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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
1人目、ソウザブロウ がやってきました。
村の設定が変更されました。
2人目、綾取り ツリガネ がやってきました。
3人目、チャラメガネ★男 シンゴ がやってきました。
やってきました★楽しいSUMMERー♪
なりたいのはビーチの王様ー♫
春、秋、冬は超ジャマー♩
楽しまなきゃ損★損★パーリナイッ★
この村にはきゃわたんな子がいっぱいいるのかなー??
>>1
ってちょい、ちょちょーい!!!
きみきゃわいーね★★★
4人目、奇術師 ヴィルベル がやってきました。
[ひらひら、と虚空より地へと落ちる幾枚かのトランプ。
其れらは地面に舞い落ちると共に、煙幕へと変じる。
其処から、トン、とステッキの音が一つ。煙は何時の間にか現れた赤髪の青年の持つシルクハットの中へと吸い込まれて行く様に見えた。]
……皆様今晩和。驚かせてしまったならば御免なさい。
[くすり、と一つ。悪戯っぽく笑みを浮かべた。>>2シンゴには目をくれる事も無く、>>1ツリガネの方へと足を向けて、トランプをハンカチで一撫した後に、花束へと変えて、彼女に差し出した。]
…これはこれは、素敵なレディ。
麗しき貴女に、宜しければこれを。
5人目、《蚊》 カカ がやってきました。
6人目、若店主 エト がやってきました。
若店主 エト は肩書きと名前を 猛獣使い レイン に変更しました。
皆さんご機嫌よう。僕はレインっていうんだ、よろしくね。普段は猛獣使いをしていてね、少々凶暴な生き物を扱ってるんだ。
『シュウウウウウ………』
…おっと、君はまだ出てきちゃダメだよ。いつもせっかちだね。ほれ、鳥の頭やるから良い子にしてな。
[…は、与えられた鳥の頭をじっくり観察したあと素早く身を翻しパクリと丸呑みにした]
『フー…………シュウウ……』
[…は、まだ足りないと言わんばかりに目を血走らせている。その目その体つきは何とも形容し難く脚が4本に大きな羽が二つ、そして獣のような顔をしておりキメラを彷彿とさせる]
やれやれ…と、皆驚かせてゴメンよ。
猛獣使いといっても扱うのがライオンやトラばかりとは限らないからね、皆にしてみたら得体の知れない生物かもしれない。俗に言う妖怪ってやつなのかな?
ふふっ…大丈夫さ、いざ世話してみると奴らもかわいいもんだ。
ん?僕が何者かって?
それはおいおい分かること。妖怪のような獣を何百匹と飼ってるだけさ。
ただ皆さんに会わせるのは危険だから控えておくよ。あははッ!
7人目、観測者 マリーベル がやってきました。
私はマリー。
私は世界の外からこの世界を観測する者…。
この世界に起きるありとあらゆる事柄を観測してきた。
近年状態不明の物が村を荒らし、世界のバランスを崩して回ってるという情報を手に入れ、それがどうなるかを見届けるためにやってきたわ…。
こんな冗談は、さ・て・お・き
私が観測したい物、それは…
そう!美しい女性の下着!
また、下着姿!!
ん?どうしたの?お姉様方、そんな顔しちゃって?
私、お姉様方にそんな目で見られたら興奮しちゃいますわ!!
これからよろしくね!お姉様方!
あと、腐ったブ…オスども!
8人目、学術士 ヒューゴ がやってきました。
……下等生物め。次に近寄ったら爆発させますよ?
[にこり、と嗤った表情は其の儘に。呟いたその声音は非常に冷たいモノ。噛まれた後は無い様だ。]
…ああ、申し遅れました。
僕はヴィルベル。ヴィルベル・ピュロマーネと申します。
ええ、タネも仕掛けも無い奇術を御覧に魅せる、謂わば魔術師の様なもので御座います。
実際は魔術師なのではないか?
