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>>436本
[なんでもない、と首を振り返してた。]
そんだけのこと全力で粘り勝ち出来る位にやれとったらすごいやない。あんまり、自分を大したことないーみたいに言わん方がええよ。私みたいにひねくれたからすると、十分じゃろーって思ってまうもの。
[得意げに笑う相手に冗談のような口調を作って笑い返した。]
ん、あ、ほんまやね。わかった、気をつけるの。[目の前の本の角がまさにそうだったか。頷いてた。]
ほんなら、いつもは3人なんじゃね。
サラダにスープまでついたら随分豪華や。[また笑って、次の本を受け取って棚に挿してたんだ。]
>>437者
[首を少し傾げていただけだ。]
ありがとうございます。[一拍間が空いたのは、誰かのことを思い出しただけだ。自分は恵まれているだけだ。そんな事を思ったけれど、今言う事でもない。] あ、ごめんなさい。大丈夫ですよぅ、家事と、おじいちゃんおばあちゃんのお相手は、とっても得意ですから! 全力で、得意にしてますもの。
[一度目を丸くしたけれど、またすぐに浮かべたのは、ふにゃっとした笑顔だ。]
[お願いしますね、なんて最後の一冊を渡してた。]
いつもは……? いえ、レンくんは住んでるわけじゃ……あ、そっか。[ぱたりと手を振る。]おじいちゃんおばあちゃんって、父さんの頃からここを贔屓にしてくださった方たちの事なんです。フェイさん、一人暮らしですから。紛らわしくって、ごめんなさい。
スズカケさんと二人ですけど、どなたかお呼びしましょうか?
>>438本
[一拍空いた間と丸くなった目に首を少し傾げた。]
私こそごめんの、言い方がきつかったかの……。大丈夫なら、ええんやけど。
得意ーっていえるんがあるんはええことじゃ。
[少しだけ笑みを浮かべなおした。]
[最後の一冊を受け取って棚へと挿して、]
お家で食べてるんや……?[疑問符がまた浮かんで、付け加えられた説明に、あぁ。と声をもらした。]
そうじゃったんやね。勘違いしてもうて、ごめんの。
私は2人で構わんけど……誤解されてまうかの?
>>430孤
[ギリギリまで覚悟も決めさせぬまま、あなたを吊った者の姿もそこにいた。
あなたの姿に気づいて、顔を上げれば傍に寄った。]
オスカーはラッキーじゃの。
ごめんなさい、も言えるし、大事なんもわかったやろ。
取り返しがギリギリついて、ラッキーじゃ。
[そんな言葉で、ぽふ、と頭に一度触れて行ったのかもしれない。]
/*>>-269歴 まだ半日ある……!*/
>>439者
え? [丸いままの目で疑問符をこぼしたのは、微妙に認識が、自分の中でだけずれていたからだ。理解するのにかかった時間は5秒。ああ、なんて声をあげた。]
あ、ごめんなさい。違いますよぅ、ちょっと、違うこと考えちゃっただけで。ふふ、フェイさんが落ち込んだら、モップになっちゃいますから、大丈夫です。[分かり易いですよ、なんて、いたずらっ子のような笑い。
得意、には胸を張って見せた。]
皆さん、よくお気にかけてくださってて。つい、そう呼んじゃうんです。
[小さく舌を出してみせた。]
今からだと、ミモザさんとか……? 勘違いって何か、フェイさん、見落としてます か?[舌を小さくかんだのは、出した舌が引っ込むのが間に合わなかっただけ。]
RPも落ち着いてきた…落ち着いてきた…?と思うので
まったりと議題を投下いたします。
見物人含め、ぜひ回答よろしくお願いします。
■1.推理参加者MVP、見学者MVP、総合MVP
■2.個人賞(とにかくなんでも!)
