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北西の農夫 は 星営バス運転手 ハマチさん に投票した。(ランダム投票)
元賞金稼ぎ トバ は 北の果樹園主 シュンギョウ に投票した。(ランダム投票)
果樹園の娘 アオイ は 渡りの コガネウタドリ に投票した。(ランダム投票)
まよいご ナナ は 宇宙農家グリフォン チャボ に投票した。(ランダム投票)
星営バス運転手 ハマチさん は やせいの シモツキ に投票した。(ランダム投票)
やせいの シモツキ は 元賞金稼ぎ トバ に投票した。(ランダム投票)
宇宙農家グリフォン チャボ は 果樹園の娘 アオイ に投票した。(ランダム投票)
渡りの コガネウタドリ は やせいの シモツキ に投票した。(ランダム投票)
北の果樹園主 シュンギョウ は 星営バス運転手 ハマチさん に投票した。(ランダム投票)
星営バス運転手 ハマチさん は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、やせいの シモツキ が無残な姿で発見された。
牧場の子狐 サヴェイ は立ち去りました。
照坊主の下駄が、どこからともなく 北の果樹園主 シュンギョウ の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 初冠雪 かなぁ?
現在の生存者は、北西の農夫、元賞金稼ぎ トバ、果樹園の娘 アオイ、まよいご ナナ、宇宙農家グリフォン チャボ、渡りの コガネウタドリ、北の果樹園主 シュンギョウ の 7 名。
公証人 の死亡が確認されました。死者の遺言が公開されます。
/*
あまり想定してなかったけれど、でぱぁと行きになっちゃったね。
そっちでもこうやって話せるのはいいことだよ。
しかしどれだけシモツキに好かれてるんだろね。
そうそう、こっちは放送で星役場に呼ばれたふうにしてもらったら対応することにするよ。
[燐粉が消えてしまった事に落ち込んでいると、目の端に光るものが入った。遥か北方に見える山に雪が積もったらしい。雪解け時には作物を育てると言われている代物だ。見事に冠をかぶっている]
あれを少し頂きやしょうかね。
[どうやら宇宙でぱぁとへ向かうらしいふたりを見送り、北へ向かおうと決意した]
おお、これは、おいしそうだね。
これもこれも…、たくさんあるからシモツキと分けちゃっていいかな?
[梨箱の中身を見て、ぱぁ…と明るくなっている。
ここでも自分の無線機も持ち運ぶ、でぱぁとに遊びに行くとはいっても肌身離さずに。]
ああ、ごめ…。トバっちは知らないんだっけ。
目玉に羽が生えてるんだよ。
きゅ、きゅっ…て人懐っこいんだよ。
[>>*3シモツキの説明を]
この魚煮ても焼いても刺身にしてもいいかも…。
ありがとトバっち。
─トバの借家>>3:136─
もう一声!もう一声っス!7杯じゃなくて、6杯にするっス!
[5と10の間なら、7杯でもと思うが、駄目元でもう一声と言ってみた。]
………………、くっ!
[何なんだ、一体何なんだ!動物好きは、宇宙ZOOブック全巻購入者はもしや皆こんなに熱く語ったり、或いは俺が知るようにしみじみと動物の可愛さを語ったりするとでも言うのか!?
甘党で宇宙ZOOブック好きなのを見せられると俺は、色々と思い出しちまうんだよ……。
だから、俺はトバを強く睨んでやる。語り過ぎだ!]
あ、俺も縁なんて無かったけどさ、女性の色香とかのスパイスにってやつだったのかもしれないっス。
案外簡単に作ってたから、トバおにーさんも食べたいなら……
[そこで俺は口を噤んだ。おい、俺は今何を言おうとしてたんだ。]
目玉に羽って…それは変わった生き物だな…
へえ、人懐こいなら一回会ってみたいぜ。
魚は生でもいけるらしいけど、調理次第でいろいろ楽しめそうだよな。
もー、トバっちー。何やってるっスかー。
[跳ねた梨を見て、俺はトバの所為でも無いのに、揶揄ってそう言った。ま、ちゃんと拾い集めてくれたし感謝の言葉くらいは言う。]
サンキュっス。
あっちは北の方角っスね。
星役場に居た頃には、雪も舞ってたような気もするし、さっきの靄が凍って雪になって山に冠雪作ったんじゃないっスか?
