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なんか人狼出たから集まれってよ。
弱気 ヘレス がきたらしいよ(1人目……だったかなあ?)。
地球。
そこで生まれ、育ち、一時は高度な文明を謳歌していたホモサピエンスの世界は、しばらく前に終焉を迎えました。
『ヒト』が去った世界に、今は廃墟や遺跡といったカタチでその文明の面影と残滓を残すばかり。
その世界に生きるあなたは、ヒトが造り出した新たな生命でしょうか。
それとも、ヒトの繁栄によって世界の裏側に押し込められていた幻想の住人?
他の生物から新たに進化した新人類かもしれませんし、空の彼方から舞い降りた異星の住人だったかもしれませんね。
ヒトがいなくなった世界に、あなたはどんな未来を描き出すのでしょうか。
…意訳:廃墟世界で人外祭り
村の設定が変更されました。
何の変哲もない くまー がきたらしいよ(2人目……だったかなあ?)。
村の設定が変更されました。
??? ラグーン がきたらしいよ(3人目……だったかなあ?)。
今から ??? ラグーン は アンドロイド ラグーン だッ!
[――ERROR016:タイムオーバー]
―――
[自己診断AI起動=異常なし/外部の原因と断定/自律AI起動]
―ココ・は…
[スキャニング開始=隔離空間/生体反応=ERROR000:原因不明]
置いてきぼり サンシア がきたらしいよ(4人目……だったかなあ?)。
―半ば朽ちた一軒家―
…食料の在庫、切れちゃいましたねー。
[この言葉を呟くのも、もう何度目だろう。
あの人が帰って来なくなって、もう何日経つのだろう。
肉や魚の類は冷凍品も腐敗したため庭へ投げ捨て、
野菜は芽が出るどころか冷蔵庫に根を張り始めたので同じく庭へ捨てた。冷蔵庫ごと。
穀物も除虫剤が尽きてからは虫に食われてもう残っていない。
…補充するにしても、何処に行けばいい?
自分は金銭など与えられていないのに。]
…発電機は動いてますけど…結局、それだけですからね。
[きっと、主はもう帰ってくることはないのだろう。
何度も繰り返した計算結果は、ほぼ確実だと言う結論を出している。
けれど、自分はこの家を守るのだ。]
…いや、守れて無いんですけどね。
屋根とか穴開いてるし。
とりあたま ハルピア がきたらしいよ(5人目……だったかなあ?)。
−どっか高いところ−
あいーーーー!!
[羽毛の両手を口に添えて、あいを叫ぶ]
あいってぇーーーーー!!!
なぁーーーにぃーーーー!!???
[誰か答えてくれる誰かがいないかなぁって、そんな期待を鳩(じゃないけど)胸に抱きながら]
―カタコンベの何処か―
[音声受信/解析=発信源:上方]
――あイ…トハ…
[アーカイブ検索]
――あイ…ニンゲンのもツかんジョう―
わからんですなー。
[足元のほうで答えてくれていた>>8なんてつゆ知らず、答えが返ってこなかったことにちょっとしょんぼり。
でも、首を傾げて3秒経ったら忘れました。
なんせとりあたまなので]
あいー♪
あいってなんだー♪
[それが分かったらとてもすごいことのような気がする。
なんでだか憶えてないけど。
でも、それが知りたいのでそんな歌を口ずさみながら]
[ばさり]
[翼を広げて、飛び立った。
ここら辺りはなんか石みたいな壁みたいな、遠くから見たら棒か針みたいな何かソレが立ち並んでいるから、風が程よく乱れて、楽しくて気持ちいい]
―朽ちた一軒家―
[何処からともなく声が聞こえた。
あいって何か、と言われたら…]
アルファベットの九番目ですね。
英単語においての一人称単数形でもあります。
[全体的にずれているけど、そんな事なんて気にしない。
同音異義語ではあるけれど、まぁ「あい」ではあるから結果オーライ。]
風の精霊 フィオナ がきたらしいよ(6人目……だったかなあ?)。
−一軒家の屋根の上−
Tかー。Tなのかなー?
[ほどよく風を楽しんだので、ほどよくくたびれたなんか箱みたいなソコの上で羽を伸ばす]
ちがう気がするかなー。
[なんかよく分からないけどなんかちがう気がする。
でも、そのTはどこから来たんだろう。知らない誰かの声が聞こえた気がするんだけど]
…!!
