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ぜんいんあつまったみたいだよ。
さあ、はなしあいだ!
どうやらこのなかには、むらびとが1にん、じんろーが1にん、うらないしが1にん、しゅごが1にん、きょーめいしゃが2にん、ちろーが1にん、やみしゅごが1にん、ちびとが1にん、ふーいんきょーじんが1にんいるみたい。
船が小さな島の海岸に着くと、すぐ近くに小さなホテルのような建物が見えました。
どうやら二階建て、各階に6部屋ずつあるようです。好きに使って下さい。個室でも誰かと同室でも。
この建物は基本的に【言ったもの勝ち】です。欲しい施設(温泉やら庭やら)は言ったらきっと存在していたことになります(適当
探検は、この建物周辺です。一日一回[[1d3 ]](場所)-[[1d4 ]](イベント)を振ってみてください。出た目によって、何かが起こります。場所は誰かと一緒に行動する場合、振らずに同じエリアを選んでも構いません。
(1.図書室)
1.番組表発見(ヤツハ対応
2.謎の地下室発見
3.本の隙間に地図が挟まっている
4.本棚の向こうに人影が?
(2.ロビー)
1.あったかい飲み物がサービスです
2.逃げた[[animal ]]を探して捕まえてもらえませんか?
3.足元でねこがごろにゃん状態
4.[[npc ]]と話したい気分
(3.海岸)
1.[[animal ]]と出くわした!
2.[[animal ]]のきぐるみと出くわした!
3.[[color ]]色の木の実がたくさん実っている(味は[[omikuji ]]
4.星がたくさん見えることで有名な海岸です。ひとつ恥ずかしい思い出でも語ってみましょう
特定の場所の特定のイベントを引くと、キーワードゲット。これを集めていって、エピで集めたキーワードを組み合わせると宝のある場所になります。集めきれなかったキーワードは虫食い状態で伏せられていますが、想像で補うことも可能かと。
イベントはいくつこなしてもらって大丈夫ですが、【キーワードを発見できるのは一回だけ】です。
今日のキーワードは、【2(3)-2(4)】【3(3)-2(4)】【3(3)-1(4)】に隠れています。
こんな感じですが、質問などあれば置いておいてもらえれば、時間差で答えます。
ちなみにキーワードは一人で集めるのではなく、全員で集めるものです。
よし、寝るか。
追記。
一日一回というのは、24hでの一回ということで。
【能力の行使は、ランダム推奨ですが自由に決めてもらっても構いません】
【狼さんは共食い可能です】
【ゲストさんは好きなタイミングで別館の方にどぞー】
墓ログと赤ログが共通となっています。
もひとつ追記。別館に移動した後でも探検は継続していただければ!もちろん、ゲストの方もどうぞ。
あとで拾いにいくので、メモにでも貼っておいてもらうと私が喜びまs
(*゚θ゚) <おはようなの!島に着いたなの!
>>使い魔さん
ルール了解なの!みんなで仲良くキーワード集めるなの!
メモに貼るのは探検場所なの??頑張るなの!
>>1
地上にいる間は、表でログ追ってるんで貼らなくて大丈夫です。別館は自分がエピ入ってから全部追えるか分からないから貼っておいてもらえると助かるってだけですので。
>>2
毎日総入れ替えするほどの根性はないので、ちまちま変わることはあるかもしれませんが全とっかえは…たぶんない?状況と思いつき次第で。
どちらにしても、夜明けごとに(アンカーのポップアップが日が変わると表示されなくなるので)再掲していきますので、こっそり変わっているかもしれません。
[1(2)階の6(6)号室の鍵をとり、大量の荷物と共に部屋へと向かった。
その部屋は2(6)な感じの3(6)だったが、まあ眠る事が出来ればそれでよしである
1.飾り気のない 1.一人部屋
2.成金趣味な 2.二人部屋
3.少女趣味全開の 3.大広間
4.貴族御用達の 4.ボイラー室
5.おどろおどろしい 5.貴賓室
6.開放感あふれる 6.からくり部屋
[持ち歩くものを決めたなら2(3)に向かうだろう]
………ついでに師匠からのお使いもこなさないとだ
[鞄の中からいくつかの封書を取り出し、今日の日付が書かれたものを開封する。...の師匠からの指令らしい。
“[ちょっと旧型 ヤツハ]+パー+”
ぐ→に、落とし穴をしかけてこい
ち→に、怪文書を送りつけろ
ぱ→の背後で、気付かれないように97分パントマイム]
……。
いたい。あたまいたい。まったく、アンフィコときたら手加減しようよー。
[持ってた鞄地面にぼふっと置いて、それ枕に丸まってすかー。さむい*]
>匿名メモさん
読めません。
システム的に狼陣営の負担が増える仕様となっていますので、そこまで無理を強いたくないなと思っていたりしますが、もし余裕がありましたら…ですね。
[(船内ロビー)
未だに寝ている...に兄者は起きろと言わんばかりに顔を舐めている]
んぅー・・・もうちょっとー・・・むにゃむにゃ
+チョキ+
ぐ→くすぐったさに目が覚める
ち→気にせず睡眠続行。[使い魔 シモツキ]との夢を見ているらしい
ぱ→傍に寝ているワラビに気付く
おおー!
ようやっと着きましたね!たからじま!
宝島とはいえ無人島ではないのですね。
至れり尽くせりな感じでたのしみです。
ええっと…
…ここは貴賓室、です。
貴賓室なのにこんなに飾り気がないなんて、
忌避ーんですね、姫妃〜んじゃないです!
でも広いのでよしとするのです。
[建物の中をウロウロしていると、図書室を発見]
こういうのは、図書室とかに古文書やら
古びた海図があったりするのがセオリィです。
こもんじょ、come on じょ〜!!
[ドアを開けた]
ここかー、って、……。
[扉を開ければ、おどろおどろしい装飾とこんにちは。
こんな感じのは +チョキ+
ぐ:……苦手。
ち:苦手ではないけど、けど。
ぱ:好き!]
うん………誰か来ないかな。2つベッドあるし。
一人きりは、ちょっとこう、うん。
……ていうか、なんだこの部屋。何もないだろうな?
[ぶつぶつ呟きながら、とりあえず荷物整理中。**]
読み終わったのです。
絵本とか懐かしすぎて面白かったのです。
内容はこんなでしたよ。
煉瓦◆色の*07天王星*星人が*13月*にやってきて、
千草◆色の*12殿様蛙*と仲良くなるけれど、
((じんろー))である疑いをかけられてしまうのです。
そして二人は…
ネタバレになるのでここまでにします。
ここの図書室には司書さんはいないのです。
支障でないんでしょうか?
ししょがいなくてししょうがでるなんてししょ〜がないな〜。
[審議中]
あれはお団子のお姉さん…ですか?
でもよく見えなかったのです。
なんで図書室にいるんでしょ。
わたしと同じ考えだったですかね。
[荷物整理完了。]
………しかし、すごい内装。
[辺りをきょろきょろ。+グー+
ぐ:拷問部屋っぽい。壁に手錠とかがじゃらり。血糊付。
ち:不気味な標本とか模型が並んでる。研究室みたい。
ぱ:廃屋風味。骸骨(たぶんレプリカ)がごろんと転がってたり。]
[むくっ]
およ。揺れない…?
[きょろきょろ]
[窓の向こうにホテルがみえた]
静かってことはみんな向こういったのかな
[とりあえずホテルに行ってみた]
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