[俺は野菜炒めをはぐはぐ食べながらそんな返事をした。]
そうかそうか、そんなに俺の血糖値が心配か…仕方ないな。
[そこまで食い下がられたら仕方がない、6杯で妥協しよう。]
う、なんで睨むんだ…動物に嫌な思い出でもあるのか。
[ちょっと熱くなりすぎたから引いてるのか?宇宙ZOOブックの素晴らしさを伝えようと本気を出したらあと45分は語れるのだが、宇宙ZOOブックに恨みでもありそうな空気出してるからな…やめておこう]
女性の色香とかのスパイスねえ…そりゃ俺が聞いたことあるわけないな…
簡単に作れるもんなのか?へえー、じゃあ
[食ってみたい、と言いかけたがナナが口を噤んだので首をかしげた。]
どうした?+裏+
表:やっぱり作り方わからんとか?
裏:別に色香がなかったら作ったらいけないわけじゃないと思うぞ、うん。
不可抗力だっての。
[梨がばら撒かれたのを揶揄するナナに言い返す。]
北の山か、アオイちゃんの果樹園とかの方かな。
まあ、さっきからずっと天気悪いからなー…
農作業するには雨も大事だろうけどな。
[梨を移動し終わると元の位置に戻り食事を再開した。]
- 星役場 -
[チャボと幾らか会話はあったろうか?
会話が途切れると、自然視線は動き、星役場の窓から北の山に新たに雪が積もっているのが見えた。]
チャボ君、そう言えば巨大生物の放送(>>0:287)だが……
[男はチャボに巨大生物についての話を聞いた。
男からはアオイから聞いた分の内容(>>0:456>>0:457>>0:469)が話され、認識の摺り合わせが為された。]
銀河セールスマンが置いていった超巨大化栄養剤(>>0:258)か。なるほど、辻褄は合う。
チャボ君の梨園で巨大雪兎は元に戻り(>>2:108>>2:122)、他の巨大生物へも捕獲隊(>>0:298)が動いているなら被害は最小限で抑えられそうだな。
[この他、チャボから巨大狼の顛末>>0:486>>0:495も話されたなら、それも男は聞いただろう。]
心配……まあいいっス。
今回はこれくらいで勘弁しといてやるっス。
[これで少しはまともになったな、トバ。]
嫌な思い出っていうか、こう、…あーっもう、いいじゃないっスか!
[嫌な思い出…と言う程のものは無い。そして恨みも無いだろう。ただ、俺が第2の人生を始めようって時なのに、過去を振り返させるんだよ、お前の甘党も宇宙ZOOブック趣味も。]
勝手な想像っスけどね。
[作ってたのが美人な女性だったから。]
ッ、っとうにデリカシーが無いっスねー。
はぁ、別にいいっスけど。色香はねーのは分かり過ぎる程分かるし。
[作ってやろうかなんて、もう口が裂けても言わないぞこら。]
トバおにーさんは、これからどうするっス?
山の方に出かけるなら、一旦ここでお別れってことになりそうっスけど。
[と言っても、俺も今からどこへ行くか決めてはいない。金も無いし家も無い、先ずは何処かの田を借りて耕すところからだろう。雨が続くなら、…星役場をネグラにするとか…か?]
そーそー、おにーさん。
残りの、頑固枝豆どうするっス?
[頑固枝豆は、21-18=で3莢残っている。俺は半分に切った蒸栗トマトをひょいっと口に放って噛み締めた。味は、俺にとっては*14末凶*だな。]
おう、6杯で勘弁してくれるとありがたい。
[一般的にはまだ多い方なんだろうけど。ブラックが飲めないなどというわけではない、決して]
はいはい、過去のことはあんまり話したり思い出したりしたくないんだろ?わかってるって。
[雪兎の話題の時>>0:349もなんかおかしかったしなー、やっぱり動物にトラウマでもあんのかね。宇宙海賊と動物ってどうにも繋がらないが]
まあ、菓子を薔薇の形にしようって発想は女性っぽいよな。
[勝手な想像というのに一理あるなと頷き]
…う。悪かったな、デリカシーなくて。
ほら、気にしなくてもそのうちこう、勝手に出てくるもんなんじゃないか?そーいうのは。
[謎の慰めをしてみたが逆効果かもしれない。でも薔薇の形はともかくアップルパイは食いたいんだけどな…まずったか。]
- 星役場 -
私は今から北に行こうと思う。
[男は、宇宙樅の木へ一度視線を向けた後、チャボに告げる。
スヴェンに渡した交換用のプレゼントは、何処に置かれていたのか分からなくなっていただろう。男が用意したプレゼントの中身は、珍しい種を19種類詰め合わせたもの。種類分紙片に種の名前は書かれている。
受け取った本人が使わずとも誰かに渡すことも出来よう。]
んー、俺はこれから、そうだな…5(5)
1.北の山に雪を見に行く。果樹園もあるし。
2.チャボさんの梨農園を見に行く。
3.北西にある新城の家が気になる。
4.アオイちゃんにぼんたゆきを渡しに。
5.温泉施設に行きたい。
ああ、そうだ、ナナ。
行くとこないなら別にうちは勝手に出入りして構わないぞ。
[思いつきでそう提案する。さすがに野宿とか考えてるとしたらどうかと思う。]
枝豆はナナが育てたやつだしな、非常用に持っておくでも今食べちゃうでもいいし。梨と一緒に置いておいてもいいぞー。
……もっと、減らせよ?
