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最初の国に着きました。
ホテルは各自、部屋があります。
今日のホテルはクラシックな古い建物を改造して、中の設備はそれなりに新しいものです。
(そもそも、ヨーロッパにはお手頃なホテルが少ないとのことですので、それなり、です)
どうやらこのなかには、むらびとが1にん、きょーめいしゃが3にん、ちろーが2にん、おたけびきょーじんが3にんいるみたい。
それじゃあ、くじで引いたとおりグループにわかれるように、とのことだ。
僕は中継係となっている。
あまりはしゃぎ過ぎないように。
…喧嘩もしないように。
[引率ですか?な言葉をかける。
しかし先生がどこにいるかわからない以上、そうするしかなかった。
メールや電話で送られてくる指令によって。]
【指令連絡】
白組(見物人)のチームは以下の通りです。
灰茶◆組
シニード・キリク・ポラリス
薄紅梅◆組
クラット・アーリック・メリル
/*
ちゃんとランダムをふったのに、フィルタ順でした。
イギリスでのコンダクターは、チャールズさんです。
【ランダムイベント1】
1.バッキンガム宮殿で近衛兵を見学 1pt
2.タワーブリッジから素敵な眺め 2pt
3.ロンドン塔…って、塔じゃなくないです?0pt
4.ストーンヘンジで未知との遭遇!何故か自分の未来の姿がすこし見えるかも。妖精のせい。0pt
5.ケンブリッジ大学を見学、おもわず圧倒されちゃう。1pt
6.ウェストミンスター宮殿、ビッグベンもあるよ! 1pt
【特別イベント】
『大英博物館』
大英博物館に最初の預かり物があるらしい、と見学に行きました。
ぐ;南米コーナー、マヤ文明の遺物から未知との遭遇!
ち;ギリシャコーナーでパルテノン神殿の遺物から何かを受信!
ぱ;エジプトコーナーでミイラがうごく!
/*
今日のランダム作成をお願いしたいのは…<2年生 イズミ>…かな?
[ごはんランダムなど、なんでもいいですのでひとつお願いします!]
[部屋割りはさすがにひとりずつなのですが]
………
[赤組が二人であれなので、赤組には4(6)のポイントを加算してもらいましょう]
……どうも危ない薬やってる人と同じような症状みたいだね。
やめてよね、怖い怖い。
[不穏な行動をしている羽柴にそうおどけながら、口を動かす]
ん、美味しかった。ごちそうさま。
[食べ終わればそういって]
疲れてるみたいだし、っていうか私も疲れてるから…
そろそろホテル、向かう?
[と提案して宿泊地に仲良く向かっただろう]
Hugoくん、何をぼーっとしてるのカネ
[背中をつついた]
ここはイギリス!
見るところがないとか飯がまずいとか言われるけれどちゃんとしたお店では美味しいし大学も博物館も田舎の方の村の風情もよろしい!
やることは盛り沢山なのですよ!
[両手を広げて大げさなリアクションをしつつ]
あ、でもダディが最初イギリスに来た時、その辺の適当な店でサンドイッチとか買うと心折れたっていってたナー…
ボクは気になんないけど、今でもダディはマーケット行くなら中華とかインド料理のほうが好きらしい…。
[肩をすくめる]
【ランダムイベント2】
1:急に雨が降ってきた!英国紳士は傘をささない(らしい)!0pt
2:路上でバグパイプの生演奏が始まった! 1pt
3:喫茶店で美味しい紅茶を頂きます。 1pt
4:小さな町の博物館でバズビーズチェアを発見!幽霊の影が…!? 0pt
5:ネス湖で謎の影を発見!まさかネッシー? 2pt
6:美しい庭園でお散歩。薔薇の花が綺麗! 1pt
/ポラリスありがとう!
― ホテルロビー ―
[暑い国から割合涼しいところへ来たので、だいぶほっとしている。思いの外肌に馴染む気候に安心しながら、ロビーで地図を眺めている]
街の中…じゃあなさそうなのよね…
[膝の上にはあの場所を探している写真をのせてぼんやり。]
ふぅははは!!
LADIES!&………GENTLEMENTATSU!!
ようこそ、我が英国へ!!
[ホテルに着くなり、気合のこもった声を張り上げる]
…うぉっほん。
[反応が芳しくなく、咳払いでごまかそうとする。何事もなかったかのように]
存分に楽しんでくれたまえ。皆がどこに行くとしても、喜んでお供させてもらう。
さて、ホテルの料理長には予め、わが国の伝統料理を振舞ってもらうよう頼んである。堪能してほしい。
1.ローストビーフ&ヨークシャープティング
2.シェパーズパイやミートパイなどのパイ類
3.フィッシュ&チップス(携帯用)
4.スコッチエッグ(お弁当用)
5.うなぎのゼリー寄せ
6.ベイクしすぎたポテト(味がない)
7.ボイルしすぎた丸野菜(味がない)
8.ニコルのダディが食べた系統のサンドイッチ
[グレービーをかけて、ローストビーフをいただいていると、赤毛の少女から声をかけられる]
君は…イズミ、だったか。
どうかしたのか?
[ナイフとフォークをテーブルに置き、イズミのほうを向く]
ええ。
[名前の部分は聞き取れたので頷いて、それからポケットから写真を取り出した]
この国にこの場所はあるかしら…
何処かわからないの。
[見せてはいるが、容赦なく日本語で聞く。ちなみに、写真の場所はこの国ではない]
―ホテル・ロビー―
[あれから散々迷いながらも無事に他のメンバーと合流できた稔・ポラリスであった]
‥‥すかー‥‥
[しかしヴィノールは相変わらず二年寝太郎であった]
…チャールズさん、彼女はなんと言っているんだ?
[ガイドさんに訳してもらい、理解する]
この写真か。んー………
[顔をしかめて、何かを思い出そうとしている。+表+ 見覚えがある/ない]
バッキンガム宮殿……。
[写真をじっと見てから、示された場所を呟いた]
ありがとう、行ってみるわ。
[大きい目をぱちぱちさせてキリクを見上げた]
─イギリス ホテル─
[ふらふらとホテル内をうろついている]
んー。
先輩誘って遊びに行ってもえぇねんけど。
でもなぁ………。
誰か一緒にあっこ行ってくれる奴おらんやろか。
オカルトも関係あるやろ、一応!!
[手にした冊子をばし、と叩く。
表紙には『Sherlock Holmes』と書かれている]
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