人狼物語(瓜科国)


1401 【RP村】再会とさよならのコンディトライ


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村娘 アルウェン に 12人が投票した。
"TrinityGhost" ユージーン に 1人が投票した。

村娘 アルウェン は村人達の手により処刑された。


今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。


現在の生存者は、店長代理、マッドサイエンティスト ディエゴ、菓子屋兼喫茶店店員 ミュリエル、探究者 エドワーズ、白の騎士 クレイグ、天候観測 ジルベール、凍れる時 来太、コンディトライ居候 ミッシェル、マリンダ、イズベルガ、負傷兵 シモン、"TrinityGhost" ユージーン の 12 名。


店長代理、メモを貼った。 メモ

( A0 ) 2014/05/30(金) 09:04:29

探究者 エドワーズ

[水音が、響いた気がした。>>339
視線を動せば、そこには先程己が興味を惹かれた隻眼の男>>340
そっとグラスを置いて、口元を拭き。首をそちらに向ける]

…………何かな。聞きたいこと、というのは。

[その深緑は、みずのように深い**]

( 0 ) 2014/05/30(金) 09:12:01

負傷兵 シモン、メモを貼った。 メモ

( A1 ) 2014/05/30(金) 09:26:28

探究者 エドワーズ>>0 訂正 >>339,>>340>>2:339,>>2:340

( A2 ) 2014/05/30(金) 09:53:55

うたのおねえさん リア

[>>2:305自分の謝罪にも青年は優しく返してくれる
それが暖かくて。思わず頬がゆるむ]

…ありがとう
ううん、良いんだよ。君とお話できて、おねえさん、嬉しいよー

[青年はどこか考え込んでいるようにも見えて。不思議に思っていると青年に髪飾りのことを問われた
髪飾りに触れる。もしかしてこの花はあまり有名ではないのだろうか?そんなことを考えながら]

あ、これは…「朝顔」、だよ
夏に咲く花で…毎朝綺麗な花を咲かせてくれるの
…花言葉は「結束」「愛情の絆」…これをくれた人が、そう言ってた

[髪飾りをもらったときのことを思い出しながら、どこか遠くを見てそう言った]

( 1 ) 2014/05/30(金) 11:54:08

うたのおねえさん リア、メモを貼った。 メモ

( A3 ) 2014/05/30(金) 11:57:14

転寝 オデット

[ ーお姉ちゃんが、ボクの事を話すわけなんてないー

  ーだってボクは『いない子』だからー

一瞬芽生えた哀しみを打ち消すように、青年>>2:313に名乗られれば、にっこり笑う。]

 ……クレイグさん。て言うのですね。
 うん、ちゃんと覚えたのです。

[教えてもらった名前、心当たりがないかもう一度、記憶の中を手繰ってみても、やはり思い当たる人はいない。

そもそも学校にも通わず、話しかけてくれる人もいなかった。
人と出会い、会話をすることを覚えたのは、あの村に来てからだったから。]

 うん。お名前ちがうなら、きっと違う人なのですよ。
 3人似てる人がいるって、おばーちゃんが言ってたのですよ。

[彼が出会ったのが姉でなくてよかった。
そんなことを思いながら、ソファーにころりと横になった]

( 2 ) 2014/05/30(金) 12:49:51

ナナシ

[話ができて良かったと言ってもらえて、思わず笑みが零れる>>1]

ありがとね、僕はナナシ。

[花の名前を教えてもらった。朝顔…]

ああ、朝に咲く花なんだ。
だから、あさがお。
僕は木とか花、好きだな。たぶん、食べられる実がなるのが特に好き。

[この店の近くにあるものしか知らないけれど、たぶん、好きだろうと思うので、そう言った。
花言葉、というのもよく知らないものだったけれど、その花が表す言葉のようなものかな、と解釈して]

結束、愛情の絆…

[その言葉の花を贈ったことと、そして何より、そのひとのことを語る彼女の瞳]

大事な人なんだね。

( 3 ) 2014/05/30(金) 13:08:29

ナナシ

[誰かの名を呼んでいた彼女、ふと、探しているのかな、と、根拠もなくそんなことを思って。
躊躇うよりも先に、思わず言葉がこぼれた]

会えるよ、きっと。…結びつきと、絆の花を持ってるなら。

[花、大事なひと。「会いたい」ひと。
そんな言葉に、願いとともにつかの間過ったのは…理由を、知らない痛みでもあるけれど。]

( 4 ) 2014/05/30(金) 13:09:46

転寝 オデット

 う……よく寝るところ。なのですか?

