど、私は誰かの為に生きるんだ、ってー。
戦えば戦うほど、殺せば殺すほどみんなは喜んでくた、からー。
[だから、ただ自分のためだけに生きてきた頃の自分を捨てて。
ひたすら誰かのために戦って血を流し続けた。
そうすれば、隊長が褒めてくれたから。そうすれば、仲間は喜んでくれたから。]
[話していれば木立を抜け、川辺にたどり着く。
それでもまだ語り続け。]
でも、ねー?
"慣れ"って怖いものでして、ねー。
みんな、だんだん喜んでくれなくなったんです、よー。
[けれど、仲間たちは次第にそれを"当たり前"なんて思って。
それどころか、自分に向けてきたのは、恐怖、嫉妬――負の感情。
それは、もしも今のシルバーパックのように信頼関係を重んじていた>>0:49ならば、起こらなかったかもしれない事。]
だから必死で考えたん、ですー。
どうすれば皆はもっと喜んでくれるか、ってー。
そうしたら、思い浮かんだんです、よー。
[学のない頭を振り絞って、悩みに悩み抜いて出した結論、それは。]
……私が死ねばいいんじゃないか、ってー。
[私が消えて喜ぶ人がいるのなら。
その通りになろう、と。]
でも、ただ死ぬだけじゃ喜ぶ人は少ない、からー。
まず私を嫌っていた"彼"を殺し、てー。
裏切り者として隊を抜け、てー。
[私に敵愾心を抱いていた同僚を、"その望み通り"に敵対し殺し。
恨み憎しみを一身に受けたこの身を、滅ぼしてもらうこと。
それが、皆にとって最大の喜びとなると信じて。]
もうすぐやっと、今までの頑張りが報われるんです、よー。
そのために……。
[砂利の上にクーラーボックスを下ろし、中を開く。]
[瞬間、ボックスの中に隠していた、この地域特有のナイフ――包丁と言うらしい――を彼女の足元に向けて投擲。
もちろん、ライリーならば回避するのは容易だということは理解の上。
自分はもう一本の包丁を片手に立ち上がり、構える。
ゆらり、と、さながら幽鬼のような出で立ちで。]*
[サンシアの話を黙って聞いている。
クーラーボックスを下す背中>>18にむけて]
…相変わらずおぬしは良く分からぬの。
いや、わしはそれでも分かってやるべきだったのか。
[飛んできたナイフ>>20を、とっさに片足を上げ、ぎりぎりのところで避ける]
さすがの腕だな、サンシア。
おまえを隊に引き止めておけなかったのが、今更ながら惜しいぞ。
[足元に落ちたナイフを拾い上げることはなく、ただ足を撞木に踏みかえて静かに釣竿を両手で握った]
私を舐めるな。
かつては背中を預けた元部下の頼みとはいえ、私闘禁止の命令を忘れるほどに老いぼれてはおらぬわ。
[すう、と息を吸い、大声一喝]
甘ったれるな小童がッ!
身の程をわきまえよ、おまえはおまえ自身の価値を判断できるほどの器ではない。
かつて私の隊を支えたサンシア・オヴレセールは、最高の戦友であり、銃であり、盾であった。
が、誰かが喜ぶなどと言い訳で自らをごまかし、生きようとすることを放棄するおまえは、もはや戦士ですらない。
今のお前に殺すだけの価値はない。一般人はとっとと安全なところへ退避するがよい。
[帝国の将として生きた数十年の間に染み付いた傲岸な命令口調。
ハッと嘲笑うように息を吐き]
おまえは帝国を裏切った。
もはや私にはお前の自己愛に付き合うだけの義理はない。
それでも私に殺されたくば、解放軍の将として来い。
そうだな、あのへレス、とか言う艦長に認められるほどの者であれば、私は全力をもってお相手致そう。
かの男のもとで、殺されるだけの価値を与えてもらうがいい。
[それは、かつて自分がするべき事だったのだろう。しかし、それを悔いるには何もかもが遅すぎるのだ]
それでも納得が出来ぬというのなら、力尽くで殺させてみよ。
そうだ、それこそが我ら軍人のやりかただ。
[彼女の腕前だ、こちらが防御に徹したところで下手をすれば死ぬかもしれない。
少なくとも、無事では済まないだろう。
それでも、私闘禁止の法を破るつもりは無かった]
帝国の忠実な犬。
それこそが私の価値だ。ゆえに、軍への忠誠は尽くす。
まあ、懐かしの再会にテンションが上がってしまった元部下を取り押さえる位はゆるされるじゃろうて。
さあ、どうする?
かつての師を殺すほどの腕前は、おぬしが切望するおぬしの価値となるのではないか?
[にやりと笑って、相手の出方を窺った]*
―銭湯―
天国だ…
[かぽーん。
人もまばらな開店直後のスーパー銭湯内で、
だらけた表情でお湯につかる異星人の姿…]
溢れんばかりのお湯に満たされた温水プール…(※風呂)
惑星内部由来の元素を溶け込ませた
温熱汲み上げ地下水室…(※温泉露天風呂)
湯当たりしたら気分を入れ替えられる冷水プールに(※水風呂)
新陳代謝を高めるミストルーム(※サウナ)まで…!!