■3.TL村人狼語録(名言迷言)
■4.村を振り返って(あそこでああすりゃ(ry
■5.村建てに次に注意すべきこと等言うこと
>>441本
え?[あなたが疑問符を溢して3秒目位に瞬いて首を傾げた。
5秒目にああ、って声が上がって、]
どしたん……、違うこと?急にぼーっとするから、なしたかと思った。
……フェイの中身が溶けて髪と服だけになるん?[モップを想像したんだ。髪を残したのは多分ちょっと長さ的にちょうど良いかなって。]
さよか、小さい時からみとるから、ホンマの孫みたいに思ってくれとるんやろね。
私は構わんけども……、ん?あ、いや、勘違いしたんは私の方じゃけど。
男と家で2人とは何事や、みたいに言われんかなて。[この村に来てから何かかなりの割合で性別を勘違いされたか、悩まれてるのを察したんだ……。]
>>422者
あ、ごめんなさい。失礼ですよね、別のこと考えるとか。ちゃんと、スズカケさんのこと考えてますから!
[ぐっと握っていた手を、けれどパタと揺らす。]
あの、まるで、フェイさんが自毛じゃないみたいに。
ありがたいですよね……。……?[君をじっとみあげて……結論がどうあれ、肩をすくめた。]
勘違いなら、とけばいいんですから。礼儀を知らない方が、フェイさんはいやですよ。
>>>444本
え、いや、ええんよ。そりゃ、……考えてもらえたら嬉しいけども。
[僅かに照れたような口ぶりで続けた。次いだ言葉にはあははと乾いた声。]
つい、一番もっぷぽいかと思て。
うん、羨ましいことやの。……いや、ええんよ。そやね。勘違いもフェイなら信用してもらえそやし。失礼やったね。
もう今から用意やろ、フェイがええなら2人で食事しよか。
>>445者
オスカーくんにも言いましたよぅ。ちゃんと、人の目を見て、って。見てるのに考えてないのも、結構失礼な気がして。だから、次はきちんと考えるのですよぅ。
[子供がいいアイディアを思いついたかのように、君を笑ってみあげた。でも、君が吹き出したから。ぷと唇を尖らせる。]
もうっ。結構自慢なんですよう、この髪。[はちみつ色の、手触りのいい。母譲り。]
ほんとうに! スズカケさん、綺麗なのに みんな見る目がないですよぅ。
っと、そうですねぇ。先にお茶お入れしますから、本。選んでてくださいな。
[その後のこと。とっておきのオムレツと、パリパリのレタスのサラダ。黄色いポタージュのスープ。どこか素朴な夕食会。
所詮お礼となど言わず。せっかくだし、なんて宿泊も誘ってたんだろう。よく干した布団とふわふわの枕。
朝ごはんもたぶん、用意してた。**]
/*すみません、あとは村
>>446本
そやあね……上の空は確かにちと寂しいけど。
ほんなら、次、というか今日の間は楽しみにしとるの。
[笑って見下ろしてから、唇を尖らせたのにまた少し笑った。]
すまんの。自慢の髪をもっぷ扱いは失礼じゃったの[手触りのいい蜂蜜を謝罪の意味を込めて一度撫でたか。]
世辞なんぞええんじゃよ。
あ、そんな急がんでええんよ。本ゆっくりみしてもろとくから。
[いつぶりにか人の家で暖かい家庭のご飯を頂いて、
どこかそわそわとしながらも嬉し気だったんだろう。
宿泊も遠慮したけれど、布団と枕の誘惑に負けていた。
朝ごはんの用意ぐらいは手伝おうとしたそうな**]
■1.推理参加者MVP、見学者MVP、総合MVP
オスカー君 お疲れ様です。
■2.個人賞(とにかくなんでも!)
カタグラフさん お世話になりました。
■3.TL村人狼語録(名言迷言)
( ‘ ^‘c彡☆))Д´) パーン 迷言…?
■4.村を振り返って(あそこでああすりゃ(ry
今回は本当に「見学」しかしてなくて…。
推理どころか発言すら碌々できなくて真に申し訳ありません。
■5.村建てに次に注意すべきこと等言うこと
村立てお疲れ様でした。
色々と、本当に色々とお世話になって申し訳ありませんありがとうございます!
