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新入生 彬 は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
にゃんこ たま は 10にんからうしろゆびさされたみたい。
にゃんこ たま は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
のこってるのは、音色七色 奈波、唄って踊れる図書委員 香月夏蓮、お騒がせ編集委員 藤波大和、おちゃらけ三枚目 愁、走れ学級委員 美緒、編集委員 文菜、新入生 彬、救急少年 璃歩、帰宅部 伊織、神楼学園教師 ナタリアの10にんだよ。
綺麗ね。
[遠くまで見渡せる観覧車。海が見えると、水平線の彼方まで見通せるかのようだった]
彬くんは、高いところ大丈夫なの?
[夏蓮は高さについては 71くらい(低い方が苦手)]
次、どうしようか?
[もう、次の乗り物に興味が移っていた。
1.そろそろジェットコースター
2.ちょっと恥ずかしいメリーゴーランド
3.ぐるぐるコーヒーカップ
4.まったりレトロSL列車
できれば、そろそろジェットコースターを引いてほしいお年頃]
なんだもうこれ……可愛すぎる……!
改めて意識したら超恥ずかしいんですけど。しぬ!
[部屋で、届いたメールを前に悶絶中。口の中で美緒、さっちゃん、と呟きつつ。びたんびたんしていたら弟から苦情が入ったから、ほとんど八つ当たりみたいにハイリッヒ・フュラー(今命名した)喰らわせたりして。
もう寝てるかもしれない。ちらと時計を見て躊躇したものの、電話をかけた。]
うん。小さく船とか見えるな。海水浴行ったあたりあの辺かな。
[少し乗りだして指を指したりしてみて。]
高いところも狭いところも位所も平気。
あ、そうだ夏蓮好きな色とか聞いて良い?
[勢いのまま電話を切りそうになって、慌てて思いとどまった。]
今度さ、家に来ないか?
プリン作って、冷やしてる間遊びに行くとか。
[二学期が始まって文化祭の準備が始まったら、忙しくなりそうだし。海水浴の日を思い返す。二人だけの中に写しておく大切な宝物を、たくさん作っていきたいと思っていた。]
そうね、あの辺でみんなと遊んだんだっけ。
[あの時のパラソルの下での会話を思い出して、ちょっとドキドキしたのは秘密]
好きな色?
虫襖◆とか、肉◆みたいな系が好きかな。
纁◆とか、中黄◆みたいなのも好きだけど。
彬くんは?
お化け屋敷も好きよ。そういえば、林間学校で肝試しなくて、残念だったなって。
お化け屋敷の方がいい?
[メリーゴーランドを前にして聞いてみる。これは、これでメルヘンで好き]
どこに行くのがいいかなぁ。
そういえば夏蓮が遊園地に行くとか行ったとか聞いたような…
[彼女が教えてくれていればだが]
ヤマトが行きたいところでいいよ?
正直言うと、私はどこでも楽しめる自信がある。
[胸を張った。電話だけど]
[深呼吸を繰り返した。改めて言葉にされると、ずばっときた。>>8
メールや声だけでさえコレなんだから、本当に困ってしまう。]
良かった! この辺りの日でどうかなー。
行きたいとこか。やばい、多すぎる……!
[明るい声音に胸が温かくなった。楽しみは星の数ほど待ち受けている。]
んー。んー……。
じゃあ、とりあえず2(4)とか?
[1、遊園地 2、動物園 3、水族館 4、買い物]
>>13
よしっ、ふれあい広場の王に俺はなる……!
もふるぞー!
[きりっ。電話だけど胸を張った。]
当日、さっちゃん迎え行くなー。
駅でも家でも、どっちでも。
[電話なんかの時は「さっちゃん」で、外で誰かと一緒にいる時は「美緒」と呼ぼうかとぼんやり。些細なことだけど、俺の大切な人です(キリッ)とアピールしたいこだわりがあったりするらしい。]
[夏休み、璃歩が忙しい日はなるべく骨董屋を手伝っていた。
暇になると寂しいから、暇を作らないために]
ねえ叔父さん、これってなに?
