155 俺があいつであいつが俺で？憑狼ガチ村企画！
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
遺言メモが残されています。
クラッカー ピア は 化猫 マオ に投票した。
浮浪猫 ゼルマル は 化猫 マオ に投票した。
お花畑 ラビ は 化猫 マオ に投票した。
殺し屋 カレル は 化猫 マオ に投票した。
踊り子 メノミリア は クラッカー ピア に投票した。
艶姉 アヤメ は 化猫 マオ に投票した。
化猫 マオ は 殺し屋 カレル に投票した。
行商猫 カンナギ は 化猫 マオ に投票した。
風の妖精 シルフィー は 踊り子 メノミリア に投票した。
化猫 マオ は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、行商猫 カンナギ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、クラッカー ピア、浮浪猫 ゼルマル、お花畑 ラビ、殺し屋 カレル、踊り子 メノミリア、艶姉 アヤメ、風の妖精 シルフィー の 7 名。
【赤】 踊り子 メノミリア
……遺言CO見た。
と、とりあえず私からいうことは無いんだけど、えーっと、私の画面からメモ履歴をみると、元メノミリアの遺言が見えてるんだよね☆カレルとアヤメからは元カンナギの遺言が見えてるのかな？
【赤】 踊り子 メノミリア
えーっと、えーっと、なんでカンナギの遺言が見えないんだろ;私だけが見えないのかな？無残な姿のカンナギの遺言が見えなくて、生きてる私の遺言が見えて…これはあれかな？前の私が死んじゃっていまの私は生まれかわったあたらしいわ☆た☆し！
きゃー！どうしよー…これからどうやって生きていこうか考えるだけでわくわくしてきたよ。ふふん！
【赤】 踊り子 メノミリア
うん。とりあえず落ち着こう。
[...は紅teaを飲んで楽しいことを考えることにした]
ずずーっ。そういえばカレルは今ごろ何をしてるんだろうな…夢のなかには入れればいいのに。
[想像しただけでどきどきしてきた]
【赤】 踊り子 メノミリア
ゼルマルやピアやラビやシルフィーは、今の私をみて何ていうんだろ…きっとこういう風なんだろうな……。
ゼルマル・ピア・ラビ・シルフィー｢な、なんだってー！！！！｣
あははははー！
【赤】 踊り子 メノミリア
って現実を見なきゃだめだよね！うん。えーっと、まず…カンナギが無残な姿でメノミリアの遺言が張られました。ここまではあってる。そうするとみんなが考えるのは、カンナギがメノミリアに憑依したってなるかな☆
ええと、そうするとラビが占い師確定でマリアが非憑狼ということだね！！シルフィーも生きてるからマオが人間というのもばれちゃったね;;
[頭から煙が出ないように両手でおさえている]
ようするに、カンナギが憑狼。そしてメノミリアに憑依した。
[...はなんとなく理解できてきた]
えーっと、そうするといまの村がどうなってるかというと……ラビが占い師でシルフィーが霊能者でゼルマルが聖痕者で狩人が元ミノメリアで、マオが人間でだれも狼が吊れてないから…わかった！カンナギが憑狼でカレルが呪狼だ。ふふん。
【赤】 踊り子 メノミリア
[...は少しさめた紅teaを飲み干した]
ふう。でもじつは、ちょっとほっとしてるんだ…さすがにこのまま最後までいくのは、ちょーっときついかなってね☆
ごめんねカレル。もう少し戦いかたを考えてから騙ったりすればよかった;私がせっかちなばかりにカレルには苦労かけちゃった。ごめんね…甘えてばっかりだったよね私……。
[...はカレルに背を向けた]
【赤】 艶姉 アヤメ
正直このバグはいただけない。
村側にはバグとかは分からないだろうけど、カンナギ君の遺言がない、憑依するつもりだったから？
という思考の流れにはなってしまうでしょうね。
ただ、だからといってメノミリアちゃんに憑いていると分かるわけではないのでそこは大丈夫。
【赤】 艶姉 アヤメ
とりあえずメノミリアちゃんになりきれればなんとかなる。
ちょっとその辺り騙る上で注意すべきところを見つけてこよう。
あ、投票間違ってる。
【赤】 踊り子 メノミリア
やっぱりカレルには、私じゃないメノミリアが似合ってるよ！うん。まちがいない！
短い間だったけどすごく楽しかったよ…ありがとう。
[...は振り向き背伸びをしてカレルのほほに口付けた]
ばいばい☆
[駆け足で立ち去る]
【赤】 艶姉 アヤメ
というか閻魔様こんな時間までご苦労様ですｗ
ま、まあ……。
どうしよ、クイズとか癖とか見てる。
反応なくなったら寝てます。
【赤】 踊り子 メノミリア
[...はあわててカレルとアヤメの前に戻ってきた]
えーっと、えーっと、カレル！アヤメ！
ごっめーーーーーん！！！！！！！
私…遺言メモを貼ってなかったみたいっ☆
吊られてきますっ！！！（爆）
【赤】 踊り子 メノミリア
て、添削だけしてもらってオッケーだったら貼ろうとしてたの忘れてた！！(てへっ)
…ごめんなさい。
[...は一万年と二千年まえから土下座することにした]
【赤】 艶姉 アヤメ
ああ、狼仲間にはみんな行ってるんだね。
