1056 【逆ハ村スピンオフ】オカルト同好会温泉旅行
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美術部 クラット に 8人が投票した。
嫉妬司りし悪魔 ナイト に 1人が投票した。
美術部 クラット は村人達の手により処刑された。
トレジャーハンター ネッド! 今日がお前の命日だ!
次の日の朝、トレジャーハンター ネッド が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、オカルト同好会会長 アーニャ、園芸部 ランス、料理研究会 レネ、幽霊会員 サリィ、生徒会長 ヒューゴ、双子の妹 アンナ、嫉妬司りし悪魔 ナイト の 7 名。
/*
>ネッド
もうすこしバトりたかったらこっちで回想対応できるぜーとだけ言っておくな!
( *0 ) 2013/01/24(木) 22:31:19
ランス…―――っ
[やっぱり、彼も彼らのことを忘れていたんだ。
>>307で、差し出されたそれを受け取ると、
ランスがアーニャに尋ねるのにあわせてそちらを見た。
その時、誰が消えたのか]
( 0 ) 2013/01/24(木) 22:31:56
[>>3:307]
‥‥倉庫?
なにそれ‥‥あたし、知らないよ。倉庫なんて。
[ランスの言葉にも訝しげな反応を見せる。
彼の事は覚えているようだが、倉庫の事は記憶からすっぽりと抜け落ちていた]
( 1 ) 2013/01/24(木) 22:32:47
>>3:311
あ、ちょっと、クラット!
クラットは今森のどの辺にいるのさ!?ちょっとー!?
[一方的に電話を切るクラット]
…切れた。もうー…。
[走っていた足を止める。全く見当がつかない。
果たしてこの森のどこにネッドと件のナイトが居るのだろうか。
その後、一通り森を探索するだろう]
( 2 ) 2013/01/24(木) 22:35:23
[倉庫で倒れていたはずの彼女は、>>1倉庫のことは知らないという。倉庫で何かがあったのは、少なくとも確定だ。]
…でも、…――
[何故、自分のこと「だけ」を――呆然と立ち尽くしていると、メールが入っているのに気づいた。内容を見て]
―――っ、
[ネッドだ。――ば、とランスの顔を見た。
きっと彼を見つめ]
ランス、「ネッド」は、誰のことか解るか。
( 3 ) 2013/01/24(木) 22:38:32
[ヒューゴの眼差しが痛くて、瞼を伏せる。
思い出せない事への申し訳なさも、胸中に混在していた。
「倉庫」での事も覚えていないというアーニャの言葉に、
小さな溜息をひとつ零した。
『手掛かりは無し』―――脳裏に過ぎる]
…アーニャは倉庫で、気を失って倒れてたんだ。
…その時の事が原因で、ヒューゴを思い出せないんじゃないかと思ったんだが、―――…、
[キン。
頭の中に何かが響いて、不意に虚空を見上げていた。
またふたつ、大切な記憶が抜け落ちていった]
( 4 ) 2013/01/24(木) 22:38:36
/*
じゃあ>>3:309、>>3:310でもう移動させちゃった感じで。
出現地点は好きな所に行って良いぜー、ただし俺様の部屋に入れるのはイズミだけな!
俺様に会いたい時はメモなり何なりで呼び出してくれー。
つー訳で風呂ってくる**
( *1 ) 2013/01/24(木) 22:38:58
( *2 ) 2013/01/24(木) 22:39:19
オカルト同好会会長 アーニャは、メモを貼った。
( A0 ) 2013/01/24(木) 22:41:08
[>>3虚空へ凪いだ視線はゆっくりとヒューゴの瞳へ辿り付き]
…誰、それ。
―――…知らない。
( 5 ) 2013/01/24(木) 22:41:34
[>>5を聞くと、ぎゅっとまぶたを閉じる。]
―――…確定だ。
「ナイト」だ。
[ぱち、と開ける。彼をもう一度みつめ]
いたはずの人が、またいなくなった―…
[アーニャの方に載せていた手をゆっくりと離し、
そのまま自分の手のひらを見つめる。]
( 6 ) 2013/01/24(木) 22:44:54
──見つからない。
疲れた…。
[はあ、とため息を肩でして空を見上げる。
旅館に一度帰ったほうがいいのだろうか。アーニャも気になる]
何だよ、何のホラーなんだよー…。
[1人ごちて旅館へとぼとぼと]
( 7 ) 2013/01/24(木) 22:45:08
[旅館へ。流石に様子が気になったので女子部屋へと足を運ぶ
そこにはヒューゴとランス、アーニャの姿が。
見慣れた顔を見て、少しの安心感が頭の中を支配する]
あ、おーい。
どう?アーニャは?