[茶化されているようで、ぷいとそっぽを向く。
文句を言おうと口を開きかけるも、確かによく眠っているので反論ができず、口を噤む。

いくら手を伸ばしても、繋げない手。
どんなに現実で願っても叶わないそれが、夢の中でならば叶うから]

 寝るのたのしいですからね。
 クレイグさんの知ってる子も、お揃いなのですね。

[だから、眠る。

現実から逃げるように。
眠ったふりでも、本当の眠りでも。
目を閉じて、ゆらゆらとした夢に身を任せる。

ーー救いなんて無いことはわかっているのに]

( 5 ) 2014/05/30(金) 13:15:29

転寝 オデット

[そうしてソファーの上にころころと寝転がっていると、不意に声>>2:321かかった。

どうしたのだろう。と顔を上げれば、青年の視線は自分の頭に向けられていて]

 『これって』包帯のことですか?

[確認するように、指先で包帯を続いて見せる。

しゅるりと包帯をとけば、それを大切そうに両手で持ち直し、そっと頬に当てる。
嬉しそうに、猫のように目を細めて]

 これは、初めて出来た友達が
 ボクにくれたものなのですよ。
 んーと……あれです。
 宝物っていうのです。

[楽しかった記憶を思い出しているのか、うっとりしたような口調になる。

もしも説明を求められれば、拙いながらも思い出を語るだろう**]

( 6 ) 2014/05/30(金) 13:26:51

ナナシ、メモを貼った。 メモ

( A4 ) 2014/05/30(金) 13:35:22

ナナシ

―リアと話をする前のこと―

[航宙船、覚えていないのではなく、知らない言葉なのだろうというのは、ミッシェルの説明ですぐに分かった>>2:335]

宇宙を、飛ぶ船…

[宇宙、というのは星があるところ。空の向こう。つまり、空を飛ぶ船?]

すごい、船が空を飛ぶなんて考えたこともなかった。
あ、そうやって星に行ったりするのかな、もしかして。

[しばし、夢のような船について空想を楽しんで。
やがて、席を外すとき、かけてくれた行ってらっしゃいの言葉に、笑顔で頷いた*]

( 7 ) 2014/05/30(金) 13:52:41

負傷兵 シモン、メモを貼った。 メモ

( A5 ) 2014/05/30(金) 13:53:19

うたのおねえさん リア

[>>3青年が名前を告げる。ああ、さっき「君」と言った時の違和感はこれだったのか、と腑に落ちる。名前を聞くことなんて、忘れていた]

ナナシ…くん?
あ、そうだね、名前言ってなかったね
こーんにちはー。おねえさんの名前はリアです。リアおねえさんだよー。みんなよろしくー

[普段は多数の前で行う、いつもの口上を一息で。普段に比べれば少し元気はなかったけれど]


うん、そうだよ。朝に咲くから「朝顔」
でももう時期は終わりかなあ…

[自分が死んだのはまだ暑さの残る夏のおわりだった。まるで朝顔のようじゃないか、と少し寂しく思った]

へー、ナナシくんはお花好きなんだね
…え、たぶん…?
…あははそっかー、おねえさんも果物好きだよー。リンゴとか、おいしいよね

[「たぶん」という言葉には引っかかったけれど。空になったアップルパイの乗った皿をちらりと見ながらそう言って]

( 8 ) 2014/05/30(金) 14:00:38

うたのおねえさん リア

[「大事な人なんだね」――その言葉に一瞬動きを止める。それから寂しそうに笑って]

…………うん、とっても、大切な人…なの
私が落ち込んでいるときは励ましてくれて…ずっと味方だ、って言ってくれた…

[それは人狼によって壊され叶わなかったけれど。彼も自分を疑い、自分も…彼を処刑してしまった

また心が沈んでいく。が、続く彼の言葉>>4には目を丸くする
どうしてわかったのだろう
何の根拠もない言葉だけど、不思議と、また会える、そんな気がして]

…ありがとう。そうだね会って…
…会って、ちゃんと謝って…幸せを、願いたいの

[自分に幸せを願う資格などないかもしれないけれど。さっきよりは前向きになれた気がした。また遠くを見て思いをはせる]

( 9 ) 2014/05/30(金) 14:01:56

うたのおねえさん リア

[ふと「会えるよ」と言ってくれた目の前の彼の姿、どこか苦しそうに見えて。彼もまたそんな人がいるのだろうかと思う]

ナナシくん、大丈夫…?

