中島敦は、倒れた。

つながれもの エィハは、中島敦を見ている。

つながれもの エィハは、見習いメイジ エルの振り回す小枝に呼ばれたような風に顔をあげた

月下獣 中島敦は、つながれもの エィハなに、か…食べた…(がくっ)

つながれもの エィハは、月下獣 中島敦を犬に抱きついて見下ろしながら首を傾げた

月下獣 中島敦は、つながれもの エィハに見上げた。…おちゃ、づけ…ほし…い…。

ギルは、月下獣 中島敦の目の前に食べ物をぶら下げた

月下獣 中島敦は、ギルの手をがしぃっと掴んだ。案外力強い。

ギルは、月下獣 中島敦の握力に驚き、食べ物(どこぞの人が作ったスコーン)を落とした。

月下獣 中島敦は、ギルが落としたスコーンをキャッチしてもぐもぐ。…たすかった…。(でもまずい…)

ギルは、月下獣 中島敦の顔を覗き込む。「大丈夫か？」

月下獣 中島敦は、ギル大丈夫。ありがとう、たすかったよ…。何日もたべてなかったから…。

ギルは、月下獣 中島敦じゃあ、

ギルは、月下獣 中島敦次も行き倒れにならない様にな…

月下獣 中島敦は、ギルあはは…。うん、そうする…。ありがと。

≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。

月下獣 中島敦は、3人を見比べて苦笑い。

つながれもの エィハは、ヴァルと一緒に庭の隅で丸まった

つながれもの エィハは、ヴァルに抱きついたままスヤスヤ...

月下獣 中島敦は、よるむんがるど たおをそっとなでた。

よるむんがるど たおは、月下獣 中島敦に撫でられて驚く。「どう、したんだ？なでられるようなこと、してない」

月下獣 中島敦は、よるむんがるど たおえ、あ…わあっ！！ごめん！(>>24を聞いてついなでてしまったよう)

よるむんがるど たおは、月下獣 中島敦を見上げたまま首を傾げる。「あやまることでは、ないとおもう」

月下獣 中島敦は、よるむんがるど たお…あ、うん…。[つられて首傾げ]

よるむんがるど たおは、月下獣 中島敦に手を伸ばし、頭を撫でる。「...いやでは、なかった」

月下獣 中島敦は、よるむんがるど たおになでられて少しびっくり。そのあと少し微笑んで。そっか、なら…よかった。

よるむんがるど たおは、月下獣 中島敦が微笑むのを見て微笑み返す。「おなじいえの、こどもだから。いやなわけない」

月下獣 中島敦は、よるむんがるど たおの言葉に嬉しそうにして。…おなじ、いえ…今日来たばかりの僕なんかが、いいの？

よるむんがるど たおは、月下獣 中島敦の言葉に頷く。「あたりまえ、だろう？いつきたとしても、おなじばしょにくらすなら、かぞくだ」

月下獣 中島敦は、よるむんがるど たおに照れたように笑って。ありがとう！なんだかあったかいなあ。

よるむんがるど たおは、月下獣 中島敦笑顔に笑い返し手を差し伸べる。「てをつないで、ちからをあわせたら、きっと、もっとあたたかい」

月下獣 中島敦は、よるむんがるど たおの手を取って穏やかな笑みを返して。…うん、そうだね。…あったかい。

よるむんがるど たおは、月下獣 中島敦の手をしっかり握って。「おれのいえは、なかまがいるここだけだから...まもらなきゃ」

月下獣 中島敦は、よるむんがるど たおに優しく言う。1人で守るんじゃない。みんなで、守ろう？

見習いメイジ エルは、木の枝を握り締めたまま床に突っ伏して寝ている。木の枝の先がキラキラ光っている…気がする。

よるむんがるど たおは、見習いメイジ エルを布団まで運んで寝かせてやった。「ゆかでは、ねるな」

おませさん はるかは、みんなじこしょうかいかいてくれるとうれしいなぁ、とぼそり。

月下獣 中島敦は、泣き虫 ティナに毛布を掛けた。風邪引いちゃうよ？

おませさん はるかは、月下獣 中島敦に「あつし、おはよぉ」と声を掛けて、席へと促したか。

月下獣 中島敦は、おませさん はるかに、微笑みかけて。おはよう。

月下獣 中島敦は、転寝 オデットにも毛布を掛けた。みんな寝るときはなにかかけようね！？

月下獣 中島敦は、見習いメイジ エルの寝言にくすりと笑った。

見習いメイジ エルは、うぅ"…。だから…、…いぬだって言ってるじゃん…。もう…。

ギルは、見習いメイジ エルの頭を撫で撫でした。

月下獣 中島敦は、見習いメイジ エルを見詰めて。頸を傾げる。…犬？

見習いメイジ エルは、ギルを布団に引っ張りこんだ。

見習いメイジ エルは、う"ー…。違うってば…。うぅぅうぅ＊%#9§\£6$##…。

月下獣 中島敦は、エルとギルをまったり見詰めて居る。(和むなぁ)

