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[ 胸の中で照れるレベッカさん>>123]
[きゅーん……♡
もはや、何を聞こうとしたのかも忘れ、デレデレする…]
[そしてカレーを一口…]
……もぐも…
んんっ!
パタッ……。
[机に倒れ伏した。]
>>121
[先輩の握る手が一瞬強くなりびっくりするわたし。]
先輩…どうしたの?(フラン??)
[突然泣き出す先輩で状況を理解して]
ろ、ロビンさんごめんなさい
ちょっと…
先輩飲み過ぎちゃってるみたいで‥
お手洗い連れてきますね!
一緒にいこう?先輩…?
[涙が見えないように頭を隠すように抱えてお手洗いに誘う私
先輩はついてきてくれるだろうか?]
[レベッカとカロル、二人は大丈夫だっただろうか。…でもこの様子なら…と考えていたが
コスプレをしていない様子を見て全て吹っ飛ぶ]
こ、コスプレ……着替えちゃったの……!?
……ざ、残念だな〜
[しょぼーんとしつつ、がっくり肩を落とした]
それからちらりと顔を上げれば、知らない男子学生の方を見て]
……あ、ごめんねー…?
みんなの知り合いー?こんにちは
[笑顔を向けるがその瞬間、衣装に気付いて衝撃、走る]
(…な、なんと……!わ、わんこ…!わんこ…!
し、しかもなかなかの出来……ぬぬぬ………)
[テンマを睨むような形になっていると、近くのジュリアーノから響く声>>124]
……………えっ
[彼の様子を見て固まる。さすがに理解の範囲外である。どういうことなの
だが胸のそこから湧き上がる、熱いものには勝てない]
(う、うわああああああああああ
リアルジュリわんこ!!!!!!!!)
[ほわあああ、と目をきらきらさせつつ、彼の耳に手を伸ばした
もふもふしつつ、うへへへへーと幸せそうに表情を崩した*]
「一緒に行こう?先輩…?」
[優しい声…]
う…うん…
[レベッカさんに連れられ、お手洗いへ入る。
その途端…レベッカさんに抱きつき…静かに涙を流すだろう…
しかし、止まる気配は無い…。]
おおう…
[目の色を変えるクレハに存在しない筈の器官、犬耳を弄られ動揺する。見ればカロルにもそんな様子が]
(うわぁ…)
[洒落にならないっすよと思った辺りで、一瞬の効果は止んだようで、そのままわっしと髪を弄られる。]
>>134 ご、ごめんね…みんな‥
[お手洗いに入るとカロルさんは私に抱きついて静かに泣き始めた。]
先輩…
ほら…こっちみて
おまじないだよ…
私にしてくれた奴…
[カロルはゆっくりと顔をあげただろうか
私と目があったのを確認してから
ゆっくりと先輩の唇にキスをした。]
……あ、あれ…?
[手に当たるふわふわの髪。犬耳は一瞬のうちに消えてしまったようで
残念そうにそのまま髪をわしゃわしゃする]
…えええー…そりゃないよーおー……
[写真撮ろうと思ってたのに…、と言いつつ、机に置かれた>>753(9)を食べようと**]
泣かないで!ほら
元気だして?ね?
涙止まったら
またもどろ?
元気な姿見せないとみんな不安でまた涙ながすことになっちゃうよ
今日だけはわらお!
お酒私注ぐよ
隣で酔うまで見てる。
酔って忘れよう!
――席を立つ前――
[ クレハさんとジュリアーノさんに挨拶をする。>>135
そして、たった今出現し、
クレハさんがめっためたにいじり倒して、
あっという間に引っ込んでしまった、ジュリアーノさんの「生っぽい犬耳」を
糸目で見ていた。
カロルに生えた謎の白い耳はふにふにと動く。]
(……二人ともなんとも無いのかな…?
ここに来る前まで…し…してたんだよね…
ん……///)
[思い出して想像…]
[ぱくり、とオムライスを口に運ぶ]
…はあ……
[とため息をついたのも一瞬]
なああああんて!ジュリくんは犬耳なくてもかっこいいです!!!
[テンション高くじわしゃーっとジュリアーノの髪を再び爆発させたあと、ふと近くのテンマの衣装が目に入って]
…わんこ!!!わんこじゃないですか!!!!
素敵なお洋服!!!!!しかもなかなかの出来栄え!!!!
芸術は爆発だーーーーー!!!ひゃっはー!!!!
[そう言ってテンマに抱きついて、服をしげしげと眺め始めた]
いや、これ洒落にならな…くもないのかな?