[心配そうに声をかけた]**

( 10 ) 2014/05/30(金) 14:02:34

うたのおねえさん リア、メモを貼った。 メモ

( A6 ) 2014/05/30(金) 14:06:18

マッドサイエンティスト ディエゴ

[リザに小さく笑い>>2:327]

ええ、健闘を御祈りしますよ。なんたって…

(時間は、有限ですからね)

[最後はほぼ聞こえない小ささで、そして何かを企むようににやりと下を向いて笑った]

そうですね、私も店内に戻りましょうか。

( 11 ) 2014/05/30(金) 14:29:09

マッドサイエンティスト ディエゴ

[店内を見回すその表情は]




―――獲物を見つけたオオカミの顔―――**

( 12 ) 2014/05/30(金) 14:31:08

御曹司 オズ

ふつうのにんげんじゃない……

[(>>2:300)ミュリエルの言葉の意味を考える。そうすると浮かんだ考え一つ。]

そうか!ここは魔法使いの国なんだな!
なあ、またあの『魔法』みせてくれるか?

[この世界は何なのか。来たときから思っていた疑問に、やや的外れな答えを導きだして。
興奮冷めやらぬままアンコールを。]

[(>>2:301)しようにんにしたい、と言えば返ってきた言葉。それには少し思案して。]

……てんちょーだいり?…しぇる? ほかの魔法使いのなまえか?
……むー、そうか。お前はもうだれかのものなんだな!
しょうがないからこの店にいさせてやってもいいぞ!おれさま優しいからな!
でも、いつでもおれさまのところに来ていいんだぞ?

[ほんとうは自分の家に来てほしいのだけど、ハードルが高そうなことを察すれば、大げさな言い方で我慢をする。でもやはり少しつまらないのか、最後に誘うことも忘れずに]

( 13 ) 2014/05/30(金) 15:56:01

御曹司 オズ、メモを貼った。 メモ

( A7 ) 2014/05/30(金) 15:57:29

魔術師 エリザベータ

さっきはごめんなさいね。
カップを割ってしまって…>>2:52

[店内に入ると、真っ先にカウンターに向かい、そこで話している客の邪魔にならないよう、小さな声で店員に詫びる。]

お詫びにお店、手伝うわ。
といっても、簡単なことしかできないけど…
でもその前に、温かいコーヒーを一杯だけ飲ませて。**

( 14 ) 2014/05/30(金) 15:58:05

ナナシ

[通りが良い綺麗な声で一息に述べられた彼女の自己紹介は、口上のように滑らかだった。>>8
みんな、と言われて、思わずあたりを見回してしまう。みんな…?]

リア、おねえさん…?
よろしくね。

[弟や妹がいるのだろうか、それとも口癖なのかな]

リンゴかあ。
うん、美味しそうだね、リンゴ。

[そのくらいの知識は、一応頭に残っているようなので。赤くて、甘くて、爽やかな果物]

( 15 ) 2014/05/30(金) 17:01:52

ナナシ

[ついで語られたのは、誰かの思い出。
――落ち込んでいるときには、励ましてくれて…]

優しい、ひとだね…

[なぜだろう、その一言を告げるだけで精一杯で。
そんな風にしていたら、どうやら心配をかけてしまったようで>>10、はっと気付いて顔を上げる]

大丈夫〜、へいきだよ。
ちょっとね、ごめん、考え事少し。僕、物覚え悪いところがあって、探し物…してるはずなんだけど、うまく思い出せなくて。
会いたい人、なのかもしれない。

[会って、謝って。彼女の言葉に、心をかすめるものがある。
会って謝りたい…?
「違う」、多分、そうではないはずだ。
先程よりも少しだけ前を向いて見える――自分こそ辛そうなのに、気遣ってくれた彼女に、向き直る]

うん。頑張って探さなきゃなあって思った。
探すものを探すところから探す…何だかよく分からなく…ええと、でも、やってみる。

( 16 ) 2014/05/30(金) 17:04:06

ナナシ

[遠い眼差し>>9、語られた言葉から窺える悔恨。
自分の差し出がましかっただろうことばに>>4、ありがとうと返してくれたひと。

そして、もうひとつ、気付いた。
与えられた、とても大事なヒント。

夏に咲く花>>1、もう時期は終わり>>8

その言葉に、この店で見たはずの何かが脳裏を過る。
いや、何か、ではない。

知ることができるのかもしれない。

まるで右手ではめていったピースを左手が取り除いていくかのように、目を背けていたそれを、もう一度見たならば。**]

( 17 ) 2014/05/30(金) 17:07:01

ナナシ、メモを貼った。 メモ

( A8 ) 2014/05/30(金) 17:13:01

ナナシ

リアも、早く会えるといいね。
願い事が叶うといい。**

( 18 ) 2014/05/30(金) 17:22:14

ナナシ、メモを貼った。 メモ

( A9 ) 2014/05/30(金) 17:24:17

マリンダ

いいのよ。想像なんてできなくても。

[ゆっくりと告げる。或いは少年に言い聞かせるように。>>2:332]