おませさん はるかは、あれ？ぎるもいるの？ぎるもおきがえしたらごはんだよぉー！

ギルは、見習いメイジ エルに驚きながらも、頭を撫でる。

ギルは、おませさん はるかの声に顔を上げるが、また寝転ぶ。

見習いメイジ エルは、おれも食うー。1(6)

見習いメイジ エルは、うえ…！ジャリってした…！うぅううう…。

おませさん はるかは、あれー？まほうだとおもいこんだはるのおばかさんー！(ぽかぽか

月下獣 中島敦は、卵焼きもぐもぐ。おいしい。

こわがり ルゥーリは、隠れようとするが<<ギル>>とぶつかってしまった。

おませさん はるかは、ふえぇ、なんかじょりじょりするよぉ、えるぅー

こわがり ルゥーリは、…じょりじょり？（何の事だろう、と首を傾げた。）

おませさん はるかは、こわがり ルゥーリに、えるがつくってくれたたまごやきー！るぅーりもたべにおいでー、と手を振り振り。

こわがり ルゥーリは、たまごやき…。（ちょこん、とはるかの傍に寄ってみた。）

こわがり ルゥーリは、……じょりじょり、しない。（…事の方に先に関心が向いたらしい。**）

おませさん はるかは、こわがり ルゥーリ/*前後したwwスルーしてください*/

こわがり ルゥーリは、/*＞早速すれ違った＜　すみません！*/

おませさん はるかは、む、わたしのだけじょりじょり？えるぅ？？とエルをギロリ。

おませさん はるかは、こわがり ルゥーリ/*気にしないでいきましょー！*/

おませさん はるかは、かおるー！おきてるー？と部屋のドアをとんとん**

月下獣 中島敦は、はソファに腰掛けてうとうとして居る。…眠い…。

よるむんがるど たおは、台所の机の下で何故か寝ていた。

よるむんがるど たおは、机の下でお腹を鳴らした。「...おなか、すいた......」

こわがり ルゥーリは、じょりじょり…いってた、とおり…。

こわがり ルゥーリは、少しだけ渋い顔のまま、敦のお腹にタオルケットをかけて行った。

見習いメイジ エルは、メモを貼った。

ギルは、こわがり ルゥーリの頭を撫で撫でした。

月下獣 中島敦は、まだぐっすり気持ち良さそうに寝て居る。すやすやり。

おませさん はるかは、ごはんできてるかなぁ？なにかなぁ？**

よるむんがるど たおは、やっと目が覚めてきた

よるむんがるど たおは、用意されていたご飯を食べる。「...おいしい」

こわがり ルゥーリは、ギルに撫でられている事に少し固まりつつも、許されていそうな事に胸をなで下ろした。

ギルは、こわがり ルゥーリの頭を撫で撫でした。

こわがり ルゥーリは、くすぐったげにギルに小さく微笑んだ。

こわがり ルゥーリは、よるむんがるど たおの服の裾を、びくびくとしながら掴んだ。「雨…ふってるよ？　おへやいないの…？」

おしゃべり れいなちゃんは、転寝 オデット(　´∀｀)σ）д｀)

転寝 オデットは、おしゃべり れいなちゃん(　´∀｀)σ）д｀)

転寝 オデットは、お返しなのです！

月下獣 中島敦は、めんどう もろぞふに気づかず同じソファで寝て居たことに驚いた。

おしゃべり れいなちゃんは、転寝 オデット なにおうっ！やったなーっ！ [ 笑顔でものすごく楽しそうである]

おしゃべり れいなちゃんは、転寝 オデット(　´∀｀)σ）д｀)

月下獣 中島敦は、おえかき好き エリィゼおかえりなさい…？

転寝 オデットは、おしゃべり れいなちゃんぼくも負けないのですよ！にぱー☆

転寝 オデットは、おしゃべり れいなちゃん(　´∀｀)σ）д｀)

おえかき好き エリィゼは、お騒がせしてごめんなさい！と言いながらぺこりと頭を下げた

めんどう もろぞふは、月下獣 中島敦の視線に気付いてパチクリ。知らない顔。

月下獣 中島敦は、おえかき好き エリィゼに優しく微笑んだ。

月下獣 中島敦は、めんどう もろぞふはじめまして…だよ、ね？よろしくね。

南雲薫は、気づくとアクションだらけ

月下獣 中島敦は、南雲薫そうだね。(苦笑い)

月下獣 中島敦は、南雲薫そうだね。(苦笑い)

月下獣 中島敦は、>>アクション荒ぶった<<

見習いメイジ エルは、木の枝をくるくる回した。辺りに冷気が漂い、キラキラと氷の粒が舞った…ような気がした。

月下獣 中島敦は、見習いメイジ エルを見詰める。…すごい…って寒っ！？

見習いメイジ エルは、どやっ！

ギルは、見習いメイジ エルの頬をぷにぷにつつく。

見習いメイジ エルは、ギルの指をパクっ！

ギルは、見習いメイジ エルの頬を逆の手で摘まむ。

見習いメイジ エルは、ギルの指をくわえたまま首を振った。

よるむんがるど たおは、何かが起こる予感に顔を上げた