ベニちゃんもほらほら立ってないで…
[挨拶を交わしつつ、彼女を促しつつ、空いている席に腰を下ろす。入れ替わりに一旦レベッカとカロルは席を外したか。会釈と共にレベッカに流し目でエールを送る。]
かなーり怖いですが、注文いいですかー?
[烏龍茶と>>754(9)を注文している横でクレハ大ハッスル>>141に苦笑い。]
あ、これ美味いわー。
ベニちゃん、ベニちゃ…まあ、いいか。
[届いたマカロニグラタンを食しつつ感嘆な声を漏らしつつ、今度はテンマに向けてハッスルの矛先を変えた彼女を見て、元気そうなら何よりであると、懐から医務室から回収したカメラを取り出してパチリ。]
…………………あれ…?
[効果が切れ、はっと我に返る]
あっ…ごめんごめん…!
[謝りつつテンマから離れるもそのまま後ろへ回って]
この衣装素敵だね〜
何かやってるの?誰が作ったの?
はっ、もしかして私たちのライバルとかー!?
[パーカーやしっぽに触りつつ質問攻めにする*]
[テンマと会話をしつつも席に座りメニューを眺める]
……へえ……ほんとに実験室なんだねえ……
[先ほどの効果を思い出しつつ、面白そうだしみんなにも紹介しようかなーと考えつつ
じーっと、ジュリアーノへと期待(主に犬耳の)の目線を送りつつ、自身も3(9)を注文する]
[ 様々な憶測が飛び交い、カロルの胸を再び凍りつかせようとする]
「ほら…こっち見て おまじないだよ…」
( おまじない…)
[カロルはゆっくりと顔をあげる…
そして、レベッカさんの目を見る…
すると…顔が近づき…]
――…
[レベッカさんの唇が触れる…
近すぎてピントが合わず…ぼやける…
カロルは目を瞑る。
初めてのキスに、身も心も、レベッカさんだけになった。]
ん…。
[犬の鳴き真似をする相手>>146をによによと見つめる]
(あー可愛いなあ……)
[そして、質問攻めにしたにも関わらず律儀に応えてくれる相手ににこにこ相槌を打つ]
へー演劇か〜。…あ、でももう劇終わっちゃったんだよねー…?残念…
[思い出してへこみつつ。表情はくるくると変わる]
ほうほう、手芸部か〜。だからすごいのかー
(……負けないけどっ…!)
あははーその先輩ナイスだよー!だってすごい可愛いよ!似合ってるよ!!!
ほら、こういう機会だから!普段出来ない恰好をね!?
[効果がまだ残っているのか、というくらい熱弁しつつ、ライバルでないことを確認すれば]
あ、私たちのところにもぜひ来てよ〜
春北大学服飾研究会です!コスプレ喫茶やってます!!
[そう宣伝して、場所を伝える]
あっ、そうだ良かったらこれどーぞ
ウチのお店で売ってるものなんだけど
[ごそごそと、そういえば忘れていたパウンドケーキを取り出してテンマに押しつける
そのとき、注文したオムライスはやってきた]
カロルさん、…んああーもー!
[何か言おうと考えていたが、なかなか言葉を継ぐ事が出来ずにいて、自分で自分の頬をパンパンと叩いて]
ふうー。ごめん。
あたい、フランの事好きなんだ。
でもあんたもフランの事好きなんだろ?
他人の彼氏を取るつもりはなかったんだけれど、
自分の心に嘘はつきたくはないからねえ。
だから、あたいフランに振り向かせようといろいろやったんだ…。でもね…。
あたいがこんなこと言うのもなんだけれど…。
[大きく深呼吸をして]
[考えていた不安も恐怖も何もかも吹き飛んだ。>>139]
う…うん。
うん…。
うん……。
うん…
笑う…。
レベッカさん…
私お酒飲めない……
[…一拍おいて、レベッカさんに抱きつき。]
でも…ありがとう。
もう……泣かないと思う。
フランの事頼んだ…。
アイツのそばにいるべきはカロル、アンタだと思ってる。
あんたの告白見ていると、ああ勝てないなと悟ったんだよ。
フランの事手放すんじゃないよ…。
……あっれ、これって………
[やってきたのはつい先程つまんだオムライス。食べた後の暴走が頭をよぎるが…]
……まあ、いっか
[食欲には勝てなかった。それにまあ、テンションが上がるだけなら大丈夫だろう]
いただきまーす!
