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【業務連絡】
表ログを文化祭ロールに移行して下さい。
桃ログはぞれぞれにお任せします。
尚、予定通り、今晩エピ入りしますが、しばらく文化祭ロールを継続することになるかと思います。
アナウンスがあるまでそのまま続けてくださって結構です。
[夏蓮のチョイスで良いと思った。
飛び跳ねてやればいいし、参考としてライブのDVDを勉強させようと思いつつ]
♪
[なかなか楽しくなりそうだ。練習、頑張ろう]
― 文化祭当日 ―
おはよーさーん。
んで、わいの衣装どれやねん。
[だるだると、朝のうちに。
衣装はクラス分用意するといわれて、当日までなにを着るのかすら聞いていない馬鹿一名。
女装だけは絶対お断りやと真顔で言ってはおいたが。
女装がきたら彬か璃歩にでも押し付けようと決めている。]
あー、そうや大和用の青汁も用意せな、なあ。
[大量の粉末青汁を手にして、にやりと。]
― 文化祭当日 ―
…………
[多分誰よりも遅く来てぼーっとしてる。低血圧。
今なら女装させられても気づかない。
少ししたら何だこれと叫ぶだろうけど]
…ヴァイパイア、だっけ。
[確かそんなことを言っていたはず、まぁ着て立ってればいいや的な事をぶつぶつと]
そうだねー。
今ならうっちー用にこんな感じのものが残ってる。
[わざと女性用ウィッチを差し出しかけて]
うーん。
包帯男とか狼男とか、ゾンビとか?
奈波はうっちーになにがいいと思う?
[奈波がそばにいれば、彼女に助けを求めただろう]
で、ヤマトは何に決まったんだっけ。
[ヤマトに首を傾げてみせた。
まさか本当にウィッチ役だったりしたら流石に止める。
いや、彼が乗り気ならいいのだが]
ヴァンパイア、はなぁ……。
[想像してみる。だめだ。
少し頬を赤く染めて、ぶんぶんと頭を振った]
……青汁……
[ふと目に入った愁の手にあるそれを見て]
藤波それ持って健康的なヴァンパイア…もしくはミイラ男?
臑毛剃って女装しても良いかと思うが…
[ぼーとしたまま無責任発言]
あ。美緒、大道具の配置あれで良かったか…
[昨日のうちに大体セットしていた大道具の状況を一応聞いてみた。
だめなら低血圧男がだらだら直すだろう]
−文化祭当日−
[朝から準備に追われる。
ステージ衣装とギターとアンプ。両手にいっぱいの荷物を抱えて登校。
音楽室の一角に楽器を置いてから教室に向かう]
みんな、おはよう。
彬くん、大丈夫?
[朝からテンションミニマムな彬に声を掛ける]
吸血鬼の衣裳ある?化粧はまだ?
[と、甲斐甲斐しく身の回りの準備を手伝う]
大道具はもう大丈夫じゃないかな。
何かあったら私が馬鹿力出すから、彬は化粧してもらいなよ。
[やってきた夏蓮に手を振って]
って、なんでこんなに青汁……。
お化け屋敷出てきたお客さんに出すの?
[それもいろんな意味で酷い]
あ、夏蓮。
マリア像の化粧なんだけど……私、化粧したことなくて。
あとでお願いしてもいい?
[彬用の衣装を隣のテーブルにどさりと置いた]
― 文化祭当日 ―
[保健委員の担当スケジュールとクラスでの交代時間を上手く調整、余暇時間もできるだけ作れるようにした。
陸上部と水泳部はどうせ食べ物屋台なので顔出しだけでいいやと後回し]
こんな感じ?
…――そういえば人が来た時のリアクションってどうすればいいの?
棺桶開けて起きだすだけでいいのかな。
[燕尾服と外套、付け牙も装着して誰かに見せた。
棺桶の中が硬くて寝て待つには身体が痛いので、保健室から毛布を借りてきて敷き詰めていた。]
了解…馬鹿力良いけど壊れたら言えよ。
[美緒に大丈夫と言われれば肯いた。それから、夏蓮の声に振り向いて]
大丈夫、生きてる。
[起きてると言いたかったらしい。どっちにしても色々だめだ]
なんで化粧……?