だれだおまえは!!
[知らない誰かに急に近づかれたら警戒しろって、いつだったかに誰かが言ってた!]
誰かと言われたら、此処の管理をしている者ですが。
[屋根の上から誰かの声。ひょっとして、誰か来たのでしょうか?
でもそうだとしたら玄関から来るはずですし…
そんな事を思いながら、上に向かって声をかけます。
…思いっきり穴開いてますし、見えるかなぁと思いつつ…]
とりあえず、そう言うあなたはどなたでしょうか?
[首を傾げて問いかけました。]
したっぱ コットン がきたらしいよ(7人目……だったかなあ?)。
―どこかの荒れた地―
いってててて…
[そう言いながらお尻をさするのは、どこか風変わりな青年である]
ったっくよー…
そもそも、あっのクソ上司人遣い荒いんだっつーの
[ため息をつき、未知惑星の視察の任務を言い渡した上司を思い出す。俺に期待しているって言ってたけど、これって左遷だよな……
そう思うと自然に溜息がでる。]
さて、この現状をどうするかねぇ
[目の前にある直径3mほどの円盤型を見ては頭を抱えた。勿論、この乗り物はつい先ほどまで俺が乗ってたものである……のだが、今はぷすぷすと音を鳴らしながら煙を上げている。]
ちゃんと速度制限しながら運転すればよかった…
[そうすれば、落下した衝撃で乗物から飛び出してお尻をぶつけることもなかったのに。そんなことを後悔しても遅いのは、十分承知している。]
[音声受信/解析=付近廃ビル]
――ダレか。イるのカ?
[移動開始]
――カぜ…?
[スキャン開始/発生源=上方]
ウエか…
[移動再開]
管理ですかー。それはごくろうさまですなー。
[管理。それはなんだかよく分からないけどなにかと気苦労の多いお仕事。だった気がする。
だから、屋根の上から頭を下げた。頭を下げても頭が高いのはいかんともしがたいけれども。]
アナタはドナタ?
アナタってなに?ドナタってなに?
あ、ちょっと待って!知ってる!アナタがあなたって言うあなたはわたし!
いえす!あい あむ ハルピア!
[ばさばさ。問うたびに首をかしげて声を張るたびに羽ばたいて、羽毛がちょっと落ちて破れた屋根からひらりと舞った]
そんなこと聞いて、あなたはハルピアをどうするおつもり?
[また首をかしげる。自分が先に聞いた言葉なんてもう忘れた]
ご丁寧にどうも…
[此方もぺこりと頭を下げて、上に居るだろう人を見上げます。
見えた姿は自分の知っている「人」とは違っていて…]
ハルピアさんですかー。
あ、私はサンシアと言います。
[一瞬何処かの企業が何かしたのかと思いましたが、
そうならこんな風に自由ではないでしょう。
つまり、この人はこういう人だということです。
もしも高性能だったらもっと悩むのかもしれませんが、
家庭用機体の判断力なんてこんなものです。ええ。]
んー、どうするかと聞かれましたら…
・・・お水、いかがですか?
来客ですしお茶を出したいのですが、茶葉は賞味期限を過ぎて居まして。
[水は濾過装置を通せば大丈夫でしょう、多分。
最悪、湯気から再冷却して水に戻せば純水は作れますし。]
サンシア。
さんしあさんしあさんしあ。
うん、わすれるまで覚えておきます。
[たぶん、あと17分くらいは憶えていられると思う]
おみず!いただきます!
オチャとチャバのことは分かりません!よろしくお伝えください!
[ついでに言うとショウミキゲンのこともよく分からない。でも出てこないならきっと大丈夫だろう。たぶん]
[音声受信>>19/解析=上方、生命体/生体判別=ERROR020:該当無し/スピーカー出力大]
―戦闘用アンドロイド 識別コード、ラグーン
[敵対反応=無し/戦闘の必要=無し]
―生体識別該当無し。なニものダ…
ニンゲンはどコだ?