……ふふっ、其れは機密事項ですね。
美しき者をこよなく愛しておりますよ。
其れこそ老若男女問わず、ね。
汚らわしい者は始末するに限りますが。
[>>5おや、と其処で目をぱちくりと。キメラの様な生物が目に入れば、どうやら気になった様子。]
おや、珍しい。昔は其の様な獣を沢山見て来ましたがーー、まさか此処で見られると思ってはいませんでしたよ。
今目の前にいるお方の手が間違いなく蚊のような化け物に刺されていた気がしましたが……気の所為なのですかね。ああ、それにしても兄は何処なのですかね。
…誰か僕の兄見てませんか?
[彼は溜息を吐きながら呟く]
>>8 ヴィルベル
やあ、なんだか冷めた顔をしてるね。ん、蚊に刺された?でも痕がないのは何故…
それより、君はコイツに興味があるのかい?普通の人間は怖がって近寄らないんだけどね。このおぞましいような獣、美しいだろう?他にもたくさん居るけど中でもこいつは上等な種族なんだ。
『………シュー!……グ…ルル………』
[…は、身を屈めるとその奇術師と正対した。彼を見るその目は不気味に赤く光っており、鋭い牙を剥き出しにしている]
あ…!こらこら、ちゃんと挨拶しなきゃダメだろう。
…しかしコイツがこんなに警戒するなんてあんた何者だ?ん?魔術師みたいなもの?
…………。
……いや、まさかね。
まだ君の「奇術」を見ていないからね。
あぁそれと常人であるならばあんまりコイツに近づかない方が良い。
……ふふ、僕は少しばかり傷が治りやすいんですよ。どうかお気になさらずに。…だってあの下等生物に好んで血を吸われる者なんて居ないでしょう?
[ああ、おぞましい、と眉根を潜めてから態とらしく身体を震わせる様にして。]
……寧ろ僕が麗しき方達の血を捧げて頂きたいと言うのに…、純血の君たる高貴な僕の血をあんな者に分ける必要なんて……と、何でも有りませんよ。
[少し聞こえるか聞こえないかくらいの声で潜めたかと思えば、誤魔化すかの様にまた柔らかな微笑を浮かべた。]
ええ、其の毛並みと言い、立ち姿と言い。
素晴らしいものでありますーー、と。
嫌われてしまったのでしょうかね?これは残念。
[赤く光る其の目には怖がる事もなく、敵意を向けられては。撫でようとした其の手を引っ込めてはさも残念そうに肩を竦めた。]
…さあ。僕はしがない奇術師で御座いますから。
おやおや、何か心当たりでもあるのでしょうか、なんて。
…ふむ、御忠告痛み入ります。しかし、僕の心配は御無用ですよ。こう言った生物の扱いには少々慣れていますから。
僕の兄についてお話し致しましょう。僕の兄は三人おりまして、そのうちの一人を探しております。というのも、彼のみ連絡が着かないのですよ……話を戻しますが、その兄は非常に淡々としており、かなり感情起伏が浅いのです。見た目は僕そっくりなのでおおよそ見れば分かるかと、…ああ、そうだ。兄は眼鏡をしないのですよ。なので僕そっくりの眼鏡ではない方を見つけたらどうか僕にお教え下さいね!
[彼はニコッと笑うとお辞儀をした]
やあ、おはよう!
どんよりした朝だね。明るくしてくれる人が居れば良いんだけど…例えばあいつみたいに…
『…………………』
[この男の肩には一匹の鳥が身を据えていた。しかしそれは小鳥や鳩などの愛らしいものではなく、鋭い爪.大きな翼.そして爬虫類のような顔をした生き物である。大きさも彼の体をゆうに超える。その不気味な姿はまるで怪鳥のようだ]
…あぁ、君が居たら余計暗くなるよ。いつもブスッとした顔して。昨日のキメラ?アイツはなんだか奇術師を恐れて「そこ」に一旦帰っちゃったよ。ああ見えて臆病なところあるからねぇ…
ま、あいつは夜行性なんでまた来ると思うけど。
ところで魔術師なんてものには心当たりはない(ブルブル
奴らは…いや、何でもない。
僕も奇術とまではいかないけれどちょっとした眼力と念力は使えるんだよね。もうそんなことはなくなったんだけど猛獣達の機嫌が悪い時に鎮めてあげないと、ね。恐怖による支配の方が僕には性にあってるよ。ははッ!
