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『眠り姫』は語った。
村にいる、十数人の名を挙げて。
その中に、『まがいもの』……
そして、人間にも……『力持つもの』がいる、ということを……
そして…彼らは集まった。村にある、ある建物に。
そこで、『まがいもの』を見つけ出すために。
どうやらこの中には、村人が7名、人狼が3名、占い師が1名、霊能者が1名、狩人が1名、共有者が2名、狂信者が1名いるようだ。
>>189
「そうだよ聞いてよ僕の武勇伝!」
[よほど悔しかったのか、そう言うや否やアルカは捲し立てるように一気に話しはじめる。
それを聴いて少し目を丸くするが、はぁと盛大な溜め息で話を締めくくられるのを聞くと、口を開く]
あー……まあ…なんだ、外は物騒だよな…。よくやってると思うぜ。
黒蜂蜜はねえのか…。残念だな。
その"華々しい計画"とやらも気になるところではあるが…
[そう言ったところでアルカがお土産を出す]
……ん、おぉ!?なんだ、あんじゃねぇか蜂蜜!ありがとよ!
ん?焼き菓子か…。おお、確かに見たことねえやつだ。じゃあちょいともらおうか。
[そう言ったところでタクミとアルカから食堂の話が出ると]
ん、食堂行くのか?私もご一緒していいかね
[そう二人に問いかける]
[彼女は、目を覚ます。悟る。
──そして、静かに呟いた]
私、は……?
[まだ少し思考がぼやけるが、それでもしっかりした声で。]
[あまりの空腹に夢中になって食べていた食事からやっと顔を上げて>>168>>173に反応する。]
ん、そういうことなら任してよ。
マリーベルのとこにいってから、ベンのとこに顔を出すよ。
にしてもここの料理はおいしいなあ……
[そうつぶやいて、ベンににっこりと笑いかけ、自分もエールを飲み干した。もしかしてベンに気を使わせてしまっただろうかと思い、心の中で"ごめんな、"と謝った。
食事に夢中になっていても>>144は聞き逃さなかったのか、]
ん?マリーベルがおごってくれるのかい?さすが国の働き者は違うなあ。僕は、ありがたくあやかっちゃおう……ごちそうさま。
[そう言うと、持っていたフォークをテーブルに置いた。]
――ああ、さっき会ったばかりのリーリちゃんかい。
思ったより近くにいたな。
君は"なったばかり"なのかい?
[そう言って人には見えない赤い煙を吐き出す]
[>>*2アラザンの言葉に、ようやく理解したのか、くすりと嗤いながら]
…私は、少しばかり眠っていたのかもしれません。
この力を手にした感覚、いつぶりかしら。
[確かめるように、話し出す。]
[>>4タクミが入ってきたのを見ると、手を小さく挙げて手を振った]
こっちです。
[ヨームは何か食べていただろうか。
自身も何か頼んだかもしれない**]
ふぅん…眠ってた、か。
私…いや俺はいつだかからずっと"そう"だったがあんたみたいなのもいたんだな。
[そう言って、キセルに口をつける]
>>*2 実は、もっと近くにもうひとり居たりしてー!
[場にそぐわぬ間の抜けた<声>は、アラザンのすぐ近くから響き渡る。
二人の<会話>に聞き耳を立てていたかのようなタイミングだ]
もうひとりの仲間はリーリちゃんかー。
こんな再会になっちゃって、喜べばいいのか残念がったほうがいいのか。
ちなみに、僕は「こう」なってから数年目かなー。
アラザンが一番のセンパイって事でいいのかな?
まぁでも、全てを眠りの底に沈めてしまうまで、二人ともよろしくね!
[人には聞こえぬ<声>は底抜けに明るいが、どこか真意の読めない不気味な響き。
人目に触れぬよう、ひっそりと口元を歪めた]
…さて、どうすっかね…?
俺が前にいた所では"みぬくもの"とやらがいたようだが…。
誰かがそいつの真似をしてみるのも良いか…。それとも静かにしておくか。
[思案するように息を吐く]
――カランカラン。食堂トロイメライ。
ほんとに?アラザンさん、ありがとう!
