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次の日の朝、会場提供者 ダァリヤ が無残な姿で発見された。
照坊主の下駄が、どこからともなく 宗主 ツリガネ の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 雷雨 かなぁ?
会場提供者のダァリヤさんがいなくなっちゃったけど、お茶会会場は大盛り上がり!
お茶を飲んで、お菓子を食べて、お話しをして…
そんなことをしているうちに、疲れた人もいるみたい?
現在の生存者は、見習い修道士 ミレイユ、有閑眼鏡 タカヤ、悪ガキ ジュスト、自称帝位継承者 レグルス、本屋 クレイグ、小市民 ネッド、技師 レネ、研究者 トロイ、泣き女 シーナ、詠み手 ポラリス、装飾工 メリル、宗主 ツリガネ、女装癖 ノクロ、好奇心 エメット、酒飲み ハイヴィ の 15 名。
皆様おはようございます!
お茶会はお楽しみいただいてますか?
今日から投票がありますが、選択肢に『ランダム』がありますので、皆様そちらをお選びください。
狼さんは、『おまかせ』は選ばないようにお願いします。
それでは皆様、引き続きお茶会をお楽しみ下さい。
おはよう、ございます。
……おやおや。
[レグルス様とツリガネさんが眠っている光景に、驚いた後に目を細める。
今朝は冷えるので、毛布を掛け直して置いた]
レグルス様に素敵な御友人が沢山できて、
僕は嬉しいです。
……それにしても、一見すると、
兄弟か何かのよう。
[仲良しの光景に微笑ましく思いつつ、こっそりレグルス様の頭を撫でておきました]
>>1:573ミレイユ
そっか、ミレイユは優しいんだね。ありがとう。
別に猫として、可愛がってくれても私はそれで十分だから、無理しなくてもいいよ。
>>1:582ネッド
そういうものかな?
私は好きな人とだったら何回触れあっても、飽きたり、幸せが減ったりすることなんてないし、ずっと、ずっと一緒がいいし、そばにいるだけで舞い上がりそうになるし。今でも……。
なんでもない。
>>1:585ポラリス
いや、でも、やっぱりすごいひどいことしたと思うから。ごめんなさい。
[すっとポラリスから離れた。]
>>1:597ハイヴィ
…じゃあ、私、猫になる。
にゃーん。
[擦り寄る]
村建てさんは、お疲れ様です。
タカヤちゃん、朝ごはん、ありがとう。
徹夜で繕い物していたから、
お腹空いちゃった。
ありがたく、いただきます。3(6)
おはようございます。
今日は午前中は用事があるので出かけて来ますね。
朝ご飯、ご用意して置くので食べて下さい。
1.トースト・ハムエッグ・サラダ・コーヒー
2.クロワッサン・オムレツ・野菜スープ・フルーツ
3.ご飯・味噌汁・卵焼き・鯖の塩焼き・お茶
4.おにぎり・味噌汁・豚肉の時雨煮・漬物
クレイグさぁん!
[頑張って、珍しく声を大きく出した!]
僕、その、職をなくしてしまっていて、ですね。
お掃除でも、お料理でも、繕い物でも、
なんでもするので!
雇って、もらえないで、しょうか…。
[本屋をいったい何だと思っているのか]
……僕、おなかぺこぺこなので、
ポラリスちゃんのも、もらって良いかな?
えへへ。ありがとう。
行ってらっしゃい。
[1(4)いただきました]
おにぎり美味しいね〜、丁度良い塩加減だよmgmg
こっちのオムレツも美味しいな。前の卵焼きも美味しかったし、卵料理好きな自分としては幸せだよ♪
ふあ…おはよう…むにゅ。…なぜに朕はツリガネの腕枕で寝ているのだ…。
さて日付が変わったな。引き続き宜しく頼む。と同時に。
今宵、朕…いや、私は…あやつに想いを伝えるとしよう。何時とは定めぬがな。
[起き上がると身なりを整えマントを羽織直す。
そして髪を払うと高らかに宣言。蒼い瞳を細め挑発的な眼差しを向けながら笑んだ唇に立てた人差し指を宛て]
皆のものもこの我に続くが良い。既にこの場に潜む恋の狩人が暗躍しているようだぞ。よくはわからぬがな。
さて、皆の出方を見つつ場が動くのを胸踊らせながら期待して、>>11(6)と>>82(4)を頂くとしよう。
今朝は豪勢だな。うむ。戦の前の腹拵えにはちょうど良い。
レグルス様。少しだけ、昨日の続きを。
……僕は、むかし。
自分の過ちのせいで、あなたの御命を危険に晒してしまったのです。僕が懇意にしていた布売りが、敵方に抱き込まれていたのです。
……その時は、なんとか事なきを得ましたが。
[さらと首を傾けながら、髪で隠れた左首を触る]
僕が城に残れるはずもなく。
あなたに伝えないでと懇願したのは、きっと。
……つまらない、見栄だったのでしょうね。
まあ、それから後は、暫く壮絶に引きこもってですね。完全に人見知り状態になっていたのが、お茶会初日です。
ええ。だいぶ元に戻りました。
元来そこまで快活な方でもないですが、僕は。
[ぽん、とずっと繕っていたドレスを手渡した]
これ、どーぞ。
僕がしてあげられるのは、後はこれくらいです。
……ぴったりだと、思いますよ。
ふふ。可愛いだけと侮られたくないからな。朕の勇姿を見るがいい。
…ノクロ。
[懺悔を黙って聞き、腕を組み目を閉じて数秒。つかつかと彼の前へ行き、厳しい目で見上げる]
………馬鹿者。
[両の腕で彼を抱き締める。格好的には抱きつく形だが。]
…朕を裏切ったのでないのなら堂々としておれ。そなたは何も悪くないではないか。
薄々察しはついていた…そなたが姿を消す少し前に、警備の穴をついて暗殺者が寝首を掻きに来たから。して、服に使われる布の質が変わったような気がしてな。
…そなたが共謀してのことだと…ひとり泣き暮らしたではないか。全くの無駄な時間をとらせおって…
[尊大な口調だが声は弱々しく、腹に額を擦り付ける]
しかも奇妙キテレツな姿で現れて…この大馬鹿者め。一度ならず二度までも朕を欺こうとしたか。馬鹿め。
…クレイグの店で働くようだが、…合わねば直ぐに言え。
また雇い直す。嫌ならば朕の馴染みの仕立て屋に紹介しよう。
もう、朕の前から黙って消えるでないぞ…。
おはよ。寝落ちてたみたいだ…。
毛布ありがとな。
[かけられたら毛布き気づくとお礼を言い]
俺もランダム運はない。
けど、ランダムとかの前になー、なんというか…。
[何かを伝えようともごもご]
……わわっ。
[抱きついて来る小さな主に、瞬く。
どんな御仕置きも覚悟はしていたが、レグルスの言葉は思いの外に弱々しく、感じる温もりはか細く感じた]
すみません。
[泣きそうになったので、俯いて誤魔化した。
滑らかな金糸を、あやすように撫でつつ]
僕は幼い頃からあなたに仕え、
その幸せしか望んできませんでしたのに。
……自分が情けなくなったのです。
そして、あなたに嫌われることも怖かった。
あはは。
泣き暮らして頂けていましたか?
てっきり、口煩いのがいなくなって、
せいせいしているのかと……。
[冗談みたいに言うが、顔は泣きそうなままで]
……そうですね。
レグルス様は、お優しいですから。
ご心配をかけて、すみませんでした。
お許し、頂けるのなら。
もう、いなくなりませんよ。
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