[軽く聞いた。その場には似つかわしかったかだろうか]
( 8 ) 2013/01/24(木) 22:48:49
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A1 ) 2013/01/24(木) 22:50:18
[>>8レネがやってきた]
レネ……
[いつもと変わらない調子のレネが救いでも有り、絶望でもあった。――なあ、と]
……何から、いえば…
[酷く冷えた脳で]
まず、ネッドが消えた。
それから、アーニャは……
[双眸を細める。視線をそらし]
…「僕だけ」がわからないらしい。
( 9 ) 2013/01/24(木) 22:52:22
[ヒューゴが携帯を見ていた事に気づいて、自分のスマホを取り出しメールを確認する。
最新メールは>>3:279だった]
ネッド――…、
[ネッドという人物が確かに存在していたという証拠、でもあった。
いや、直接送信した送信メールも残っている。]
ナイト、か。
…アーニャも、倉庫でナイトと会っていたのかも、しれないな。
[そこへ、やってきたレネに気づいて軽く手を挙げる。
ほんの少しだけ、緊迫した空気が緩和された気がして、頬が緩む]
アーニャは一応、…無事だ。
( 10 ) 2013/01/24(木) 22:54:10
宛先:オカルト同好会
件名:安否確認(ランス)
内容:
このメールを確認したものは
一斉メールにて自分の名前と現在地を送信すること。
[送信してから、目の前にいるアーニャ、レネ、ヒューゴに小さく笑った]
…オレらは、確認出来てるけど、一応な。
( 11 ) 2013/01/24(木) 22:58:03
[>>10には同意見だったので、ランスの目を見つめて頷き返す]
…―――ほか、は…
[はた、とするも、
ランスが一斉メールで確認するのをみて]
うん……
( 12 ) 2013/01/24(木) 22:59:28
園芸部 ランスは、メモを貼った。
( A2 ) 2013/01/24(木) 23:01:27
生徒会長 ヒューゴは、メモを貼った。
( A3 ) 2013/01/24(木) 23:04:30
( A4 ) 2013/01/24(木) 23:05:13
園芸部 ランスは、生徒会長 ヒューゴに、ドンマイ…
( A5 ) 2013/01/24(木) 23:05:33
生徒会長 ヒューゴは、園芸部 ランスいや、間違いの方じゃない…
( A6 ) 2013/01/24(木) 23:05:49
>>9>>10
……?お、ランスお疲れ。
[ランスに手を振り返して。
しかし軽く聞いてみたものの、ヒューゴの顔色が悪い。
その理由は、彼が発した言葉によって繋がった]
は、え、ヒューゴだけ…?
わからない?記憶がないの…かな?
