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何かの魔法を研究している生徒 ヒューゴ は 不真面目な生徒 アミル に投票した。
不真面目な生徒 アミル は 何かの魔法を研究している生徒 ヒューゴ に投票した。
努力家の落ちこぼれ ミケル は 何かの魔法を研究している生徒 ヒューゴ に投票した。
研究マニアの生徒 トロイ は 何かの魔法を研究している生徒 ヒューゴ に投票した。
人魚の血族 ヴィノール は 何かの魔法を研究している生徒 ヒューゴ に投票した。
新入生 エメット は 何かの魔法を研究している生徒 ヒューゴ に投票した。
夢見る魔法使い リーリ は 何かの魔法を研究している生徒 ヒューゴ に投票した。
落ちこぼれの園芸部員 マイダ は 何かの魔法を研究している生徒 ヒューゴ に投票した。
令嬢 クレリア は 何かの魔法を研究している生徒 ヒューゴ に投票した。
何かの魔法を研究している生徒 ヒューゴ は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
暗雲が去り、まぶしい光が降り注ぐ。――全ての人狼を退治したのだ!
……もう思うようには使わせないよ。
私の薬から、私の術から逃れられると思うな。
[消えた先を見やり、小さく呟く。
決して、好きなようにはやらせない。]
─ あちら:学習棟入口 ─
[ドサァ……、建物内に入った所で、気力が尽きた。
木馬から滑り落ちる。失血で感覚は鈍っているのに、床の冷たさはやけに生々しく感じた。]
……誰かを呼……くれ。
[困ったように揺れる精霊馬に、そう言いつけ、]
頼む……、まだ……
誰か……助け……、、
[陽が陰るように、闇が降りて来た。]**
まだ完全には終わってないですけども、改めてお疲れ様でした&入村ありがとうございます。
ってわけ回答は竜王倒すまで全部RPまわしてからでも良いと思うけど、エピ議題。
<<システム関連>>
■1.更新時間、更新間隔はどうでしたか?
■2.進行中、スキルのギャップや壁などを感じたか?
■3.吊襲をランダムにしたことについてどうでしたか?
■4.役職がもっとあったほうが良かったですか?
■5.他システム関連でやり難かった部分はありますか?
<<ストーリー関連1>>
■6.祭りイベントはどうでしたか?
■7.祭りイベントで他にやりたいものはありましたか?
■8.戦闘と日常の比率はどうでしたか?
■9.推理要素は必要でしたか?(プロからクロノスの位置を明かすべきだったか?)
<<ストーリー関連2(複数回答可))>>
□10.この村の名言といえば?
□11.このPCのココに惚れたァ!
□12.自分の絡んだシーンで良かったものは?
□13.自分の絡んでいないシーンで良かったものは?
□14.自分が絡んでない人で絡みたかった人は?
―異空間・学生棟―
[クロノス…ヒューゴの力により、学習棟へと降り立つ]
へぇ、ここがねぇ。
しかしどう見ても、学習棟じゃね?
まるで鏡の世界みたいだな。
[そして小さな声で]
ここにシーナが…。
―学習棟入り口付近―
[マリーベルから離れた後、あそこはどうなっただろうか。
何も考えずに移動した先は学習棟らしき建物の入り口の近くだった。
辺りを確かめようとしたところに、>>5の声が聞こえる。]
…気早いわねぇ。
別にいいとは思うけど、せっかちすぎやしないかしら。
[もう完全に復活したのだろうか。
完全とはいかなくとも、ある程度復活はしたのだろうがいきなりの「殺せ」という命令の早さに苦笑する。]
今の戦況、どうなってるのかしら……?
[とりあえずいつ攻撃されてもいいように警戒しながら、ぐるりと辺りを見渡す。
少しした後、再び屋上に向かっていった]
―異空間・学生棟―
[クロノス…ヒューゴの時空魔法により、マイダは学習棟へと降り立つ。
この2日間で調合した薬剤等の入った鞄を抱えて。]
―う…っ。
ここは…。
学習棟…?
[マイダの周りには、ともに魔法によりこちらに運ばれた仲間達の姿があっただろうか。**]
[真っ暗だった視界が徐々に開けてくる]
ここは…学園の……寮?
[見覚えのあるけど、馴染みのないような]
もしかして…グリフィン?
[そして周りには誰もいなかった]
―あちら側・中庭⇒学習棟―
どうにか乗り切ったか。
[ヒューゴは学生棟に入。そこに傷つき倒れるシャル先生の姿を認めた]
先生!
誰か、回復薬を!
メディーック!
