悪の大魔王 タカルド様は、メモを貼った。

ルーニーは、悪の大魔王 タカルド様の顔は、拳を口にスッポリ入れる芸が出来そうだなぁ〜と思った。

ルーニーは、勝手に台所を漁りに*向った*

カルメは、状況がまったく読めていないのに部分読みで突っ走っている。

悪の大魔王 タカルド様は、メモを貼った。

カルメは、メモを貼った。

カルメは、悪の大魔王 タカルド様が悪の組織に改造されたりすると話は盛り上がると思っている。

カルメは、ああ、でも悪の女幹部がいない……。ぼんてーじ、と呟いた。

カルメは、片付け忘れていた金槌につまづいて*転んだ*

カルメは、大道芸師見習 あるに白目は指定じゃないのかな？と寝言を言っている。

ノイエは、……やっぱりタカルド様が悪役なんだーっ！

コリンは、顔を上気させながら飛び起きてきた。

いたずらっ子 イルゼは、メモを貼った。

コリンは、ペンを持って、アンケート用紙とにらめっこ。

いたずらっ子 イルゼは、｜・）ﾀﾉｼｿｳﾅﾉ…ｸｽﾝ ｵﾁｺﾞﾄｲﾃｷﾏｰ ﾉｼ

カルメは、いたずらっ子 イルゼを発見したが、いてらーと手を振った。

コリンは、いたずらっ子 イルゼに手を振った。

コリンは、カルメに駆け寄ろうとして……よろよろと右に傾いた。

コリンは、右に傾いた体を引き起こして……今度は左に傾いた。

コリンは、傾いたままよれよれと走り……ぺたん、とソファに座り込んだ。

コリンは、きょとんとした表情を見せている。