それじゃ、コップに…
使えますか?コップ。
[お茶が分からない>>21と言われたので、
もしかしてコップも分からないかと思って食器棚から一個だしてきて。
使えそうに無いなら、ストローも一緒に出してくるつもりです。
コップを出すときついでに確認した浄水器は、
まだ動いてました/もう駄目でした+裏+]
―ボロい一軒家、台所―
…うん、寿命ですね。
煮沸してから蒸気を急冷してあげれば…
[ちょっと錆が混じった水でも、無理矢理純水にしてやれば飲めるでしょう。
湯冷ましどころか湯気ざましですけど。]
コップ?つかえますよコップ。
1・1・0って押す。
[何の話だっけ。とかは気にしない。なんせ、もう忘れているので]
おまちもうしあげればよろしいのかしら?
[台所へと向かうらしいサンシア(まだ憶えてる)>>23>>24を、屋根の上から見送って。よいしょと破れた屋根の縁に腰を下ろして、足を揺らしながら待ってみることにした。
忘れるまでは待っていられるはず。
でも、何を待っていたのか忘れてしまったら分からない]
あいー♪
あいってなんだー♪
[待ちながら、また歌う。ふと気がついて]
Tではないよー♪
[さっき思ったことをそのまま付け足した]
[その場に立ち止まっていても何も状況は変わらない。
落下した地点から離れたところを散策することを決めたようだ]
―落下地点から離れた場所―
ん〜〜〜誰もいない!
ここは無人惑星なんかなぁ
ふふふ、上司に報告だな・・・!
[褒められるところを想像しニヤけるが、ふと今の状況を思い出しては涙ぐみ俯く]
一人で生きるのはやだよ・・・
[そう呟き、顔を上げると遠くからでも分かるぐらいのボロボロな家を見つけた。そこには自分と同じような人型がいるのも見える。(コットンがいる地点から1kmは離れているのだが視力がいいのだろう)]
惑星に帰れる方法がわかるかな
ああ、あと、お友達にもなれたらいいな!
[しかし、いざ近づいてみると大きな岩の陰に隠れて>>24>>26のやりとりを見ている。
小心者なのだろうか…]
…うん、それは警察の方のコップですねー
[そんな事を言いながら、コップを出してきて…
水は今作っている最中だし、もうしばらく時間がかかります。
どうした物かと思いつつ、水が沸くのを待ちまして…]
Iじゃない…
藍。タデ科の植物で、藍色の染料が取れる草ですよね。
昔はジーンズを染めるのに使っていたと言う。
[聞こえてきた声>>26に、器用なボケを入れました。
あいには意外と同音異義語が多いようです。
水を出せるまで、34(60)分…]
いないんだもの仕方ないじゃない。
気がついたら居なかった。
たぶん誰もしらないんじゃないかな?
[人型ながら体重が秒間隔で5kgから80kgの幅で変動している
そんな存在をラグーンはどう判断するだろうか]
本当にアンドロイドだね。
ラグーン……こんにちは。私はフィオナ。
[言葉と共にラグーンへ向けて無造作に歩み始める]
しょくぶつ!
もうてんでした!
[あい。藍。なるほど。今度のはよく分からなさ過ぎて、違うのかどうかもよく分からない。
違うのかどうかよく分からないってことは、違ってないかもしれないってことだ。
ばささっ!と思わず羽ばたいた]
あいー!
どこだー!
あいーーーー!!!
どぉーこぉーだぁーーーーー!!!???
[羽毛の両手を口に添えてあいを叫ぶ。
あいか、もしくは返事をしてくれる誰かがが返事をしてくれるのを待った。
お水を待っていることはもうすでに8(10)]割くらい忘れかけ]
[目標観測/小柄、大柄、小柄小柄大柄ERROR、ERROR、ERROR]
―――
[緊急停止/再起動=観測中止]
ふぃオ…ナ…
ニンゲンいナい…にんム…どうしたらイい?
呼んで返事をしてくれるのは、
あいって名前の人だと思うんですが…
探し人だったりするんでしょうか?
[無駄に高性能な冷蔵庫のお蔭で、そこそこ早く飲める温度になった水を持ってハルピアさんの所に戻ります。
…残念ながら、交友関係を結んでいる相手にあいさんと言う方はおられないので助けにはなれませんが。]
あ。でも、ハルピアさん以外で会った方はここ暫く居ませんね。
[あいさんが交友関係に居ても、力にはなれなかったようです。]
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