★RPキャラクターの設定
1)年齢:21歳
2)女給。160cm。それ以外の設定は特にありません。
この子はモブです。細かいことはご自由にご想像して欲しいです。
(いやモブでもしっかり設定考えるべきという人もいるでしょうけども、モブならば特に明かす必要も無いかなと)
[祭の後。
どこかで開いたままの箱。中の青い鳥は飛んでいった。
どうやって動いていたのかも分からない、がらんどうの抜け殻。
その蓋が、―――…
きい
ぱたん。]
ぴーーーー…かかかかか。か。
初期化されました。再起動を完了します。
我は、記録媒体カタグラフ。
私は記録する物である。
最新の更新内容を報告します。
ビスケットはお近付きの印です。
幸運のブローチは青い鳥になりました。
ケーキの甘さとほろ苦さを学びました。
赤い花は恋のはじまりと愛の証です。
全ては何事も無かったように。
私はカタグラフ。破滅を記録する者。
私は私の存在に感謝します。
貴方がたと共に、死んで生まれたこの日々に。
行かなくては。次の終わりが始まります。
全ては順調に。
[箱はそれだけ喋ると、 暗転。
後には何も残っていなかった。何も。]
[ーふっと閉じていた目を開けると見えたのは集会場の天井
どうやら集会場のソファで寝ていたらしい。
でも、なぜだろう胸が苦しくて起き上がれない。
今まで見ていたのは悪夢だったのだろうか。
どんな夢かは覚えてない。残っているのは罪悪感と胸苦しさだけ。
このまま寝るのもどうかと思い上半身だけ起こした。
するとポタポタと顔から雫が数滴落ちた。
…あぁ泣いてるのか。
少年は誰にも気づかれないように誰かがかけてくれたであろう毛布を握りしめ俯いた。
それでも涙は止まらなかった。]
/*悔しいので発言も…
…あぁー!もうー!こんなの僕らしくない!
忘れよう!
[そういって涙を右手で無理やりぬぐい頭を軽くポカポカする。]
皆いるみたいだし、突撃がてら新しい悪戯しよう!
[そして少年はソファから降り誰かがいるであろう方向に走っていった]
/*またブラウザバックで記事消えた。
一時間切っとるもう知らん(体育座り)*/
>>-331灯
イカサマはないぞ…?タロットの意味も意義も受け取り方は君次第だ[ふっと笑う]
>>457
お疲れ様です……。<記事
新作とあとどなたか一枚絵を制作してたと伺った気がするので楽しみにしております。
[まっくらで、まっかで、ながいながい、こわいゆめだった。それももうおわり。みんながかえってきて、みんながえがおで]
[たのしい、たのしいゆめのつづき。]
ふにゅう…。
[それをねがいながら。
いまは、おやすみ。**]
[鳥の声が耳に心地よく響く。
カタグラフの青い鳥ではないはずだけれど、自然と思い出し、笑みが顔に滲む。]
[村での仕事を追えて、街に戻る道中だった。
ひどい夢も見た。けれどそれに比べると仕事はひどく楽に感じて、ヒステリーな原告人も、のんきで話を聞かない被告人も、うたた寝してる裁判官も、思い返すほど笑いが込み上げる。
何よりお弁当が格別だった。]
[勧められるままに、村に残ってもよかったのかもしれない。
でも、村に残れば「弁護士」以外の自分を探せない気がして。
白い帽子の彼女が言うような、弁護士である前のアラザンがどういったものなのか。
本当に彼女が言うような、やさしくて穏やかな人間なのかも考えつかなかくて、その場に立ち止まる気にはなれなかった。]
[帰ればまた書類の山と海に追われて走り続けることになる。今はそれでいい。
夢が終わった今はただ、まっすぐな道を走りたい。]
[ただ、問題は帰る方法だ。
手綱が外れて暴れた馬が逃げた馬車を振り返り、
肩をすくめてため息をついた。ついてないなぁ。**]
[皆で喋りながら飲み食いした宴。
オムレツにサラダにスープ。
よく干された布団に、ふかふかの枕。]
[またいつもの通りに村を出て行こうかと思ったけれど、]
なんもなかったみたいになったんやし、もう少し遊んでいこうかの。
[流れ者はもう暫く流れずとどまるようだ**]
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