建物内に温水だけの洗浄設備しかなかったのも、頷けます。
有料ですが、ここまで整った設備があれば
対価さえ払えればこっちに行きますよねー…
[体と髪は先に洗い、長髪はお湯に漬からないよう
ちゃんと上で纏めている。]
…艦の皆も連れてきたら、喜んだでしょうね。
いっその事、フライハイト内にこれ、
できないか聞くのもありでしょうか。
[顔半分までぷくーっと沈んでみたり、壁に描かれた
山の絵の白い部分に水鉄砲をぴっと飛ばしてみたり。
とっている行動は外風呂慣れしていない小学生並。
人が少ないからこそとれる行動でした。]
[コンベニエンスストアはラスティが言うほど遠くはなかった。
なのに思ったより時間がかかってしまったのは]
……へえ、なるほど。
じゃあこっちは? よん、なな、カク。──そしたら、このフで取って、と。ほら、いい形じゃない? ふは、ダメだってば、待ったはなしって言ってたじゃん。
しかし取った駒が使えるってのはすごいね。どうやって口説いてんの……あれ、可笑しかった? そうかあ。
[バスストップタナカの先にあったタバコショップの店先で繰り広げられるゲームに(自ら)捕まったり]
キュウキュウシャ? デンワ?
え、あ、これ押すのか、1.1.9 ……なんにもならないけ── ジュワキ? ちょっと待て、みんなして一斉にしゃべんない!
『はい、こちら119番です。火事ですか、救急ですか』
家事? あ、いや救急車だって。
名前……サファイヤ・コー……あ、違うか。ソメジだって。ソメジさん。
『堺屋 染二さんですね。いま、どこにいらっしゃいますか。住所はわかりますか』
住所? あー ……いや落ち着いてるんだけど、バスストップタナカの近く──
[対戦相手の救急対応に追われたりしていたからで]
ただいま。
[当然のごとく102号室へと足を向ける。
ちなみに救急車を呼ぶ原因になった、喉に詰まったせんべいは、友人の背中をバシバシ叩くという緊急措置により出すことに成功し、事なきを得ている]
あの偶然がなければ、あのシェルターに入る事もなくて。
偶然、避難民の中にジキル君が混ざってなければ、
あの場所を脱出できたかどうかもわからなくて。
[湯船の中で背伸び。体を動かすと
視界に映る白い湯気がほんわりと動き、流れ、
再びふわふわと周囲を満たす。]
色んな偶然が折り重なって、今、私はここに在る。
この偶然としか言えないような転送劇も将来、
何かの変化の要因に…重ねられる原因の一つに
なったりする時が来るのかもしれないな。
[そんな事を、つらつらと考えたりしていた。]
―アパート―
ただいま戻りましたー!
セントー、すごかったです。
リラックスできます。
あれは良い施設でしたよ〜。
[超ナチュラルに102号室に顔を出す。]
あ、こちらお土産です。
セントーの全自動マッサージ椅子の所で
意気投合した現地の方に頂きました。
オンセンマンジューと言うお菓子だそうです。
甘いということなのでおやつにでも。
[白いふわふわした半円状の物体が入った箱
(透明フィルムに覆われたスライド式になっている。)
を、102号室にいたメンバーに差し出した。*]
[俺様にだって考え事をする時はあったりする。例えば今とか。]
なーんでこんなトコに俺様いるんだろーな?
[あーあ!なんて言いながらばたん、と大の字で地面に寝そべる。空が青い。あの先には宇宙がある。
俺の居場所はあそこなのにどんだけ踏ん張ってもどんだけ手を伸ばしても足を伸ばしても辿りつかない。]
待つのは苦手なんだよォ
[いつも行きたいところは好き勝手に行っていた。相棒と一緒に。俺様の居場所はここじゃァねェ。それに――]
[最初はよ、長期休み的な感覚でたいちょーもいねェし自由だァ!なんて思ったけどよ。本当の自由は宇宙を飛んでる時なんだなって俺様気づいた。
ココにいたこの数日は短いようでクソ長くて、でもクソ楽しくてよ。アイツらと騒ぐのも楽しくてよ。なんで俺様コイツらと戦ってんだっけ、とか思ったりした。だってアイツらすげーイイヤツばっかなんだぜ?
終戦とかよ、和解とか、俺様にはよくわからねェけど。
このままコイツらの顔見てたらあっちに戻れなくなんじゃねェかなってよ。アイツらに機関砲向けられっかななんて、気づけば俺様アイツらのこと大好きじゃねェかってな。
ともかく俺様早く戻りえ。それが言いたいだけなんだわ]
名残なんて……あるわけねェだろ!!
[ぐぁばっ!と起き上がる。102から声がしたな>>35
一振り二振り、頭を振るとどたばたと窓から部屋に戻る。]
かんちょーそのおんせんまんじゅーとかいうヤツ俺様にもくれ!!
ノチェロく……おや、静か。
[部屋の主の名を呼ぶが、どこにいたか。
庭に大の字でいるのを見つけることができたなら、しばらく眺めるにとどめて、声はかけずにおいた]
おかえり。ヘレス艦長。
あ、俺もお土産あるぜ、ノリセンベイ。
[ショーギー対戦で手に入れたせんべいを、ビニール袋から取り出した]
[>>38帰ってきたヘレス艦長と部屋のシンクロ率は以上だった]
……昨日買い出しに行ったんだよな。
[ショーギーをする間、昨日映画の撮影で俳優さんがとか、婆さんたちが噂しとるがあんたもクルーっちゅうやつだろうとか、背の高い男の人がかっこいいだの細面のがワケアリの主人公らしいとかここはウズマキエイガムラになるとかなんとかかんとか]
俳優オーラがどこから出てたんだろうか。
[独り言ぼそり]
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