それに、………。いえ、なんでもないわ。

[言いかけてやめる。
「世界の滅びの危機に瀕して壊れた人間の方が、見方によってはよほど恐ろしい」――なんてこと。
この場で言うことではないように思えて。

ぽつり、落とされた呟きには応えず、ただぐるりと店内を見回して]

( 19 ) 2014/05/30(金) 17:24:57

マリンダ

率直に言って。
砂糖くらいは入れた方がいいわよ。そのままだと苦いから。

[苦さに顔をしかめる様子を見るのもまた一興だ――と、
仲間の一人なら言いそうな状況だが。
女はそれを良しとはしなかった。>>2:333

やがて最初の対戦が始まれば、特に助言もせずしばし眺めていることにする。
さて、腕前のほどはいかに**]

( 20 ) 2014/05/30(金) 17:35:32

マリンダ、メモを貼った。 メモ

( A10 ) 2014/05/30(金) 17:38:39

負傷兵 シモン

―元の席に戻る前>>2:325続き―

[アルウェンの言葉>>2:341に、
次に向かう場所やこの先が、どんな場所かは予想しえぬ男は。
けれど、自分はもうどこへも行けない>>2:306かもしれない。
そんな風に、想うこともあり]


 じゃあ、まだ、
 一緒にいられるのか…良かった。


[アルウェンとまだ時間を共にできるらしいと聞けば、
ほっとした様子で、頷いて。

ただ。頬に伸ばされた、細い手がうっすら透ける様に。
彼女が言っていた通り、その時間の近いのだけは朧に伝わり。
ともすれば、男自身も消えかけそうな、
透明に近い微笑みを浮かべる]

( 21 ) 2014/05/30(金) 19:11:39

負傷兵 シモン

[もう一度、死者と会える場所がある。
そんな噂を、どこからともなく耳にしたのは、いつのことだったか。
だから―――…逢いに来た>>1:157>>1:160.]


  …ああ。 此処へはね。

  本当に、君に、
  逢いたかったから、来たんだよ…


[頬を撫でる指に、やわらかに空色を細め、微笑み返す。
まさか、この場所そのもので、彼女に会えるとは思わずに。
本来なら、きっと、あの扉の向こうへ行かなくては、
出会えなかったのだろう。

少し前に見かけた、“懐かしい顔に逢いに行く”と、
扉を潜り出て行った、ブーツを履いた人のように]

( 22 ) 2014/05/30(金) 19:12:44

負傷兵 シモン


 
 ………俺の、為すべきこと?

 
  為したいこと、か…


[店内の壁に、並ぶいくつもの扉。
あのどれかを潜ったなら。

もう一度、人狼だった養父に会えるだろうか。
偽りの優しさでも。あの笑顔をもう一度、向けてもらえるだろうか。

自らの手で心臓を刺し殺した人狼、
大切な友人だった“彼”にも逢えるのだろうか]

( 23 ) 2014/05/30(金) 19:26:39

負傷兵 シモン


  ……ありがとう、アルウェン。

  よく、考えてみるよ。


[微笑む彼女の、体の後ろに回され、見えぬ両手>>2:342
薄ら透けるようだったそれ。
けれど、頬に触れてくれた。撫でてくれた。
きっとまだ時間があるのだろう。そんな風に思った男は]

( 24 ) 2014/05/30(金) 19:30:13

負傷兵 シモン

[扉のひとつに、一瞬だけ空色を向ける。
”懐かしい顔に逢えそうな気がするだけさ“
扉を潜り消えたブーツの足音。
期待と怖れと。どちらが大きいのかは自分でも分からない]

 ……ああ、待っててくれるにしても、その間。
 君が、退屈じゃないといいんだが…

 此処には、色々美味しそうなものがあるから、
 何か甘いものでも、食べるか飲むかしているといい。


[戦火の国の孤児院で育った男自身は。
幼い頃から甘いものを口にする機会のなかった為だろう、
あまり食べつけないけれど。

彼女は甘いものも好きだった気がする。
ほんの少しでも、たのしみになってほしい、と。
ふわり、そっとひとつ、頭を撫でて。
彼女に言われたことを考えてみようと、その場を離れた*]

( 25 ) 2014/05/30(金) 19:39:03

うたのおねえさん リア

[>>15自己紹介をすると、辺りを見回す少年に、自分の間違いに気づく。そうだ、今は「みんな」じゃない]