……あーそうか、棺桶に入るのか……
[男なのに化粧とか何故、とか呟いてる。今棺桶に入って横になったら確実に熟睡する未来しか内容な気がしている]
[美緒に化粧を依頼されて]
もちろん、いいわよ。彬くんのが終わったら、やるね。
ほら、彬くん、そこ座って。
[彬の首元にタオルを巻いて、鞄から化粧道具を取り出す。ステージ用に用意して持ってきたドーランを彬の顔に塗っていく]
美緒、青汁は客に出したら逃げられる。藤波が飲むに決まってるだろう。
濃度は70%まで大丈夫らしい。
[とか言っている間に夏蓮に座らされて化粧タイム。
なんだか良くわからないけど嫌がると怒られそうなので黙ってされるまま]
[彬の顔に、ベースに白いドーランを塗ってから、紅とマスカラを大胆に塗り、美緒の作った入れ歯を差せば、ドラキュラ伯爵の完成。
髪はオールバックにしてある]
できたわよ。どう?
[と言って、彬に鏡を見せた]
[されるままに化粧された。
ぼーっとしていたらそのままうとうとしてたりしているうちに完成したメイクを鏡で見て]
……本格的だな……
[と、夏蓮の方を見て笑って怖い?と聞いた]
本格的でもないけど。ちゃんと習ったわけじゃないし。
見よう見まねっていうのかな。
…怖い怖い。
[怖いというより、綺麗な感じに仕上がってしまってるけれど、それは言わないお約束]
さて…みおちゃ、次やるけど、大丈夫?
[美緒が準備オッケーなら、次は美緒の化粧にかかる]
お願いします。
[なぜかこちらが緊張で固まっている。
椅子に腰掛けて]
彬、綺麗に化けたね。
もともと顔立ちも綺麗だけど……。
さすが、夏蓮。
[なんて、夏蓮に小さな声で]
みおちゃ、なんで緊張してるの?
[明らかに緊張している美緒にそう声をかけて、肩を揉み揉み]
学級委員、お疲れ様。肩凝ってるんじゃないの?
…さて
[と言って、鞄からさっきより少し多い瓶を取り出して]
女の子は念入りにね。
[まずは舞台用のラストローションで粗々に脂を拭き取り、化粧水をパフに染みこませてぺたぺた]
みおちゃって、肌綺麗だよね。
[ほんのりと日に焼けた健康的な肌が綺麗だなと思った]
神於くんは、ドーラン塗らないで、紅とマスカラだけ入れようか?
クレンジングペーパーでなら一拭きで取れるし。
[と、提案してみた]
魔女風の化粧って濃そうなイメージだけど… こう、つり上がった目とか、裂けたみたいな赤い口とか。
でも、顔で脅かすのもなんかあれだし…
[87分で普通にメイクした。傷跡はファンデーションで上手く隠せた。出来は自己採点60点くらい?]
っ、くすぐったいよ。ううん、大丈夫。
私は元気が取り柄だもの。
[肩を揉まれるとくすぐったくなってしまう。
その後も動いて注意されたりしつつ]
へぇ……たくさんだ。
[鏡を見て化粧を施されていくのをまじまじと見ていた。
なんだか不思議な気分だ。
夏蓮によって変身させられているようで]
私は夏蓮の真っ白い肌、羨ましいよ。
髪の黒とものすごく合ってる。
[客の前を走り抜けつつ、とんがり帽子から紙吹雪を出すか、ホウキの柄から花を出すかしてびっくりさせる予定]
上手くできるといいけど。
[シフトは璃歩と同じにしてもらったから、璃歩が空いてる時なら一緒に過ごせるだろうか]
[美緒のメイクには若干灰色がかった白いドーランを選んだ。石像に見せるようにするため。なので、紅もマスカラも使わず。
ただ、最後に血の涙を書いて完成]
わたしは、日焼けできないタイプだから、みおちゃが羨ましいわ。
[夏休みにみんなと海水浴に行った際も、日焼け止めは塗ったけれど、翌日肌が赤くなって結構痛い思いをしたのだった]
[美緒の次に璃歩にとりかかる。簡単にマスカラで目を大きく見せるのと、紅を引いて唇を赤く見せるようにするだけ]
終わったら、これで、拭き取って。
[と言って、クレンジングペーパーを何枚か渡した]
[できあがった面々を見つつ、自画自賛。
けれど、端から見ると、やはりハロウィンパーティにしか見えないかも知れない。
お客さんが怖がる可能性は39%]
[準備が全て終わり、開場時間になれば]
じゃあ先よろしくね。
交代までいろいろ見てくる。
このまま出歩いて宣伝代わり?
うーん――…。
[着替えるために紅を落とそうとしたとき、そんなことを誰かから言われた。
どうしようかと伊織の方をちらりと]
[最後に自分もメイクをして、準備OK。
出番は前半。
開場時間になれば、驚かす準備に。
さて、どれくらいお客さんを驚かすことができるだろうか?**]
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