[>>10ランスの「一応」という言葉も合わさって。
ちら、とアーニャの顔色を伺い、その後ヒューゴに視線を戻す]
こっちも森に行ったんだけど…。ネッドが見つからない。
クラットとも合流したかったんだけど…できなかった。
[俯いて。ランスが送ったメール>>11を確認した]
( 13 ) 2013/01/24(木) 23:06:44
( A7 ) 2013/01/24(木) 23:06:58
料理研究会 レネは、これはひどい…これはひどいぞ…
( A8 ) 2013/01/24(木) 23:07:26
生徒会長 ヒューゴは、ちょっと…愛が暴走してしまった…
( A9 ) 2013/01/24(木) 23:08:00
園芸部 ランスは、理解したwww すげえ、こんなロックははじめてみたwwありがとうヒューゴよ…
( A10 ) 2013/01/24(木) 23:09:48
>>13
……――そういう、…
[口にすると実感してしまうため、途中で途切れたけれど、
レネならきっと「そういうことだ」と理解できた…だろう、か]
…ネッドは多分、消えた。
クラットはどうだろう…
[浮かない表情のまま]
( 14 ) 2013/01/24(木) 23:09:49
生徒会長 ヒューゴは、園芸部 ランスお、おう…(涙)
( A11 ) 2013/01/24(木) 23:10:08
>>14
あ、うん。なるほど…。参ったなー…。
[ヒューゴにとってこれほど辛いことはないだろう。
彼の表情から察する。考えを巡らせること自体、辛いはずだ]
ネッドは消えた…。消えた?
え、順番に消えていくって殺人事件じゃないんだからー…。はは…
[冗談のつもりが冗談になっておらず]
( 15 ) 2013/01/24(木) 23:16:34
[>>15の声を遠くで聞きつつ、殺人事件と言い出せば「やめろよ」みたいな目でちらりとレネを見た]
……――もっと、
…もっと早く気付けたんだ…きっと…
何故…―――
[違和感を最初に感じた時に、もっと己の感覚を信じるべきだった。
ぐ、と利き手を握り締める]
……すまない…
( 16 ) 2013/01/24(木) 23:19:20
>>13>>14
[普段と変わらないレネの様子に安堵し]
…レネは、記憶、……大丈夫なんだな。
[ヒューゴはきっと、状況を確認する事を嫌うだろうと思ったけれど。
二人の言葉に相槌を打ちながら、唇を開き]
アーニャは恐らく、「ナイト」にヒューゴの記憶を奪われたんだろう。
残ったメールから、「ネッド」という奴もナイトに消された可能性が、強い。
[そこでふと、何かを思いついたようにレネへと視線を送り]
…レネ、今回旅行に来た全員の名前、…ちょっと言ってみて。
( 17 ) 2013/01/24(木) 23:20:54
生徒会長 ヒューゴは、ランスがレネに指示するのを見つめた
( A12 ) 2013/01/24(木) 23:23:52
[硬化するヒューゴの様子に気づき、
ぐい、と腕を伸ばして肩へ手を回して引き寄せようと]
…お前の所為じゃない。
…奪われたものは、取り返せばいいだけだ。
[その為の策を練ろう、そう告げて頭を撫でようとした]
( 18 ) 2013/01/24(木) 23:24:00
[俯いたままでいると、ランスに引き寄せられる。
触れられる手はそのままで、――酷く安心する。
身体に力が入らないから、少し寄りかかるように]
…でも、アーニャを行かせたのは…僕のせいだ。
それで「僕だけ」を…――つまり…
[アーニャは僕を忘れたかったのかもしれないな、
と最後にぽつりと零した]
( 19 ) 2013/01/24(木) 23:29:54
>>16
[明らかに「やめろよ」という目でヒューゴがこっちを見ている。
慌てて目を逸らして呟く]
…ごめん。
いや、ヒューゴは悪くない。
悪いのはナイトって奴だよ。見つけたらとっちめよう。
[>>17ランスの推理に頷きつつ]
ん、旅行に来た皆の名前…ちょっと待って。
男子がランス、ヒューゴ、そして僕。ここに居るよ。
…後はユーリ、ネッド、クラットの3人だね。
女子がアーニャ、サリィ、アンナでしょ?
後はイズミとマリーベル、かな。これで全員。
[マリーベルの名前を出した時、一瞬心が痛んだだろうか]
( 20 ) 2013/01/24(木) 23:30:19
あれ?メールきてる…?