[両手のひらで持てるくらいの透明の玉が気になって問いかけると、水晶玉だと教えてもらえた]
へー。綺麗だね。
[今時の女子高生が水晶玉を知らないなんて、と呆れられたが、知らないものは仕方ない。
値段を聞いて二度びっくり]
これで4(6)0000とか!ふざけてるの?
[どうやら、曇りがなく傷もないものが高価らしい。弁償はいやなのでなるべく触らないことにした]
[ヤマトならふれあい広場の人気者になれるはずだ。
しかし王というよりも……。
例えば奈良ならシカに追いかけられるに違いないと思う]
……。
[自分の想像で思わず笑ってしまった]
うん、待ってる。
先にプリンだから……分かり易い場所が待ち合わせがいいな。
じゃあ、おやすみなさい。
[たぶんこちらの家も知らないはず。
結局、駅辺りで待ち合わせになるのだろうか]
[奈波にあえない日は、たいていリュック一つ持って、自転車であっちこっちふらふらが最近の過ごし方。
映像素材集めだったり、デートの場所探しだったり、単に暇つぶしだったり、それは日によるけれど。]
……あー、調子乗りすぎたわ。ここどこやろ。
[まあ、たまには迷う。そんなに遠くにきたつもりはないのだが。]
ま、ええわ。休も。
[適当な公園をぶらついてみたり。
ようするに、ひとりじゃ暇なのだった。]
[最寄りの公園の側を通りかかった時、見慣れた風景に馴染まない見慣れた顔が見えた]
あれ、うーちゃんだ。おーい。
[公園の外から手を振ってみたが、気づいてくれるか]
[耳慣れた声に、ペットボトル片手に振り返る。]
はれ?いおりやんか。
こんなとこでなにしとん。いやどんなとこか知らんのやけど。
[ただいま絶賛迷子中。]
[特に用事もなかったので公園に入って愁に近寄った]
ここ、ヨア中の近く。
[ヨア中の方を指差しながら言う。ヨア中がどこ地区辺りかくらいは知ってるだろう]
ここでうーちゃん見るとか、すごく変な感じ。
[けらけら笑う。今日は眼帯はつけてなくて肌色の絆創膏で傷跡を隠している]
あー
ピンクは想像してなかった。今日がシンプルな感じだからかな。
[そういうのも似合うな、と笑って]
考えたら夏蓮の好きなものとか知らないからさ。ぬいぐるみ好きかどうか、とか。
[ああ言うの、と目に入ったワゴンに飾られたぬいぐるみ指して]
好きなのか。残念。
メリーゴーランド、お化け屋敷、ジェットコースターの純でどうだ?
うぇ、ヨア中のほうまできてたんかいな。
どーりで見覚えないはずやわ。
[脚も微妙に痛むし。]
せやなあ。
でもわいは得したわ。普段のいおりが見れたしな。
[眼帯をしていない姿に、それだけで笑顔を浮かべて。]
で、いおりなにしてたん?