っとそうだ、マイダが来ていたはずだ。
[ヒューゴは大声でマイダを呼ぶ]
― 3日目・庭の片隅 ―
[空を見ながらミケルの話を隣でじっと聞いていた(>>4:119>>4:120)
彼が何を言いたいのか、よく分かった。
俺たちの、幸せな暮らしを責めているのだろう
少し困ったような顔をしてミケルに笑いかけた]
先輩… ありがとうございます
俺たちは、このやり方で、幸せを目指します
でも、もしも替わる力があったなら
[夢だ。すべての力は自然から生み出される。
魔法で同じことができたとして、今度はそれができる魔法使いを拘束するのか。ずっと、絶えず都市に力を供給するのか。
精霊を捕らえるのだ。俺たちの一番幸せな道がそこにある]
いや、なんでもないです
先輩もそんな思い悩まないでくださいよー
なんか暗い話しちゃった俺がいうのもなんですが!
[すっと立ち上がって空を見上げた]
―『あちらの世界』・学習練―
ここは……――?
[時空魔法によりふわっと意識が遠のいたあと、瞼を開いた場所は大時計の前ではなく、見慣れた学習練の廊下だった。
周りには一緒にいたはずの仲間達が見当たらない。]
おーーい! アミルーー!!
リーリー! クレリアーー! エメットーー!
みんなどこーーー!?
[大きな声で名前を呼びながら、練内を探し始めた。]
─ 馬車の中 ─
あれから一年ね……。
[窓の外をゆったりと流れる景色に目を細め、学園で過ごした日々を…そしてあの戦いを思い出す。
学園を辞め故郷に帰ってからの毎日は平和で少しだけ忙しい毎日だった。父であるヴァルナ伯との約束は守れなかったが、それでも父はすぐに嫁ぎ先を決める様なことはしなかった。今はこうして父と兄の秘書として家業を手伝っている。
そして充実した毎日の中にあってもクレリアは研究を続けていた。
いつか友と約束した通り、決して諦めることなく魔法使いを目指していた。
『紋様術』
後にそう呼ばれる術体系の始祖として彼女の名は後世に伝わることになるが、それはまだ先の話。今はようやくその理論の入口が見えたところだった。]
うん……がんばらなくっちゃ。
― 学習棟・窓際 ―
そう、
窓際をゆっくりと飛ぶんだ…
[ガーゴイルの耳元にささやき、手綱で向きを制御する。
しかしガーゴイルはざあああっとものすごいスピードで学習棟の窓際を通り過ぎていった]
おい、どうした!?
[かかとで脇を蹴るが、いやいやというようにそのまま学習棟を離れていく。ガーゴイルはことのほか聖なる結界に弱いのだ。しかしフェンにはそれがわからない]
くそっ、なんで言うことを聞いてくれないんだ?
あいつなら…
…あれは
[ガーゴイルはそのまま慣性でグリフィン寮のほうに廻っていく。窓際に赤い髪の、学園の生徒らしき人影が見えた]
― グリフィン寮・窓 ―
[ガーゴイルに乗ったまま、窓際にすぅっと近づいて中を眺める。
赤い髪の、女の生徒だ。クロノスに連れ去られてきたのだろうか。
しかし、その態度はどこか平然としており、混乱している様子は見られない
寮にくっつくように近づき、窓を開けようとする。
しかし、窓には鍵がかかっていた。
コンコン…
ガーゴイルに乗ったまま、女生徒に向かうように窓を叩く]
ここを、開けてくれないか?
[大きく口を動かすように喋り、クレリアに向かって微笑んだ]
[魔法で移動した際の作用か、薬剤調剤作業での睡眠不足ゆえなのか、
意識がぼやりとしていたマイダだったが、
ヒューゴの自分を呼ぶ大声>>11 で覚醒させられる。]
…―は、はい!
[彼が自分を呼ぶ用で考えられるのは―]
―とりあえずこれを!
[ヒューゴのもとへ急ぎ、
鞄から取り出した体力回復薬と魔力回復薬を1(2)本を
握った手を差しだして]
[>>18マイダの持ってきてくれた回復薬を先生に使用する]
目を覚ましてください!
[ヒューゴは必死に呼びかける]
―学習棟・入口付近―
マイダ。後は頼んだよ。
[ヒューゴは先生をマイダに任せて、外へと駆け出す。皆が魔物や竜王の注意をひきつけている間、ヒューゴはヒューゴにしか出来ないことをやる]
竜王を罠にかける。
[竜王を元の世界の演習場へと転移させて、最強の一撃を食らわせるのだ。
ヒューゴは学園の外へと出て、時計塔の方へと走る]
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