あ、ごめんねー。普段みんなの前で歌ったりとかしてたからつい…
うん、おねえさん。子どもたちと接することが多いから…そう、呼んでもらうの

[えへへ、とはにかみながらそう言った]

( 26 ) 2014/05/30(金) 19:48:38

うたのおねえさん リア

>>16

うん、優しい、子なの…。
……私は…彼に何もしてあげられなかったけれど…

[浮かぶのはただ懺悔と、感謝のみ。やはり、大切なものを言い忘れてきたような気がして。

そうしていると、目の前の彼が心配で声をかける。返ってきた言葉には真剣な眼差しで答えて]

そっか…。忘れてしまうなんて…つらいことだね…
思い出せると、良いね。……ううん、ナナシくんなら、きっと見つけられるよ

[彼が自分にしてくれたように、少しでも、彼が元気になれるようにと願いをこめて]

うん、私も、会えるといいな
ふふっ、どっちが先に叶えられるか競争、だね

[彼の言葉>>18笑顔で。茶目っけたっぷりにそう言った]

( 27 ) 2014/05/30(金) 19:49:21

うたのおねえさん リア、メモを貼った。 メモ

( A11 ) 2014/05/30(金) 19:53:55

菓子屋兼喫茶店店員 ミュリエル、メモを貼った。 メモ

( A12 ) 2014/05/30(金) 20:19:19

店長代理、メモを貼った。 メモ

( A13 ) 2014/05/30(金) 20:35:18

店長代理、メモを貼った。 メモ

( A14 ) 2014/05/30(金) 20:41:02

店長代理、メモを貼った。 メモ

( A15 ) 2014/05/30(金) 20:43:10

負傷兵 シモン


[そうして―――。

元の席で、窓外の花闇をじっと見つめながら>>2:328.
アルウェンに言ってもらった言葉の思考に沈み。

琥珀の液体を口にしてから、
目に留まった、束の間の赤い眼をしていた男に。
あかいなみだを滲ませたかのように視えた男に、声をかけた
>>2:338>>2:229>>2:340]

( 28 ) 2014/05/30(金) 20:46:11

負傷兵 シモン

[グラスを置き、拭われる口元>>0
血のように赤い液体を飲んでいたそれ]


 ………あんたの、その眼。
 あの時…赤く、視えた。


[人狼に片目を差し出すように奪われた隻眼の男が、
隻腕の男の眼を見つめる。

限りなく透明に近い空色に映る、
底なしの水面のような、深淵のみずの深緑]

( 29 ) 2014/05/30(金) 20:47:08

マッドサイエンティスト ディエゴ

[カップの中のココアをくるくると回す。回転は次第に速くなり、遠心力によってカップの内壁を周りはじめる。あともう少しでこぼれてしまう、その時に急に止め、再びココアの水面は穏やかになった]

……。

[今度はミルクをゆっくりと注いでいく。仄かにココアは白くなっていき、入れすぎな程になって尚注ぐ]

……。

[黙ってそれを繰り返すその姿はさながら遊ぶ子ども。しかし獣の見た目からは、酷く不釣り合いな印象を受けるばかりであった]

限界を越えれば物事は溢れかえる。付け加える事であらたな可能性を拓ける。さて、次に食べたいのは……

( 30 ) 2014/05/30(金) 20:48:11


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生存者 (12)

店長代理
21回 残2205pt 飴
マッドサイエンティスト ディエゴ
8回 残2677pt 飴飴飴
菓子屋兼喫茶店店員 ミュリエル
27回 残2021pt 飴飴飴
探究者 エドワーズ
25回 残1841pt 飴飴
白の騎士 クレイグ
8回 残2603pt 飴飴飴
天候観測 ジルベール
20回 残1957pt 飴飴飴
凍れる時 来太
18回 残2094pt 飴飴飴
コンディトライ居候 ミッシェル
13回 残2389pt 飴飴飴
マリンダ
26回 残2070pt 飴飴飴
イズベルガ
13回 残2505pt 飴飴飴
負傷兵 シモン
52回 残974pt 飴飴飴
"TrinityGhost" ユージーン
8回 残2753pt 飴飴

犠牲者 (1)

エースサイキッカー アーネスト (2d)

処刑者 (1)

村娘 アルウェン (3d)

突然死者 (0)

見物人 (5)

うたのおねえさん リア
15回 残2229pt 飴飴飴
ナナシ
35回 残1097pt 飴飴飴
転寝 オデット
19回 残2034pt 飴飴飴
魔術師 エリザベータ
10回 残2476pt 飴飴飴
御曹司 オズ
14回 残2296pt 飴飴飴

退去者 (0)

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