てっきり毎日璃歩とデートしとるおもてたわ。
お疲れさま、自販機でいいならなにか奢るよ。
[近くの自動販売機を指差す]
あ、真夏なのにホットコーヒーがある、この自販…
[想像しただけで汗をかきそうだ]
ん?普段も学校も変わらないよ、今日はズボンはいてるし。
[薄手ではあるが長ズボン]
毎日デートしたら飽きるから。
[強がってみたけど、ちょっと唇を尖らせる]
ほんまやで。最近気ぃ抜きすぎなんやろかわい。
あ、なら遠慮なくゴチなるわ。
…ホット以外な。
[真夏のホットとかどんな嫌がらせだ。ただでさえ汗だくなのに。]
ん?まーせやけど。
眼帯してへんし、なにより雰囲気がな。
[なんといえばいいのか。
普段とはまた別で、砕けたような。]
飽きる、なあ。
そうそう飽きへんよ。そんくらいで飽きてたら、わい始まる前にエンディングや。
[はは、と笑って。
奈波との友人関係は長いけど、だからといって「恋人の奈波」のことはほとんど知らない。
むしろもっとあいたい、と思う程度には。]
[夏休みは水泳部のシーズン。
伊織には申し訳ないと思いながらも学園のプールに通う]
…――どこまでがんばろうかな。
[救助泳法を極めたい自分にとって、とにかく速くを求める競泳は合致しない部分もあった。
一学期にあった県予選の成績は*09末吉*ぐらいの成績。]
じゃあ、青汁…
[探してみるが、なかった]
ない…残念。特別にミネラルウォーターで我慢してあげよう。えい。
[喉が乾いた時にはスポーツドリンクよりお茶より水がいいと思う。愁がどうかは知らないが]
ちょっとだけ喉が渇いてるから一口だけもらうね。
[勝手に開けて一口飲んで蓋を閉めて手渡す]
あたしが変わったとしたら、私服のせいでも眼帯のせいでもないよ。
[頬を染めてはにかむ。飽きない云々には同意だからなにも言えない]
青汁は大和だけでええわ。
おう、さんきゅーな。
[口の開いたそれを、さも当然に受け取って。
そのままキャップをひねって、ごくごくと。]
いきかえるわー……
[半分ほども干しながら、その表情を見やる。
前より艶が増したかのような、明るさは]
璃歩のおかげやろな間違いなく。
…たく、あいつがちょっとだけうらやましいわ。
[そんなふうに、一言。]
[青汁は =大和 ではなく、 =神楼周辺 との見解に達しているが、根拠を話し始めれば長くなるので割愛]
ん…
ちょっとだけ、うーちゃんに謝りたいことがあって、でも学校では言えなかったから、今日会えて良かった。
[間接キスが気にならないのは、心境の変化ゆえ]
ずっと、踏み込まないように、踏み込ませないようにしてた。
うーちゃんのこと、誰よりも好きだった瞬間も、確かにあった。
だから、ごめん。
[頭を下げて、愁の返事は聞けただろうか]
うーちゃんはあたしの友達だよ!ずーっと。
[そう言って公園から去った**]
― 夏休み中/コンビニ ―
[この前の夜、夏蓮に相談を持ちかけられた。
完全に想定外で大したアドバイスも出来なかったのだが]
はっ、この雑誌は。
[a○a○恋愛大特集号が目に入った。
今まで一度も手に取ったことのない雑誌]
これ読んだらいいんじゃないかな。
いらなかったら……漬物石代わりになるでしょ。
[ものすごく余計なお世話の気もする。
だがとりあえず買った。ヤマトのバイト時間でなくてよかった。
ついこのコンビニに足を運んでしまうのだ]
― カフェ ―
[ちなみに陸上部の練習も頑張りはしている。
走るのは好きだから苦ではない。
アルバイトは夏休みなのでシフトを増やすことにしていた]
店長、新メニュー作るんですか?
いきなり案出せって言われてもなぁ……。
[眉根を寄せる。
これは至急奈波にアドバイスでも求めようか]
動物園とプリン、明日だ。
[恒例の動物クッキーを袋に詰めながら。
彬が作りたいなら大歓迎で教えるが結局どうなったのだろう。
とにかく明日だ。考えたら緊張してきた]
なんや、急に改まって。
[笑いながら、話を聞く。
聞けば、もう一度笑って。]
気にすんなや。
確かに伊織のことが誰よりも好きな時期もあったよ。
けど、お互いいろいろあって、ほんでいまの形なんや。
[こん、とかるくその頭を小突いて。
顔を上げるのを待てば。]
いおりは、わいの大事な大事な友達やで。
ずーっとな。
[手を振って、公園から去るのを見送った*]
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