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店長代理 セレス は 見習い シャノ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
ゆめうつつ 雪 は 傷心 ソラオ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
街の少年 ジュスト は ゆめうつつ 雪 をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
隠し子 バートン は 傷心 ソラオ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
傷心 ソラオ は 店長代理 セレス をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
見習い シャノ は 裁縫妖精 チャコ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
のうてんき アリス は 傷心 ソラオ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
裁縫妖精 チャコ は のうてんき アリス をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん? は 店長代理 セレス をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
傷心 ソラオ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
ゆめうつつ 雪 がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、店長代理 セレス、街の少年 ジュスト、隠し子 バートン、見習い シャノ、のうてんき アリス、裁縫妖精 チャコ、おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん?の7にんだよ。
[数刻、経っただろうか。店の中が大分広くなった。…どうやら、疲れて少し眠ってしまっていたらしい。]
…ん。ああ、これは…すまないな。店のカウンターの上で。
行儀の悪いことをした。
……みんな、姿が見えないな………出かけて行ったのか。
[自分も、そろそろ何かを取って来ようか。
そう思い、立ち上がろうとして、へたり、とその場に崩れる。]
……しまったな。少し、寒い所にいすぎたか。
[身体が重たい。これでは、外に出かけられそうにない。悔しそうに首を振って、もう一度目を閉じる。
そうして、耳を澄ませるように、ピンと立てて。]**
[気がつけば、聴こえる声が増えた。
最初から繋がっていた、雪とソラオも、外に出かけて行ったらしい。]
……なにか、店に伝言があったら言ってくれ。
伝えておくよ。
[と、不思議な魔法の囁きを、最早慣れた様子で、空気に乗せた]**
[そして、聴こえて来たオノンやコガネウタドリの声に]
…色々な果物があるようだね。どれもこれも美味しい果物だ。
なんだかわくわくしてきたよ。君たちの帰りが、たのしみだな。
[そう言って。ひとこと、きをつけてな、と付け加えた]**
この上で眠るといい。
ブランケットはお好みで。
[クッションをシャノへと。darkolivegreen◆とdarkslategray◆のチェック模様の小さなブランケットは傍らに置くようにする。]
さっき、コガネウタドリと話している時、
君は小さな世界のことを大きな人の多くは知らないと言った。
でも、小さな小さなひと達も、
大きな世界のことを沢山は知らない。
もし、私達が大きくなったとしても、
大きな世界で気をつけることを知らないまま出ると、
小さな人も大変なことになるのは一緒なのよ。
それは大きさが理由じゃなくって、
知らない世界だから。
[セレスはジュストに言いたい事が巧く纏まらないようだ。]
えと、だから、
ジュストは大きいからって引け目?を感じなくっていい。
こうしたいって気持ちを、大切にして居て欲しいのよ。
[手を恥ずかしそうにぱたぱたと振って。]
ふ〜。
[踊りと歌のアンサンブルは無事終わり、やりきった顔をしている]
そろそろ冷たくなったかな〜♪
[現・店長代理であるセレスの目を盗み、
こっそり、こっそり、カウンターの向こうの冷凍庫の前までやってきた。
こっそりこっそり、開けて]
[セレスが2階に行っている間に、こっそり、こっそり、カウンターの向こうから戻ってきた。
結局冷えているかどうかしっかり確認できなかったけれど、
ちょっとした冒険をこなしたチャコの表情はいい笑顔、だった]
るんたった♪
[窓際の席に腰かけ、陽光を浴びる]
[セレスは残念ながら、The☆チャコの小さな冒険inカウンターには気付けなかったようだ。良い笑顔をしているなと思っている。]
シャノが食材調達のコガネウタドリ達と話せるなら、
穀物もお願いしたいな。
野菜も充分手に入れられたなら…
[これは独り言めいて。夏野菜、玉葱なんかもあればカレーも作れるけれど、ベジタリアン向けのカレーになるだろうか。]
やっぱり、小さな世界は大きな世界に比べて危険がたくさんに思えちゃうんだ。
それはセレスさんが言ってるように、きっと小さな世界を知らないからなんだろうけどさ。
でも、大きな人は大きな人には潰されない。でも、小さな人は大きな人に潰されることがある。
蒸気動力の移動手段だって、小さな人たちをいつの間にか轢いているのかも知れない。
…なんだかなぁ、自分でも何を考えてるか分からなくなってきたや。
…でも、ソラオさんも言ってたけど、動きたい時に動けないのは危険って言ってた。
結局何が色々と危険なのか、聞くことは出来なかったけど…
動くためには、知るしかない。知るには、動かないと知れない。
なにより、知ることで僕は、何か変わる気がする…
今までのように、なんとなく気になるから知りたいじゃなくて、小さな世界を明確に知ることで何かが。
………。
[セレスは、珈琲を淹れた。
はちみつレモンとは違い、甘くなく、黒く濃く苦く、脳を覚醒させる飲み物。甘く、甘くするには砂糖を入れれば良いが、それでは単体の珈琲の味を濁してしまう。]
[ジュストの前に、そっと珈琲を置いた。葉っぱの上に、黄海松茶◆が一色入った珈琲カップが置かれる。]
ソラオと私から奢る。
君はもっと知るといいのよ。
(昔、私が色んな世界を知ったように。)
[ソラオが何時も飲む、苦い珈琲。それをジュストに差し出して。好奇心は誰かを殺してしまうことはあるかもしれない。けれど、好奇心を持つこと自体はきっと……。]
………。
晴れていても、虹は見られるのっ。
大きな人がつくった虹を生み出す機械に蒸気を詰めれば。
だから、危ないだけじゃなくて、……。
[その独り言めいた言葉は窓際にとどまらず店内に響く。
大きな人達は決して残酷なだけじゃない……ということを伝えたかったのだけれど、
上手くいった気はあまり、しない]
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