[ふと携帯を見ると、メール受信を知らせるライトが点灯していた。
慌てて携帯を開くと数件受信していて。
マナーモードにしていたため、気付かなかったらしい。
最新受信メール>>11の「安否確認」というタイトルに首を傾げるも、
かちかちと返信作成して、送信]
To:オカルト同好会
From:サリィ
Sub:Re:安否確認(ランス)
―――――――――――――――
サリィです。
部屋にいます。
-------------END---------------
( 21 ) 2013/01/24(木) 23:31:47
>>19
何言ってるんだよ…。
ヒューゴがそれじゃ、皆やられてしまうよ…頼む。
[聞こえた呟きに敏感に反応して]
( 22 ) 2013/01/24(木) 23:33:04
[>>20とっちめよう、というレネに微笑んだ―
…―けど、多分苦笑にしかならなかっただろうか。
>>22の声を聞けば]
―――そうか…そうだよな…。
すまない…。
―――そう、だ。
[レネに頷く。
「日向、しっかりしろ。」と、何処からか声が聞こえた気がした]
( 23 ) 2013/01/24(木) 23:37:16
>>19
[引き寄せたヒューゴの身を凭れさせ、頭をそっと撫でていく。
彼が落ち込んでいる時は、こうして甘やかすのが一番だ、と思ってる]
アーニャは、…自衛手段を持ってるんだろ?
…お前を守りたかったんだろうよ、きっと。
[最後の呟きが少し、胸に痛かった。
ポン、と優しく肩を叩いて、その身を解放し]
居なくなった事に傷つきたくないから、…忘れてしまう事だってある。
…忘れたくて忘れた、わけじゃない、…と思う、よ。
( 24 ) 2013/01/24(木) 23:40:50
>>20
[レネが列挙していく名前へ耳を傾ける。
明らかに「知らない」名前が幾つかあった]
…サンキュ。「クラット」って奴、俺知らない。つか、覚えてない。
…クラット、イズミ、ユーリ、ネッド、マリーベル。
…これが、俺が覚えてない名前。
[この全員が今、安否不明なのかもしれない、と]
( 25 ) 2013/01/24(木) 23:41:16
>>21
[スマホが震えてメールの着信を報せる。
確認し、ほっと胸を撫で下ろしたのも束の間、
返信を作成して瞬時に、送った]
宛先:サリィ
件名:(なし)
内容:
逢いたい。
…今、女子部屋の前にいる。
今忙しいようだったら、何時でもいい。
何時なら、時間取れそう?
( 26 ) 2013/01/24(木) 23:43:50
―――ん……
[甘やかされつつ。――ついと瞼を落として自分を宥め、開放されると>>24]
あ。
ランス…――そうだな…悪い…
[そういえば、ランスもそうだった、と思い出すとそうつけ添えた。]
クラットもか…
二人いっぺんに、だな…
[顎に手を当てて思案する]
( 27 ) 2013/01/24(木) 23:44:39
>>23
仮にもうちの生徒会長なんだから、ほらほら、ね?
[何気に酷い。
少しばかり空気を和ませようと冗談めかして]
>>25
[ランスが発した言葉に困惑の顔。「覚えてない…」?]
いやちょっと待ってよ…。
クラットとかユーリとか、文化祭の時に…。
他の3人も一緒にこの旅館まで来たじゃん…どうして…。
いや。
………。
[ふいに自分がこうなってしまうと、ということに考えが至り。
恐怖心に苛まれ。発する言葉を失ってしまった]
( 28 ) 2013/01/24(木) 23:49:53
はー
さっぱり。
[温泉から上がり、着替えて携帯を取り出してみると、数件のメールが届いていた]
安否確認…いる場所を送ればいいんだよね。
[お風呂場にいますメールを送信して、他のメールを開いて]
ナイトさん発見と…アーニャさんが倒れた!?
えーと…部屋に戻ればいいかな。
[携帯を閉じて部屋に向かった]
( 29 ) 2013/01/24(木) 23:51:11
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