そっかこんな秘密通信が可能なんだｗ
まあ、こちらのミスじゃしょうがない。
憑狼疑惑は頑張ろうｗ
あとメノミリアちゃんはカレル君を呼び捨てにしてたっけ？
確かさんづけ。
私はちゃんのときと呼び捨ての時があるね。
【赤】 艶姉 アヤメ
呼び方はかなり適当だね。
・・・とか一箇所発見。
あと思ったより;はないと思うんだけど。
アレだね、なんか統一するよりも微妙ないい加減さがメノミリアちゃんっぽいのかも。
【赤】 艶姉 アヤメ
中の人情報として分かってることとして箱を新調したこと。
なんか病気？体調が悪いっぽいこと。
携帯だとたまに！とかの記号が半角になる。
【赤】 艶姉 アヤメ
あとは軽く添削。
まずカレル君に対してそこまで積極的にいけてないと思う。
言葉的にはいいんだけど行動がね。
あとは（）とかでえーっと、擬音？というか軽いアクションがいくらか。
【赤】 踊り子 メノミリア
ええと、確認できた事があります。元ミノメリアの遺言は、公証人がいるならストップできたみたいですが、この村には最初から公証人がいないので憑依したあいての遺言は公開されちゃいます☆
この村を建てた人がいちばんのけーだーもーのーってことがわかったよ！！ふっふーん。
【赤】 踊り子 メノミリア
明日は9時〜10時にすこし発言できるから、それまでに誰かがきてなんていうかをわくわくしてよっか！
＞アヤメ
元メノミリアの船のクイズやってみた！あれたぶんひっかけ問題で、海面の上がり下がり関係なくテープの印の位置は変わらないってことで…答えは０が正解かな。ふふん。
【赤】 殺し屋 カレル
さて…おはよう。
メノミリアちゃん。
遺言メモの件は仕方ないね。
致命的ではないっていうか憑依はバレる予定だったし仕方ないんじゃないかな？
【赤】 殺し屋 カレル
それと…私のことは「カレルさん」と呼ぶようにね。
後は…メノミリアが生きてる疑問は…あまりないかこの終盤なら…
狼側からしたらは…あと一回かわせば良いのだからね。
そうそう！遺言メモや昨日の手紙関連で絡むけどよろしくね。
【赤】 殺し屋 カレル
そしてゼルマルの遺言…
完全に「詩」のことだよねこれ。
知ってるオレなら成り済ませるって意味かな。
まぁ良いけどね。
今日の基本スタンス
ラビ:呪狼
ナギ→白:憑依
or
マリア→白:憑依
白or墓:狂人
これで行くさ。
それでは良い旅を…
そして第一声の反応が難しい…
【赤】 殺し屋 カレル
あははは。
思った通りで良いと思うよ。
「哀しみを抱えて自身に疑問を持ちつつも私情捨てて仕事に生きる孤独な殺し屋」
と
「それに気付き哀しみや孤独から救い出そうとしている健気な娘」
でも二人の間には越えられない壁が…
それは…
裏稼業である殺し屋(ホントは人喰い狼)と最たる表稼業の守護者(狩人)
さて二人の道は未来はどうなるのでしょう！
本日のイベントは…
「昨日受け取りはしたが開封していない手紙」
「死の瞬間までカレルを想う遺言状」
この二本立てですね。
後はプラトニックに段々と進んでいければと…
【赤】 踊り子 メノミリア
おっはよー！でも私……あなたを疑ってるんです……。きっと今日はカレルさんと話す時間がふえるとおもうんだ…。それとも昨日書いてあるけど、今日は前の私はあまりこられないんだ(にひひ)
私からはカレルさんしか疑えないし、マリアさんが憑狼。カレルさんからはカンナギの憑依さがし。
こりゃたいへんだー！！
【赤】 踊り子 メノミリア
えーっと、前の私はカレルさんにどんな手紙をわたしてたんだろ……って、プラトニック(赤)
[...はカレルが私をみていてくれたことに踊りだしたくなった。こんなときだけど]
って、もうこんな時間！きゃーいそがなくちゃ！！
【赤】 踊り子 メノミリア
うわーっ、他にもいっぱい添削してくれてる…アヤメちゃんありがとう！！なおさなくちゃならないところがいっぱいだー(うひー)
お花畑 ラビ
朱く染まる空。何かが燃えてるわけじゃないよ、夕陽が辺りを朱く染めてる。……ここはどこ？ 展望のいいどこかの観光地かな？ 少し張り出した岩場の上、崖になるやや手前に木製の柵があって。その柵に身体を半分預けてるのが――うわぁ、多分これアヤメさんだよね。この前の海の時よりもっと若い。ていうか素朴な感じ……。
山の端に沈んでいく夕陽。後ろ姿のアヤメさんは、それをじっと眺めていて……小さく唇を噛みしめて。そして意を決したように、傍らのバッグから何かを取り出す。……お手紙？ 封筒から紙を取り出したのは分かったけど、中身までは見えないよ。一度開いて、柵の杭の上の平らなところを使って、その手紙を折りたたんでいく。……いや、単に畳んでるんじゃない、これは……紙飛行機、かな？
目線をもう一度夕陽に向けて、眼下に広がる林を見て、そして紙飛行機をもう一度見てから。アヤメさんは思いっきり――その紙飛行機を崖の向こうに向かって飛ばした。紙飛行機はまっすぐに、空の向こうへと飛んでいく。その行方を見ることもなく、アヤメさんはきびすを返すと、早足で去っていったよ……。
【アヤメさんの中身は一緒だよ、人間だったよ】
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
フィルタ
生存者 (7)