でもまだ手伝い途中だから、あとで絶対なんか返すよ。
あ、いたいた。
[中に入ってみると、今日はとても盛況らしい。
大声でペペロンチーノ一つ、という声が聞こえる。>>0:195
今日は顔見知りも、知らない人も沢山いるようだ。
奥でリーリさんが手を振っていたので、とりあえずそちらに向かっていった。]
悪い悪い。
ヨームが入っていったあと、アルカさんと合流してさ。ちょっと話してたんだ。
お、それ美味そう。ヨーム、何食べてるの?リーリさんも同じやつか。
あ、あとアルカさんからお土産で焼き菓子もらったけど。これはあとでな。
[と、ヨームの隣に座りつつ荷物を降ろす。]
あら……あなたが。
[アルカににこりと笑い、>>*7アラザンの言葉には]
…みぬくもの。厄介ですわ。
どうしましょうね。
[食事を終えて]
では、すみませんがお先に失礼させてもらいますね。
おかげさまで、ひさしぶりに楽しい時間を過ごすことができましたよ。ありがとう。
[そういうと、伝票と荷物、椅子にかけていた上着を手に取り、同席していた人たちに一人一人挨拶してから会計へ]
あ、すみません。
[先ほどまで自分たちが座っていたテーブル指差して]
あちらのテーブルのお代、私持ちで。
足りないときは[伝票の裏に診療所の住所書いて]こちらに請求してもらえれば。
[ちょうど、先日書いた論文をそこそこの値段で買い取ってもらえたので小金はある]
[料金を払い終えると、上着を羽織りながら街を歩いていく]
やあやあこんばんわ、お邪魔しまーす!
[タクミとアラザンに続いて食堂へ足を踏み入れ、そのままリーリ達の席の方へと。
座席の顔ぶれを見回して、ポンっと手を叩く]
ヨーム、リーリちゃん。
二人ともお久しぶりー! 元気してたかーい?
[商人であるがゆえに、二人とも見知った顔である。
気安い挨拶と共に、空いた席に腰掛ける]
おーっ…今日はイヤに賑わってるな。この賑やかさをちょっとウチにわけてくれないかね…
[そう冗談混じりに呟きながらタクミとアルカの間に座ると、先程の学者風の女性が話かけてくる]
「また適当にお菓子を見繕って観測台に配達をお願いしたいんだけれどいいかしら?」
ん?おぉ!誰かと思ったらマリーベルさんじゃねーか!
あ、向こうにポラリスちゃんもいるな?
配達な。全然オッケーだぜ。でも一週間も篭るのはあんまり賛成できねーけどな…。仕事なら仕方ないか?
そんなら手軽に食べられるクッキーにドーナツに保存のきく乾パン…あとは眠気覚ましになる薄荷飴とかかね?
[懐から伝票を取り出し、必要そうになるものを見繕って記入していく]
そうだね、『みぬくもの』については僕も聞いたことがあるよ。
居るとしたら厄介だよねぇ。
僕は、村をかく乱するためにも「フリ」をした方がいいのに一票かな。
でさ、聞きたいんだけれど、二人は自分の正体を隠すのに自信がある方?
僕自身は「こう」なって日も浅いし、ちょっと危ないかなーって思ってる。うっかりさんだしねー。
ここに来る途中、盗賊相手に正体を出しかけちゃったよ。
まぁ、そう言うお話は村の皆の動向を窺ってからにした方がいいのかもしれないけれどねー。
もうちょっとは、この平和な風景を様子見かなぁ。
[ぐるり、と真意の読めぬ眼差しで食堂の中を見回した]
…私は、隠すのは得意ですね。
[アルカの問いかけにそう答えると]
みぬくものは厄介だからこそ、信用出来る情報は与えたくありませんね。
村の様子次第では、フリをすることを推しますわ。
[どんどん人がやってくるので、人を案内したり、水を出したり、注文を聞いて通したり、出来たものを運んだりとせわしなく働いている]
あ、ありがとうございました。
また、お越しください。
……ふむ。
本物の"みぬくもの"次第…かもしれねぇな。
やるなら、俺がリーリちゃんかね?
[そう言ってリーリの方を一瞥する]
>>8 そうそう、タクミが言ってるように、お土産があるんだ!
ヨームの分も美味しいお菓子だから、タクミとちょっとずつ交換して食べると二重に楽しめていいかもね!
[言いながら、テーブルの上にタクミに渡したのと別種の、花を模した砂糖菓子を載せた。
ヨームへと、お収めくださいとばかりに演技がかった仕草でずずいっと差し出して]
リーリちゃんには、この辺りではあんまり見かけない珍しい紅茶があったから持ってきて見たんだけれどどうかな?
味の保証はできないけれどねー。
僕、甘党だから高い紅茶の良さはあんまり理解できない方でさー。
[紅茶に砂糖をざっくざく投入して、茶葉の味わいと香りを台無しにする派の甘党である。
紅茶の缶をしげしげと見つめてから、リーリの前へコトンと置いた]
こうして見てると、結構懐かしい顔も多いなぁー。
うん、でも皆元気にやってたみたいで良かった!
こういう仕事をしてると、人との出会いは一期一会だからねー。
機を逃すと、二度とあえなくなっちゃう人とかもして悲しいんだよね。
[誰に聞かせるわけでもなく、一人がたり。
無駄口が多いのは常の事である]
>>22
[声をかけられると、足を止めて、アラザンに近づく]
は、はい。おススメ、ですか?
今の、季節は、子羊のシチュー、とか、おススメです。
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