[元気に一口ぱくり]
わー!美味しいね!!!久しぶりの食事は美味しいね!!
あっ、ジュリくんまた犬耳生やしてよー!!見たいよー!!!
はい、あーん!!!!
[そう言ってジュリアーノを視界に入れれば、スプーンに盛ったオムライスを押しつけた]
先輩の笑顔、私大好きだよ。
うん、わかったお酒はなしでも。
[しばらく抱き締めた後、二人でみんなのいる席にもどる]
[そう言って、レベッカさんから離れる。
その表情は…今まで見たこと無いくらいに幸せそうで…
一時的でも、本物の恋人になれた。
カロルは、初めての大切な思い出を、そっと胸にしまう… ]
レベッカさん……
(レベッカさんを好きになれて、良かったよ…)
えへへ…///
戻ろっか!
[無邪気な…子供の様な笑顔で、レベッカさんと手を繋いだ。]
わんわん。
[ご機嫌な彼女>>153のお申し付け通り、差し出されたスプーンをパクリ。ひょっこり*08柴犬*]
お返しー。
[咥えたスプーンにオムライスをもう一掬いして、クレハへと差し出した。]
[そうやったかと思えばまた自身も一口食べて、今度はロビンの方へ向かう]
やっほおおおおおおおお!!ロビンちゃん!!!!!
どう!!!???文化祭楽しんでる!!!!????
あっ、コスプレ!!!!コスプレ明日もやらない!!!!????
[先輩のウザ絡み、発動]
[――四大合同学園祭。アカリ会長が会長最後の大仕事とばかりに全身全霊を賭けて作り上げた盛大なお祭り。
彼女の役にどこまで立てたかは判らないが、彼女には感謝しようと思う。]
うわあ、なんだかすごいことになっちゃったぞ。
[何処かの井の頭さんのような呟きを漏らしつつ、賑やかな円卓を眺める。
その中でも一杯泣いて、一杯泣いて、目一杯泣いている泣き虫の彼女。
初めて見た時、気付かなかった沢山の姿をサングラスをずらしてそっと眺める。
これから先、どれだけ彼女を泣かせるのだろう。けれども、そのたびに笑わせられたらなと思った。
今は酒でも飲んでいるように絡んでは>>157はしゃいでいた。どんな時も女の子は笑っている姿が一番好きだから。きっと]
じゃあ写真行きますよー、いいですかー。
[その一言共に、写せるだけの皆をフィルムの中へと納めていく。
何時の日か、今日の日を振り返るように。
できるならば、その時、共に語れる人がいればいい。
その頃には、彼女は先を歩めているだろうか。]
ロビンさん…
ぎゅっ…
[私はロビンさんを抱きしめた…]
フラン君のことは関係なし…
私たち…友達になろ……
[ ぎゅー…っと。]
私は…ロビンさんを応援してるから……
!!!!!!
犬耳!!!!!
[犬耳をもふもふしつつ、彼の差し出すスプーンに、あーん、と口を開けてぱくり]
ふふふー
ジュリくん!!!大好き!!!!!
[そう言うと彼の胸に飛び込む
そしてまた耳をもふもふする]
あっ、写真写真!!
[ご機嫌でデジカメを向けてぱしゃり
そして自分も入れて自撮りするようにぱしゃり]
うーへーへーへーへーへー
[写真を見て幸せそうに笑いつつ、またオムライスに手を伸ばした>>157]
あわわわ!
[>>161]
ピース!
[ 私は、レベッカさんとロビンさんの間でピース、
反対の手では、レベッカさんと手を繋いでいただろう…。]
それが私たちの…学園祭の思い出の1ページ。
[カメラを構える姿がみえて
ロビンさんと先輩の間に入って二人の手を繋いだ。]
しまうまはいりまーす。
[耳をひょこっとさせてポーズをとってみた。]
あああ!!!レベッカちゃん可愛いよ!!!
[レベッカの耳ももふもふ]
レベッカちゃんもカロルちゃんもさ!!!またコスプレしようよ!!!!
そう、文化祭はまだまだこれからー!!!!
クレハちゃん。
[柴犬の耳を生やしながら呼びかけて、生えた>>164彼女の獣耳を甘噛みした。
先はわからない。だから面白い。
この面白さを、伝えられるよう――。
ゆっくりと、ただただゆっくりと。
時は永い。
だから――]
今を楽しもう! ――じゃん♪
[高揚と羞恥で真っ赤になった彼女に笑いかけて、もう一度、皆の前でキスをした。**]
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