[ったくさ。]
ちょっ、別にそういう訳でもないっスけど。
[言葉にし辛いな。思い出したくないって訳でも無いし話したい訳でも無くて、ああもう、もし全部知られてたり、トバが何か聞こうってんなら覚悟はした>>2:223んだが、こいつ触れようとしないからな。]
そっスね。
プレゼントには喜ばれるんじゃないっスか。
……
色気…勝手に…、っスか。
あぁ うん
[俺に色香が出てどうだっていうのだ。確かに、この体は女だ。女、なのだが。俺は+表+
表.トバの考えてる事はどうせパイの事だろうと呆れた。
裏.トバの考えていることまでは気が回らなかった。]
は?温泉施設っス?
へー、この星に温泉もあるっスかー。
って、おにーさん。
…………、
[トバが優しい。良いように使ってやれ、とは思っていたが、損得勘定無しで言っているのだろうか。いやまさかな。…待て、こいつまさか。]
俺の料理を食べたいからとかっス?
ろくな料理が出来ないからって、いたいけな女の子を飯使いに1つ屋根の下に迎えようとするのはどうかと。
[横を向いて呆れたように小声でかつじと目を向ける。]
ふふっ、でも、おにーさんの好意に甘えちゃおうかなっス。
暫く、安定するまでは、おにーさんのとこに間借りしちゃってさ。
枝豆も梨も置いとかせてくれるなら、住んだ方が早いしっス。
…6杯でもかなりの妥協なんだが。
[目をそらし]
そうなのか?まあ、過去は過去だし無理に聞きたいわけじゃないけど。
[通信が来てた時も気になってたみたいだし訳ありっぽいのは確かだしなあ。]
見た目が綺麗な方が美味そうに見えるのもあるよな。
…うん、多分…
…なんか呆れてないか?
[一応フォローしたつもりだったんだが、やはり余計なお世話だったか、慣れないことはするもんじゃないな…]
うーん、お魚刺身にして食べるよ。
そざいのあじをそのまんま生かしたいからね。
うんうん!
[勝手にそう納得して、切り身をそのまま刺身にするだろう。]
ああ、星役場でも言ったけど湖に落ちたんだよ…
しかも水が甘いやつに。
で、役場の近くに温泉施設があるらしくてさ、どうも湯が大量に流れ込むってハプニングがあったみたいで今どうなってるかはわかんないけど、せっかくだから行ってみようかと。
[温泉施設の説明を軽くして]
うっ…いや、飯炊きに使おうっていうつもりでは…
そのいたいけな少女が路頭に迷いそうなのを見て見ぬふりするほど空気読めないわけじゃないだけだ。
[じと目で見てくるナナに慌てたように説明する。確かにろくに料理は出来ないけどな]
ああ、梨も持ち歩く量じゃないし、ここで生活する基盤ができるまではそうしろよ。
[素直に提案に乗ってくれるようなので安心する。生活が落ちつくまで…そういえばナナは芋を育てるんだっけか]
ナナはこの後どうするんだ?
5杯くらいにしとけっスよ。
[ったくっス。]
はぁ…そうっスか。
ふん、トバおにーさんがどうしても聞きたいなら話してやらなくも無いっスけど…、でも、今は駄目っス。
何か、ムードが無いっス。
[さっきだったら、話しても良い流れだったんだけどな。今は、…そうだな、緊急でも無いし、話し始めて、このぐだぐだっていうのか…この空気を壊したくないし。]
呆れてなんか無いっス。
どーせ、そのパイ作ってもらって食べたかったなーとかトバが考えてるんじゃないかって思っても無いっス。
[それに俺に色気が出ても、何か、こう…、自分のことはよく分からないな。戸惑う。]
何だ、温泉に浸かりたい訳っスか。
そーっスよねー、温もりたいっスよねー。
[にしし、と笑う。]
…………んじゃ、頼むっス。
[それだけを俺はトバに言った。この体が便利で都合良く話が進むとは言え、…いや、いいか。頼らせて貰うよ、トバ。]
基盤が出来るまでそーする代わりに、料理の手ほどきくらいはしてやるっス。それでいっスね、決まり。
んじゃ、俺はー…+表+
表.トバに付いて温泉に入るっスー!