ふふっ…あ!僕は怖くなんてないからね?!眼力を使う時はどうか目を見ないで欲しいんだけど。
……ああ、朝ですか。
僕は朝が嫌いなんです。…日光がどうしても駄目で。
今日の様な分厚い曇天の日ならば幾らかマシなのですが…。
[そう言って、眠たげに目を擦っては、黒いフードを目深に被る。昨日よりかは幾らか調子の落ちた所を見れば、きっと夜型なのだろう]
……ああ、皆様、そんな怪訝そうな目で僕を見なくても大丈夫ですよ。しがない奇術師であれ――、魔術では有りませんから。タネも仕掛けもある、手品の類で御座います。
…まあ、僕の奇術はタネも仕掛けも無いのですけど、なんて冗談を。
[ふ、と微笑んで。やはり未だ眠い様で一つ小さく欠伸をしながら。]
……何だか、喉も乾きましたね。
…暫く満足の行く『食事』にありつけていないものですから。
>>15 ヴィルベル
[目を細めて] まぁー素敵なお花!マジシャンの方かしら。
凄いですわぁ。ではあたしも新技を…[あやとりをしながら]東京タワーから……スカイツリー……スカイツリーから……あべのハルカス!
[涙目になって]
あやとりだとこの程度ですわ……
お腹が空いてらっしゃるのかしら?あたしが作った玉子焼きで良ければお召し上がりになりますか……?
[取り出した重箱のフタを開けると、中から玉子焼きがみっちり入っている]
>>2 シンゴ
わたくしそんなきゃわいく御座いませんわ……
[メガネをまじまじと見つめた]
>>4 カカ
きゃぁ……化物蚊……わたし、和装ですから、刺されたら大変ですわ…
>>6 マリーベル
…………
[ニコニコしつつ、自分の袴を押さえた]
熱っ……!
[見ると先程の不気味な怪鳥が餌を求めて火を吹いていた]
ふぅ〜全く…僕は魔術に勝るような能力はないからね、治癒能力もないんだ。気をつけて欲しいよ。
いい加減火を吹くのをやめないと怒るよ?念力で金縛りにしてやろうか、それとも宙吊りにしてやろうか?
>>14 ヒューゴ
ふふっ…大丈夫さ…僕も君たち人間と似てるからねぇ
眼力について研究かい?是非ともして欲しいね!僕の眼力はね、五感全てから威嚇することによって相手を畏怖させることが出来るんだ。その時の顔は人間らしからないからあまり見るのはオススメしないんだけど。
目が合った時点で対象者の心の奥まで見通せる。数秒するとその人は僕の「圧」に耐え切れずに目を背けておとなしくなるんだ。「圧」をもっと強めれば耳鳴りや幻覚といった症状も出てきて心の闇に包まれる感覚になってしまうんだよ!
あ、君もやってみるかい?
なーに大丈夫、「念力」と違って「眼力」の方が僕もまだコントロールは出来るから。
9人目、技師 レネ がやってきました。
ありゃ、もう昼間かあ…
僕はレネ、広い意味で機械技師…って言えばいいのかな。あまりこれ!って限定した種類では扱わないからだけどね。
最近はなんでか時計とかのやたら複雑な機械の修理が多いんだよね…こんなの大体は普段のメンテナンス不足だったりねじ式のなら巻き忘れなだけなのにさ。[そうため息混じりで言うと懐から写真機を取り出し更に続ける]
ま、昨日は久々に写真機の中身が見れたから…よしとしようかな。さてと…僕は徹夜明けだし他に誰かが来るまで少し寝させてもらうよ。
[そう言うと取り出した写真機をしまい家に戻り寝るようだ]
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