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隠し子 バートン は おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん? をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
見習い シャノ は おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん? をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん? は 隠し子 バートン をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん? は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
隠し子 バートン がどこかにいっちゃったみたい。
まんまとしてやられちゃったよ。もんだいかいけつならずだよ!
[どさささっ!!っとけたたましい音が鳴り響く。
人参は光に包まれて姿を変えてか、
2(6)、6(6)、6(6)、4(6)、3(6)、1(6)、4(6)、3(6)、3(6)、6(6)、6(6)、2(6)、1(6)、5(6)、5(6)、5(6)、6(6)、1(6)に
それぞれ姿を変えて、...の上からふりそそぐ]
1.砂糖の詰まった大袋 2.小麦粉が詰まった大袋 3.色とりどりの果物の入った袋 4. 飾りのチョコプレート 5.ばなな! 6.ばなな!
[落ちてきたのがカフェであると気付くのはそれから少し後のこと]
[しばらくセレスとむぎゅっ!っと再会を喜んだ。少し変形したのには思わず驚いて首を傾げる
調達してきた品物を見ると顔を輝かせ]
おお…!これだけあれば暫くは大丈夫ですね。
[これまで以上に頑張らないと!と言ってぱん、と手を叩く。そこにチャコの>>+58が聞こえると、ありがとうとぶんぶん手を振った]
…さて、それでは帰りますか!
[そうして、皆がカフェへ戻ろうとすればついていっただろう]
[少年は黄金色に輝きながら、空を飛んでいる何かを見つけて。]
…もしかしてあれって、カフェで話しかけてくれた鳥さんか?
[少年は、その周りに居る小さい何かがカフェにいた人達だと気づくと]
みんなー!
[そう、叫んでいた。]
[起きたことが全く把握できていないのか、
...は、ぽかんとした顔でいる]
オノン? 本当にオノンなの〜?
[地面にへたりながら、そう聞いた]
ジュスト。
さっきぶりなのよー。
[手をふりふり。]
今からカフェに帰るところなのよ。
一緒に帰ろう?
[にっこり。ジュストから表情や声が確り分かったかは分からないけれど、セレスは、にこにこと声をかける。]
[カフェに戻る途中、見知った人間がみえるジュスト君だ。
>>3
ただいつもと違って大きく見える。
不思議で不思議でしょうがない。]
おーい。
[と手を振り返した。]
[アリスちゃんがへたり込んでいる。>>8]
大丈夫アリスちゃん?
どうかしたの。
[回りには>>6が置かれている。]
これ、まさか、全部アリスちゃん一人で?
──そうして──
[小さなひとも大きな人も、共に小さな小さなカフェの扉を開ければ、]
[ほら]
[出迎えるのは黒猫のシャノときゅうちゃん。シャノが「タイミング」を計って淹れてくれた珈琲が、皆を出迎えてくれただろう。]
あ、ジュストさーん!
[途中、大きくなった―正確には元の大きさに戻っているであろう少年に再会し、手を振る。
そしてジュストとも一緒に、カフェへ向かう帰路についた]
[一方で、カフェに残っていたシャノやおさるさん?に出迎えられたように感じ、]
あとでエプロン作るから、楽しみに待っててね♪
[にっこり。
まずは作りやすいように窓際の席を取ろう。
淹れたてのコーヒーを味わって美味しいチョコパフェに舌鼓を打って、
それから、おしごとを始めよう**]
―カフェ―
ただいま戻りました!…って、アリスちゃん!?
わ、食材がいっぱい…!
[開け放たれた扉から勢い良く中へ入ると、へたり込むアリスの姿が見えた。
周囲の食材を見渡し、事情を聞けば食材の片付けを手伝っただろう]**
[アリスちゃんに何が起こったか定かではないが、カフェの扉を使っていろんな所にいっていたのだと感じた。]
アリスちゃんもお疲れ様だよ。
[屈んでアリスちゃんの頭を撫でている。]
かえろー♪ かえろーう♪
[適当にメロディを作りながら歌ってみる。
青空は高くて、お日様はキラキラしていて、風がそよそよと吹いて水蒸気を運んでいくのが見える。
そんな中をみんなで歩くのはとても楽しかった]
[みんなが帰って来た。それぞれに、いっぱいの。…ほんとうに、いっぱいの食料を持って。
皆に出すのは、淹れたてのコーヒー。その味は、アルコルに味見してもらったときより、もう少し良くなっていただろうか。]
みんな おかえり。
声を聴きながら、わくわくしていたよ。
さあ。どうぞ。
[そう言って、皆にコーヒーを。
一息ついたら、皆が持って来た食料を運ぼう。
身体も大分温まったし。
そしたら…それから、どうしよう?
そうだ、サラダの作り方を教えてもらおう。
まだまだやることは やりたいことは、沢山有る。]
[シャノさん達>>28 ]
ありがとうシャノさん。
コーヒーを作って待ってくれたんだね。
それじゃあミルクに砂糖たっぷりお願い。
[あれだけ動いたんだ、あまーいコーヒーを飲んでほっこりしよう。
少し休んで荷物を貯蔵庫に運び込んで、何かつくろう。やっぱりカレーがいいな。ルーは自分の世界に戻ってとってくればいいけれど、人参どうしよう・・・。
いっそのこと大根を放り込みたいけれど・・・。]
よいせ。
[扉から羽を少し狭めて中に入る]
[そういや、いつも窓から入ってたんで扉から入ったのはこれが初めてでありやすからね]
[翼をばさっと広げると、金色の光をした光が浮き上がってくる。それがゆっくりと床へ降りていくと、やがてたくさんの木の実や果物が現れた]
ふいー、いざ出してみるとこんなにあったんでありやすね。
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さて、順番が逆な気もしますが気にしないことにします
皆さん始めまして。saijackと申します。今回RP村初参加でして、右も左も分からない状態で絡んでくださった皆様には本当に感謝しています
途中、忙しくなり発言すらしないという日があり、皆様にご迷惑をお掛けしました。特に絡んでくださったsnowfoxさんには謝罪の気分でいっぱいです
とはいえ、楽しい1週間でした。皆さんありがとうございました!
シャノ、コーヒーありがとう。
[シャノが出してくれた淹れたてのコーヒーは、何処か果物の香りが混ざった甘い匂いのするもの。セレスが手には取らなかったけれど、皆が啜り疲れを癒すのを見守っていただろうか。
<<カフェ手伝い オノン>>と視線が合えば、にっこりとして。]
[他の皆も、三々五々、カフェの椅子に座ってのんびりしていただろうか。食材は、貯蔵庫にも運ばれているけれど、カウンターの近くにも山積みになっている。
大きな人サイズのままのもあれば、小さな人サイズに、少し小さくなってしまった食材もあるようだ。]
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