裏.トバ、畑とかも借りてるなら、芋植えさせろっス!
5杯も6杯も変わらないだろ?
[なら5杯にしろよという意見は受け付けない]
話すムードってなんだよ。まあ、なんとなくわかるけど…
[さっきがそのムードってやつだったんだろうなとは思う。今はそういう話する感じじゃないしな。]
…呆れてただろ、絶対。
って、なんで俺が考えてたことがわかるんだ?エスパーか?
[思わず額の辺りを隠す。]
そうだよ、湖落ちた後はずっと天気も悪いし…温泉があるって聞いたからには行ってみたくなるだろ。
ん、部屋の物は遠慮なく適当に使っていいからな。
[ナナの短い返事にはそう答えて。]
おお、それは助かるな。料理くらい出来るようにしとかないと自給自足生活出来ないし。
ナナも温泉行くのか?
そうだな、せっかくだから入っておいて損はないと思うぞ。
[そんな話をしながら野菜炒めを食べ終わる。「ご馳走様」と手を合わせて皿を片付けようと。ナナも食べ終わっているようなら皿は預かるだろう。作って貰ったんだし皿洗いくらいはしないとな。]
エスパーな訳ねーっス。
てか、普通にそれくらい読めるっス。
[観察力だよ、トバ。]
了解っス、んじゃ勝手に使わせて貰うし、暫くの間はトバにたかr…げふん…頼るっス。
俺もトバと同じで温泉があるって聞いたからには行ってみたいっスからね。こーゆーのは、行け行けゴーゴーっス♪
[トバは全部平らげたっスね。俺もご馳走様っと、皿を預けて。]
コンポートは火消すっス。
今食べてもいいけど、後で食べるともっと味が染み込むかもっス。
[流し台に向かうトバに声をかける。]
俺の思考が単純みたいな言い方だな…
[実際そうだけど!こんな年下(多分)の少女に読まれるのはさすがに悔しい]
そうだぞ、若いうちは遠慮せず年上に頼るもんだ。
…たかるって言いかけたのは聞かなかったことにしとくわ。
おう、俺も早いとこ風呂入りたいしな、片付けたら行くか。
コンポートは…ああ、火を止めて放置しといていいのか。
了解。後での楽しみにとっておこう。
[コンポートの鍋の火を止めると皿を洗いながら、「出かける準備しとけよ」とナナに声をかけた]
んな事言ってないっスよ?
はいはい、年上ぶりたい年頃っスねー。
[にししー、と笑う。分かった分かったというように、うんうんと見せるように頷いてみせた。]
りょーかいっスよ♪
俺は、そだ。芋の種はここに置かせてもらうっスね。
[準備と言う準備は無い。種や作物を部屋に置けば終わりだ。]
コンポートはデザートにはならなかったっスけど、ほらこれ。
アオイに貰ったっス!
行きながら食べるっス♪
[俺は、アオイから貰った残りのサルナシを2個見せた。片方はトバに渡すつもりだ。]
―だいぶ前 星役場―
……悪は潰えた。コケ。
[完璧なまでにボディブロー>>3:82が決まった。
誇り高きグリフォンをチキン呼ばわりする不埒者はバウンドしながら遥か彼方へ。
最早、グリフォンの視界には入らぬ。
グリフォンは満足げに胸毛を膨らませたのだった。]
―だいぶ前 星役場―
すまんなー、役場で騒いで。
でもな、過ぎた悪ふざけはアカンと教えておかんとな。
お、この香りは銀河キノコ茶かいな。
ありがたく頂くわー。
[怒りを発散したグリフォンは普段の4(10)割増ほっこりとしながら、その場に座り込みお茶タイムに入った。]
―星役場―
[ごく普通の天気の話などと共にお茶をしていると、やがて会話が途切れ、話が巨大化騒ぎ>>6へと及んだ。]
それのせいでなー。
あっちこっち飛び回って大変だったわー。
うっさん臭いもんは、いくら無料サンプルでも受け取っちゃアカンね。
[何度目かの説明と認識のすり合わせ。
巨大雪兎から始まり、雪山での巨大狼との追いかけっこ、家に帰ってみればまた巨大雪兎と事件の連発だった。]
そかー。
もう大丈夫やと思うけど気を付けてなー。
ワイはもう少し休んでくわー。
[男>>10に釣られるように樅の木を見て、首を傾けた**]
シモツキってのは。
あのヒトツメアクマかねー。
梨は持っててええよー。
お隣さんやその候補へのおすそわけやー。
[星役場の分かりやすところへ置いておいた梨箱。
ハマチが辿り着いたらしいと聞こえてくる音に、お茶をしながらお返事していた。**]
くっ…年上ぶりたい年頃ってガキみたいじゃないか。
実際年上だろ?ナナが実はすごい年くってるとかなければ。
[内心ぐぬぬ…となりながら、わかったように頷くナナの頭を小突く。]
ああ、芋…なんかすごい縁起良さそうなやつな。
その辺に置いておいていいぞ。
[なんだっけ、通信中に新城と話してるのを聞いたが、とにかく凄そうな芋だったような]
アオイちゃんから貰ったのか、いつの間にか仲良くなってたんだな…
一個貰っていいのか?サンキュー。
[サルナシの実を一つナナから受け取ればしげしげと眺めた。]
ぼんたゆきは念のため持っていこう。どっかでアオイちゃんに会うかもしれないしな。
[ぼんたゆき入り網と少しの荷物を持てば、温泉施設へナナと向かうだろう]
そうっスねー。
けど、見た目と年齢は違うかもっスよー?
ほらほら、さっきのコッココグリフォンも、年なんて分からなかったんじゃないっス?
[俺の体はほぼ0才なので言ってる言葉は間違ってはない。尤も、意識のコピー元の体も、違う意味でヒューマンの様には容姿と年齢は一致しないのだが。]
現人神芋っス!
食べると運勢が現人神になっちゃう、すっごい芋っス!!!!!
[そんな言い合いをしているうちに、トバも準備が出来たようだ。俺はトバの腕を15回軽くてちり、サルナシを片手に、温泉施設へと共に向かった。
しゃくりと、サルナシを口に運びながら。**]
え。じゃあナナも実はすごいバ…お姉さんとかいう可能性が…?
[いや、無いかな。話し方とかいろいろとそんな高い年齢ではない気がするし。]
チャボさんの見た目から年齢当てるのは難しいな…ヒヨコ…いや、雛鳥じゃないから大人なんだろうな、くらいで。
そうか、種族が違ったらわからなくなるよな、その辺は。
ああ、それ、現人神芋だっけ。
随分と強そう…っていうか凄そうな種貰えたんだなあ…
[外に出ると辺りを包んでいた靄は晴れていた。北の山で雪が降っているからか東のこの辺も少し寒くなったような気がする。
温泉施設に向かいながらサルナシの実を一口齧ると爽やかな酸味と甘みが口に広がった**]
ぶあっくしょい!
[珍しく無事に山へとたどり着いたコガネウタドリ、しかし寒い。想像を遥かに超える寒さだ。それでも、こんな場所にまで畑がある事に驚きだ。真っ白な雪の中にviolet◆、薄鼠◆、枯茶◆]な色が見え隠れしている]
冷凍みかんって、こうやって作られてたでありやすか。初めて知りやしたよ。
[キラキラが戻ったわいいが翼はすっかりガチゴチに固まってしまった。そしてコガネウタドリは気が付く+グー+(G雪雲がふもとへと降りていったCいつぞやの雪山狼たちが迫るP両方)]
……どうしようかな、この宝石。
[確かに手間取ってしまったけれども、予想外な収穫も得た。
手元にはウヨリイカユシンヒの欠片が一粒。
おとっつぁんは自然には詳しいけれどもこういう鉱物は専門外だったかな。
もしシンジョーさんに会う機会があったら聞いてみよう、と汚れた膝をぱたぱた叩いて。
少女はまた、果物探しへと向かう。
東の森––はまだ、危ないのかな。紫さん、大丈夫かな。
だけど、ボクは……1(3)]
1.温泉が通る様になったから、
あのコ達もひょっとしたらこっちに寄って来るんじゃないかな?
2.…………そういえば、ご飯ちゃんと食べてなかった。
おなかすいた、情報集めついでに食べられるトコ行こう。
3.そうだそうだ、南、行ってないじゃん!!
あのコ達が考えそうなコトだよ、そっち探さなきゃっ。
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